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2025-02-12 46:11

帰り道のんびりラジオ


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お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
今はですね、羊の里から帰って、お家へ帰るところですね。
雨が降っております。ちょっと雪混じりな雨ですね。
聞こえてますかね?
多分音がうるさいかもしれないですけど、すいません。ご了承ください。
今日は帰り道なので、ちょっとダラダラと喋りながら帰ろうかなと思っております。
羊フェスタのこととかをね、ちょっと色々と考えながら決めるところを決めていきたいなと思ってるんですけど、
一応今ね、決めておきたいことがあるとすれば、イベントの内容をちょっと詰めていきたいんですよね。
私は毛刈りをひたすらやったりするわけなんですけど、もっと全体的な中身を詰めていく必要があるので、
それを早いとこ考えなきゃいけないし、告知もしていかないといけないですよね。
出展される方たちが、今回25店舗くらいかな、過去最多ですね、一番多い、とてもとても賑やかなイベントになるんじゃないのかなと思っておりますので、
それはそれですごく嬉しいですというところなんですけど、まだ会場のレイアウトもこれからなんですよ。
空間デザイナーのアレサンドルさんの、まだ原案が出てきていないというところで、もうちょっと時間がかかるんですよね。
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他のお仕事が立て込んでたりするので、結構ギリギリになっちゃうかもしれないんですけど、また出てきたら皆さんにも共有したいなと思っております。
会場がとにかく収穫祭という感じで、マルシェというかお祭り、みんながくつろげる場所がメインとしてあるような、そんな感じの居心地のいい空間を作りたいなと思っているので、
そのためにもいろいろとどうやって環境を整えていこうかなというところが今回の私のテーマであるんですけど、
今回シーパーズという新たなつながりが生まれているので、そこでやれることも含めてスタンプラリー的な形をとっていこうかなと思っているんですよ。
それぞれのシーパーズの面々がそこで何かしら販売したりだとか、体験したりだとか、羊に関するあれやこれやが提供してくれると思うので、
そこで体験したりするとスタンプがもらえて、そのスタンプを貯めると何かと交換できますよというところで、それが何かというところも決めていきたいんですけど、
今回が全部で7個スタンプが押せるというところで、最大それぐらいのスタンプになってくると、3つか4つスタンプを集めると何かがもらえて、
全部コンプリートするとまた違う特別な何かがもらえるみたいな形にしようかなという、そういう形かななんですけど、今のところ有力というかこれでいくでいいのかなと。
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今回はこれでいいんじゃないのかなと思うこととしたら、缶バッチを作って、それが景品としてお渡しできるというところで、いいかなと思ったりしてるんですよ。
どういった、缶バッチを何種類か作って、それをお渡しするというところで、
子どもがメインとして遊んでいくんじゃないのかなというところもあるし、とはいえ大人の方たちにも楽しんでもらいたいなというところはあったりするので、
特に羊が好きな方たちが喜んで集めたいと思ってもらえるようなものができるとよりいいなと思うので、
そういう羊に関する私が撮っている写真とかを、写真を缶バッチにしていくつか用意してお渡しすると。
そこでしか手に入らないよというものができたらいいのかなと思ったりしております。
これをやるにあたって、やるのは全然いいんですけど、
僕は結局、この私の活動を通して考えなきゃいけないことというか、これはやっちゃダメだよねっていうところがあるんですよね。
それは要するに消費活動というか、ちゃんと意味のあるものを作って、その後も使われるというか、
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その時だけの遊びの景品みたいな感じじゃなくて、そこから先もちゃんと生かされるようなものづくりというのが、私は大事にしていきたいところだったりするんですよ。
