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はい、おはようございます。羊飼育員の丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
昨日ですね、Xのスペースの方で、PIZZA DAYというね、
ウールのTシャツ屋さん、ピザ屋さんなのかTシャツ屋さんなのか、そういったブランドがあるんですけれど、
そこの代表のもちさんと対談をさせていただきました。
詳細は概要欄にリンクを貼っておくので、よかったら聞いてみていただきたいなと思うわけなんですが、
すごく楽しい時間を過ごせたわけで、話したいことはいっぱいあるんですけれど、話し切れなかったことをね、
今日ここでちょっと喋ってみようかなと思っております。
実際その対談のすぐ後にこれを撮っているので、その時の熱量そのままでお届けできたらなと思うんですが、
えーとね、
そもそも、PIZZA DAYというブランドのことをご存知でない方が多分多いと思いますので、
その辺もちょっと私の方からお伝えしておこうかなとも思うんですけれど、
詳しいことは実際にスペースを聞いていただけたらなと思うんですが、
アパレルブランドのWEB3という新しい技術を使ってウールというのはウールの素材を生かした商品を販売しているわけで、
そのコンセプトというか、ウールというのを自然に変える素材というところで、できるだけ持続可能な、サスティナブルなという時代にあった取り組みとして、
着終わったTシャツを回収して、それを土に返して、それから葡萄を育てたりとか、そこからワインを作ってみたりだとか、
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そういった感じで、無駄にせず地球の環境に優しいアパレルブランドを目指しておられますと。
あ、くしゃみが出そう。
くしゃみが出そうで出ない。
ということで、すごくウールのTシャツというところもそうだし、環境のこともそうだし、WEB3という、
例えば、購入するときに、確か現金でも買えたと思うんですけれど、仮想通貨で購入することもできたりだとか、
それこそブロックチェーンという技術を使って、情報の可視化というか、つながりというのをしっかりと証明してくれたりだとか、
そういった形で、次の時代に向けて新たな取り組みをされているという、そういったブランドになるわけなんですけれど、
私はね、もともとそっちのWEB3と呼ばれている分野についても、前々からちょっと気になっていて、
いろいろと情報を集めていたりとかしていたわけなんで、すごく嬉しかったんですよね。
こっちの分野に羊を絡めてくれた方たちが集まっているというところで、すごく私としては嬉しくて、
何か一緒にやれることがあったらいいなというところで、
ピザデイさんの作っているウールTシャツというのが、ニッケさんとのコラボなんですよ。
ニッケさんとは私もつながっていたので、ニッケさんのところでイベントをやる際に、
その方と、もちさんとお話しする機会があって、そこでいろいろと情報交換させていただいたわけなんですけれど、
私は、自分の立ち上げた羊とつながるコミュニティというところで、できたらそっちのWeb3の方面にも、
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少しずつ少しずつ方向を整えていきたいなと思っていたんですけれど、
なかなか最初の一歩のハードルが高いんですよね。難しいというか、多分仮想通かなって話したら絶対みんな拒否反応が出ると思うんです。
私でさえめちゃめちゃ出るんで、やっぱり怖いしね。
そういう不安要素はできるだけ入れたくないので、できるだけ言わないようにはしていて、
そんな中、ピザデイっていう羊を絡めた方たちが現れてくれたので、
僕としてはすごくね、どうやってここから活かしていくんだろうとか、その辺がすごく気になっていたので、
今日もお話いろいろさせていただいて、一緒に毛刈り体験しましょうかとかね。
なんかそんな感じでずーっとずーっとそっちの方たちとも交流が持てるといいなというふうに思っております。
実際そのピザデイのブランドの商品っていうのは、本当にね、物はいいんですよ。
ニッケさんが絡んでるっていうところもあるので、品質はもう折り紙付きで、
使っているウールの素材もめちゃめちゃいいものを使っているので、
自分も実際ウールのTシャツを着てますけれど、
私ね、これはずるいわっていう表現してますけれど、
何がすごいかってね、やっぱね、繊維の細さとか、なめらかさ、
これウール100でこれだけのものを使ってて、着心地がね、
私いろんなウールのTシャツ持ってますよ。
なのでそれぞれね、吉橋っていうのはなんとなくわかるんですけれど、
このピザデイのブランドのウールのTシャツっていうのは、
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もう群を抜いてね、着心地が最高にいいんですよ。
ここまで来たかっていうぐらいの、それだけすごくいい素材を使っているっていうところがあって、
私はもうずるいっていう表現をしたんですけど、
要はレベチなんですよね。
ちょっとこれは、
なかなか手が出ないような素材だったりするので、
やっぱこれぐらいのものを着ると、
でもやっぱウールの良さを知ろうと思ったら、
これに勝るものはないかもしれないというか、
それに関してはすごくすごくいいと思うんです。
他にも私、いろんなウールのTシャツで、
それこそ無添加のウールとか、
そういうちょっと上級者向けのウールのTシャツとか、
あまり手を加えてないというか、ウールそのもの、私は羊っていうふうに、
これはウールじゃなくて羊だっていう表現をしたりもしているぐらいの、
ウールのTシャツもあったりするんですけど、
それに関しては、
私は羊のTシャツが好きなんですよね。
やっぱり羊のTシャツって買ってもらったら、
もうこれはちょっとしたお母さんのTシャツだと思うんですけど、
やっぱりそのテーマが羊のTシャツだと思う。
実は、というか外野のテーマが羊のTシャツだと思う。
ギャップマッシュもしてるんですけど、
