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2025-02-17 23:16

グッズ開発を始めた羊飼い

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はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
4月の5日と6日、愛知県日清市にある愛知牧場で、
羊フェスタ開催しますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
羊の毛刈りを通して、羊から毎年いただく羊毛をいただく収穫祭ということで、
日本全国いろんなところから羊好きが集まって、出展される方たちもたくさん集まりますので、
ぜひぜひお越しください。
雨の日でもやりますので、少し縮小版ですが、濃い内容と濃いメンバーが集まると思うので楽しめると思うので、
雨の日こそ来ていただけたら嬉しいなと思っております。
今はその準備を着々と進めておりますよというところでございます。
今日は何を話そうかな。
昨日の夜、シープドッグをされているじいじいさんという方がおりまして、みんな大好きじいじいさんに
インスタライブをやりましょうということでお誘いいただいたんですよ。
お酒を飲みながら、じいじいさんがバーテンダーになってお話をしてくれるということで、
昨日行ってきたんですよね。
とても楽しくお話しすることができたので、これは続けないとですよねというところで、
03:03
今後どうしていこうかなという打ち合わせをしてたんですよね。
とりあえずやる日をちょっと決めて、もう言っちゃいましょうと、公にね。
言ったからにはやりましょうという感じにちょっと追い込みまして、じゃないと動かないのでね、やっぱり。
毎週やりましょうと。
毎週水曜日、水曜日は私ちょっと動きやすいので、水曜日で、夜じゃなくてお昼にやりませんかと。
昨日の夜もね、どうしてもやっぱり、私家の中で喋ったりするとなるとさ、家族が寝る時間になったりとかさ、
私ね、自分の部屋がないからさ、娘の部屋を借りてライブ配信しなきゃいけないので、
ってなるとね、ちょっと娘の寝る時間があっていうのもあったりするので、
お昼だったら、それこそ羊とりながら喋ることもできるしと思ってね。
ジージーさんはお酒がとにかく飲みたいみたいなんですけど、
それはそれでまたね、たまには夜もやればいいんじゃないって感じでさ。
昼メインで、たまに夜やりましょうやって感じで、話がまとまりましたって。
毎週ね、水曜日のお昼12時から、長くても1時間ぐらい、
なんかあれやこれやとお話してみましょうということになりましたので、
ぜひね、ジージーさんのインスタグラムのアカウント、
ここの概要欄に貼っておきましょうか。そこからぜひ登録しておいてください。
どんな感じになるかはやってみて、やってみて何かちょっと変えたいなと思ったら多分ずどずど変えると思いますけど、
とりあえず毎週水曜日やりましょうかということになりましたので、
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よろしくお願いいたします。
私の流れというか、私の頭の中では、お昼ジージーさんとインスタライブやって、
そのまま水曜日の夜は、羊とつながるコミュニティのほうで、
ディスコードのほうで、夜は羊飼いの酒場を毎週開いてますので、
そこにね、ジージーさんを呼んで、今日どうでしたかと、うまくできましたかねという、
そういう反省会をそこでやれたらいいんじゃないかというふうに思ってたりもしておりますので、
どうなることやらという感じでございます。
さあ、あとはね、
そう、あとね、
私が、
ちょっと、えっとね、
なんて言うんだろうな、なんて言うんだろうな、
いろいろとね、いろいろとね、
えっと、
まあ、なんかこう、やりたいことがさ、こう増えてきてるというか、なんかこう規模が大きくなってきてるところもあったりとかさ、
ね、している中で、
あの、結構この、
うーんと、まあ、羊フェスタとかはね、あの、愛知牧場が主催っていう感じで、
まあ、その予算的な面でもね、全部持ってくれてるんですけれども、
とはいえ、なんていうの、あの、それ以外のコミュニティのことであったりとか、
ね、その、まあ、羊をつなげる活動とかもさ、結局これって、あの、牧場はあまりこう、関わってないというかさ、
基本私の全部持ち出し企画なんですよ。
そう、なので私のプライベートというか、まあ副業だよね。
うーんとして、えっと、こっちはね、あの、いろいろとやりくりしたりしてるんですよね、そう。
で、まあ、そこでうまくいったら、あの、愛牧の方に投げて、で、それをこう、
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愛牧のね、中でこうやっていったりするわけなんだけど、