消耗品は消耗品で大事なんですけど、もし使えるのであればそこから先も意味のあるもの、そのままちゃんと使えるというか、そういう形を目指していきたいなと思うんです。
ただ缶バッジを作ってそれを配るだけだと、大事にしてくれるかどうかはその人次第というところではあるんだけど、
大事にしたくなる何か意味合いというか、そういったものはやっぱりこっちも用意しておく必要はあると思うんで、そこをどう設計するかというのを考えたいんですよね。
うちだったら繋がっている羊がいるとか、そういったところがあるから、自分が好きな羊の繋がっている羊とか、そういったものだったら喜んでくれるかなというところが一つあるんですよね。
今回はいくつか缶バッジを用意するんですけど、前というか今もやっていますけど、羊飼いの写真というものだと、あれは何が出るかはランダムじゃないですか。
開けてからのお楽しみというところがあるんですけど、今回の缶バッジに関しては選べる形にしようかなと思うんですよね。
自分が好きな羊だったり、当日その場に羊がいたらその子がいいなと思う子もいるだろうし、
その羊の毛でできた何かをワークショップとか体験とかで触れたりとか作ったりとかもししていたら、その子の缶バッジが欲しいというふうにも多分なると思うので、
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なのでそういったところを重点的に用意して、せっかくだからつながるきっかけが生まれているのであればそこに羊の顔写真もちゃんと添えられるような形ができるのがいいのかなというところ。
そうなってくると、準備する方も結構難しくて、同じ写真の何種類か缶バッジを作って事前に用意しておく必要があるんだけど、
とはいえ全種類集めるっていうのも、作るっていうのもこれはすごい負担が大きいしっていうところがあるから、他でも使えると言えば使えるような気もするからね。
作るだけ作っておいてっていうのでもいいのかなって気もするんだけど、その辺のバランスがちょっと難しいな、どうしようかなっていうところね。
あとはそれを作るだけの予算をどこから引っ張ってくるかっていうね、そこなんですよね。
そこもちゃんと考えないといけないので、やっぱりこれ続けなきゃいけないからさ。
そうなってくるとこれが負担になってしまうと続けられないってなっちゃうとダメなので、その辺の考えをちょっと詰めておく必要があるじゃないですか。
やりたいことをやるためにはそれを実行するだけのお金が出ないとできないので、何でもかんでもボランティアっていうわけにはいかないので。
その辺を考えたいよねっていうところがありますと。
羊飼いの写真で集まったお金っていうのも結構あるので、それを使えばとりあえずできるのはできるので。
今回に関しては問題なくやれるんですけど、とはいえ次回とかできたらそれ以外でちゃんと予算を集めれたりするとよりいいよなっていうところもあったりするので。
その辺を考えたいなってところだよね。
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1個思うのは、かんバッジを作るってなってくると、そのかんバッジをどう残すかというか、使うかというか、見せるか。
かんバッジって見せてなんぼのものだと思うから、自分が持っている服に胸元につけるっていうのもありかもしれないけど。
そういう形で付け外ししちゃうとどっか行っちゃったりするじゃん。
無くしちゃったりするから、ここっていうかんバッジをつける場所っていうのが欲しいと思うんです。
僕だったら欲しいんですよ。
自分のカバンとかそういったものにつけるっていうのももちろん一つだと思うんだけど。
とにかく私が欲しいもの。
私がこういうのあったら欲しいなっていう思うものじゃないと、まず誰も欲しいとは思わないだろうしっていうところがあるので、自分だったらどうかなって考えるんですけど。
私だったらそれ専用の何かが欲しいですね。
自分が普段使っているカバンに貼るっていうのももちろんありだけど、どっちかっていうと見せたいのはそのイベントに参加しているみんなじゃないですか。
全く関係のない人にそのかんバッジを見せたいかっていうと、なんかちょっとそれも違うような気はしてて。
もちろん見せてもいいんですけど、どっちかというと一番見せたいのは仲間うちというか、そんな感じが私はするので。
