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2025-12-16 29:19

獣医さんが見つからないと羊は飼っちゃだめ?

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サマリー

このエピソードでは、羊を飼う際に獣医の重要性について話されています。特に初心者が獣医師を見つけることの難しさや、獣医と連携しながら羊を育てることの重要性が強調されています。また、獣医がいない状態で羊を飼うことの危険性についても触れられています。治療に関する知識が不足していると、羊の健康が損なわれる可能性が高く、獣医との連携が非常に重要であることが確かめられています。

羊飼育の始まり
はい、お疲れ様です。羊飼育員のまるおかです。 人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願い致します。
えーと今日は、今日はあれですね、あの
珍しくかな、高校生の職場体験が
ありましたね。 だいたいは中学生が多いんですけど、今回は高校生でしたね。
はい、っていう感じで、あの
今日も
今日もあれですね、お便りをちょっと読みながらいろいろと
喋ってみようかなと思っております。
そうだな、今日はこれでいきますか。ペンネーム 準備万端さん40代男性会社員からのお便りです。
ありがとうございます。 えーと
ご相談内容が、 羊を飼うための小屋を、小屋も建てたし
放牧地も柵で囲いました。 あとは羊を迎えるだけと思っていたのですが、
妻に病気になったらどこで見てもらうのと聞かれてハッとしました。 近所の動物病院に電話したら、犬猫専門なので家畜は無理ですと断られ、
役場に聞いても自分で探してくださいと言われて、の方にくれています。 自分で探してくださいか。
なるほど。 ネットで調べると家畜保健
衛生所、ああそういうことか。 役場っていうのは
市役所とかそういうことか。 で、家畜衛生保健所という言葉が出てきますが、ここは個人のペット羊でも見てくれるんでしょうか。
有依産を確保しないまま飼い始めない。やっぱり無謀ですか。 というお便りです。
獣医との連携
そうだね。
有依産は、
有依産にお世話にならずに、 羊を最後まで飼えるっていうのは、
結構難しいような気がしますね。 どっかで必ず
お世話になる可能性は 高いと思います。今まで1回も有依産にお世話になったことがないっていう羊飼いさんは、
自分で何とかするとかならね、まだあれですけど、 やっぱ初めてってなってくると、
一応今回はその初心者向けの、
お便りという体でおりますので、
そこはね、やっぱり犬や猫とは違うので、
アドバイスをもらえる方がそばにいるっていうのはすごく大事かなと思います。
要するに、
有依産が近くにいるなら、羊を見てもらえる有依産が近くにいるなら、
その人を何とか、いろんな牧場さんに声をかけたりとかして、
紹介してもらえませんか?というので、声をかけてみると。 だいたい有依産同士もつながってたりするので、あそこの有依産を見てもらえるようとか、
教えてくれるかなぁとも思いますので、その辺とかですかね。
あとはその、この家畜保健所さんですよね。
家畜保健所に声かければ、ある程度その有依産の情報というのは把握していると思いますので、
羊を見られる方が近くにいるというので、
まあ何とか見つかるといいなぁというところなんですけど、
でもしそれで見つかったらそれでいいじゃないですか。
で、見つからなかった場合ですよね。
見つからなかった場合はどうしますか?ということに関して言うと、
おすすめはしませんが、
例えばそうだなぁ、隣の県とかさ、ちょっと遠くの方に行けば
いるっていう場合がもしあれば、
なんかあったら電話でね、ちょっとアドバイスもらうとか、
まあ、本当はそのね、アドバイスだけもらってっていうのもちょっとあれなので、
やっぱこう実際こう診察ができるっていうのが望ましいんですけど、
なのでまあ定期的にね、あの年に1回とかちょっと
