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2026-01-08 51:16

「繋げたくない」羊飼いの本音

羊と繋がるコミュニティ
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note
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サマリー

このエピソードでは、羊飼いが人と羊を繋げるための取り組みや関わり方について話し、羊とともに生活することやそのクオリティの重要性に焦点を当てています。また、バディ制度を通じて、羊の一生を通じた関わりの大切さも説明しています。羊飼いは、羊との関係性や繋がりを持つことの難しさについても語ります。特に、羊の毛を販売する際の責任感や、羊を育てることに伴うプレッシャーを重視し、持続可能な方法でのつながりを築くことの重要性を強調しています。また、羊飼いは、羊を育てる過程やコミュニティとの関わりについても話し、羊を取り囲む環境を作り、みんなで関わることの楽しさを大切にしています。

人と羊を繋げる活動
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
さて、今日は前回の続きを喋ろうかなと思います。
人と羊を繋げるっていうことの、私が大事にしているところですかね。
えーと、あまりいないかもしれないですけど、
人と羊を繋げたいなと思っている方がもしいたら、参考にしてみてはいかがでしょうか?というところなんですけれど、
私が実際にやってみて、
実践を踏まえて、こんな感じがいいんじゃないのかなという話なんですけれど、
前回は、もうとにもかくにもクオリティが大事だよっていうのはね、お伝えしたと思います。
いくらいいことを言っていても、
素晴らしい理念を掲げていても、ようもうの質が悪かったら、人は離れます。
国産ようもうがほとんど廃棄処分されているという問題があるんだけど、それを何とかしようというので、
頑張っている方がおられます。実際におられます。私の周りにも。
ある程度のクオリティはないときついです。本当にきつくて、やりがい搾取になっちゃうんだよね。
本当にそういうところで続かないので、
やっぱり続かなかったら意味がないんですよ。本当にそのとき限りで終わってしまうんだったら、
ただの自己満足というか、
やりがい搾取だよねっていうところで終わってしまうので、
やっぱ、ちゃんと人と羊がつながるっていうところを、
私は掲げて活動しているので、そこを求めるのであれば、続けるっていうところがすごく大事なので、
人と羊はもう1万年続いてきた関係なので、それを目指すのであれば、
関わりの重要性
やっぱクオリティはある程度必要ですと。 そのクオリティの出し方に関しては前回の
話をちょっと聞いていただけたらなと思いますが、 これは誰でもできることです。
そんな難しいこと言ってないんで、 ぜひ一度やってみてほしいなっていうところかな。
コツコツコツコツやるしかないんで、こればっかりは。 最初から全部完璧にっていうのはもうそんな上手い話はないです。
っていうところで、 まずは今日はね、もう一個の方だよね、多分こっちが私、
あのー 多分ね、喋ることいっぱいありすぎちゃうから、
全部は多分喋れないと思うんですけど、まあ今日はちょっと時間があるので、今から 羊の里からね、お家に向かって帰る途中なので、
高速乗ってバーって帰る間にね、 喋れるだけ喋ってみようかなっていう、まあそんな感じでございます。
もう一個の私の大事にしていることっていうのは、 関わりを持ってもらうっていうところなんですけど、
やっぱ人と羊をつなげようと思ったら、 やっぱその羊たちとかね、
やっぱ 自分ごととして関わってもらわないと、
そのつながりってやっぱね、あまりこう深く つながらないんですよ。
例えば何だろう
あのー 例えばようもう、原毛を販売するだけ。
で、それをECサイトで購入するというだけのつながりであれば、
たぶんね、 まあ何だろうな、
つながりはするとは思うんですけど、
弱いかなっていうところはやっぱあると思います。
はい。
まあそれでも十分という方はそれでいいと思うんですけど、
えっと、そうだなぁ
やっぱね、
その、 私からね、私の目線で、
まあ喋るんですけど、