それ専用の何かカバンというかね、手下げよりは肩に下げられるような羊フェスタの時に持っていくものとして、羊品みたいなイベントに参加する羊品みたいな感じで、
持っていくっていうようなものが一個あるといいかなと思うんですよ。
それがもしみんなが手にしているものであれば、みんなが持ってきてそれにバッジがついてたりとかするといいじゃないですか。
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同じものをみんなが所有しているっていうのもすごくいいし、よくあるTシャツとかそういう仲間意識が生まれるようなね、そういったグッズがあるといいよなと思うので、
そういう缶バッジがつけやすいような、見た目はできるだけシンプルなカバンを作りたいなってちょっと今思っています。
あまりここはこだわりすぎずにね、使い勝手のいいものでいいのかなと思っているんですよ。
どうだろうな、一つか二つ、大きさとかいろいろあったりすると思うから、大きいのと小さいのを二種類ぐらい用意してみてもいいのかなと思ったりしてて、
無地でもいいんだけど、ひょっとしたら羊とつながるコミュニティとかさ、そんな感じのコミュニティバッグみたいなものを作ってもいいのかなってちょっと思ってますね。
ソーマさんが描いてくれたイラストね、あれの絵が真ん中にあって、羊とつながるコミュニティっていう文字はちょっと小さく、そんなに目立たない感じで描いてあるぐらいのものでいいかなとも思うんですけど、
なんか使い勝手のいいやつね。
それをちょっと印刷した、生地は多分綿とかコットンとかその辺になるような気がするんだけど、
どうだろうな、いくらぐらいかな、高くても1000円台かな、1000円ぐらい、高くてもぐらいのもので、ちょっと用意できたらいいかなと。
それのカバンの売り上げでね、缶バッジが作れたらいいような気がしてます。
そうだね、それぐらいでちょうどいいような気がするので、なんかそんな感じでちょっとやってみようかなと思っております。
あとはそうだな、あとあれかな、缶バッジの、違うわ、スタンプラリーで全部集めた人とそうでない人の違い。
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半分集めた人と全部集めた人の違いでいくと、全部集めた人はでっかい缶バッジにしようかなっていう感じかな、でっかい缶バッジの中から選んでいいよっていう感じかな。
で、半分の人は一回り小さい缶バッジから選んでいいよっていう、そんな形でいいんじゃないのかなって思ってますね。
やっぱなんかこう、でかいと自慢できるじゃないですか。
なんかそれぐらいがちょうどいいのかなって気がします。
うん、そんな感じかな。
あとはそうだな、そうだな、まああれかな、缶バッジを販売するかどうかはちょっと悩みどころなんだけどね。
これね、缶バッジ販売した方がいいのかな、しない方がいいのかな、するならどうしよう。
今回は無しかな、販売は無しかな、一回ね。
無しのバージョンで一回やりたいな。
あとはそれぞれの会場の内容としたらどうだろうな。
シープドッグとか毛刈りの方は例年通りっていう形で、1日2回ぐらい人を集めてショーみたいな感じでやりたいということなので、
ちょっとそんな感じで組んでみながら私は合間を見て毛刈りを進めていくって感じかな。
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うん、まあ物販をどうしようかな、私物販できるのかな。
そうだな、缶バッジ、缶バッジのあれやこれやはどこで受け付けようかな。
これを受け付けるところが、受け付けてもらうところが欲しいから、ここはじいじいさんに頼むか。
じいじいさんに頼むか、そうしようかな。
たぶん私の横にいると思うので、そこであれこれやりながら、
なのでそこにボランティアさん何名か配置して対応してもらおうかなというところかな。
あとは、準備の方はいろいろと進めているので、なんとかなるかしらどうかしらというところで、
その辺はなんとかまだ時間があるので準備はしていって、
あとあれか、今回子どもたちが遊ぶ場所を作るので、
ポムメルトランドを作るんですよ。
なのでその辺の打ち合わせを今度、ポムさんのYouTubeの方に私ご招待されているので、
そこでちょっと皆さんと何がいいかなって考えながら決めていこうかなと思っているので、
