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スピーカー 1
takaishiとjune29が送るキマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。毎週水曜更新です。こんにちは、takaishiです。こんにちは、june29です。
スピーカー 2
エピソード177をお届けします。よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。
最近ですね、今住んでいる部屋の賃貸の更新の手続きというのがありまして、
その時に、例えば仕事先とか、何かしら情報の更新があったら、上書きして教えてくださいみたいな書類があるわけですよ。
なんか、届け変更のやつだ。変更届け。
その中に連帯保証人の欄があって、父親に連帯保証人になっていただいて。
スピーカー 1
お父さんの父親ってことですね。
スピーカー 2
なので、父親の名前とか、住所とか、生年月日とか、そのあたりが書いてあったんですけど、書類を見ると、950年生まれみたいになってまして。
言ってることわかりますか。
スピーカー 1
だいぶ長生きってことですよね。西暦ってことですか、それは。
スピーカー 2
西暦950年生まれみたいな。
だいぶ長生きされてる。
1900年代生まれ、もちろん登録書いたはずなんですけど、1が抜けて0になって、950年代生まれみたいになっちゃってて。
スピーカー 1
バリデーションっていう概念がないってことか。
スピーカー 2
ちょっとびっくりしました。
スピーカー 1
それも変えたほうがいいですね、じゃあね。
スピーカー 2
一応その訂正の20戦で訂正して、1が付けて送りましたけど。
すごいですよね。950年っていうと年齢的には1000歳を超えていることになってまして。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
和暦だと転略っていう、聞いたことない。
知らない。
これもいいですね。
スピーカー 1
だってまだ、え、どんぐらいだから幕府ができる前だもんね、950年ってね。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
何してた、あ、そっか。平安京、でももっと後だね。
900年代って全然知らないな、出来事を僕。
何があったんだろう。
スピーカー 2
ちなみに何があったかというと、特にWikipediaには何も載ってなかった。
スピーカー 1
でももしね、950年から生きてて、ずっと将棋とかやってたら、なかなかの腕前のアマチュアになってきる可能性が。
スピーカー 2
1000年だね。
スピーカー 1
時間だけはあったって言って。
いいですね。
スピーカー 2
こういう出来事がありました。
スピーカー 1
大和田問題に近いものを感じましたね、私は。
スピーカー 2
確かに。
入力した側も気づかないもんなんだろうなと思って、ちょっと面白かったですね。
スピーカー 1
4桁フルで入れれる作りになってるってことだな。
スピーカー 2
確かにゼロ、そうですよね。ゼロでも気にしないというか、弾かれないってことですよね。
スピーカー 1
ちょっとこれを機にバリエーション追加しましょうかみたいな。我々の現場だとそういう会話になりそうだけどね。
そうですよね。
面白い。
スピーカー 2
そういう話がありました。
じゅんさんはいかがでしょうか。
スピーカー 1
多分ね、気まぐれFMではまだこの話してなかったと思うんだけども。
最近家に目高がいまして、近所の弁儀場ジェームスさんって呼んでる人がいてですね。
はい。
実際名前は違うんだけど、僕の日記に繰り返し登場する上で名前がないと書きにくいってことで仮の名前としてジェームスさんって呼ぶことにした。
スピーカー 2
日記上でってことですね。
スピーカー 1
そうそう。名前ないと近所の何々の何々さんみたいなのを毎回書かなきゃいけなくなるじゃないですか。
けど僕らも何回も出ることが確定してるので、もうジェームスさんってことにしたんで、ここでもジェームスさんできますね。
はい。
ジェームスさんね、目高たくさんなんか育ててて。
で、僕と妻が近所コンビニまで歩いて散歩に行くときとかちょっと買い物行くときとか自転車で漕ぎ出すときとかに通りがかりにいたらちょっと立ち話するんですよ、ジェームスさんと。
その度に、で、目高あげよっかって言ってくれた声があって、いいんですかって。
なんか迷惑じゃなければもらってみたいですって言って、1回もらって。
最初にもらった2匹はね、3日ぐらいで死んじゃったんですよね。
それでちょっと何が悪かったかわかんないんだけど、で、ジェームスさんに次に会ったときに、ちょっとどう、まだ生きてるって聞かれたから、あ、死ぬ前提なんだみたいな感じで。
だから、亡くなっちゃった方向、だいぶ気が楽にはなったんですけど、いやー、残念ながらちょっと亡くなっちゃって、いやー、なんかうまくいかなかったっすねって言ったら、