例えばそのECサイトで原毛販売して、 買ってくださいっていう感じでさ、
私もベースで販売したりしてますけど、
あのー、こう、
購入されるとさ、 メールが来てさ、通知が来て売れましたってメールが来るじゃないですか。
で、誰々さんが買ってくれましたと、
で、住所はどこどこでっていうところで、
あのー、ね、表示がされるんですけど、
やっぱね、嬉しいよ、嬉しいけど、
あのー、誰なんだろうなっていうところで、
あのー、名前だけは、
あの、例えば毎回買ってくれるお得意さんだとしても、
やっぱ顔が見えないというかさ、
っていうところだと、やっぱちょっとね、
嬉しいけども、
なんか、
つながりとしてはやっぱり弱いんだよね。
で、やっぱね、顔が見えてる人、
私の周りで実際に羊に会いに来てくれる方たちは、
顔と名前が一致するから、
育てるときにね、
やっぱりね、育てる側の意識が、
やっぱね、一段階、
なんていうの、モチベーションが上がるというかさ、
その羊を育ててる上で、
やっぱね、待ってる人がいるっていうところが、
顔がね、見えてるかどうかっていうのはね、すごいね、
違うんですよ、私。
要はプレッシャーなんだけど、
その分ね、その分すごいプレッシャーはかかるんだけど、
でもやっぱそれがないと、
良い羊も良い羊はね、育てられないんですよ。
私はね、とにかく羊が大好きで、
お客さんのことはもう二の次、三の次で、
とにかく私は良い羊を育てるんだっていうところに、
すごいこの羊界としての魅力を感じている方だったら、
多分それはないかもしれない。
誰が飼ってくれたって構わない。
私はただ良い羊を育てるだけだっていう方はね、
多分いると思います、そういう方も。
そういう方だったら別に良いかもしれないんだけど、
多分そういう人って別に人と繋げようとは思ってないんじゃないかな。
羊を育てることがもう目的っていうところだから、
私は人と羊を繋げる、
羊のことを知ってもらうっていうところに、
力を入れている羊界なので、
そういう違いがあるとは思うんですけど、
私の場合は、
やっぱりできるだけ関わりを持って欲しいっていうところで、
会いに来てくれる方、
羊とか自分の牧場とかに実際に足を運んで、
羊や私と顔を合わせてくれるっていう方が、
やっぱすごく嬉しいし、繋がりを感じるから、
私がこの人と羊を繋げたいっていう思いの中に、
やっぱりお互いにいい関わりが持てるかどうかっていうのがすごく大事なんですよね。
一方的な関わりってやっぱり続かないし、
ただただ負担がかかるというか、
育てるのも大変じゃないですか。
バディ制度の体験
顔が見えない人に、いくら待ってるとはいえ、
販売して売れたら嬉しいなっていうところで、
そこにはお金っていう対価は発生するけど、
それ以上のものってやっぱないんですよね。
やっぱこういう一時産業って、
なかなか自分の頑張りと値段が比例しないというか、
どんなに頑張って糸を紡いだところで、
100円の毛糸玉と比べられちゃうともうたまらないじゃないですか。
それと一緒にしないでって思ったりするんでしょう。
なかなか難しいよね。
ってなってくるとやっぱね、
そこにはさ、それ以上の何かがないと続けられないんだよね。
そういう活動って。
羊飼いさんも、他の農家さんとかラップ農家さんも多分そうだと思うんだけど、
やっぱこう、自分をちゃんと評価してくれる人が周りにいるかどうか、
っていうのがすごくモチベーションにもつながるし、
もっといい環境を羊たちに整えてあげたいなっていうところにもつながったりするので、
そうなんだよね。
だからやっぱできることなら。
羊って、どんな環境というかさ、
日本だったら北海道が多いけど、
私は今愛知県で羊育ててますけど、
愛知はもう本当暑いじゃないですか。
虫暑くてさ、
羊を飼うにはもう大変ですよっていうような環境で飼ってますけど、
日本中どこでも羊を飼おうと思ったら多分飼えると思うんです。
なので、できるだけ地元の羊とつながってもらうというかさ、
自分の羊は地元の方たちで生かしてもらう。
地産地消だよね。
なんかそういう感じが私はすごくいいんじゃないのかなって思うんですよ。
そのつながりっていうことを大事にしようと思ったらね。
つながりを大事にしようと思ったら、
私は今愛知と岐阜で羊育ててるので、
中部圏内でこの辺の人たちで羊たちとつながってもらえたら、
一番お互いにいいかなと思うんですよ。
