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2025-09-22 27:24

【本音回】動物好きを信用していない羊飼い


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サマリー

このエピソードでは、羊飼いがモルモットの引き取りを通じて、ペットショップの文化や動物への責任感について率直に話します。動物好きな人々への不信感や、彼らの生き物に対する態度について深く掘り下げています。また、羊飼いは動物好きに対する信頼の欠如について述べ、モルモットとの触れ合いが寿命や消費に関する問題を引き起こしていることに焦点を当てます。さらに、教育や飼い方の教室を開く新しい取り組みや、コミュニティ形成への希望についても触れています。

モルモット引き取りの背景
はい、おつかれさまです。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日は、あのー、そうだなー、えーとねー、んー、ちょっと今日は本音でしゃべりますね。
本音でしゃべるので、ちょっと口が悪かったらごめんなさい。
責任謝っときます。
あのー、まあ、今日ちょっといろいろとあってね、うーん、まあ、だから嫌なんだよなっていうところだったりもするんだけど、
んー、まあ、何があったかをまずお話しするとですね、
まあ、モルモットをね、ちょっと引き取ってほしいっていう依頼が来てまして、
で、まあ、その依頼は受けたんですけれど、
あのー、理由としてね、こちらが受けた理由としてあるのが、そのモルモットさんをお渡ししたのが私たちですというところなんですよね。
そう、うちで繁殖して生まれたモルモットさんだったりとかさ、あのー、砂糖を焼き出したりとか、まあ、あとは販売したりとかね、してるんですよ、うちは、そう。
で、その時に、もう事前にね、言ってあって、その、もし買えなくなった時は、あのー、相談に乗るので、あの、声かけてくださいねっていうのは、
もう最初から、それはもう、コミコミでお渡ししてるっていうところがあるので、あのー、まあ、そういうことで、引き取ってほしいっていうふうに、まあ、お声掛けいただいたんですよ。
そう、なので、それに関しては全然いいんですよ。
そう、あのー、何だろう、えっと、そういう形を、こちらとしても望んでいるので、まあ、こちらとしては、私としては、やっぱこう、生き物をね、販売するとか、お渡しするっていう時に、まあ、あとは知りませんっていう
スタンスは、あの、クソだなと思っているので、あのー、そういう人は、まあ、販売しちゃダメじゃないかなって思ってたりするんですよ。
うん、あのー、私はやっぱそこはちゃんと、最後までね、その関わった、そのものもとを繁殖させたのはこっちだしさ、なので、ちゃんとそこを背負うべきものは背負いたいなとは思ってるんですよ。
そう、責任を、そう、押し付けるっていうことは、私はやっぱしたくないので、あの、一緒に最後まで責任を持ちますよっていうところは、やっぱ、うーん、それが、何だろうな、うーん、生き物を、ね、あの、扱う側の、うーん、マナーというか、なんか自分がそうしたいんですよね、やっぱ、うーん、じゃないと、なんかこう、真剣に取り組めないんで、
うーん、まあ、自分のためっていうところもあるのかな、そう、っていうところでね、あのー、まあ、私、やっぱ、そういうペットショップがほんと嫌いで、うーん、行きたくもない、そう、っていうところもあるんだけど、まあ、ねえ、
うーん、まあ、うーん、やっぱ、そういう、なんかねえ、お金に、ペット、生き物をお金に変えて、商売してるっていうのが、やっぱ、すごくあるんだけどさ、うーん、なんか消耗品というかね、そういう感じに、どうしても、ね、なるじゃん、うーん、利益を追い求めたりとかすると、うーん、ね、
なんか、そういう文化が私すごく嫌いで、そう、で、私、別にそんな動物がさ、大好きっていう感じの人じゃないから、余計にね、こう、なんか、嫌なんですよ、そういう、うーん、売り方されてるのを見るのがね、うーん、なんか、本当に動物好きなんですか?って私はどうしても思っちゃうから、