じゃあちょっと水槽ちょっと返してよみたいになって。
なんか水槽もくれたし、石とかも入ってて、谷石とかも入ってる。
だからもう本当に、なんか一通り揃ってる状態でくれたんですよね。
で、餌もくれて。
で、その水槽ごと返したんですよ。
そしたら、また数日後に、あ、新しく育ったやついるからって言って、またね、水槽ごとくれて。
なんかね、目高のサブスクですね。
もう登録するだけで、一式全部揃う。
自分で何か準備する必要はないっていう。
スピーカー 2
あ、餌をやると、あとは水をそのうちに変えるぐらいですか。
スピーカー 1
だからなんかね、育ててるっていうよりは借りてるって感じ。
えー。
レンティオみたいな体験に近いですね。
えー。
っていう、なんか面白い近所の面白いおじちゃんがいてね、目高を世話するっていう体験をなんか借りてるって感じ。
次はね、3匹。
ある程度ね、大きくなる。育って水も慣れてる状態のくれたんで、たぶん今度はすぐは死なないと思ってた。
なんか前回のはね、水入れてこれから慣らしたりするみたいな、最初のやつくれたんだけど。
たぶんその、なんていうの、離陸まで行かなかったんだろうね。
最初の段階に失敗したと思うんだけど。
今はその最初の山を越えた状態のやつなんで、たぶん餌とかをちゃんとやってれば大丈夫だと。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
目高をね、毎日眺めて楽しんでます。
スピーカー 2
この目高の近況を知った場合は、じゃあ、じゅんさんの日記を見れば。
スピーカー 1
最近ね、毎日1枚日記に写真を載せてるんでね。
変わり映えしない、ただ目高のいる場所が微妙に違うっていう、同じ写真を載せてるんでよかったら見に来てください。
スピーカー 2
じゃあちょっとリンクを概要欄に貼っておくので、目高の写真とか見てみたい人は飛んでみてください。
スピーカー 1
ぜひお願いします。
スピーカー 2
今日はTシャツの話をします。
スピーカー 1
いろいろあるんだね。評価項目が。
あります。
スピーカー 2
なので、ウィックロンTシャツはすごくいいんですが、真夏だといいが、それ以外だと少し1枚で着るには肌寒いかなみたいな。
スピーカー 1
そっか。
いやー、なるほどね。そっか、それもあるんだな。
100点満点と何点ぐらいになるんだろう。
分かりやすさのために。
スピーカー 2
100点満点だと70から80ぐらいですかね。
スピーカー 1
高得点ではありますね。
スピーカー 2
結構高いです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ロゴが入っちゃってたりするんですよね。
スピーカー 1
これね、僕も最近無地しか着ないからね。
分かるわ。
これがマイナスに響いてますね。これ結構ね。
スピーカー 2
別にいいんですけど、ロゴがないモデルがあったらかなり点数が上がったなみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。これは見ればね、ロゴがあるかないかは商品カード見れば分かるか。
スピーカー 2
惜しい。
スピーカー 1
惜しいね。でも80点ぐらいと思えば、なかなか高得点。これが基準になっていくわけですね。
スピーカー 2
そうです。しかもね、結構安いんですよ。2500円ぐらい。
スピーカー 1
それも含めて80点ぐらいなってことで。
確かにこれで7000円とかだとなかなかね、たくさん買えなくなってきますもんね。
スピーカー 2
なるほどね。
これね、まず一つ目。ウィクロンTシャツ。結構おすすめです。
もう一個が、これ最近ドハマリしてるTシャツなんですけど。
少し前にね、バックパックの話したじゃないですか。
スピーカー 1
いつだったかしましたね。
スピーカー 2
ホリックっていうね、ブランドが出してるバックパックがあるんですけど、そこと同じホリックが出してるTシャツで、
ワークトゥースポーツ2っていうTシャツがあります。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これちょっとね、Tシャツにしては高い。7000円ぐらいするんですけど。
高級だ。
かなりいいですね。
スピーカー 1
なるほどね。値段にはわけがあると。
スピーカー 2
はい。で、写真を見るとわかるんですけど、もちろんタグレスです。
はいはいはいはい。
しかも、タグレスっていうのが首の後ろのタグだけじゃなくって、
Tシャツってだいたい腰のあたりに洗い方みたいなのが書いてある。別のタグあるじゃないですか。
スピーカー 1
左か右かにありますよね。
スピーカー 2
そうそう。あれがないんですよ。
スピーカー 1
これない場合は、なんかの義務がありそうだなというイメージなんだけど、その場合は別のとこで何か示してればOKって感じなんですか?
