羊毛カバーの問い合わせ増加
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えーっと、今日は何に喋りますかね。
そうだな、あのー、今ね、問い合わせがちょっと来てるので、その内容について…かな?
喋ってみようかな。羊の洗っている動画から、いろいろとこう、いろんな方の目に留まるようになったんですけれど、
最近ちょっとちょこちょこ来るようになっている問い合わせの一つで、羊毛カバーね、羊に服を着せるっていうものの問い合わせが、
そうだね、今年入ってでもね、今までと比べると全然多いですね。
何件くらい来てる?10件くらいは来てるような気がするんだけど、
今までは個人で羊飼われてて、自分が使うようで、みたいな感じで羊毛カバー着せたいんですよね、羊にっていう問い合わせがね、
ほとんどだったんですけど、今は羊をたくさん育てている生産牧場さんとか、
羊とか畜産を学んでいる学生さんとか、そういったところで、学校で育てている羊でちょっと試してみたいんです、みたいな問い合わせが来るようになったんですよね、今年に入って。
そう、あれなんか変わってきてるっていうか、
何なんだろうな、例えばその羊毛自体が軌道に乗るというか、国産羊毛が使われるように今なってきてるじゃないですか、
ジャパンウールプロジェクトとかね、他にもありますけれど、そういった感じで国産羊毛の使い道がちょっとずつちょっとずつ増えてきているんですよ。
なので、羊毛を生かしていける道筋がさ、整っているのであれば、そこに力を入れて、羊ね、それこそ羊を飼っている人ってみんなさ、
羊を余すことなく使うっていうところにすごい美学というかさ、それが好きでっていうところで羊を飼い始めている人もいるわけなので、
好きで羊毛を廃棄しているなんて人はまずいないと思うんですよ。
使えるもんなら使いたい、でもなかなかそれを使ってくれるところがないからっていうところが今までやっぱりどうしてもあったんだけど、
そこが今はちょっと道ができてきているからなのかなっていうふうにもちょっと思っているんだけど、
だから私がさ、いくらカバー着せてどうこうって言ったところで、そういった国産羊毛を使って物が作られる道がなかったら多分こういう流れって起きてなかったと思うんだけど、
私がこうやって服を着せるのもJWPとかそういった活動が活発になってきたのもちょうど同じタイミングなんですよ。
用意スタートで同時進行で言っているっていう感じだったりするから、
なのですごくいい形で相乗効果で、どんどんどんどん前に今進んでいるなっていうのはすごく感じております。
なんか来てる、来てるって感じ。
羊飼いと羊毛の美学
明らかに反応が違うんだよね。
カバーに対する目線というかさ、それこそその生産牧場とかね、たくさん羊飼われている方も別に全部に着せるわけではなくて、
一部の羊さんに着せるっていう。
特にもう来年のね、来年のこの子の毛は私が飼いますみたいな、そういう羊がもう決まっているようなね、そういう特別な羊さん。
色がついている子とかさ、カラードの羊とか、何か思い入れがあるかわからないですけど、
そういった羊さんの毛をもう購入する前提、売れる前提で売る前提の羊さんにだけ着せるっていう、そういう形が今結構あちこちで起きているそうなんですよ。
バディみたいな感じで毎年ずっとというわけではいかないと思うんですけど、
でもそれでもさ、その毛を一年間ずっと待っている人がいるっていう状況が作れることって羊飼いさんにとっても結構大事だと思うんですよ。
なんかそういうのが浸透してきているのかなっていうところでさ、
嬉しいなあというか、なんか羊飼いさんにとっても、
みんなが羊を楽しんでいるというかさ、服着せたりとかする羊飼いさんもやっぱり綺麗な状態で届けたいって思っているんですよね、皆さん。
汚してしまって申し訳ないけどっていうよりかは、自信持ってさ、どうこれみたいな感じで、
自分の育てた羊さん、一年間育てた羊さんを見て欲しいからさ、やっぱりそういう意味でも、