もちろん遠方でもいいんですけど、
会いに来てもらうのがやっぱ大変だからさ、
そこがね、私も結構心苦しいというか、
一応LINEとか私コミュニティで写真撮ったりとかはできるだけするようにはしてますけど、
それくらいしかできないよね。
本当は来てほしいけどっていうね。
年に1回とかでもいいんですよ。
少なくても一度は私と顔を合わせてるというかさ、
知ってるっていうだけでもいいと思うんですよね。
別に沖縄の人であっても、北海道の人であっても、
1回うちの牧場に来てね、羊たちに会ってくれたっていうだけで、
それだけでつながりとしては十分だと私は思うので、
そういう方たちに羊をつなげていくのがいいかなって思ってます。
関わりの話に戻るんだけど、
それも一つの関わりとしてね。
関わり方ってさ、本当にいろいろあるなって、
私この何年かさ、あれこれ試してみて思ったことがね、やっぱあるんで、
なんかその辺もちょっと思いつく限り喋りたいんですけど、
まず一番私の取り組みで、代表的なものでいくとバディだよね。
羊とバディを組んでもらって、羊一頭、名前をつけてもらってさ、その人に。
その人がつけた羊さんの名前のことをバディを組んで、
毎年その羊がね、生み出したようもうをけがりしたら、
私がけがりしたら、その方に販売するということをやってますと。
バディ制度って言って、羊と相棒になってもらって、毎年その羊はあなたに届けますということをやってます。
うちの場合はさ、これはなぁ、どうやって言えばいいかな。
もちろんね、その飼育スタイルというか、お肉にするところ、牧場産生産牧場産だったらいつかはそのお肉になってしまうっていうところがあるから、
うちはそういうやり方はちょっとできないですっていう方もいます。
だから私はそういったバディとしてね、つなげるってことは私はやらないですっていうのを大事にされている方がいるので、
ここに関してはもう、向き不向きというかね、牧場の羊会さんが決めていただければいいと思うので、
みんながみんなやればいいってわけではなくてね。
私の場合はその生産牧場というよりかは観光牧場なので、最後まで飼う、老衰するまで、最後寿命でなくなるまで飼い続けるっていうやり方が一応できるんですよね、仕組みとして。
お肉にしなくても売り上げが作れるので、触れ合いとしてね、入場料っていう形で、餌代とかさ、そういう形で収入源はあるので、お肉にする必要はなかったりするんですよ。
だからそこに関しては、私はこういうやり方ができているので、お肉にしないで最後まで繋げる、バディとしてもう繋げることができますよっていうのができますと。
これのいいところでいくと、生まれたときの一番最初のようもうが一番細くて柔らかいと言われているバージンウールですよね。
ようもうが始まり、年が経つにつれ毛量が増えて、血質もだんだんしっかり太くて、それなりに弾力が出てきたりとかさ、最初と比べると柔らかいというよりかはしっかりとした大人の型生けになってくると。
最後に年をとってくると、白髪じりの固さがあるというかね、年をとるにつれだんだん太くて固くなっていく、ストレートヘアになっていくみたいなところがあったりするんですよ。
さらにそれを超えると、10歳過ぎたあたりから、だんだん今度はハリとコシがなくなって、クタッとした感じの弾力のない、ボリュームのない、ペタッとしたおじいちゃん、おばあちゃんの髪の毛になっていくんですよね。
私はこれをシルバーウールって呼んでるんですけど、そういった羊の一生分の毛の流れというかさ、若い時から年をとるまでの間の、一生分の羊の毛が届きますよっていうことだったりするので、
こんな繋がりって他では味わえないと思うので、これはもう最後まで飼うっていうことができるうちのならではのやり方だと思うんで、これはもう存分に味わっていただきたいなと。
たぶんうちでしかできないことなので、そういうものを私は提供させてもらって、より羊とつながってもらうっていう体験をお届けしますと。
これをすることによってスピナーさんたちもすごく羊のことを理解するようになってくれるし、ようもうに対しての愛着っていうのもものすごい強くなるし、その羊さんに対する愛情っていうのも何年も何年もともに向き合ってくれるわけだからさ、
羊との向き合い方
年々毛質が変わったりするとかね、そうってなってくると、やっぱりそりゃあね、その毛で作るものっていうのも、やっぱり普通のようもうで作られる作品と比べて、やっぱり熱量は全然違うし、