本当に好きな人がなんでそういう扱いしちゃうんだろうなんて、すごく私ね、うーん、見ててイライラしちゃうというか、なんか、そう、信用できないんですよ、動物が好きっていう人を、そう、心の底から本当信用できなくて、え、なんで?っていう、うーん、どこを見てそうなってんだか、ちょっと、本当わかんなくってさ、うーん、
だから、自分はそういう、そっちには行きたくないっていうかね、そういうことはしたくないっていう思いもあって、まあ、飼えなくなったら、あの、相談してねっていう、うーん、ふうにしてるんです、で、まあ、今回それで声かかったんで、まあ、それ自体は全然いいし、あの、引き受けますよっていうところ、うーん、あの、もう、理由とか正直、本当どうでもよくって、うーん、なんか、ね、もう、聞いたってしょうがないからさ、うふふ、正直、
うーん、あのー、ね、どっちにしよう、人の都合であるのは間違いないから、うーん、まあ、どんな理由であれ、ね、うーん、いいも悪いもないかなとも思うから、私はどっちかっていうと、もう、人がどうこうなんて正直、もう、本当どうでもよくて、あのー、理由とか、ま、マジでどうでもよくて、あの、その、うーん、今回だったモルモット、モルモットが、あの、こっから先、ね、そのー、
不信感とペットショップの文化
どういう人生を歩んでもらうかっていうところが、僕にとっては一番大事だから、まずは一回引き取って、で、そっからもう一回ちょっと、あの、この子にとっていい環境、いい人に出会えるような、あのー、お手伝いができれば、僕はそれでもいいからさ、うーん、とりあえずあなたはもう買う資格ないっていうところなので、もう、まあ、早々に引き上げたいんですよ、うーん、うーん、っていうところで、
まあ、声かかって、引き取ることになって、今日引き取ったんですけど、あのー、まあ、えー、結論から言うと、さっきも結論言ったな、あのー、モルモットが9匹来たんですよ、うーん、9匹、そう、うちがお渡ししたのはモルモット1匹とウサギが1羽なんですけど、まあ、えー、今回引き取ったのはモルモットが9匹と、
で、まあ、ね、あのー、いろんな理由で買えなくなりました、っていうところで、ああ、そうですか、っていう感じなんだけど、まあ、うーん、ね、そう、繁殖してしまったのか、そのー、なんかその人が言うには、ペットショップで新しく買った子なんですけど、みたいな感じで言ってたんだけど、まあ、正直、うーん、信用してないので、どうでもよくって、
うーん、まあ、実際買ってきてるだろうなっていうのはわかるんだけど、うーん、みんなちょっと、種類が違ったからね、毛の長いタイプだったりとか、うーん、なので、明らかにこう、種類が違うから、まあ、買ってきたのは本当だろうなーとは思うんだけど、うーん、まあ、そんなんどうでもよくって、で、うーん、あのー、まあ、どっちにしろ、うーん、ね、買えなくなっちゃったー、っていうので、
うーん、私がこう、手渡した、そのモルモット以外の子も、まあ、引き取ることにしたんですよ。で、その人は、なんかその、ペットショップとかにも相談はしたそうなんだけど、まあ、やっぱ、相手にはしてくれないよね、うーん、まあ、なんか、そのペットショップで買ったモルモットが、買った直後に産んでしまった、みたいなさ、
で、その、その、産まれた、うーん、等数が、やっぱ、多いとさ、管理できないから、ね、ペットショップに引き取ってほしい、っていう風に、あのー、頼んだそうですけど、まあ、全部は引き取ってもらえなかったみたいで、うーん、まあ、それはそれで、うーん、何だろうなーって気はするけどね、ふふふ、うーん、
なんかなーって思うけど、まあ、ね、しょうがないわ、それが普通だから、うーん、ね、そのー、飼い主がどうなろうが、ペットとして飼われたそのー、ね、モルモットがどうなろうが、売れてしまったらもう、ね、赤の他人だし、どうでもいいよね、助けようとは思わないよね、うーん、めんどくさいよな、そう、そんなことに、ね、
まあ、そんなもんですよ、うーん、で、うーん、まあ、どっちにしろ、私はもう、何だろう、別に、私が関係のない子だろうと、もう、その人には飼う能力はないっていうのはもうわかってるから、もう、ね、もう、とりあえず、引き上げてほしいなと思って、うーん、