たぶん羊飼いさんも大変かもしれないけどね、最初は、慣れるまでカバー着せることで、今まで着せていなかったものに着せるっていうのは、羊にとっても最初はやっぱりちょっと抵抗があったりとか、
カバーを着た羊が群れの中に急に現れると、多分群れ全体がパニック起こすんで、もうひっちゃかめっちゃかになると思うんですけど、最初は。
なんか変なやつがやってきたみたいな感じになるんだけど、
羊毛カバーの普及活動
ちょっと最初は大変かもんだけど、それを越えたらさ、羊飼いさんの群れの中に急に現れると、
まぁそのうち慣れるからさ、羊もね。
ちょっと最初は大変かもんだけど、それを越えたらさ、要は感動が待ってると思うので、借り取った系ね、今までも感動は与えてたと思うんですけど、
それでも、たぶんね、育ててる羊飼いさんが感動すると思うんですよ。こんなに綺麗なのっていうところで、
まず自分が感動して、それを見てこれって感じで、スピナーさんにね、羊毛を買ってくれる方に届けるときなんて、
もう見せたくてしょうがないというかさ、ウキウキワクワクしながら見せると思うんですけど、
その姿が私はね、やっぱ想像できちゃうので、私がそうだから、
想像するだけですごく嬉しいなっていう、そうなんですよねー、そう。
私はさ、カバーとか結構ね、広めたいなっていうところはあるんだけど、やっぱね、私がね、
今、羊の業界でというか、羊毛に関してかな、特に思っているところで、
羊の羊飼いさんに関しては、やっぱりね、羊の羊飼いさんに関しては、
私が今、その羊のさ、業界でというか、羊毛に関してかな、特に思っているところでいくと、
なんていうのかな、苦労を押し付け合っているところが、なんかね、
言葉を選ばずに言うけど、嫌だなって思ってたの。
羊は余すとこなんか使えるから、きれいに洗って、きれいにゴミ取って、きれいに整えれば、ちゃんと糸ができて、
服ができるよっていうね、なんかすごい苦労をして手に入れる素材ですよっていうね、
頑張って糸にしましょうねっていう、なんかそういう、なんていうの、
努力と根性で乗り越えていくみたいな、なんかそういう感じがね、今まではすごいしてたんですよね。
誰もがここは通らなきゃいけない、これができなきゃ羊は買っちゃダメですよみたいな、そこまでは言わないけど、
なんか、その覚悟をあなたにはありますか?みたいなね、なんかそんな空気感がね、あったんです、私は。
それを変えたいなっていうかさ、やっぱりこう、みんなで楽しみながらね、
羊毛を見て、うわーってなるような感じではなくて、羊毛を見た瞬間にもう目をキラキラ輝かせてさ、
抱きしめるぐらいの羊毛、それぐらいの感動をね、味わってもらえるような、なんかそういう関係でいたいなと思ったし、
そういうのを子供たちに見せたいなっていうのはやっぱりあったので、
そこをね、なんか私はやっぱり届けたくって、その羊毛カバーとかをね、広めていけたらいいなっていうのがあったんですよ。
でまぁね、それがようやく形になってくるんじゃないかなっていうところがすごく楽しみですね、こっから先ね、どんな感じになるのか。
で私がね、こっから望んでいること、流れというかさ、アクションというかさ、が一つあるんですけど、
私、この羊毛のカバーをね、羊のカバーを作るにあたって、決めてることが一個あるんですよ。
それが私個人のものにしないっていうところで、要はみんなで使うっていうところ、みんなで楽しむっていうところがやっぱり大事だから、
要するにこれを、私、この羊毛カバー、毎回毎回リメイク、肩をバージョンアップしてるんですよ。
より良い形にっていう感じで、もちろん費用もかかりますよ、疲労もかかるんだけど、それをやってても、今回作るのは去年のカバーよりも、
羊に負担がかからないように、脱ぎにくく、脱げやすくならないようにとか、サイズをちょっと1センチここを短くしてとか、ゴム紐の幅をちょっと変えてとかさ、
ほんと細かいんだけど、そういったものを何パターンも作ってるんですよ。