そう、で、やっぱね、こう、なんだろう、活動する上でさ、
うーんと、その予算的な面とかでもね、やっぱ活動費を集めなきゃいけなかったりするじゃないですか、そう。
で、なってくる時に、まあね、ちょっとやっぱね、うーん、なんかこう、もう一歩こう、なんていうの、選択肢を増やしたいなっていうところは、まああるんですよ。
ね、うーん、っていうのも、その、私が今集めているその活動費の、その、源となっているもので、
まあ基本的には、まあ私の周りで実際に羊とつながっていただいている方とか、
そう、に、こう、いろんなサービスというかね、うーん、商品だったり、まあグッズだったり、ね、まあなんだろう、羊飼いの写真とかもそうじゃんね。
うーん、っていう感じで、こう、集めさせていただいているんですよ。
そう、で、これは、あの、めちゃめちゃ助かるし、あの、今後もね、よろしくお願いしますっていう感じなんですけれど、
やっぱとはいえ、なんていうの、その、私が今後なんか活動しようと思ったら、ね、その、皆さんから、えっと、集めるっていうことになってくると、
その負担をさ、どうしても、同じ方たちに、そう、一部の方たちがこう、多めにね、負担しなきゃいけないみたいな、そう、形になってしまうのが、
どうしてもやっぱりこう、うーん、こっちもなんか、お願いしづらかったりもするわけですよ。
そう、なので、やっぱね、こう、もっともっと外の世界、要は外貨をちょっと稼ぎたいっていうところがさ、まああるんですよね。
うーん、そう、で、なんとかそれをちょっと、やりたいんだよなーって思ったりしてて、
で、で、で、で、あのー、難しいんですよね。
それが、そう、今までの私がやってたやり方っていうかね、集め方って、やっぱこう、つながりがさ、羊とある人たちだったりするからできたこと、だったりするのね。
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うーん、なんだろう、あのー、例えば、羊の、えー、スミ、スミばあちゃんのグッズを作ったら、えー、ね、スミちゃん、スミちゃんのマグカップ作ったら、スミちゃんが好きな人は買ってくれるかもしれないけど、っていう、そう、
そう、なんでもうピンポイントにね、その狙いに行くわけなんだけど、で、他の人からすると、スミちゃんって誰だろうみたいなね、うーん、まあ可愛い羊さんだねっていう感じで、好きな人はもしかしたらね、手に取ってくれるかもしれないけど、うーん、まあどっちかっていうとファングッズに近いので、その羊が好きな人には刺さるけどっていう、そうそうそう。
っていうところがさ、やっぱどうしてもあるんだよね。うーん、なので、もっとこう幅広い一般の方たちに向けたなんかこう、サービスをね、うーん、なんかできたら外貨を稼げるんだけどな、というところをね、考えておりましてね。
うーん、そう、うーん、で、まあどうしたもんかなーって思ってるんだけどね、やっぱどうしてもこう、私の手札がさ、そういう、なんて言うんだろう、羊毛に関してもさ、もう完売しちゃってるじゃんね。
うーん、そう、羊毛販売とかだったら結構幅広くね、こう、外の世界の方たちに向けても販売できるんだけど、そう、要はコミュニティ以外の方たちにも需要はあるからできるけども、それはもう完売してますと。
で、じゃあ他何かなーってなってくると、何もあらへんみたいな、私の手元何もないんですけど、みたいな感じになっちゃうからさ、そう、さてどうしたもんかっていう、うーん、でまあ実際私が今その、やってる中でその外貨の集め方の一番の、まあ、
主力となるものと言ったら、まあ触れ合いなんだよね。触れ合いのその餌やり体験とかさ、広場の入場料とか、あれがまさにそうなんだよね。
それはもうね、いろんな方たちが集まって訪れてきてくれて、そこでね、みんな楽しくお金を落としていただけてるっていうところがあるので、まあそれが結局、まあ主なね、収入源、コミュニティ以外の方からの収入源として、まあ、機能はしてるんですが、
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それはね、牧場の売り上げに入るから、私にはやっぱ、私の活動費にはね、ならないものじゃないですか。そう、なのでそれもちょっと使えないと。うーん、そう、まあ私が運営してるね、その関市、岐阜県関市にある羊の里っていうところも、まあ似たような取り組みはしてるんだけど、
あそこの売り上げもあそこで使い切ってしまっているので、あそこから私の手元にもまあ入らないんですよね、というところがあるので、そう、何かないかと、私、私の体ひとつで何かこう、何かこう、うーん、みたいなね、なんかできるといいよなと思うんですけどね。
