1. 羊と繋がるラジオ🌱🐑
  2. "かちくとしてのひつじ"どう伝..
2024-12-03 32:37

"かちくとしてのひつじ"どう伝える?


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00:02
はい、お疲れ様で、飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
えーと、そうだな、今日は何を喋ろうかな。
えーとね、もうちょいしたら、今週末かな?になったら、あのー
ちょっとね、あれをやらなきゃいけなくって、あのー、子供たち向けの、なんか、えっとー、なんていうのあれは?
うーんと、なんか団体さんが来てね。うーん、で、まあ、
加害学習っていうの?うーん、なんかね、テーマが動物をテーマにして、で、なんかちょっとお話ししてくださいみたいな感じで、ちょっと依頼が来ててね。
うーん、で、それをやるんですけど、
えっと、まあ、畜産、家畜の動物たちをテーマに、えっと、お話してほしいっていうのがね、牧場の方に依頼が来て、
で、まあ、なぜか私の方に来たという、牛じゃないんだなと思って、私でいいのならと思って、まあ、受けたんですが、
うーんと、羊で、まあ、喋ろうかなと思ってて、で、
えっとねー、
なんかちょっと最近そういえば喋ってないなと思って、なんかこういうのってだいたい毛刈りの時とかさ、あのー、まあ、喋ったりとかして、で、まあ、それこそね、羊フェスタがね、2回あってさ、
で、秋は秋でも、なんか毛刈りね、えー、したりとかして、で、ね、みんなの前で喋ったりとか、まあ、してたじゃないですか、でも今年それやってないんですよ。
そう、なので、私、最近全然そういや、そういうの喋ってないなと思って、
あー、喋れるかな、喋れるかなと思って、ちょっとね、内心ドキドキしてるんですよ、うーん、なので、
ちょっと喋ってみようかな、たまにはね、たまにはちゃんと羊のことも喋ろうかなっていう、
まあ、今日はそんな回でいこうかなと思っております。 えーと、準備、準備運動をちょっとしておかないとね。
そう、子供、まあ、小学生向けかな、小学校1年生から6年生まで幅広いね、うーん、子たちが、えーと、来るそうなんです。
03:12
なんか、何人つった、2、30人来るって言ってたんで、うーん、で、羊でなんか1時間ぐらい喋ってっていう感じなのでね、
まあ、さすがに1時間は喋らないんですけど、うーんと、なんかいろいろとこう、ね、あの、なんだ、羊が目の前にいて、なんかこう触ってもらったりだとかさ、
まあ、いろいろとやると思うんだけど、うーん、さすがに1時間座学はね、しんどいでしょ、うふふふ、ね、
っていう感じなので、まあ、どんな、何を喋ってたかな、自分、うーん、あんまりね、私ね、台本ないんですよ、基本的に、基本的台本なしで、
なんかもう勢いで喋るというか、勢いっていうのか、なんていうのか、なんて言うんだろう、うーん、あのね、
なんか羊の、それこそなんか脱線しちゃうときもあるんだけど、ね、なんか歴史を喋ってたらなんかもう、えらいとこに着地するときもあったりするんだけど、うーん、
なんだろうな、小学生か、まあ、あのー、だいたい、そうだな、
みんなが知ってる情報を伝えるつもりは全くないから、あの実際のその現場というかさ、うーん、私はこんな感じで羊育ててます、みたいなね、こういう目的で育ててます、みたいなことも、
うーん、踏まえて、そう、図鑑に載ってることを代わりに喋っても何の意味もないから、私の言葉で喋らないとね、
うん、そこは意味ないので、そこは一応意識はしているわけですよと、
でまあ、うーん、羊ってどう、どんな生き物か知ってる、みたいなところからね、
でまあ、そこからなんかこう、いろいろと言葉を出してもらってさ、
かわいいとか、あの、もふもふしてるとか、
でまあ、どんな、そもそもどういう団体なのかちょっとよくわからないからさ、
ねえ、その辺がちょっと私、
わかんないんだけど、事前になんか調べてきてくれてるとは多分思わない方がいいよな、
06:07
うーん、羊ってどんな生き物ですかって、ねえ、まあこの放送を聞いてる人は、ねえ、もう、
普通じゃないので、普通ではないので、ねえ、私の話をこんな、
ねえ、ありがとうございますね、いつも本当に、そう、ちょっと変わった方たちなのでね、これ聞いてる方たちは、
うーん、まあ、一般的には、そうだよな、
羊はどういう生き物ですか、
ま、畜産、家畜か、家畜ってどういう生き物か、動物か、知ってますか、っていうところかな、
うーん、そっから入った方がいいのかな、
うーん、家畜、家畜って何でしょう、家の畜、うーん、