やっぱそういう格好があるんですけど、
まあねさすがその辺は多分ニッケさんの技術だと思うんですけど
これだったらそのたま洗ってもそんなに縮まないだろうし で木崩れもほとんどしないし耐久性も結構あるんじゃないかなと思うんですよ
まだ木始めてるからだばっかりでまだ半年経ってない経ったかなぐらいのものなので あの実際どこまで耐久性があるかはこれから
っていうところでねそれこそ夏に向けて 夏本番どうなるかっていうところでね
っていうところでまあいろいろと
ものとしては素晴らしいなと思うのでぜひね皆さんも 手に取っていただけたらいいなと思うんですこれは
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これはもうめちゃめちゃ僕はお勧めします
あのとにかく失敗したくない人ウールで失敗したくない人はもうこれ一択です
これはもう間違いない これでなんかちょっとうーんっていう人はあんまいないんじゃないかな
そう私もねあのやっぱそのランクというか
ねその小畜生じゃないけどね うーん
やっぱウールにもいろいろとランクがあるので あのまあある程度ねいい
ものを使っているやつ とはいえさすがにちょっと一部の人は若干ちょっとチクチク感じるっていう方もやっぱ
いるんですよ でちょっとこれ切れないなっていう方もいたりするんだけど
さすがにこのねピザデイさんの t シャツだったら
多分誰でもいけるんじゃないのかなっていうぐらい うーん
なのでもうほんと敏感肌の方とかそういった方にこそちょっとこれはお勧めしたいなっていう それぐらいのレベルです
ねえ
ん まあそうだなぁ多分こっから
8夏にねどうなるかがもう本当に勝負かなとも思うのでその性能のねー よし足を判断する上でね
でまぁ私の肌かねちょっと洗った後でだいたいその辺ってわかるんですけどその 乾き具合だとかね
洗濯した後の乾き具合で あの多分汗の量だとかどれぐったけ処理できるのかというかね
汗かいてもすぐに乾くかどうかとか その辺もなんとなく
あの わかるんで
多分私の肌感で言うとね うーん
あの 乾き具合で言ったら
まあ ルールの中では多分上の方だとは思うんですけど
多分私の汗の量は オーバーするなどオーバーフローするなっていう感覚はあるので
まあ ある程度このなんていうのかな
2日に1瓶ぐらいは多分洗うだろうなっていう感覚かな
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でもまあそれでも十分だと思うので
なのでその辺はちょっと楽しみではあるんですが
乾き具合で言ったら多分無添加ウールの方が多分抜群に優れていそうな気がしますね
乾き具合で言ったらね耐久性で言ったらもう間違いなくピザデイさんの方が上ですね
間違いなく
そう 無添加ウールの弱点はやっぱそこだね
うーん
1年着たら
まあ私の着方がもう良くないかもしれないけど
ほんとガシガシ使うから
1年着続けるともうほんと博物館に展示してるようなボロボロなね
年代物のTシャツみたいな感じになっちゃうので
うーん
その辺はしょうがないので
向き不向き
そのウールにあった使い方というかね
向き合い方がやっぱ違うので
その辺はやっぱり適材適所でね
いけたらいいと思うので
ほんと万人受けというか
誰でもウールの性能を実感できるものとしては
ピザデイさんの服がめちゃめちゃ私はお勧めでございます
今度はねそのボクサーパンツを今開発中ということで
これもすごい楽しみですよね
やっぱ肌着って汗をね
かきやすかったりすると
一番こう多分大事な服ですよね
その衣類の中で言ったら
肌着が一番肌に触れる部分だし
そこが一番むれてしまうと
直接肌がね
汗もだったりとか
ちょっと不快を感じる部分になってくると思うので
そこを整えてくれるっていうところは
すごくねやっぱ大事なポイントだと思うので
そこを抑えてくれてるのはすごくありがたいですよね
なかなかこの肌着のところは
やっぱり手編みとか手紡ぎの毛糸では
どうにもならないというかね難しい
しかも国産羊毛でそれを作るっていうのはちょっと無理があるので
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そこを整えてくれるっていうのは
めちゃめちゃ嬉しいありがたい
なのですごくそこは期待しております
なのでまたボクサーパンツの方とかね
登場したら皆さんにもご案内したいなと思いますので
ぜひぜひ使ってみていただけると嬉しいかなと思います
やっぱこういうのは使わないとその良さっていうのが
なかなか伝わらないのでね
まずは自分が使ってみてね
それをちょっといろいろと感想とかね
つぶやいていけたらいいなと
広めていけたらいいなと思っております
そっか
あれだねピザデイさんも羊フェスタとか来てほしいね
毛刈りのタイミングっていうのも
ニッケさんでやろうかなっていう話だったけど
羊フェスタに来てもらってそこでやるっていうのも全然ありだね
それも一つだよね
まず羊がいる牧場に来てもらって
その流れで
愛知に一泊泊まっていただき
その次の日はニッケさんのところへみたいなね
なんかそんな流れができたら最高ですね
ですね
いやーちょっとそんな感じで
ぜひぜひ
広まっていくといいかなと思っております
はいということで今日はちょっと
ピザデイというね
ブランドのご紹介でございました
リンク貼っておきます
よかったらちょっと覗いてみてください
すごくかっこいいページが出来上がっておりますので
ミッキーとコラボしてたりとかねしてるので
ぜひぜひ楽しみながらね
ウールとウールの
なんていうのかな
あのね
多分最初その
Tシャツが届いた瞬間からワクワクすると思う
本当その辺ピザデイさん結構こだわってるので
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何とは言わないけど
結構ね凝ってます
その仕上がりもそうですし
届け方もそうだし
結構こだわりのある楽しいブランドですので
ぜひぜひ皆さんも楽しんでいただけたらいいなと思っております
はいということで
ピザデイさんのご紹介をさせていただきました
今日も羊とつながってまいりましょう
ではでは