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2025-08-01 16:51

イベントTシャツって...やっぱいいかも


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サマリー

羊飼いのまるおかは、最近の忙しさや連絡の多さに苦しみながら、イベントTシャツの重要性について考えています。特に、スタッフTシャツのデザインや実用性への思い入れを語り、イベントの楽しさを伝えています。

忙しさと進行管理
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。
よろしくお願いいたします。
今日は、そろそろヤバくなってきたというお話をしようかなという感じなんですけど、
できるだけ前もって準備して進めていきたいなとは思いつつも、
なんだかんだもう時間も迫ってきたりですとか、
やることを後回しにしてたりとかしてた付けがそろそろ回ってきてるなという、
そんな感じです。
要は、ぼわれておりますというところですかね、今。
あまり後回しにしない方ではあるんですけど、
とはいえ、なかなかその場でできないというかさ、準備しなきゃいけないというかさ、
そういうのがあったりするとね、このタイミングでやろうと思って準備をしてたんだけど、
結局それができずに終わってしまって、いつやろうかと。
次どのタイミングでやろうかという段取りがね、
あまり思う通りにいかない、一手がちょっと足りないというかさ、
当てにしていたところがちょっとダメになっちゃったみたいなところがあるとね、
さあどうするみたいな感じになっております。
しかも思ってた以上にやっぱ今年も暑いなというのでね、
ちょっと外での作業も危険ですというので、
できるだけ日が沈んでからとかさ、やったりしようかなとも思っても、
他の作業に追われたりとかさ、予期せぬトラブルが起きたりするとそっちに優先順位がちょっと変わったりとかしてね、
どうしたもんかっていうのがね、いくつかありますね。
自分は自分でね、ちょっとやりたいこともいくつかあったりするからさ、
それもやりつつ、あれもやりつつってなってくると、もうパンクしそうでございますが、
まあ一個一個とりあえずね、やれるところをとにかく片っ端から片付けていくみたいなことを今やっててね、
今日もいくつか、もうずっとずっとスマホいじってずっと何かしら誰かと連絡取り合ってみたいな感じね。
大変ですわ。大変ですわ。
今日の話はなんだろうな、できるだけこう、やれることはやる。
やれるうちにね、やってしまいましょうねっていう、当たり前なことでございますが、
できていませんので、次回を込めてお話しようかなっていうところですかね。
まあ私最近そうだな、連絡のね、多さにね、ちょっと後回しにしちゃってる件がやっぱいくつかあるんですよ。
で、そのまんまもう忘れちゃうんですよね。どうしても連絡する人が多すぎるのさ。
やった気になってるんですよ。
連絡した気になってて、パッと見るとあれ連絡してないじゃんみたいな、
誰かに連絡してメッセージを書いてる途中で誰かからまたメッセージくるでしょ。
そっちの方に飛んじゃったりすると、さっきまで書いてたやつをそのまんま途中で送ってない状態で、
もう2日3日経ってたみたいなことがあったりするんだよね、ほんと。
で、さっきまで誰と連絡取ってたのかもちょっと抜けちゃったりとかする時もあるし、
メールでやってたら急に現場で連絡入ったりとかしてそっちに行ったりするともうね、迷子です。
だからもうパッパパッパ返しかなきゃいけないんだけどなぁと思いつつもね、
ちょっと今忙しいから後でみたいなことしちゃうともうダメよね、ダメ。
だからもうほんとね、ちょっとそろそろギアを上げていかなきゃいけないなっていう感じがしてますね。
で、ちょっと私ね今ね、出展者さん今ね、シープデザインフェスティバルで集めたりしてるんですけど、
もう限界かもしれない。私のキャパがちょっと限界じゃないって気がしてる。
今回はね、あのやっぱどうしても新規の人が多いとさ、そのやり取りがどうしても多くなっちゃうんだよね、その分ね。
一回来たことがある人はそれなりにこうね、分かってたりするからさ、
あまりこう連絡ってね、こまめにする必要がなかったりするんだけど、
どうしてもやっぱ最初はさ、それなりに多いんですよ。
お互いちょっと始めてみたいな感じでさ。
なのでもうちょっと60いけたらなと思ったけど、ちょっと50ぐらいが限界じゃないかなっていう。
もうこれ以上私から声かけるのちょっと止めた方がいいかなって気もしてるんですよ。
まだちょっと検討中の方もいたりするのでね、その人たちがいるっていうのは全然いいんですけど、
新たにね、私から声かけるっていうのはちょっと一旦セーブしようかな。
また次回は増やしてみたいなことはできると思うんで、