みなさんだったらどう、どう表現します、家畜って、家畜を説明してくださいって言われたら、
なんて、なんて答えますかね、
例えばなんだろうな、
人のために働く動物たち、
人のために、
命を提供してくれる動物たち、
人のために、
なんて言うだろうな、まあ、人の生活を豊かにするために、
人が、そうだね、豊かに暮らすために、
人の手で増やして、管理して、育てている、
まあそういう動物が家畜、って感じですかね、
よっこいしょ、まあ、
なんだろう、基本的には人のためですよね、
なんか動物たちが、
なに、うーんと、自由にのびのびと暮らすためっていうよりかは、
まあ人のために、
09:01
頑張ってもらうっていう、そういう動物たちのことを、まあ家畜って、
いうわけですよね、動物園とは違う、
そう、動物園は、うーんと、まあいろいろと役割はあるんだけど、
まあ、学びの場所だったりとか、研究の場所だったりだとか、
娯楽の場所でもあるし、
そう、あとはまあ、なんていうの、あの、
えーと、種の保存とかね、なんかそういう目的もあったりとか、
まあいろいろとあるんだけど、
やっぱそういう動物園とは違いますよ、っていうね、
そう、
ってなってくると、まあ羊から私たちは何を頂いているでしょうか、というところがまあ、
大事になってくるんだよね、
まあ何を、何を頂いていますか、というところで、
お肉だったりとか羊毛だったりとかね、
まあ、使える部分は全部使うんですけれど、
まあ、そういったところをちょっと挙げてもらって、
で、まあ、羊毛かな、とりあえず羊毛についてお話しするってした方が、
まあ広がり方はいいかなとも思うのでね、
まあそれこそ時間があればね、
ちょっと羊の毛をちょこっとハサミでチョキチョキ切ってね、毛刈り体験してもらってもいいと思うし、
で、それを刈り取った毛でね、
糸を紡いでみたりだとか、そう、私がよくやるのはもう羊からそのまま直接糸を紡ぐっていうね、
ことをしたりするんですよ。
そう、羊はやめてくれって、
ちょっとなんかもうくすぐったいというか、なんかちょっと痛いのかな、多分、
痛みってあるんだろうか、どこまであるんだろうか、
うーん、ちょっとわかんないけど、
あのー、毛穴からさ、こう、たくさんこう毛がさ、生えてきてるわけなんだけど、
1本2本ぐらいだったら別に痛ってはならないのかな、なるのかな、あれってどうなんだろうね、
でもやっぱ反応はするからさ、こう、うっ、やめてってみたいね、
だもんね、まあされる側はちょっと嫌だと思うからねー、そう、
事前にちょこっとチョキって下の方を切っといて、
12:00
で、スルスルってそのまま、あたかも直接糸にしているかのようにね、
シュルシュルシュルってその場から、羊から糸を作っていくと、
まあ、みんな目を丸くしてくれるのでね、
こんな感じで糸になるんだよっていうのはね、
まあ、伝えますよ、
で、そうだな、羊からは毛が取れるんだよっていう、
これを使って、まあ私たちは糸を作るんだよね、って、
じゃあどうだろう、
じゃあ羊にとってこの、なんだろう、私たちがさ、羊から毛をもらうってことは、
羊は毛がなくなっちゃうじゃんね、
それってどうなんだろう、羊にとってこれっていいことなんだろうかどうなんだろうかっていう、
まあ、そんな感じで話を持っていくとして、
多分かわいそうっていう言葉が出るよね、
かわいそう、
やめようよ、やめようよってなっちゃうかな、
ってなった時に、実はね、羊さんの毛はね、自然と抜け落ちないので、
ずっと伸び続けちゃうんだよっていう、
まあ、ことを喋ったりするかな、
そう、だからどっかのタイミングで誰かが刈り取らなきゃいけないんだよね、っていう、
まあでも丸坊主にしちゃうわけだからね、
その辺もそうだよね、
人間みたいにちょっとね、
短めにカットしてみたいなさ、
すればいいのかもしれんけど、
まああれを丸坊主にしちゃうのは結局は人のためだからね、人の管理のしやすさだったりとか、
その後の、なんていうの、羊の管理のしやすさもあったりもするけどね、
っていうところなので、長い状態で欲しいっていうのもあるし、
そうだよな、まあ効率、
そっちの方が一番効率的だから、丸坊主にしちゃうよね、そりゃね、
そうなんだよな、そこは、そこはどうなんだろう、
まあケースバイケースかな、
15:02
欲しいときにちょこっともらってでも全然いいと思うし、
なんだろう正直、犬のトリミングみたいにさ、丸坊主にはしないでしょ、
長いところだけ整えて、さっぱりってするじゃん、あんな感じでね、毛刈り、
羊も同じようにチョキチョキってね、散髪してさ、
で、そこから毛をもらって糸にするっていうのも全然、
