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はいお疲れ様です。羊飼いの丸岡です。 今日も一つ羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいとおもいます。
えーっと今日はですね、 えーっと
どうしようかな、うーんと
今ですね、あれなんですよね。 ほりたくんのラジオを聞いた後の収録になるので、
自分なりの こともちょっと
喋ってみようかなと思うんですが、 えーっとねー
まあちょっと話にあがってた、あの 5番くんのね、あの
ことで、まあそのもともと
ね、おとなしい子だったっていうところで、 えーそこに行くまでの過程が
あの重要なのかなーっていうところもまああるにはあるんですけれど、これねまだね自分の中で答えは出てなくて、ある程度のねそのコツというか
おとなしい子に育つような環境っていうのはなんとなーく
今のところはあの
多分こうなんじゃないのかなっていうのはあるにはあるんです。
とは言えね絶対ではないんですよ。 たまたまな可能性がまだまだ多いので
そう、なのでねー
これはちょっと
あまり信用に欠ける情報なのでちょっと出すつもりはないんですけれど
まあ多分あるんだろうなって気はしています。 ちょっとその辺は僕の中で1個あのテーマとしてあるんですけれど
それができたらね、オスでも触れ合いとか使えたりするので
可能性がちょっと増えたりするじゃないですか。 っていうところはまあ
あるにはありますというところで、それはちょっと 再現性がないからね
再現性がないことをアドバイスにはできないので
まあちょっとまだそこは
できないという感じですね。
まあ そうだな
あと 多分ね再現性のあることをねアドバイスしないと意味がないので
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その辺をちょっと喋ってみたいなって感じではありますが
そうだな
まあ
何の話をするかっていうとそのオスの羊が気性が荒いっていうところがあるので
まあ ゴンちゃんがねオスが生まれたので
そのゴンちゃんと親子でね
オスの子供も一緒に 月見さんのところにね
行くっていう話をどうしようかなっていうとね
そこでちょっと悩んでるっていうところで
まあ触れ合いとして使いたいので
オスだとちょっとどうなんだろうっていうところがあるというところで
まあそこに関しては まあ性格のところなので
あの 絶対っていうのはまあもちろんないんですよ
これが例えメスメスだろうが
あの
ね 今のメグちゃんとねサッちゃんもメスメスだけど
性格がね全く違うし
そうサッちゃんは臆病でメグメグはまあ夏っこいけど
ね子供ずついたりするからさ
ってなると
ね メスメスだから大丈夫っていうことでもまあないよっていうね
でまぁその辺は多分月見さんも分かっている分かっていることなので
まあそこについてオスメス問題はまあ多分そこはあんま関係ないかなとは思うん ですけど
まあ何が不安ってやっぱそのリスクの管理だと思うんですよ
リスクマネジメントというかね
なんかあった時に そこには月見さん一人しかいないから
そう多分そこが問題かなっていうところが僕の中では
あるんですよねそう
周りに一人しかいないってなった時 じゃあもしトラブル起きたらどうするんだっていうとこだよね
そこやっぱ不安じゃないですか これはねやっぱりうちもその触れ合いをやってるからめっちゃ不安なんですよ
でなおかつ自分はね現場にはいないから基本的に
そうねすぐに行けるかっていうとねもう 県をまたがなきゃいけないので
そう急いだって1時間以上かかっちゃうんですよ現場に行くまでにってなるとやっぱ
私もその辺のリスクは重々承知なのですよ なのでそこをどうやってクリアしてるかっていうとやっぱね
周りとのつながりっていうのがすごい大事で あの自分だったらねあのひとちの里はね結局何かあったらあの
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そこの施設の
隣というかねその
なんて言えばいいかな
農園があるんですよね 観光農園みたいなところがあってそこには人が常にいるんですよ
スタッフさんがいて私もそこに勤めてたことがあるので そうなので何かあったらそこのスタッフが対応してくれるっていうふうには
なっているんですよ なのでまあ僕もそこのリスクはある程度は軽減できてるんですよね
そうなのでまあ 今のところトラブル起きたことはないんですよないんだけど何かあった時はあの
助けてくれる人がそこには必ずいるっていう状態は作れてるんですよね だからやれてるっていうところはまぁあるんですよ
でまぁもちろん私は私でねそのトラブルが起きないような仕組みを作らなきゃいけない っていうところで無人でも対応できるようにっていうふうにはすごく気をつけてて
そうなので一応ねあの今はいないですけど昔は大地くんとかねめっちゃずついてくる オスがいたんですけどまあトラブルなく触れ合いはできてたわけなんですよね
まあ柵越しっていう そこの安全のラインはちゃんと作ってたのでそうそれをさえしっかりしとけば触れ合いは問題なくできるよというところかな
なのでその辺のリスクの管理をあのちょっと学んでいく必要があるのかなとかね
一応あれも入ってますあの保険も入ってます もしねその怪我をさせてしまった場合そのね
やっぱねー 相手が羊でね子供に向けて何かもし何かやってしまった場合
ねひょっとしたら骨折れちゃうかもしれないしねもっとひどい場合もあったりするので やっぱそこのリスクはやっぱ僕もねずーっとこれはね一生抱えます
触れ合いをやってる人はもう一生抱えますこれは なんでそことねあの逃れられないことなので
あのそうやっぱ経営するってなるとねその辺のリスクは必ず どの業種もそうだよねそれに行ったら必ずリスクはつくのでまぁできる限りね
まあ保険は一応入っているそれ用のね 動物触れ合い動物で怪我させてしまった場合の保険というのでね
そういうのも入ってたりはしてますね
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まああとはもうできるだけ あの事故が起きないように起きないようにっていうところは徹底してやります
はっはっは そうなもうかなぁ
まあそこだったらあの再現性あるじゃないですか 作画ねちゃんとしっかり作ってあれば作越しの触れ合いだったら
まあ物理的に事故は起きないので まあそこは安心ですよねっていうところ
でまぁあとはね周りの人の協力をどれだけ得られるか
そやね あそこもねあの
まあ再現性というとあれだけど
そういう場所に施設を建てるっていう 羊たちをそういう場所で管理するっていう
やり方だったらまあ再現性はあるんじゃないのかなって思うし たぶん堀田くんもそういうことだもんね結局は自分は日中側にいなくても
まあ その
施設の方がねいるので何かあったら対応してくれるっていうところがあるから 安心して
あの手稼ぎに行けるわけですよ堀田くんもね そうなのでその辺が
やっぱ必要なんじゃないのかなーっていうところ かなと思います
多分そのオスがメスがとかそっちの問題もあるんだけど多分 根本的な理由はそこじゃないかなっていうとこだね
リスクのケアが
心配ですというところ かな
ねー より悩んでしまいそうな気がしますけれど
多分そこじゃないのかなっていうのが私の私からのアドバイスでございますというところで まあ何かの参考になれば
幸いです ということで今日はこんな感じで終わりたいと思います
ではでは