車に乗せて、従事さんに見てもらうとか、
健康診断みたいな感じでね、っていう風にするのがまあいいのかなぁとも思うんだけど、
どっちにしよう、何かしらこう、従事さんを見つけて、
近くにいたらベストですけど、ちょっと遠方になってしまうってなった場合でも、
まあ一応は従事さんとはつながっておくことはお勧めします。
そうだね。
ペットとはちょっと違うので、羊っていうのがね、なかなか見てくれる従事さんっていうのは少なかったりもするんですよ。
街中に見かける動物病院さんっていうのは基本的にはもう犬猫が専門だったりするので、
家畜を見れる方っていうのは本当に限られてるんですよね。
なので、そもそもね、羊があんまりいなかったりもするので、
ここあれだな、そうだな、ちょっと抑えておいた方がいいポイントで、従事さん関係でね、言っておくと、
牛は結構いるんですよ。
牛はさ、日本中いろんなところで飼われているので、
牛が見れる従事さんっていうのは、羊に比べたら多いとは思います。
なのでそっちは結構見つかるかなと思うんですけど、
牛が見れる従事さんが羊が見れるかっていうと、意外とね、見れなくはないです。
同じ牛科の動物なので、羊も牛の仲間なので、
似てるところがあるので見れないことはないんだけど、
見るポイントがちょっと違うんだよなっていうところも若干あるので、そこは気をつけないといけなかったりも実はします。
飼い主同士のコミュニティ
私が見ててよく思っていることでいくと、
羊は結構貧血になりやすかったりするんですけど、
この場合貧血っていうのは寄生虫なんですよね。お腹の中にいる寄生虫が養分を吸っちゃって、貧血になっちゃうっていうところで、
従事さんに見てもらうことがよくあるんですけど、この時に牛を見ている従事さんって、牛にとっての貧血って、要するに乳牛とかだとお乳絞ったりすると、
やっぱりお乳っていうのは血液でできているので、
その分血が減るわけで、貧血になりやすかったりとかするんですよね。
で、立てなくなってくると、カルシウムが不足してたりとか低カルっていう症状だったりとかもするんですけど、
なので、貧血の理由っていうのがその栄養面を結構意識するんですよ。
それが足りないからもうちょっと餌を良くしようかとか、ちょっと1回血液検査してどれぐらいの貧血度合いかをチェックしようかとか、
栄養具合をチェックしましょうみたいなことをするんだけど、違うんですよね。そこじゃなくて寄生虫ってなってくると、
血液で検査したところでわかんないんですよ。 なので、やらなきゃいけないのは
血液検査じゃなくて、糞の検査なんですね。検便をしなきゃいけないんですよ。
なので、そこがね、検便すると虫がいるかどうか一発でわかるので、
やらなきゃいけないのはそっちっていうね。そこの判断が遅れて、
うまくいかなくて亡くなってしまった羊さんっていうのを結構見てきたんですよ。
なので、ここがね、結構牛が見れるからといって、それを全部ね、鵜呑みにしてしまうというか、
牛で言ったらそれが正しいやり方だとは思うんだけど、
っていうところもあったりするから、 その辺はちょっと気をつけながらかな。
気をつけながらって言っても気をつけようがないからね。 獣医さんが言うことがすべてなわけで、
羊のことわからないね、初心者の方がどうこういうことはできないからさ。 そこはもう
頼るしかないんだよね。 ここでね、もっと大事なことで言うと、
たとえね、うまくいかなかったとしても、 それはね、やっぱね、積み重ねていくしかないんですよ。
獣医さんも完璧ではないので、 普段羊見てないのに見てくれただけでもすごくありがたいことだったりするわけじゃないですか。
で、大事なのはちゃんとフィードバックすることだと思います。
要するに、 例えば血液検査してさ、栄養の良いものをもっとちゃんと食べさせようみたいなことをしたとするじゃないですか。
で、それで全然変わりませんっていう状況になった時に、 ちゃんとそのことを伝えて、全然変化がないんですけどもう一回見てもらえませんかとか、