なので、要は私の努力の結晶でもあるわけなんだけど、もともとの肩は海外から取り入れたものなんだけど、今の私の形って全く違うんですよね。
海外で使われているカバーと、私が今使っている羊毛のカバーって全然違うんですけど、
それこそ今、サシバヤとか羊時期によって多かったりすると、それが足回りとかに集まるとボロボロになるんですよね。足が血だらけになっちゃったりするぐらい。
可哀想だからっていうので、それに対応した羊毛カバーっていうのも作ったし、それがすごく効果的で良かったりもするんですっていう感じで、
いろんなパターンというか形を今作ってて、今の私の手元にあるカバーが一番形としてはベスト、私の中ではベストな形のカバーを作ってるんですよ。
なので、これをいろんな方にサンプルとしてお渡ししているんですけど、
これを私、自分が作ったものじゃないですか、一生懸命あるいはこれや研究して、それをたくさん作って販売すればいいじゃないですか。
そしたらそこで収益が集まって、より自分のこういう活動が前に進んだりすると思うんですけど、私それはやらないって決めてて、
自分のものにしないっていう風に、あえてむしろこの羊毛カバーっていう形、服の型取りがしやすいようにめちゃめちゃシンプルな構造にしてるんですよ。
前まではここにゴムを入れてとか、縮んだりとかしたり、よりゴミが入らないようにとかやってたんだけど、
今は1枚の大きな布にここにゴムをつけて足で止めて、ここに首を入れるからここにちょっと輪っかをつけてぐらい、めちゃめちゃシンプルなんですよ。
もう誰でも作れる。ほんと誰でも作れるし、量産もできるし、補修もしやすいっていうところで、むしろ1枚サンプルで渡すから、これを使ってもうそっち自分たちで作ってっていう。
もうそういう意味で私はカバーを広めてるんですよね。
なので正直私、もうちょっともらっていいんじゃないかって思うんだけど、ほとんど赤字なんですけど、それでも広がってくれた方が絶対にいいし、
より自分の活動もしやすくなるから、だからそこはもう私にとってはいいんですよ、それに関しては。
私のものにするよりかはどんどん広まってくれた方が私にとってもいいし、羊にとってもみんなにとっても多分いいと思うんで、
羊毛カバーの進化
どんどん真似して、それぞれの羊毛カバーっていうのを、それこそ私も海外から取り寄せて、それを自分なりの形にアレンジしてるんで、
そんな感じで私がお渡ししたサンプルを、より自分ところの羊たちに合うような形によりバージョンアップしてアレンジ聞かせまくって、
私はこんな感じのカバー作ってみたんですけどどう?みたいなさ、こうするとめっちゃ管理しやすいよとかさ、取り外しとか着せやすいし羊に負担もないよとかさ、
そういう話が私はしたい。
それこそ、羊毛のコンクールとかでもさ、きれいに羊毛が取れるのは当たり前っていう、そういう世界観。
で、こうやって、こういうカバー着せるとこういう毛が取れるし、こうするとより良いよみたいなね、なんかそういう、そっちで優劣がつくというかね。
ゴミが付いてるか付いてないかで順位が変わるっていう世界じゃなくてね、もっとこう、なんていうのかな、
それはそれで飼育技術も大事だったりするからありではあるけど、正直私ってもう服着せちゃってるからコンクールで金賞取れるのはもう当たり前だし取れなきゃおかしいというかさ、
ダメだよねっていうぐらいに今もうなっちゃってるから、なんかこう張り合いがないというかさ、むしろ服着せなくてもきれいな状態を目指さないと私はいけないなって今思ってるぐらいなんだけど、
でもね、それはそれとしてさ、服を着せた上でなおかつどっちが良い羊毛を取れたかみたいなね、なんかそういう勝負ができたりすると私としてもね、やっぱなんか張り合いがあるというかさ、
よりこう自分を高めにいけたりもするじゃないですか。そう、なのでそういう方向にここから先ね、なんかそういう流れが生まれていくといいなーって個人的には思っております。