で、まあ、そのー、モルモットをどうするかっていうのを、まあ、これからちょっと考えるんだけど、うーん、まあ、うちでそのね、触れ合いとして飼うっていう選択肢ももちろんあるけど、まあ、そこはやっぱバランス見てね、うーん、まあ、ちょっと合わないなと思ったら、やっぱそのモルモット自身自体もね、そこにいることが負担になってしまったら、うちにいることが負担になってたら、だめだから、うーん、なんか、
そう、個別で飼ったほうがいいなら、それが飼えるところにね、ちょっと声かけてみるとか、募集かけてみたりとかね、そうする必要があるかなーっていうところだったりもするんだけど、
うーん、まあ、そんな感じでちょっと、
うーん、モルモットを引き取ることになったんだけどね、うーん、まあ、私の中にこう芽生えたのはやっぱり、うーん、動物が好きな人はほんと信用できるなっていうところだよねー、
なんかね、その人の言い分がね、ほんとムカつくんですよ、そう、なんか自分は悪くないみたいなスタンスですごーく、
いや、ペットショップで買ったら、ねー、なんか増えちゃって、ねー、その、ねー、お腹の中に子供がいるなんてこっちは知らないからさー、みたいな、
ねー、なんか、あとは何だろう、思ってた、その、毛の長い品種のね、モルモットもいたんだけど、
うーん、こんなに毛が長くなるとは思わなかったから、ちょっと返品しようと思ったんだけど、返品できなくて、みたいなね、
はぁー、みたいな、そうですかー、みたいな、
ねー、何なんだろうね、ね、
何だろうなーって思うけど、まあどっちにしろ私はさ、
うーん、そうだね、あのー、
何でもそうなんだけどさー、
あんま人に興味がなくて、だからそういう人がいるっていうのがまあ、
ね、事実でさー、ほんといろんな人がいるから、
うーん、あのー、まあ人それぞれ考えがあって別にいいしさ、その人をこう、
攻めるも何もそういう人だからまあ、ね、まあ私は関わりたくないなっていう感じで、もう完全スルーなんですけど、
人をさ、なんか説教してね、変えようっていう気は、基本私あんまり持ってなくて、
うーん、まあどっちかっていうと私が変わらなきゃなっていうところ、
要するにそういう人と関わらないような、
うーん、ところにやっぱ行かないとなっていう、うーん、うちの動物たちをそういう人から守ってあげなきゃなっていう、
うーん、そっちなんですよ、変わらなきゃいけないのはその、その相手ではなくて私自身、
今後の対応と課題
私が、うーん、その人に渡したのがまあそもそもの間違いだよなっていう、
うーん、その人のことがね、うーん、
分かってなくて渡しちゃったのが、まあそもそものね、今回の原因かなっていうところなので、
そう、なんで私は、うーん、それに気づけたっていうのがすごく大きな、
うーん、収穫になるのかな、今回で言うと、そう、
なので、あのー、別に、うーん、
あれなんですよね、私が今見ている目線っていうのは、
なにその、その人をいかに非難するかっていうところ、そっちに向けてこう、
ボロクソに言うつもりは全然なくって、うーん、別にそんな怒りみたいなものもあんまりなくってさ、
もうほんと興味ないって感じ、うーん、
まあいい人生は送らんだろうなっていう感じで、まあ苦労するんだろうなっていう感じでさ、
思ってるだけで、うーん、まあ関わりたくないなって感じで、
うーん、そう、目の届かんとこ行ってほしいなっていう感じ、そう、
なんで私は、そう、ね、優しくないね、
優しくないんだけどさ、まあそれがまあ私は、うーん、本音かな、うーん、
で、えっと、
で、まあ私が今見ている視点で言うと、じゃあこっからどうするやっていう話でね、
で、今後も多分その、モルモットの販売とか譲渡とか、そういったことって、まあしていくはずなんですよ、
どうしても触れ合いっていうことを続けるとね、まあ、
今のところそういう体制が整ってないから、そう、
あの、やっぱそういう手段っていうのは残しておきたいんですよ、
うん、で、じゃあどうやって同じミス、過ちが起きないように、これからやっていこうかなっていうところがすごく、