よかったら皆さんも参加していただけると嬉しいです。
日程が今月の19日だと思う。
時間が夜9時半からだったかな。
結構遅い時間に1時間くらいの内容になると思うので、
そこでちょっといろいろとお話ししながら、こんなこと考えてますっていうのをおしゃべろうかなと思ってます。
子どもたちが遊ぶ場所だから、基本的にはそんな難しいものは用意しなくて、
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もう見た目でわかるというかさ、ルールは基本ない。
みんなで楽しく遊ぼうねだけ。
のルールで、物だけちょっと置いておいて、それをどう使ってどう遊ぶかはもう自由にしてってやつね。
別にゲームとか罠上げとかあったとして、
それでできたできないで何か変わるかっていうと別にそういうわけではなくて、
楽しかったらスタンプポチってくらいのね。
遊んだよっていうのでポチってするぐらいのものでいいと思うんで。
なのでスタッフもそこまでね、そこにつきっきりっていうわけではなくて、
使った道具は元に戻してねぐらいのさ、感じでいいと思うからね。
そんな感じの道具を用意する、遊びを3つか4つできたらいいなっていうところかな。
まあ1個やりたいのはそうだな。
うちやっぱ牧場だからさ、牧場らしいものが使えるといいじゃんね。
ってなってくると、
定鉄とか牛の足につける定鉄とかいっぱいあるから、
あれを使った罠上げみたいなものだったり、
一輪車とかさあるじゃん。
一輪車を使って物を運ぶというか、
こっからここまでみたいなね。
そういう遊びだったりとか、
ちょっと迷路みたいなコースを作ったりするだけでも楽しそうでしょ。
だったりとか、
あとは木の枝とかいっぱいあるから、
そういったものを使ってブロックみたいにというか、
ほんとにちっちゃい子でも遊べるような積み木とまではいかないかな。
なんだろうね。
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なんかそういうのが作れてもいいよなと思うし、
ちっちゃい子でも遊べるっていうのがやっぱ大事だから、
あんまり難しくない。
一緒に遊べるようなものができるといいよね。
そうそうそう。
あとは何だろうな。
羊を絡めたいなっていうところもあるけど、
それはね、
ワークショップとかあるから、
あえてそこにこだわる必要はないかなとも思ったりしてるんだけど、
なんかあるかな。
なんかあるかな。
あとは、あとは、あとは、
あとは、子どもたちが、
まあ下が地面だからね。
なんか普通に地面掘り起こしたりとかしてもいいからさ。
ね、宝探しゲームとかでも面白いかもしれんし、
スコップならあるしね。
とかとかとか、
あとは何かあるかな。
あ、朝袋があるわ。
朝袋があるから、
なんかそれで遊ぶとかさ。
そういった遊びの場所、道具を用意しておいて、
それをどうやって遊ぶかっていうのを、
何だろうな。
簡単なちょっと絵で表現してもらってね。
それがたぶんポムさんのイラストで、
ポムさんがそこで遊んでいるっていうようなイラストでちょっと書いてもらって。
でも文字は書かなくて、絵だけ書いてあって。
そっから連想して遊んでくださいっていう形かな。
文字を書かないって結構大事だと僕は思ってるので、
しかも今ね、ほんといろんな国の方が来るので、
普通にね、英語だけ表記しておけばいいかっていうともうそうじゃなくてさ、
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ほんとね、いろんな国が来るの。
ありがたいことにね。
だから普通に中国語も韓国語もね、
あとあれなんだっけ、ブラジルは何語だっけあれ。
ポルトガルだっけ。
っていう感じで全然もう、
英語も通じない、日本語も通じないみたいな方たちが結構来たりするんですよ。
なので、言葉じゃなくてね、文字じゃなくて、絵で伝わるものっていうのが、
めちゃめちゃ大事で、あれ何て言ったっけ、
ユニバーサルサインだっけ、
世界共通のね、
もう見てわかるよねっていう、
そういうものをいかに取り入れるかっていうのが大事かなと思っているので、
文字は基本的に使わないで伝わるような絵。
別に伝わらなくてもいいんだよね。
こうやって遊ぶよみたいな。
雰囲気が伝われば別に正解はないからさ。
全く違う遊びしてもらっても構わないし、
っていうところかな。