何かできるかなーっていうのをちょっとぼんやり、それこそもう羊関係なくてもいいのかなとも思ったりもするんだけど、何かあるかなーみたいなね、うーん、あんまりそっちに時間もかけれないしなーって思うとさ、やっぱ、今あるもので、手元にあるもので、何かこう、ひねり出せないかなーっていうところを今ちょっと模索してるんですよ。
そう、ねー、まあ、そう、っていうところで、うーんと、まあ、何て言うんだろうな、まずは、うーん、手身近なところでさ、ちょっとこう、グッズ開発というかね、その辺をちょっと、まあ、とりあえず何かやってみようかなと思って、そう。
で、今ちょっとね、そのー、まあ、私が今持っている、そのー、グッズを販売するお店がさ、そのー、バーバーショップね、がコミュニティ専用のやつしかないんですよ。
そう、なので、結局クローズドのコミュニティの人たちにしか買えないっていう状況になっちゃってるんだけど、まあ、それをね、ちょっと誰でもこう、買えるような場所の、まあ、ベースのね、ショップも立ち上げて、で、そこにちょっと並べてみるのもいいのかなーって思ったりしております。
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うーん、まあ、どうなるかちょっとわかんないけど、まあ、でも、やったほうがいいかな。
クローズドはクローズドで、えー、まあ、そうじゃないわや、表向きのね、えー、誰でも買える、うーん、お店をちょっと準備しようかなとも思ってます。
で、まあ、ちょっと試しにね、1個その、まあ、コミュニティ向けのバーバーショップにも、えっと、新しく商品入荷してみたんですよ。
えっと、羊飼いのカバンってやつをね、えっと、乗せてます。
で、まあ、これは、あのー、羊フェスだとかさ、そういう時にみんなが使ってくれると嬉しいなっていうような、まあ、そういうカバンなんですけど。
うーん、あのー、なんて言うんだろうな、まあ、今回のイベントからもね、始めるんですけど、こう、なんか、スタンプラリー的な感じでさ、こう、バッジを集めたりとか、
えー、ね、できるようにもなるし、まあ、普通にこう、なんだろう、例えば、なんか、羊毛のボールを作ってさ、なんかこう、アクセサリー作ったりだとか、ね、なんかキーホルダー作ったりとか、えーと、
たしかシャールさんのとこでもできるよね、なんか絵描いたりとかね、ガチャガチャしたりとか、なんかそんな感じで、こう、羊グッズがさ、こう、多分、いろいろと手に入ると思うんですよね。
うーん、なので、それをこう、自分のカバンにさ、こう、デコレーションしたりとか、ね、したりすると思うんで、まあ、それ用のカバンっていうイメージですかね。
羊フェスタで遊んで、それをこう、カバンにね、こう、飾って、それを見せて、まあ、お互い見せ合って、で、えー、まあ、みんなで楽しむようなね、なんかそういう、うーん、羊フェスタのときはみんなこれ、これ持って集合ね、みたいな感じなものができても面白いかなと思ってね。
なんかそんな感じの、まあ、ちょっとファングッズに近いんだけどね。うーん、でもまあ、とりあえずなんかこう、グッズ開発する、なんていうの、あのー、体制作りというかさ、なんかそういうのもちょっと整えていきたいなと思ってるので、ちょっと試しに今立ち上げてます。
よかったらちょっと覗いてみてください。ただね、ちょっとね、思ってたよりね、金額がね、ちょっと高くなっちゃったかもしれない。
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そう、やっぱこういうのってあれなんだねー、そう、まあ、なんていうんだろう。
その、在庫を抱えなくてもいいような仕組みのやつなんで、まあ、そういう意味ではすごくありがたいんですけど、とはいえさ、こう、なんだろう、たくさん作るわけではないから、やっぱ一個一個のさ、値段が高くなるじゃんね。
うーん、リスクは減るけど、その分値段が高くなっちゃってるから、そう、やっぱ難しい、この辺のバランス難しいなと思ってね、まあ、これも勉強だわと思ってちょっとやってみてるんですけど、うーん。
一応そのイベント、その羊フェスタの当日にも、いくつか持ってこうかなと思っているので、現物見て決めたいって方がいたら、それでもいいので、もしよかったら、今だったら、先にね、イベントよりも先に手元に届くと思いますので、
私もちょっとね、買ってみようかなと、どんな感じなのかなって、私も使いたいしね、うーん、っていう感じでちょっとやっておりますので、よかったら覗いてみてください。
コミュニティの中にリンク貼っておきますので、はい、よろしくお願いいたします。
えー、今日はそんな感じで、はい、あのー、水曜日、今度の水曜日、あさってだね、あさっての水曜日、えー、お昼12時から、えー、ジージーさんのインスタの方に皆さん集まっていただけると嬉しいです。
はい、ではでは、失礼いたしまーす。
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