うん、まあ私が見ている方向になってて、
で、まあ、実際やるかどうかはまだこれからなんだけど、まあ私の中で今ぼんやり思っているのは、
あの、あれなんですよね、やっぱね、
私ずっとここはね、メス入れたいなと思ってたところがやっぱり1個あって、
あの、その、今ヒツジのことやってますけど、ヒツジ以外でね、ここちょっとやっぱ闇だよなっていうようなところね、
うん、まあいわゆる触れ合いとしてさ、そのウサギとかモルモットを、まあ抱っこさせたりとか、そういうイベント、
うーん、娯楽、うーん、エンタメ要素の強い触れ合いっていうところが、まあ、
動物との触れ合いの問題
あの、一般化してるじゃないですか、で、これをさ、まあよく言えば、その上層教育というかさ、小さな生き物をね、こう触れることで、
こう、まあ、今はペットは飼えない方たちもね、世の中にはたくさんいるわけで、まあそういった方、子たちに、こう、
触れ合えるきっかけをね、与えるっていうのもまあ大事っていうのはわかるよ、それはすごくわかるから、
あの、別にその、触れ合うことがダメっていうつもりは全くないんだけど、そのやり方がやっぱどうしても問題よなっていうところ、
うーん、実際モルモットたちも、そのそういう抱っことか触れ合いをやってる子たちは、やっぱ寿命が短いんですよ、うーん、そう、
なので結構こう、頻繁にね、こうローテーションして、こうどんどん、
モルモットをたくさん産ませて、で、まあ要は消費する、大量生産、大量消費の、もうね、典型的な形だけど、
そんな感じで、こうたくさん産ませて、たくさん触れ合いに使って、で、まあ、いわゆる、うーん、もう引退、もう故障してしまうみたいなね、
うーん、ボロボロになっちゃったモルモットさんは引退させて、みたいな、
で、また新しい、ね、若いモルモットを増やして入れて、みたいな、そういうサイクルがさ、やっぱ根付いてるんですよ、
うーん、この業界って、ね、やだやだって思いながら見てるんだけど、でもやっぱそれをみんな求めてるっていうところもあるし、それがお金になるっていうのもあるから、
そう、なので、まあそこはもう、うーん、ものとして扱うっていうところがね、どうしても抜けてなくって、
まあ、最近はやっぱそういうのダメだよねっていうので、あの、そういう過度な触れ合いっていうのはやめましょうねっていう動きはやっぱ強まってはいるとは思うんで、
触れ合いから教育へ
うーん、今ではそういうのができないところも結構増えてると思うんです、そう。
ってな中で、あの、うちはそのモルモットのね、抱っことか今やめてるんだけど、あの、今度また再会するんですよ、そう。
ね、くそったれって感じなんだけど、まあ、あの、
再会する理由としては、あの、どうもなんか、
うちは触れ合いが弱いっていうふうに、まあ、上の人が思ってるんですよ、そう。でも私から言ったら、うち以上に触れ合えるとこなんてねえよって話なんだけど、
そう、こんなに距離近いのに、何を言ってんだって思うんだけど、まあ、見る人から見ると、
まあ、動物が好きな人の、ね、よくわからん目線から見ると、うーん、全然触れ合えないみたいなんで、やっぱ抱っこできてなんぼでしょ、うーん、ね。
やっぱそういうのみんな求めてるんだから、そこを、ね、復活させなさいと、うーん。
で、まあ私としては、あの、結果は見えてるけど、まあいいよ、やるよと、うーん、いう感じで、まあ、受けてはいるんですよ。
で、実際やる方向で今進んでるんだけど、うん、で、一回やってみて、結果が出た上で、それを超えるような提案を、私は今後していきたいなと思ってるんです。
そう、ね、その、触れ合い、ね、抱っこした時の、その売り上げだったり、集客だったり、その辺のデータを上回るようなものを、僕が提示すれば、もうそれやんなくていいでしょ。
そっちの方が遥かに、あの、ものはいいわけだから、そんなクソみたいな触れ合いなんかさせないでくれよと、そっちの方が、僕上にとっては、あのマイナスですよっていうのが言えるわけだから、なのでそのためにちょっと今、実はやってるっていう、裏をね、裏を言えば、うん、ちゃんと数字でも、はっきりさせようと思って、そう、で、じゃあ何するかっていうところなんだけど、