別にやれるんだったらやればいいと思うよね、
丸坊主にするが正解とは私は思ってないので、
まあそれはそれでありかなぁとは思う、要は刈り取った毛を無駄にしなければいいだけだからね、
なのでまあその辺は、その辺はね、
いっか、要するにまあ、羊は1年に、どうだろうなぁ、
まあ毛を実際見せてね、これだけの量の毛が取れるんですっていうのを見せて、
で、
うーん、でまあこれだけの量を毎年刈り取って、
で、
まあ収穫するんですと、
で、まあ羊っていうのは、
そうだなぁ、結構時間があるからなぁ、
多分、その自然と抜け落ちないんですっていう話をしている時に、
まあ、じゃあ野生の羊はどうしてるの?っていう話も多分出てくるだろうから、
まあ、野生の羊はどうしてると思う?みたいなね、
まあそういう話もしてもいいかもしれないね、
で、
まあ実際、
野生の羊っていうのは、まあいるけど、
原種だよね、羊の原種と言われているもので、
ムフロンとか、マンクスとか、
まあ羊っぽいっていう感じはあんまりないんだけど、
野生味のある羊だよね、
で、まああの子たちは自然と、
野生の子は自然と抜け落ちるから、犬猫と同じようにね、観望するんだよっていう、
時期が来たら勝手に抜け落ちるんだよっていうね、
で、まあ多分小学校6年生ぐらいだったら、
どうかなぁ、あんまり難しいこと言ってもなぁ、
18:03
あのー、毛が抜け落ちなくなった理由だよね、理由、
その辺もなんかできたら伝えたいけどなぁ、
子供たち向けには何て言えばいいんだろう、
まあ、要するに、
えっと、
動物のその体の構造がね、
変わってしまったんだよね、
その自然と抜け落ちるっていう、
羊から自然と抜け落ちないっていう羊に、まあ変わってしまったんだと、
で、まあこれは、えっと、何だろう、そういう、
いわゆる進化を遂げたわけではなくて、
人がそういうふうに、まあしてしまったと、
で、どうやってやったのかっていうと、
まあ自然と抜け落ちない、
羊を大事に育てていって、
で、まあ自然と抜け落ちてしまう羊に関しては、
早めに、何だろう、繁殖させないで、
子供は産ませないで、早めにお肉にして食べちゃったと、
で、えっと、
あんまり抜け落ちにくい羊を
たくさん増やしていった結果、まあ最終的には、
自然と抜け落ちない羊になったんだよね、っていうところかな、
そう、なので羊の意志ではないんだよね、自然と抜け落ちなくなったのは、
人の意志なんだよね、人の意志でそういうふうになってますと、
なのでまあ、それが家畜っていうことだよね、
人のためになる、人のために
品種改良っていう言い方するけど、
牛だったらたくさんお乳が出るように、ね、あんなにお乳いらんからね、
小牛あんなに飲めないからね、
どんだけ乳出るんだよってくらい出るけど、あれはもう完全に人のためだよね、
そう、で、豚は、
あんなに太る必要はないけど、うん、あれはまあ人がたくさんお肉が欲しいから、
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ね、たくさん大きく育つように、まあ、なってると、
そう、なので、
うーん、まあ、そうだな、
羊に関してもたくさん毛が取れる、
いい毛が細い毛が取れるようにっていうので、まあいろいろとこう、
昔からね、品種改良されてきたんですよと、
まあそういうことなんだよな、 まあでもこの辺しゃべってもあんまり多分響かないんだよな、
響かないと思うんだよね、私の経験上、
うーん、って終わっちゃう気がする、
まあなんかクイズとか出せるといいわな、 あれだな、あれをやりたいな、
そうだな、えっと、まあ牧場、そうやね、牧場には牛とか馬とか、
いろんな家畜がいるわけで、 羊もいます、ヤギもいます、みたいな感じね、
じゃあ人と一番最初に仲良くなった家畜はどれでしょう、みたいなね、
なんかそういうのもいいかもしれないね、人が、
羊、なんだ、なんて言うんだ、
うーんと、ここにいる動物、えっと、牛、馬、
アヒル、まあウサギも入れておこうか、ウサギ、
ニワトリ、 まあ豚はいないけど豚も入れておこうか、豚、羊、ヤギ、
この中で一番最初に
家畜になった、要は人と一緒に生活をするようになった 生き物は
どれでしょうと、
で、まあ答えは羊ですよと、
で、じゃあなんで羊なんでしょうか、っていうところね、
そこをちょっと考えてもらうといいかもしれないよね、
だって牛の方がいっぱい、
そのお肉もたくさんとれるし、牛乳ももらえるし、
いいじゃん、いいじゃん、牛の方がね、みんな牛のお肉好きでしょ、みたいなさ、
24:05
豚の方がいいでしょ、羊のお肉とか食べる、みたいなさ、
