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2024-05-09 13:51

やりたい形を整えるためにやらなきゃいけないことをやる

羊を通して人と繋がるコミュニティ🌱🐑
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00:07
はい、おはようございます。羊飼育会の丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
えーっと、今日はですね、
んーと、どうしようかな。
あのー、八重の糸をね、ちょっとどうしようかなっていうのを今考えてるんですけど、
どういう形が良さそうかなっていうところで、
で、一回そのシェアビレッジでやってみて、
で、なかなかうまく機能しないよねっていうところがあるので、
で、このまま待っててもしょうがないので、
次の段階というかね、
やり方に変えていきたいなっていうところを模索しているところでございまして、
で、えっとね、そうだな、
糸の方は、コニーさんの方は多分進んでると思うので、
それをね、やっていきたいんですけれど、
とりあえず、糸と繋がるっていうところで、
毎回同じ方にお届けするっていうところなんですよね。
で、コニーさんと一緒に八重ちゃんの糸を手伝っていきたいなっていうところがあるので、
そこが一番大事なポイントかなって思っているので、
それをどうやって仕組み化していくのがいいのかなっていうところをね、
設計したいんですよ。
そう、
やっぱり、
やっぱりね、
やっぱりね、
マックスの感覚だけを見つけて、
やっぱり、
この、
この矢印を使ったときに、
マックスの感覚を見つけて、
こういうそうだな、
っていうところをね、
アルバイトの中に入れて、
やっぱりね、まずは何でもそうなんですけど、手に取ってもらって、
やいのいとっていうものを知ってもらうっていうところかな。
そこがもうちょっと頑張らなきゃいけないのかなっていうところで、
03:04
あれってどうなったかな。
やいのいとのオープンチャットが前あったんだよね。
そこからシアビレッジの方に移行していたので、
やいのいとの活動を、
羊毛の部屋にちょっと投げかけてみるっていうのもまず一つかなっていうところと、
あとはそうだな、
それこそコミュニティのインスタグラムのアカウントっていうのがあるので、
そこで情報を発信していくっていうかね、
こういう活動を今してますよっていうのを見てもらって、
そこからコミュニティに入ってきてもらってっていう流れも大事かなとも思うし、
どっちにしよう、ちょっと情報の発信っていうのが大事なので、
その辺を頑張りたいですね。
今まではどうしてもシアビレッジの中でクローズドの環境で発信していくということをちょっと意識していたんですけれど、
まだそこまでのやっぱり人数が多くはないので、
ちょっと難しいところがやっぱりあるかなっていうところ。
要はログイン数が少ないんですよね。
ログインされてる方が少ないとどうしてもなかなかうまく流れが起きないというか、
っていうところがあるので、まずはそこからかなっていうところ。
ある程度そこで人が集まってきたらまたそういった取り組みもできるかなっていうところなので、
まず自分としてはシアビレッジっていうのをできるだけ推していきたいなと思っているので、
そこはそこでもちろん続けていきの、
八重の糸っていうところもちょっと表に出してみたらどうかなっていうところかな。
06:01
あとは仕組みを作る上でうまく機能させたいのがやっぱりこのチケミーっていう存在ね。
これを使うとちゃんとそういう仕組み化ができるんですよ。
要するにどういう感じかっていうと、
例えば八重ちゃんの糸が今回4本ありますとなった場合、それを4枚のチケットに分けるんですね。
それを誰かがチケットを買って、八重ちゃんの糸を買って、
それが送られてくると、八重ちゃんの糸が実際に送られてきて手元に届くっていうことになるんですけど、
その時にチケットはずっと購入された方の手元に残るので、
私は買いましたよっていうのが可視化されるんですよね。
その状態で次来年、また八重ちゃんの毛刈りが終わって糸ができて、小西さんが糸を紡いでまた販売すると。
その時もまた来年なので2025年の八重の糸っていうのでまた新しくチケットを発行すると。
そうなった時にそのチケットを誰でも買えるかというとそうではなくて、去年のチケットを持っている人しか買えませんよっていう設定ができるんですよね。
買う人を選べるんですよ、こっちで。
ある程度指定をして、八重ちゃんとちゃんと私つながってますよっていう証明をそこで自動的にしてくれるので、
そういう仕組みっていうのはやっぱりチケミンを使うのが一番管理がしやすいので、
そういう形でやるのがいいのかなっていうのは今思っているんですよね。
でももし次の年の八重の糸は私は買いませんっていう判断も
購入する方が自由に決められるので、絶対買わなきゃいけないかというとそうではなくて、
買う権利がありますよと。この糸を買える権利をあなたは持っているので、もし買いたかったらぜひ買ってくださいと。
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そういう形ですね。
なのでその辺の選択肢もちゃんと守られるので、いいんじゃないのかなっていうのは個人的に思っているんですよ。
なのでそこをね、やっぱり整えていきたいなと思うと、
なのでチケミンにログインする人もちゃんと増やさなきゃいけないので、そこをやりたいなというふうに思っております。
実際どうしようかなって思っているんですけど、
6月末に羊毛を原毛の販売をする予定ではいるんですけれど、
それをチケミンを絡めようかなっていうふうに思っております。
チケミンを通してお金のやり取りをしつつ、そこで原毛のカードを販売するんですよね。
できるだけそこにたくさん参加してくれたら嬉しいんですけれど、
そこで購入することでチケミンというものにまずログインしてもらうっていうのを
少しずつ浸透していってもらえたら嬉しいなと。
原毛を買う人って言ったらやっぱりスピナーさんなので、そこはそこであまり被らないのであれなんですけれど、
とはいえ一人でも多くログインしている人たちが多ければ多いほどありがたいわけですよ。
もしそこでチケミンの可能性を見てくれるスピナーさんが一人でも多く現れてくれたら、
そこで糸の販売というのももしやってくれたら、
そしたらそれをミッターさんが買うようになって、
そうやってチケミンを通していろんな売買が生まれてくると、
やえの糸というのも手に取りやすくなるかなというところでね。
そういう感じで少しずつ少しずつ誰もが使いやすいものとして利用していけたらいいのになというふうに思っております。
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そうなったら本当いろんな流れがさ、
誰が誰の作った作品を持ってて、誰がどの糸を使っててみたいなのが可視化されるからさ、
すごくこっちも見てて面白いしワクワクするよね。
今あの人の手元にあるんだなというのも分かるし、
あの人とあの人は繋がったんだなとか、
うちの羊がどういう感じに広がっていってるのかというのも可視化できるし、
そういうのをうまく作れたらいいなと思っております。
ということで、まずは情報の発信とシェアビレッジとチケミーだね。
この2つをちょっとできるだけ広めていけたらいいなと思っておりますので、
ぜひね、まだ触ったことがない方は、そんな難しいことではないのでね、
ぜひ声かけていただけたらなと思います。
ということで、今日はそんなお話でございました。
今日も羊と繋がってまいりましょう。
ではでは。
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