2024-03-23 13:29

祝100回記念!

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00:08
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日も一つ、羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
ということで、皆さん今日は何の日かご存知でしょうか?
今日はですね、記念すべき、このスタンドFM初めて、ついに100回目ということで、
多分100回目ということで、ロッキーさんが数えてくれたんですけれど、
多分100回目です。ありがとうございます。
1日1放送みたいな感じでやっているので、とりあえず100日達成という感じですよね。
すごいね、よく続いてますね。
本当は毎日できたらいいんですけれど、たまに休みは挟んで、なんじゃかんじゃで100日かな、達成というところでね。
なんか、達成感があるような、ないような、続けることに意味があるかなって思うのでね。
これからどんどん回を重ねていけたらなとは思っているんですけれど。
そうだな、今日は何を話そうかね。
100回目なんでね、続けてみて何か変わったことがあるかどうかとかね、その辺ちょっと喋りながら考えてみようかなと思っております。
えーと、そうだな、私自身は、うーん、なんか変わったかな。
あの、なんだろうな、もともと話すこと自体は全然得意でもなんでもないので、
うーん、これをやってて話すのが得意になったかというと、うーん、そうでもないかな。
03:02
あれかな、一回ちょっと一番最初の頃の放送を聞いてみれば、ちょっと違いがあるのかな。
うーん、ちょっとよかったらみなさんも聞いてみてください。
最初の頃と今、なんか変わってますかね。
変わってない気がするな。
何も変わってない気がするな。
うーん、まあ、基本自分は台本があってね、それを読むみたいなことはしてないので、
毎回こう、その場その場で喋りながら考えるスタイルなので、
うーん、そうだよな、そうだよな。
なので、多分、こう、喋りが上手くなったっていうところはないんじゃないかなーっていう気はしてますけれど。
うーん、ってなると、そうだな。
多分、変わるというか、自分にとってプラスになっている面で言ったら、
発信できる媒体がね、音声の媒体が増えたよっていうところが一番大きいので、
やっぱこれってあれなんですよね。
あのー、言葉ってさ、感情が乗るじゃないですか。
うーん、なので、なんかちょっと熱がこもるときもあれば、
うーん、ちょっと、なんていうのかな、不満がたたもれな、
愚痴っぽいような内容にね、聞こえたりとかするときもあるんじゃないのかなって思うので、
やっぱそういう、何だろう、文章では感じ取れないね、
なんかこう、本心というかね、本音で喋るっていうのもあるし、
なんかそういったところが伝えられるのが、この音声配信のメリットかなとも思うので、
その辺が伝えられていたら嬉しいなってところですかね。
うーん、なので私がどうこうっていうよりかは、受け手のリスナーさん、皆さんの受け取る情報が、
ちょっと増えているのではないでしょうかというところがプラスになっていればいいんだけどね。
06:03
それかな、私からの、何だろう、皆さんに届けられるものというかね、その辺が、
メリットあるわ、私の方。
あのね、文章だとね、やっぱ時間かかっちゃうんですよ。
音声だと、何だろう、思ったことをつらつら喋るだけなんでね、やっぱり発信はしやすいですね。
すごく楽、めちゃめちゃ楽です。
そこは大きいな、大きい。
今、それこそ今もそうだけど、帰り道、運転しながら喋っているわけなんですけれど、
あのね、この時間がすごい有効に使えているのでね、いいですよね。
そうだね、その辺はすごくメリットはある。
なので、何だろうな、こう、自分にとってこれって、
えっとね、なんて表現すればいいのかな、仕事というか、
あの、やらなきゃいけないことっていう感じではあんまりなくて、こう、
何だろうな、どうせやるじゃないですか、発信は。
どうせやるわけなので、すごく効率的な発信の仕方かなって思うので、
あの、むしろすごく便利だし、楽なんですよね。
なので、そこはすごく私にとってはプラスですね。
それこそずっと一人で考え込むタイプなんで、自分は。
ってなると、こう、何だろう、声を出すというかさ、
そういうのもすごく私にとってリフレッシュできるような時間でもあったりするので、
本当に苦じゃないんですよね、この音声配信って。
だから本当、皆さんやったらいいんじゃないのかなっていうのはちょっと思ってはいるんですけど、
ね、どうですか、これを聞いているそこのあなた。
09:07
ちょっと試しにやってみませんか、音声配信。
いいですよ。
あの、全然ね、気負う必要はないかなとも思うので、
何だろう、ためになることをしゃべんなきゃって、
思うじゃないですか、私も一応思ってはいますけど、とはいえね、しゃべれんもんはしゃべれないので、
普通にこう、電話でお友達としゃべっているような感覚でいいんじゃないのかなって気はするんですけどね。
聞きたい人は聞けばいいし、聞きたくない人は聞かなければいいじゃないですか、こういうのって。
なので、聞きたい人はよかったら聞いてねっていう感じでね。
よかったら、こんな私ですけど応援していただけると嬉しいですみたいなね。
そんな感じで始めてみたらどうでしょう。
っていう感じかな。
なんか、いいですよ。
そう、なんていうのかな。
私もね、やっぱね、皆さんのお話聞きたいですよね。
なんか、面白くないです、聞くのって。
人の話、なんか一人ごとツラツラしゃべっているような感じですけど、
なんか、他の人の頭の中を覗いているような感じがしてね。
いいじゃないですか。
私にも覗かせてほしい。
そんな感じで、ちょっと今日は記念すべき100回目ということでね、
ちょっとお話ししてみました。
明日からはまた、いつものようにしゃべろうかなと思いますが、
一個思っていることがあってですね、
昨日の堀田くんのラジオでちょこっと出てたね、
12:01
5番くんのちっちゃい頃の話ね、
愛僕にいたときの話をちょっとしてみようかなとは思うんですけれど、
ちょっとこれ表では言えない内容だと思うんで、
めちゃめちゃね、
本当に表に出すか悩むような話なんでね、
だからちょっとクローズドだったらまあいいかなって思うので、
もし聞きたい人いたら、メンバーシップのほうに登録してもらって、
終わったら解除すればいいだけなんでね、
もし聞きたい人は聞いてみてくださいというところで、
終わりにしたいと思います。
明日からもヒトジとつながってまいりましょう。
ではでは。
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