でも、昔の人は牛や豚よりもまず先に羊の方が欲しかった、
ニワトリよりも先、 ね、ニワトリって何番目なんだろう、
ね、その辺をなんかこう、一緒に考えるといいかもしれないね、
牛にあって、いや違う、牛になくて羊にあるものって何だろう、豚になくて羊にあるものって何だろう、みたいな、
そんな感じかなぁ、
でまぁ、答えは、その、着るものだよね、糸が欲しかったっていうところ、
そう、なんでウール、羊毛と出会う前は、
えっと、人は、ね、その、
麻とか、綿とかね、そういった植物性の繊維から服を作ってたと、
で、そっからまぁ、動物を狩り取って、毛皮だよね、皮のついた状態でね、それを身にまとうようになって、みたいな、
で、そっからまぁ、羊毛っていうものを手にし始めて、
で、朝のようにね、糸に、これだったらできるじゃん、と、
で、それで作ったら、まぁなんていいんでしょう、これはと、
ね、
っていうところで、羊欲しいってなったんだけど、
たぶん、あれだよね、
あの、
みんなが生きていく上で必要なもの、異植獣、
異植獣の言葉は知ってるかな、
6年生なら知ってるかな、
うん、異植獣のうち一番大事なものはどれでしょう、
っていうところかな、
異植獣、
食べるものが一番だと思う人、 住む場所が一番大事だと思う人、みたいなね、
着るものが一番大事だと思う人、 っていう感じかな、これ、これやってみたいね、
これ、やったことないな、 ちょっとやってみようかな、
で、
えーと、まぁ、
一番大事なのは着るものなんですよ、実は、っていうとこだよね、
27:02
そう、異植獣っていうのは、
その大事なものから順番に並んでますと、
着るもの、食、食べるもの、住、住む場所、
この順番が大事ですと、まずは着るもの、
で、食べるもの、そして住む場所、
で、やっぱり人がこう生きていく上で一番大事なのは、
まずはその自分の身を、
守る、保護する、
のがまずは何よりも先決ですと、
いくら食べるものがあっても、
あの、
ね、自分の体が冷えてしまったらダメだし、
怪我をするのもいけないし、
まぁ、食べるものはもう大事だけども、
まずは自分の身を守るもの、日に焼けすぎてもいけないしね、
暑くなりすぎちゃうしね、そう、
なのでまずは身を守る、
で、体が濡れてたら体を拭く、
なのでそういう身につけるものっていうのがまず大事、
まずは自分の身を守りましょうと、
で、その後に、
力を蓄えるためにね、食べるものをまず、
集めて食べましょうと、
で、それができたら、
自分の身を安全な場所にね、留めておくための、
住む場所ね、雨、風しのげる場所、
を確保しましょうと、
この順番がめちゃめちゃ大事なんですよと、
っていう風に見ると、
牛とか豚とか鶏とかね、
この中で一番大事なものを持っているのは誰でしょうってなったら、
まあ羊一択だよねと、
まあ毛皮にすればね、みんな使えるんだけど、
まあそれはどの動物でも取れるから、
でもその中で羊毛が取れるのは羊だけだから、
羊が一番人にとっては必要な動物だったんだよと、
そう、
ね、そうだから、
まあ羊っていうのは私たち人にとって、
ものすごく特別な生き物ですと、
羊を崇めましょうという風に擦り込んでいこうかなと、
思っておりますが、
30:01
ね、もっと羊を知ってくださいと、
そう、で、まあそっからまあ、毛刈りかな、毛刈りの話だったりとか、
で、まあ糸にしてみて、
で、まあなんだろうな、
自分の着ているその羊飼いのセーターとか、
そういう作品も並べて触ってみてもらったりだとかして、
私たち羊飼いが羊を飼っている理由は、
まあこういうことですよっていうのが言えたら、
まあ伝わるかな、伝わるかな、
家畜とは何ぞや、羊なぜ飼育しているの、ね、
そういうことですよと、
まあ羊の羊毛の良さとかは、小学生かギリギリわかんないな、
あのー、なんかで、なんかで実験できるといいんだけどな、
なんかできないかな、
この時期だしな、
暖かさ、暖かさか、
水をはじくでいこうかな、水をはじくって感じでちょっとやってみようかな、
水をはじくんだよって、
寒い冬でも暖かいんだよ、
昔の船乗りはね、
ウール着て荒波を越えてったんだよ、みたいなね、
まあ冬の海でもヘッチャラだったんだよっていうね、
そんな感じかな、
どうでしょう、
ちょっとなんかそんな感じでまとめてみようかな、
と思います、
はいすいません、長々と喋ってしまいました、
最後までお付き合いいただきありがとうございます、
今日はこんな感じで終わります、
ではでは
32:37

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