とにかくその 獣医さんが言っていることをちゃんとやって、
ちゃんと薬を渡されたらそれをちゃんと飲ませて、 結果を報告する。
で、うまくいってたらそれでいいんですけど、 うまくいってなかった場合っていうのもちゃんと報告して、
で、どうすればいいですかねっていうふうに、 一緒になってね、獣医さんと一緒になって羊を見ていくっていうことを繰り返していくと、
獣医さんの方もあれなんでこれ効かないんだろうな、おかしいなっていうふうになるはずなので、
そこで獣医さんがもし調べてくれたら、多分獣医さん同士でネットワークがあるので、 羊が見れる人にちょっと聞いてみたいとかさ、多分されると思います。
そうなってきたら、そこでそういうことなんだっていうのがわかると、 じゃあ次こうしてみましょう、ああしてみましょうみたいな感じで、
次の一手が打ちやすくなったりします。 これがやっぱめっちゃ大事で、これを続けていかないと、
そこでこのお便りを書いていただいた方の地域で羊が飼えなくなってしまうというか、
そこで獣医さんが、羊を見れる獣医さんが育っていけば、そこで羊を飼えるようになるはずなので、
これの繰り返しなんですよ。 獣医さんも一緒になって、羊と一緒に育っていく。これがねめちゃめちゃ大事
だと思います。
これはね、最初の羊さんは大変だと思いますよ。 なのでひょっとしたらうまくいかなくてっていうこともあるかもしれないんだけど、
やっぱねこれはね、 越えなきゃいけないところだと思うんです。
どこもね、やっぱねここの壁がね、やっぱ苦しい。 うちも、
うちがね、いつもお世話になっている獣医さんも、私ともう20年ぐらいの付き合いで、ずっともうお互いね、その先生も専門は犬猫だったりするんだけど、
でもそれでも、そこのお父さんがね、 委員長さんが家畜を見れる獣医さんで、その助言もあって、
その息子さんの獣医さんと私と、二人三脚でね、羊だったりウサギだったり、 他の動物のことを一個一個、
これうまくいった、これうまくいかなかった、じゃあ次をこれやってみようかみたいなことをずっと繰り返してるんですよ。
20年間。 この積み重ねのおかげで、今私がお世話になっている獣医さんはもう、
この辺一帯界隈の、ヤギとかヒスジが見れる唯一の獣医さんとして、結構みなさんにとっても支えられている、ありがたい獣医さんになっているんですよ。
なのでやっぱこういうのはね、
最初からうまくいくことはなかなかないかもしれないけど、続けていく、必ずフィードバックする、これうまくいきました、いかなかったらいかなかったで、
じゃあ次の他の獣医さんに声かけようとか、これ一番ね、やらない方がいいかなって僕は思ってて、
この人とやっていくんだって決めたら、もうずっとその人とやっていくのが私はお勧めかなと思っております。
馬が合わなかったら他の獣医さんでもいいかもしれないけど、この人と行きたいんだと思ったらその人にヒスジが見れなかったとしても、一緒になって頑張っていくんだっていうところを
やっぱやらないといけないかなっていうところだと思います。
ここはもう地道に一歩ずつ確実にっていう道を選ぶのが最終的にはヒスジがね、私たちの暮らしの中に、
犬や猫とはやっぱ違うので、そうやっぱヒスジはマイナーでね、なかなか難しかったりするので、
もう一歩一歩やっていくしかないかなと思っておりますので、ぜひぜひ頑張ってみてくださいというところかな。
そういうのに付き合ってくれる獣医さんと出会えたらいいよねっていうところ。
なかなかね、難しいんだけどね。
そう、かなり難しい。
獣医さんも結構いろいろ癖が強いというか、個性的な方も多かったりするので、
なかなかね、この辺は何とも言えないんだよね。
なのでもう、
なんだろう、
本当、人と人との付き合いというかね、もうそっちかなっていう気もするので、
その獣医さんに気に入られないと多分相手にもしてくれないし、
ね、っていう感じでございますので、
頑張っていただけたらなぁと思いますね。
今どんぐらい喋った?
もうちょっと、
もうちょい喋ってもいいですか?