そのものづくりに対する向き合い方っていうのも大きく変わってくるんですよね。
だいたいこのバディでつながってもらった方たちっていうのは、より良い糸を紡ごうとか、そういう技術的な部分をもう一回学び直す方がほとんどですね、そうでもしないともったいなくて手が出せないというかさ、
ちゃんと作ってあげたいっていうふうにみんな思ってくれるんですよ。
なので、それを見ると私自身も半端なようもうは作れないし、届けるわけにはいかないから、こっちも熱がこもるし、それに対する相乗効果でお互いに刺激しあってさ、どんどんどんどん良くなってくるんですよ。
うちの羊たちほんと年々良くなってくんで、私もね、もういっぱい学ばせてもらってるんで、そういうところでね、だからお互いに良い関係なんですよ。
これがやっぱり大事で、お互いに高め合う、お互いに良い関係になるっていうのがすごく関わりを持つ上ではめちゃめちゃ大事で、
いくらね、そのようもうをよく使ってくれる羊の作家さんがさ、うちの羊の毛使って買ってくれてさ、良いふうに使ってくれるから嬉しいなって思っている羊飼いさんいるかもしれないけど、
多分そこで止まるんですよ。そこから先踏み込まないというか、毛を販売したらもう後は知りませんっていう感じ、もうご自由にっていう感じがほとんどだと思うんだけど、
そうなってくると、結局その買い取った作家さんが、スピナーさんたちが、そこから先のすべての責任を背負う形になってしまうっていうところだったりするからさ、
買い取ったはいいけど、それで作った糸が売れなかったら、全部スピナーさんたちの負担で終わってしまうから、そういう関係で終わってしまう、一方通行で終わってしまうっていう関係はやっぱり続かないかなって私は思うので、
お互いに関係を持ち合って、お互いに高め合うっていう仕組みづくりっていうのをすごく私は意識してやっています。
販売と責任
これができる人が本当少ないね。やっぱりできるだけ関わりを持とうとしない、関わりを持たずに終わることなら終わらせたいっていう方が多分ほとんどだと思います。
めちゃめちゃやっぱ大変なんで、そこまでの労力にももちろんなるからね。育てる以外のこともやんなきゃいけないというかさ、それはそれで大変だからみんなやりたくないだろうし、
そもそもあまり人と関わりたくないっていうところで動物を育てるっていうね、羊飼いになるっていう山奥でひっそり暮らすみたいなことを理想としている羊飼いさんもいたりするからさ、SNSなんてやりたくないっていうかさ、それが普通かなと思うとなかなか難しいと思うんだけどね。
だからまあ私みたいな人は多分普通じゃないんだよね。だから誰に向けて私喋ってんだろうっていう感じになっちゃうんだけど、一応私はこういう感じでやってますっていうのを知ってもらえたらいいかなって思うので。
まだいろいろあるんだけど、バリーに関してはどうだろうな、私は最後まで飼うっていうところでそういうつなげ方ができたりするけど、
お肉にする方たち、もう生産する牧場さんも私はできると思ってて、それ私今後もね、私お肉もこれから作っていくので、その羊さんたちをどう生かしていこうかなっていうところも私はすごく考えていますし、
何かしらの形で皆さんとつながっていただこうかなっていうのはもちろん思ってるんですよ。
そのやり方もさ、これはまだこれからです。私まだできてないので、取り組みとして実際にやってるわけではないんだけど、でも私だったらこうするなっていうやり方をちょっと喋ってみようかなと思うんですが、
ある程度の年齢とか、若い子だったら1年待たずしてお肉になるのかもしれないんだけど、私は一応借り取った毛に関してはちゃんと販売して誰かの手に渡るようにはしたいんですよ。
その時に、ちゃんとこの子はお肉になる子ですっていうのは言います。
それを分かった上で手にしてもらうっていうのがすごく大事なので、私お肉にしない子がいるわけだから触れ合いようとしているので、その子たちとごっちゃになっちゃうと受け取る側は困っちゃうよね。
気持ちの持ちようがさ、難しいので、そこはしっかり線引きして、この子はお肉になる子ですと、この子はならない子ですっていうのをしっかり分けて伝えるっていうのがすごく大事。