スピーカー 2
そうです。タグがないといっても、肌に触れる場所にないっていうだけで。
なるほど。
Tシャツ、胸ポケットがついてるんですけど、胸ポケットの中にあります。
スピーカー 1
なるほど。肌に触れないわけだ。
スピーカー 2
そうそう。肌に触れないんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。やってますね。
スピーカー 2
そう。そういうわけで、着たときの快適さというのは非常に高いです。
スピーカー 1
いやー、なるほど。でもなんかそう考えると、タグってもちろんトレーサビリティというか、素材が何でとか。
情報は大事だけど、タグってなんか邪魔ですね。着心地にだいぶマイナスなんだな。
スピーカー 2
そうなんですよ。気にしない人の方が多数なんじゃないかと思いますけどね。
スピーカー 1
僕ね、話聞いて思い出したのはね、シャツはあんまり気にしないんですけど、バスタオルのタグはね、切るんですよね。勝手すべく。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
体拭いてるときにね、四角の角とか肌スッてなると、何ていうか引っ掻くまでいかないけど、すごい不快だなと思っていて。
スピーカー 2
確かに。ちょっと素材が違いますよね。
スピーカー 1
そうそう。だいたいバスタオルせっかくふかふかなの選んでるのに、なんかね、ちょっと固いやつで体引っ掻いたら嫌だからね。タグって難しいですね。
いやー、そうなんですよね。僕も首に当たるのも嫌なので、ひたすらタグレスのTシャツを探し続けると。
スピーカー 2
肌触りも、花繊使ってるTシャツだけど、綿っぽい、コットンっぽい肌触りで着心地もいいと。
さらに速乾性があるので、これも結構乾くの早いですね。
ウィックロンよりかは少し生地に厚みがあるんで、少し長く干したほうがいいと思うんですけど、それでも一晩干せばもう着られるぐらいには快適に乾きます。
スピーカー 1
いやー、いいですね。これは超干しそうだな。
スピーカー 2
ちょっと生地が分厚いんで、透けにくい。白Tシャツって結構薄いと下の地肌が透けて見えたりするんで、
程よい生地の厚さみたいなのってこだわる人はこだわると思うんですけど、一枚で着て外歩いてても違和感ないぐらいの厚さがあると。
しかもポケットとか腰のあたりにスリットって言うんですかね。入ってたりして、ちょっとデザインが入ってたりするので、一枚で着てても肌着っぽくはないというか。
スピーカー 1
確かに。シンプルすぎると肌着に寄っちゃうのか。雰囲気が。なるほどね。そうかも。
スピーカー 2
ということで、これはかなり良くて、最近結構着てます。
スピーカー 1
なるほど。着心地の追求ってあんだな。あと、これ首周りちょっと広めだったりします?