カバーのさ、質とかさ、私今ポリエステルの素材を使ったカバーを着せてるんですけど、いやそうじゃなくて私は自然由来の麻を使うんだとかさ、シルクを使うんだとかさ、ひょっとしたらね、やったことないからわからんけど、
なんかいろんなこだわりが出てくるとまたなんか違ったね、私が知らなかったその羊のね、育て方とかもさ、なんか出てくると面白いなとも思うし、
なんかみんなでそう、羊毛をよくしていこうみたいな、なんかそういう流れがあちこちからね、生まれてくるといいなーって思ったりしております。
そうなんだよね。そういう話がしたい。したいなー。
さ、ということで今日は、えっと、羊毛カバーの話かな。
ちょっと最近様子が変わってきましたよというようなお話でございました。
さあ、えっと、ぼちぼち、ぼちぼちですよ。スピパが迫ってきてますね。10月の、いつでした?18、19か。
今日が5日だっけ。やばいね。もう2週間か、2週間後かな。
どうなるかな。どうなるか。私のこの、なんていうの、声が枯れてしまうんじゃないかっていう、その心配がすごくありますが、
まあ、なんとかしましょう。なんとかしましょう。
私は羊の原毛を持って触ってもらいながらね、羊毛のこととか羊のこととか、今言ったようなカバーのこととか、いろんなことをお話ししたいなと思っていきますので、
よかったら、当日ね、スピニングパーティー来られる方は、ぜひ私のところも愛知牧場の名前で出展しておりますので、
ぜひうちの羊さん触りに来てください。
あとは、そうだな、そうだな、当日私、どうなんだろうな、向こう、どんな感じでイベント終わりとか過ごそうかなってちょっと悩んでおりますので、
おすすめのお店とか食べ物屋さんとかあれば教えてください。
都会だね、横浜だね、わからん。
前ちょっとね、一回、あそこの赤レンガ倉庫の前は通ったので、わかるんですけど場所は。
そう、めっちゃ都会だなと思って、いい場所がないなと思ってたんで、なんか良さげなとこあったら教えてください。
あとはそうだな、それが終わったら、星が丘テラスさんですね。
10月の29だったかな、10月29から11月3日までね、
名古屋にある星が丘テラスさんで、羊から始まる糸物語というポップアップショップ開きますので、よかったらそちらも遊びに来てください。
私が育てた羊さんの毛を使った作品とか糸とか小物をね、帽子とか手袋とか、国産羊毛が主に置いてあると思うので、
みんなね、顔の見える羊さんになっていると思うので、一つ一つ誰々ちゃんの毛で作られた糸ですっていうのはね、わかるような形になっていると思いますので、ぜひぜひ触りに来てください。
そして、11月の8、9、愛知牧場でシープデザインフェスティバルが開催されます。
こちらが出展者さんがね、羊に関わる出展者さんが、それこそもう40、去年1店舗増えたんで49ぐらいになると思うんですけど、
今回はすごいたくさん参加されるので、どんな感じになるのかなっていう、運営する側としては不安半分、ワクワク半分っていう感じでドキドキしておりますが、
とにかく楽しいは間違いないと思うし、羊が好きな人が、羊が好きな人、羊毛が好きな人、編み物を紡ぐのが好きな人しかいないので、めっちゃ楽しいと思うので、よかったら遊びに来てください。
その会場内でね、編み物して過ごすとかも全然楽しいと思うし、そういう感じで皆さん何かしら手仕事を持ってね、集まると思うので、今こんな編んでるんですみたいな感じでね、おしゃべりしながら過ごしていただけると嬉しいなと。
で、会場内にはもう羊がおりますので、羊を見ながら、羊に触れながら、そのね、羊さんの毛を紡いだり編んだりね、羊のお肉が食べれるキッチンからも来ておりますので、ぜひぜひ。
もう2日間あるんですけど、2日間でも足りないと思うぐらい、すごく楽しめるイベントになっていると思いますので、ぜひぜひお越しいただけたら嬉しいなと思っております。
はい、ということで今日は以上になります。最後まで聞いていただきありがとうございました。ではでは。