今回の件でね、もうはっきり答えがちょっと私の中で出て、やっぱちゃんとこう、
教えなきゃいけないんだなと思って、教育というかさ、買い方、そのMormotの触れ合いを提供するんじゃなくって、Mormotの買い方とか、そういう知識とか、そういう教室だよね、教室を開くのが多分いいんじゃないかなと思うんですよ。
まあなんか、飼育体験みたいな感じで、そのね、やってもらったりとか、できたりもするんだけど、やっぱそれってちょっと違って、あの、家での飼い方と僕上の飼い方はやっぱ全然違うからさ、そう、で、大事なのはやっぱ、あの、よりみんなに近いね、家で飼うにはどうすればいいのかとかさ、
そういったところをしっかりね、あの、それこそ家族ぐるみで学べるような教室を開いて、で、その分単価上げてね、で、で、それでこう、よりこう、深く学びながらこう、触れ合ってもらうというか、
っていう方向に、やっぱ持っていく必要があるんじゃないかなと思ってます。そう、で、まあそこで、あの、お金いただくわけなんで、もうそれこそ、ね、触れ合い、抱っことかだったら数百円取れたらいいぐらいですけど、まあ教室として開くから、もっとね、数千円、ね、ひょっとしたら1万円とかさ、
なんかそんな感じで、ちゃんとこう、あの、届けるっていうところを、あの、ちょっと狙ってやってます。で、そこで、体験してもらって、飼い方投資家を私たちの方からちゃんと伝えた人に、今後私たちが販売するモールモットとか、あの、もうそれこそお金いらないと思うんだけど、無料でね、その、譲渡するでも、実際にお金いらないと思うんだけど、
お金いただいちゃってるからさ、あの、それぐらいのものをちょっと届けたいなって、うちで生まれた子は、うちでこう、お渡しするモールモットは、ちゃんと私たちが、こう伝えた、いわゆる卒業した子たちにしかお渡ししませんよっていう形であれば、もう、こう、私たちとしてもすごく意味のある、
イベントになるし、そう、受ける側のお客さんも子どもたちも、あの、よりこう、価値のある体験がね、できると思うからさ。
コミュニティの形成
そう、なんで、もしそれが形できたら、今私、羊のコミュニティ作ってますけど、モールモットとかウサギのコミュニティも、ね、それだったらなんか形ができるような気がするんですよ。
で、そこでなんかこう、同じことを学んだ子たちがさ、その例えばLINEでこう繋がって、
で、もしなんかそこで、もし困ったことがさ、実際飼い始めて困ったことがあったら、そこで相談し合うとかさ、ひょっとしたらできるかもしれないし、ちょっと私飼えなくなったんだけど、誰かお願いできるっていう時に、
ね、あ、じゃあ私、あの、今モールモットいないから、私、面倒見れますよ、みたいな、なんかそういうコミュニティができるような気がするんですけど、
うーん、まぁ実際やってみないとわかんないけどね。でもなんかそういうのいいじゃないですか。
そう。
ね、僕としてはすごく理想的な世界の一つなので、そう、みんなで育てるっていうかさ、
そう、そういう世界私好きなんで、
あー、なんかそっち行きたいなって、今ちょっとね、今日強く思ったし、なんか、
うん、道が見えたなっていう感じが今日ちょっとあったので、皆さんにちょっと共有してみようかなーと思って喋らせていただきました。
まぁ、なんか、これがやっぱ、飼育する人、飼育員の、飼育員じゃないと多分これできないんだよね。
そう、だからやっぱ飼育員ってすっげー大事だなと思うんですよ。
うーん、ね、まだまだやれることいっぱいある気がする。
なんで誰もやんねえんだろうって、ほんといつも思う。
モルモットなんて、ほぼすべての縁でいるよね。
ね、こういう活動してる人っているんかな?
ちょっと探してみようかな。聞いたことないけどな。
まぁ、いいや。
はい、ということで今日はちょっと口が悪いですが、本音で喋らせていただきました。
すいません。
まぁ、あの、頑張りたいなと思ってます。応援していただけると嬉しいです。
ではでは。
27:24

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