徐々に増やしていこうかなっていうところですかね。
自分の限界が分かったってだけでも良かったかもしれない。今回ね、ちょっと頑張って良かったかもしれない。
ですね、そんな感じかな。
いやー、まあでもイベントの方はね、なんか何とかなる気がしてます。
ちょっとだいぶパツンパツンですけど、何とかやってやろうじゃないのっていうね、やる気に満ちておりますので、
ぜひお楽しみにっていう感じかな。
イベントTシャツの意義
そうだ、私ね、今ね、ちょっと思っていることが一個あって、
今までね、ある意味避けてたことがあるんですよ。そのイベントに関してね。
イベントに関して私、やっぱりちょっとここはどうなんやっていうところがあって避けてたことがあるんで、
ちょっとそれ見直してみようかなって思うことが一個あるんですよ。
それがね、スタッフTシャツ。
イベントのね、シープデザインフェスティバルとか羊フェスタでさ、
まあその時のイベントに着るようなTシャツ?イベントTシャツ?スタッフTシャツ?分かんないけど、
なんかあるじゃないですか。
そう、で、まあ、何だろう、他のイベントとかではさ、やっぱり一体感を持つためにとかで、そういうのってよく作るでしょ?
で、それ自体私全然いいと思うんですよ。
ただ、私の中でね、どうしてもその身に着けるもの、着るものっていうのが羊毛着たいっていう思いがちょっとやっぱ強くて、
私自身が、たとえね、そのスタッフTシャツっていうのを販売したとしても準備したとしても、
私着るかな?それって思っちゃって、で、ちょっとそこで止まってたんですよね。
足踏みしてて、うーん、うーん、うーん、みたいな。
私はそっちよりも羊毛着たいんだよなー、みたいなね。
そう、やっぱそっちの方が私はなんかね、羊飼いとして表に立つわけだからさ、
やっぱそっちでいたいんだよなーと思いながらもね、
でもやっぱそのスタッフTシャツ的なものは大事だよなーっていうのをちょっと思ったりしてるのと、
あとね、これを持ったきっかけかな?
そうだね、きっかけが、今ね、シャルルドメリーさんがさ、
そのTシャツでさ、ご自身が描かれた作品をTシャツにしたものを販売とかされてるんですけれど、
その中にね、この間、あれはなんだっけ、タイトルが出てこない。
羊の毛刈りのベリークラッチングの風景を描かれた作品が出てたんですけれど、出品されてたんですけど、
あれがさ、今度の羊フェスタ、春の羊フェスタのキービジュアルになるであろうというような感じで描かれてたりするんですよね。
で、それをTシャツにされてるのを見て、
これめっちゃいいと思ったんですよ。
私これ着たいなって思ったんですよ。
で、私がさ、なんていうの、大事にしてるっていうかさ、
意識している点でいうと、羊毛であればいいかっていうと、そうでもないよなっていうところで、
どっちかっていうと、私は大事に着るっていうところがすごく重要なところかなと思ってて、
別に羊毛じゃなくてもいいと思うんですよ。
で、その素材がどこの誰が作ったものかだったり、
絵を描いたのが誰だとかさ、でもいいと思うしさ、デザインが誰でみたいな、
何か思い入れがそこにあって、それを大事に使いたいっていう思いがそこにあるのであれば、
それは全然いいじゃないですか。
私が目指すところでもあったりするので、
であれば、例えばね、羊と羊フェスタとかさ、
シープデザインフェスティバルとかで、キービジュアルでね、
ポスターに描かれているイラストを毎回Tシャツにして、
スタッフTシャツみたいな感じで販売したりしてさ、
それが毎年増えていくっていうのも、それはそれでいいのかなっていう。
それだったら私身に着けたいなともちょっと思うんですよね。
ちょっとお出かけするときにでも、
私は全然着れるなって、イベント関係なしでね、
思うし、それこそなんだろう、羊関係の集まりがあるときとかに、
そういうのを着ていくのも、それはそれで楽しいじゃないですか。
やってみたいなってちょっと思ったんですよね。
そっちのことをね。
参加者の期待
どうですか。
イベントTシャツっていうのかな。
そのときのポスターに描かれているイラストをプリントしたTシャツ、
欲しいですか、皆さん。どうですかね。
よかったらコメントもらえると、ひょっとしたら作るかもしれませんっていうところで。
数に限りはあるかもしれませんが、ちょっとやってみたいなっていうところですね。
今日はそんな感じのお話ですかね。
バタバタと忙しくしておりますが、
こうやってやりたいことがいろいろあって、
一緒に楽しんでもらえる方たちが周りにいるっていうのがすごくありがたいなと思っております。
みんなで楽しめるものができるといいのでね。
ぜひ楽しんで参りましょうというところでございます。
ということで今日はそんなお話でした。
ではでは。
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