伝えた上で買いますっていう方、そのようもうを使いますっていう方に販売すればいいだけで、それを渡すのはちょっと申し訳ないって思うのであれば、それは私は違うかなと思います。
受け手がどう思うかで、そこは判断してもらえばいいので、それが嫌だっていう方には売っちゃダメですけど、嘘ついて販売するっていうのはもちろんダメだと思います。
なのでそれでいいよっていう方にしか販売しない。その方に、その羊さんもお肉になっちゃったから、次いないよっていう風になるじゃないですか。
じゃあそこはどうする?また販売する時に早いもがちで毎回販売するっていうやり方にするのかっていうと、多分私はそれやらなくて、
繋げていく関わりを持ってもらうっていう上で、私が大事にしたいなって思うところが、待ってる時間っていうのがすごく大事だなと思うんですよ。
やっぱりバディを組んでいる方たちっていうのは、1年間毛を生やしてくれている羊たちを見ている時間っていうのがすごく大事で愛おしくて、
春になるのをずっと待ち焦がれているっていう、待つっていう時間がすごく私は関わりを持つ上で大事なポイントかなって思うんですよ。
ネットでポチッとすればもう次の日にはようもうが届くみたいな、そんな時代ですけど、そうじゃなくて、春まで待たなきゃいけない。
今作ってるし、今育ててるし、今羊たちが頑張ってるっていうところを待つっていう時間がめちゃめちゃ大事なので、これを奪っちゃダメかなと思うんですよ。
だから、たとえお肉になって羊さんとつながった場合でも、じゃあ次、春になって毛刈りをするタイミングでじゃあこれ買いますっていう風になると、
ネットでポチッとしたのと時間的には一緒なんだよね。
待ってる時間っていうのがない状態になっちゃうから、できたらようもうを買った後で、その羊さんはもうお肉になっていないですよっていう風になったら、
もうそのタイミングで、じゃあ来年はこの子が今年生まれたから、来年この子がお肉になる予定なんだけど、この子の毛もしよかったら買いますかっていうところで、そこでもつなげてしまう。
っていう風に、次はこの子ですよっていうのをできるだけ早い段階から伝えておくっていう風にしていくと、
バディにはならないかもしれないけど、ずっと一生を通してつながっていくっていうことはできないかもしれないけど、それでも待つっていう時間はできるので、
やっぱりそういうやり方がいいんじゃないのかなっていうのは思います。
あとは、羊って生き物だから、ちゃんと順調に病気をしないで生きていてくれる、健康でいてくれるかっていうと、そうじゃない場合ももちろんあるので、
急に亡くなってしまうっていうこともやっぱりあります。
羊はいくら元気な羊であっても、一晩人の目から離れた時に転がってしまって起き上がれなくなったっていうだけで、
一晩そのまま起き上がれない状態でひっくり返っていたら、お腹にガスが溜まって亡くなってしまうっていうのは結構あります。
私も何度か経験してます、これは。
なので、いつ亡くなっても本当におかしくないんですよ、羊って。そこが難しいよね。
24時間ずっといられるかっていうとそうではないからさ。
だから私も毎朝、羊たちの顔を見るまでは怖いんだよね。
みんなが待ってるっていう中でさ、無事でいてくれるといいなっていうね。
朝、みんなの顔が見れて、みんな無事に朝を迎えられたっていう時がね、私は一番安心するんだよね。
ホッとする。
私は朝一、羊小屋の扉を開けるっていうあのタイミングが一番怖いんですよ。
それをね、私毎日やるんですよね。
今後の目標
この苦労が、やっぱね、羊飼いさんって嫌なんですよ。
逃げたいんですよ、本当は。逃げたいぐらい怖いんですよ。
だから繋げたくない。
誰かが待ってるっていう状況を作ってしまうと、それだけ自分に対するプレッシャーって本当に辛いんで。
で、それをさ、もしやらなければ、繋がりを作らなければ、
うまく育てられた羊だけを販売して、それを買ってくれるっていうやり方が一番精神的にも羊飼いは安定するんで、
プレッシャーがそこまでないからさ、
もしそれで亡くなってしまった羊が、もしうまく育てられなくて事故が起きて亡くなってしまったってなっても、
自分自身が悲しめば、それで済む話でさ、
その羊と繋がっていた方を悲しませることにはならないわけじゃん。
っていうところで、たぶん繋げたくない。
そのやり方、バディを組ませるとか、そういうやり方は私はできないっていう方がほとんどかな。
私もよく聞かれます。
辛くない?そのやり方っていう風に聞かれるし、