ちょっと広いですね。なんかね、画像を見たイメージ、首苦しくなさそうだなと。
そうそうそう。これね、首が結構広め、少し広めかな。少しね。気持ち広めに見える。
スピーカー 2
割と着た時も首が締まる感じは全くなくて、いいですね。
スピーカー 1
そっか。じゃあネックなのはこれお値段だな。6900円。
スピーカー 2
ちょっと高いですよね。7000円。
スピーカー 1
なるほど。これは何点ぐらいになるんですかね。
これはね、そうだな。80から90ですね。
スピーカー 2
いやー、そうだね。じゃあさっきのが75点、こっちは85点って感じだな。
ちょっと値段がやっぱり高い。そうだよね。
スピーカー 1
気軽に買いづらいっていうのと、あと腰のところにロゴ入りのタグが付いてて。
スピーカー 2
ほんとっすね。これ。
これがなかったらもう5点10点上がってなるみたいな。
スピーカー 1
いや、これどうなんだ。僕、こういう衣類のさ、プロダクトにかかったことないけど、
いいものを作りたい。着心地のいいものとかシンプルなものを作りたいっていうのと、
でもやっぱり自分たちの商品ですっていうのを出さないと、知られないみたいな。
逆に出せば、マーケティング効果はあると思うんですよね。
見てもらうっていう意味ではね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どういう攻め試合があるんだろうな、この現場では。
スピーカー 2
悩ましいですよね。
スピーカー 1
広告みたいなもんか。出せば売上げには繋がるが、
心象悪くなるパターンもあるみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
とはいえどうなんでしょうね。Tシャツに付いてるロゴ見て、
気になって調べるとかあるのだろうかみたいな。
スピーカー 1
調べたことはあんまりないけど、でも例えば、
ああ、この人もあの人もあの人もニューエラー着てるなとか、
ああ、流行ってるなみたいな思うことありますよね。ほぼ無意識に近い感じで。
最近またアジダス増えてるかなみたいな。
そういうのはあるかな。無事だと気づかないですね、それね。
街とか行くとね、なんか今これ若者人気なんだなとか思うことはある。
スピーカー 2
確かにね、でかいロゴが入ってるとそういうのは分かりやすい。
スピーカー 1
でもなんかちっちゃく、見えるか見えないかちっちゃく入れるんだったら入れなくていいんじゃない。
スポーツメーカーとか、例えばナイキとかだともうバーンと入ってたりするじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。胸のところにでかくロゴが入ってますよね。
スピーカー 1
ああいうのはいいと思うんですよね、そういうデザインとしてね。分かりやすいし。
なんかちょびっと申し訳程度に入れるのってあんまり効果もなさそうだなと思ったような差別で。
そうそうそう。なんでね、なんでその腰のところについてる、裾のところにロゴがついてるのかちょっと謎ではあります。
どういうね、ここのメーカーデザインに思いがないメーカーじゃないと思うから、いろいろ話し合った結果ここに着地したと思うんだけど。
スピーカー 2
だと思うんですけどね。
スピーカー 1
その企画会議ちょっと大席してみたかったですね。
スピーカー 2
ここだけがちょっとね、気になるみたいな。
スピーカー 1
確かに。しかも黒の方だと目立ちますね、このね。
スピーカー 2
ああ、確かに。タグが白いから。
スピーカー 1
白の方はほぼ気づかないと思うけど、外から見る分には。
黒い布にこの白の、何このバナー欄みたいな。これ結構気になるなあ。むずっ。
スピーカー 1
これまで僕が履いてたパンツだと、腰回りの部分とそこの下の部分が、明確に層が分かれて見せたんだけど、これはスポンってシームレスだなって感じ。
で、これはタグないですよね。
スピーカー 2
これないですね。
スピーカー 1
これすごい気に入って履いているってことに、3ヶ月ぐらい履いてますけど、気づきました。何も考えてなかった。でも、確かにタグないのいいわ。
スピーカー 2
あっても気にならないかもしれないけど、ないとより快適になるみたいな感じですよね。
スピーカー 1
で、プリントしたって、多分1年とか履いてたらプリントもどんどん読めなくなっていくと思うんですけど、一応これは多分セーフなんでしょうね。
買うときにちゃんと読めるように表示してあればOKってことなんだろうな、きっと。
スピーカー 2
そうですね。そういう法律があるんですかね。
スピーカー 1