なのでその辺をちょっとポムさんたちと相談して作ってほしいなっていうところと、
道具はこっちで用意するので、
その看板というか絵を用意してっていうところかな。
スタンプの台紙がいるわ。
スタンプの台紙はこれもポムさんにちょっとお願いしたくて、
何でもお願いするね。
何でもお願いしちゃうんだけど、
スタンプを押す場所、
裏面はポムさんの好きに使ってもらうとして、
スタンプを押す場所と、
そうなってくるとその台紙をどうやって用意しようかな。
ポムさんの台紙な。
36:04
どうしようかな。
どうしようかな。
ポムさんの。
何かちょっと考えようかな。
何かちょっと考えようかな。
何かあれがあるんですよね。
羊飼いの笛。
笛があるんですよ。
ちょっと発注したんで、
それをポムさんの羊飼いの皆さんに
喜んでもらえるような形に何かできるといいな。
グッズとしてね。
その売り上げで何かカード作れんかな。
カードも一回作っておしまいっていうよりかは、
そこから先も使えるようになるといいかな。
結局スタンプの数も年々増えるというよりかは、
毎年同じ数でもいいのか。
例えばスタンプの数を6個にしておいて、
3つ集めたらと、6つ集めたらで、
毎年固定してスタンプを持っている人たちは
どんどん増えていくっていう形でやるのもいいかもしれないな。
そういうのはずっと使えるしな。
ずっと使えるので、そんな形を目指してみようかな。
よっこらしょ。
そうだね。
そんな感じで色々と準備準備でいきたいですね。
39:02
あとは何だろうな。
雨が降ったらちょっとできないから、
そこはどうしよう。
どうしよう。
そうだね。雨が降ったらもう全部できないよな。
全部できなくなっちゃうから、雨が降ったら
ちょっとやれる範囲でかな。
やれる範囲での遊びになるかな。
あとは何だろうな。
私はあれなんだよね。
3月から毛刈りをしていかなきゃいけないので、
それの準備と、
みんなの前で毛刈りをするから、
その時に羊フェスタの告知もするので、
それでワーワーワーワーやるから、
チラシが足らない。チラシ発注しなきゃ。
それをやるのと、あとは何とかなるかな。
何事もなければ。
何事もなければ、
何事もなければ、
そのあたりでやれるよな。
あと何か決めなきゃいけないことあったかな。
あと決めたほうがいいのは、
なんだ。
あと決めたほうがいいのは、
それぐらいかな。
じゃあ、牧場に着いたので、
よっこらしょ。
42:01
今日はこれぐらいにしようかな。
だらだらとお話ししましたが、
聞いていただきありがとうございます。
現場の段取りは、
たぶん何とかなるんじゃないのかなって、
ぼんやり私は思っているので、
あれです。
私はどうしても、
現場の作業を止めれないというか、
そっちを優先的に動いちゃうから、
動けない部分があるんですよ。
それが告知。
本当は色々やりたいんだけど、
ちょっとそっちに手が回ってなくて、
できたらインスタライブとかやりたいんだけど、
その辺また状況を見ながら、
やらなきゃいけないので、
できるだけ、
私が何か発信したら、
できたらシェア拡散してもらえると、
嬉しいなっていうところかな。
今年はちょっといっぱい来てほしいな。
なので今だと、
私が取材してもらった、
あの動画というか、
あれをシェアしてもらうだけでも、
すごく嬉しいし、
羊フェスタやるよっていうのを、
定期的に、
これ一回だけじゃ全然ダメでさ、
もううるさいぐらいに流さないと。
お客さんというか、
普通はさ、
一回だけ告知が流れても、
流しちゃって、
二回目で、
なんとなく存在を認知して、
三回くらいその情報に触れないと、
あまり興味を示さないんだよね、人って。
三回触れると、
やっとクリックしてくれるというか、
そこまで言うならちょっと見てみようか、
45:00
みたいな感じになってくるのが人なので、
しつこくしつこく宣伝しなきゃいけないんですよ。
そこを私ちょっと、
やりたいけどそっちに時間がなかなか取れないっていうのがね、
もどかしい。
時間作るとしてはもう夜しかないんだよね。
夜しかないから。
というところでね、
さあ、
残りあと50日ぐらいかな。
頑張っていきたいと思いますので、
ぜひともお力添えください。
ではでは、最後まで聞いていただきありがとうございました。
良い一日を。
ではでは。
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