大丈夫なの?っていう風に心配されることもあるんですけど、
でも私はこの楽しさを知っちゃったんですよね。
むしろこっちの方が楽しいし、自分にとってもある程度プレッシャーがないとね、
やっぱりいいものはできないんだよね。
私もそれをやりがいとして感じてしまっているので、
だからね、変態ですわ。
変態ですわ、ほんと。
そんな感じかな。
バディとかそういう繋がりに関しては、そういう風に私は今やってます。
それがすごく私にとってはいい刺激にもなるし、
どう見ても私にとってプラスなんですよ、こっちの方が。
今まで繋げていなかった状態と比べたら、はるかに私にとっては健全です。
やっぱりこうだよねっていう。
人と羊の関わりもそうだし、やっぱりこっちの方が
本来あるべき姿だよなっていうのは思うので、
なので私はおすすめします。
そんな感じかな。
私も実際にバディ組んでもらって、その羊さんをなくしてしまって、
バディ組んでもらって、その羊さんをなくしてしまったっていう経験もあります。
その時にバディさんになくなってしまいました、すいませんっていうメールをするんですよ。
まあ辛いよね、ほんと辛いけど、
でもこればっかりはね、
たぶん今後も続くと思うし、
それがきっかけでその方と連絡が取れなくなってしまったっていう経験もあるからさ、
やっぱね、難しい。
でもまあ一個一個、それはもう私の失敗だから申し訳なかったなとは思うんだけど、
でも同じミスを繰り返さないためにもとか、
繋げ方、もうちょっとこういうふうにして繋げたほうがよかったのかなっていうふうにね、
一つ一つ、私は学びになっています。
その時で言えることで言えば、
連絡が取れなくなってしまった人に関しては、
実際に私はその人と会ったことがない方なんですよね。
なので、会える距離にいない方だったので、
もうそのまま添えになってしまったっていうところ。
で、会いに来れる方っていうのはやっぱそこはね、
なんていうのかな、その場限りの関係では終わらなくて、
やっぱ繋がりがその分強いから、
次に多分ね、繋がるんですよ。
なので、一緒に悲しめるというかさ、っていうところだし、
周りにも繋がっている方たちがいるので、
一人で悲しむというよりかは、みんなで悲しむことができたりするからさ。
だから私は、会いに来れる距離にいる人とバディを繋げるっていうところに
結構こだわってる。そういった過去があるから、
その経験をもとに、できるだけ遠方の方よりかは、
近場の人、会いに来れる距離にいる方と繋げていきたいなっていうのは、
私の中での一つの答えかなっていう。
そんな感じで、日々どういうふうに繋げていくのか、
関わってもらうのか、ベストなのかなっていうのを
模索している感じかな。
だから他の牧場さんが同じような取り組みをもししてもらえたら、
私以外のところでも繋がれるよっていう、
皆さんの近くにいる羊飼いさんも繋げることができるよっていうところが
一つでも増えてくれると本当嬉しいなって思うんですよ。
だから真似してもらえると嬉しいけどなって思ったりしてるんだけどね。
難しいよ。難しいと思うよ。
あとはそうだな。
関わりでいくと、例えば、
羊との関わり方
繋がる上で、やっぱり自分ごととして何か関わりたい。
ただ、羊に名前をつけて、毎年毛をもらって飼ってみたいな。
それだけっていうよりかは、
なんかこう、お手伝いするとかさ、
私にしかできないことってないかなとかさ、
そういう関わり方っていうのも、
繋がりを感じることができる。
繋がりを感じる上ではすごく大事かなと思うんですよ。
私は、例えば羊を育てて毛を刈り取るっていうところは、
私がやりますと。
それは私にしかできないというか、
技術的なこととかも含めて、
私が皆さんの代わりにそこはやりますと。
ただその代わり、そこから先、
原毛を洗ったりとか、紡いだりとか編んだりとか、
そういうところに関しては力を貸してほしいっていう。
そこから先はお願いしていいですかっていうところで、
毛を渡すと。
そう、ってなってくると、
羊を取り囲む環境として役割ができるじゃないですか、それぞれ。
なので私はここまでやったから、
あとはバトンタッチです。
次お願いしますっていうのができて、
そこからバトンが渡ったスピナーさんが糸を紡いで、
糸を販売したら、
今度はニッターさんがそれをバトンタッチ受けて、
作品にして、