なんかレギュレーションがあってみんなそれに従ってるんだろうなっていう理解をしていました。
気づいたわ。
自分もタグないやつを無意識にその恩恵に預かってたわ。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
快適です。
スピーカー 2
そういうわけでね、このワークトゥースポーツ2。僕今2着買っちゃってます。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
今年はウィクロンのTシャツも5月に九州とかに行ったときにご当地デザインのTシャツ買ったんですよね。
スピーカー 1
それはワンポイントロゴとかよりいっそそれぐらいのほうがいいですね。
スピーカー 2
でかく家がどんと真ん中に入ってる。アウトドアなんで山の写真、写真じゃないイラストみたいなのがバーンと入ってて。
まあこれはこういうのはいいなって。
スピーカー 1
なるほど。それはいいと思う。
スピーカー 2
買ったのと、あと東京戻ってきてからこっちはその概要欄に貼ってるんですけど、ワンポイントでモンベルって入ってる。
ちっちゃく入ってるようなTシャツ。2着あって、それとワークトゥースポーツ2、2着で今着回してるっていう感じですね。
スピーカー 1
じゃあもうこの夏はだいぶこれでいけるぜぐらい整ってますね。
スピーカー 2
そうですね。ちょっともうね、シンプルなコットンのTシャツとか厚くて着れないですね。
スピーカー 1
なるほど。そんなに違うんだ。
違います。
僕はあれだな、もう1種類だから今着てるシャツ5枚持ってるから、これだけ着てるから差を感じる能力がなくなってんだな。
だから何着着たら多分出るんでしょうね、自分もね。
はいはい。
これよりこっちのほうがいいなとか、じゃあもっとこういうのがいいのかなって、もしかしたらなるかもしれないけど、
自分の中では服ぐらいの雑な世界の認識だから、比較しないことで何も気にならない状況なのかもしれないな。
スピーカー 2
いやでもそのぐらい割り切るほうが楽ですよ。
スピーカー 1
いやあのね、楽ですよ。一切ストレスを感じてないからね。パンツも毎日同じの履いてるし。
スピーカー 2
僕もね、そういう同じ服を着る生活をしたいんですけど、じゃあ同じ服着るとしたら何を着ていいかっていうところにちょっとこだわりすぎちゃうっていうね。
スピーカー 1
そうね。いやでも楽しいですよね、これね。話はすごい楽しい、いつも。
スピーカー 2
はい、そういうわけでね、ホリックのTシャツおすすめです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
一応ね、Tシャツ、半袖Tシャツ以外にもロングTシャツとか、あとポロシャツもあります。
なんで、襟付きがいいよって人はポロシャツとか試してみるといいんじゃないかなと。
うん。
思うんですけど残念ながらポロシャツは袖のところにロゴが入ってるので、なんか企業グッズっぽくなっちゃうので。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
人によっては苦手かもしれない。
スピーカー 1
これはむずいぜ。
スピーカー 2
ちょっと袖にロゴ入ってるとノベルティっぽいですよね。
スピーカー 1
確かにね、企業ロゴとか名前がバーンと入ると、もうノベルティですね。
そうそう。
そうなんだよな。
スピーカー 2
まあでもどうなんですかね、普通の人はあんまり自社のノベルティTシャツとか着なさそうだから気にしないかもしれないですね。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
ノベルティのTシャツうんうんってこだわらない。
エンジニアこだわらないのかもしれない。
スピーカー 1
そうですね。
いや、そんぐらい溢れてるからね、ノベルティのTシャツがね。
そんなにみんなTシャツもらわないんじゃないの?
かもしれないですね。
まあそうかも、それはそうかも。
スピーカー 2
じゃあね、今日紹介したTシャツとかは概要欄にURL貼っておくので、ちょっと興味ある人は見てみてください。
はい、ではエピソード177はこのあたりで終わろうと思います。
ご意見、ご感想、質問や話してほしいテーマなどあれば、ハッシュタグ気まぐれFM、もしくはDiscordサーバーやお便りフォームもありますので、そちらからどしどしお送りしていただけると嬉しいです。
スピーカー 1
本日のお相手は高石と順木でした。
スピーカー 2
また次回お会いしましょう。バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。