それを販売し、
それを身につけた人がそれを着て羊たちに会いに来るみたいな。
そんな感じで、
みんなで羊を育てるというか関わっていく、
そういう環境を作っていって、
羊を楽しむ空間をみんなの力で作り上げるっていうところが、
私はすごく大事にしているところです。
なので私がやらないって決めていることは、
私が糸を紡いだり、
私がその糸、
自分が育てた羊で作品を作って、
セーターを作って、
それを販売するっていうことは、
私は絶対にやらないって決めてて、
やったらやったら楽しいだろうなっていうのはわかるんだけど、
もうそれをやっちゃったら、
関わりしろを皆さんから奪ってしまうことになっちゃうから、
それはやっちゃダメだよなっていう、
そこまでやるのはちょっと贅沢だよなっていう、
もしやるなら、
それは老後の楽しみ、
自分自身の老後の楽しみで取っておけばいいかなと思っているので、
今はそうじゃない、今はそのタイミングじゃないと思って、
私はそこはやらないって決めてるんですよね。
その分皆さんに関わってもらって、
みんなで一緒に羊を育てていくっていうところを大事にしたいなっていうところかな。
コミュニティへの参加
そっちのほうがね、やっぱ楽しい。
一人であれもこれもやるよりかは、
一人でやるよりかは、
それが本来じゃない?
昔からさ、人と羊の関わりって、
もう村ぐるみでみんなで羊を見て、みんなで羊を育てて、
役割分担で育てる人、洗う人、紡ぐ人、織る人みたいなさ、
役割分担がちゃんとあってさ、
みんなでやるよりかは、
そっちのほうがやっぱ楽しいよね。
それが本来じゃない?
昔からさ、人と羊の関わりって、
みんなでやるよりかは、
もう村ぐるみでみんなで羊を見て、みんなで羊を育てて、
織る人、紡ぐ人、織る人みたいなさ、
役割分担がちゃんとあってさ、
みんなで関わっていくっていうのがすごく良かったと思うし、
まあ楽しいよね。
そう。
私が目指すのはそういうところかなって思うので。
そうだな。
よいしょ。
もうちょっとしたら家に着くので、
今日はこの辺にしますか。
今日はこの辺にしましょうか。
よいしょ。
では、
最後に
お知らせができるかな。
私はね、
人と羊をつなげるっていう活動をしているので、
羊とつながるコミュニティっていうのを運営しております。
LINEのオープンチャットで、
誰でも入れるオープンチャットがあるので、
もしよかったら覗いてみてください。
あとは、
Discordのほうとかもあります。
そちらのほうでは、
相談事とかもしあれば何でも答えますし、
一緒にこういう取り組みをやってみたいという方がいたら、
ぜひそっちで声をかけてもらえれば、
ぜひ何かしらやってみたいなと思うので、
声をかけてもらえると嬉しいです。
あとは、
このラジオのほうも、
週に3、4本ぐらいかな。
週に1本ぐらいかな。
週に3、4本ぐらいかな。
収録しているので、もしよかったらフォローしてもらえると嬉しいです。
毎日何かしらつぶやいておりますので、
もしよかったら、
ながら劇でいいので、
なんていうの、
しっかりこう、
正座して聞くような番組ではないので、
ながら劇でいいので、もしよかったら、
編み物しながらでも、
紡ぎながらでもいいので、
聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
一応、有料放送もあったりするので、
そちらのほうも登録してもらえると嬉しいです。
あとは、
ノートのほうも、
私、このラジオでしゃべったような内容を、
まとめたり、付け加えたりとかね、
ノートの記事を書いたりもしておりますので、
もしよかったら、
見てもらえると嬉しいなと思います。
一応、メンバーにならないと見れないようになっているんですけど、
月額500円ですかね。
なので、
毎月、
頑張っているからコーヒーいっぱい奢ってやるよ、
ぐらいの気持ちで、
登録してもらえると嬉しいかなと思います。
初月無料なんでね、
ちらっと覗いてみて、
欲しい情報だけ読んで、
もうこれ以上はいいかなと思ったら、
解約してもらえればいいので、
お試しで入ってもらえると嬉しいかなと思います。
そんな感じかな。
はい。
いっぱいしゃべった。
では、今日は以上で終わります。
ではまた。
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