はい、獣医さんに関してはそれが私の答えなんだけど、
もう一個ね、あの、
抑えてほしいことがあるんですよ。
で、こっちの方が私結構問題かなって思ってるところなんだけど、
えっと、獣医さんを挟まないで、
えっと、飼い主さん同士、羊の、私も羊飼ってますよっていう人たちってこう繋がったりするじゃないですか。
うちもさ、あの、羊と繋がるコミュニティっていうのを運営してて、
いろんな地域の方が、あの、羊飼ってるんですっていうので繋がったりとかね、
困った時は相談してくださいねみたいな感じで、そういうコミュニティ開いてるんで、
あれなんですけど、
その飼い主さん同士で情報を交換し合うというか、
羊の健康と獣医の重要性
こういうふうに治療すると、うちはうまくいきましたよとか、
うちも同じ経験があるんだけど、こういうふうにしたらうまくいきましたよっていうのを言っちゃうんだけど、
これはね、聞いちゃダメです。
これはね、あの、難しいんだけど、
あくまで、
えっとね、ほんとね、この辺難しくって、
あの、治療って、やっぱね、
やっぱ専門的な知識がない状態で取り組んじゃうと、
間違った方向に進んでしまう可能性が大いにあるんですよ。
特に今言ったような寄生虫関係の話で言ったら、
確かにこの薬をあげれば効くんだけど、
ただそれをあげすぎると効かなくなってしまいますよとか、
やっぱね、その頻度というか回数だったり、
適量をちゃんとあげないといけないんですよね。
それを感覚的というか、その獣医さんの指示なしに、
頻繁にあげてしまうとかさ、
そういうことをしてしまうと、
もうね、これは薬が効かない状態になったりとか、
もう獣医さんもお手上げ状態になる可能性が多いにあります。
そういう羊さんをほんとよく見るので、
もうね、この状態で持ってこられても困るよっていうような羊さんもいるにはいるんです。
それが広まって、しかもそれが繁殖して増えていくと、
もうほんとね、取り返しのつかないことになってしまうことになるので、
羊がそもそもダメになっちゃうということがあります。
コミュニティでのアドバイスの注意点
で、これをね、何とかしたい。
ほんと何とかしたくて。
羊換気はあまりそこまで効かないけど、
日本って結構ヤギが出回っていることが多いんだけど、
ヤギを飼っている方でこういうふうにコミュニティ作って、
うち今薬余っているからよかったら使ってみるみたいな感じでさ、
やり取りしちゃったりしているとこよく見かけるんだけど、
いろいろアドバイスしちゃっている方よく見かけるんだけど、
ほんと気をつけてほしくて、
羊でも多分同じこと起きちゃうから、
これに関しては参考程度にね、
そうなんだっていうのを聞いた上で、
獣医さんにこういうふうに言われてるんですけどっていうのを聞いてみるとか、
こういうやり方してもいいですかねとかさ、
一回獣医さんに投げる。
獣医さんはそれちょっと気をつけてくださいねってなる場合もあるし、
それだったら大丈夫ですよっていうふうにおっしゃってくれる場合もあるから、
一回獣医さんを挟んだ方がいいと思う。
その獣医さんの指示の下やる。
じゃないとフィードバックできないじゃん。
そう、獣医さんに相談しないで勝手にやっちゃったら、
もう獣医さんに頼れないでしょ。
勝手なことしちゃってるからさ、勝手に薬やけちゃってるし、
薬自体さ、獣医さん絡まないでやり取りするのってアウトなんで、
それはもうやっちゃダメです。
法律的に多分ダメだったはずなんで、
なのでそれを獣医さんに相談することもできないってなったら、
もう獣医さんとのつながりも絶たれるから、
だから絶対獣医さんに確認して、指示の下やる。
それでうまくいかなかったら、それを獣医さんにフィードバックして、
じゃあどうすればいいですかねっていうふうに相談に乗ってもらう。
獣医さんに言われてやったけどうまくいかなかったなっていうのを他の人に相談して、
うちはこういうふうにやったからうまくいったよって、
じゃあ私もそれやってみますねってやっちゃったら、
もう獣医さんに相談できないよね。
それやっちゃったらさ。
なのでここはね、難しいのよ。
羊がもし苦しんでたら、
もう藁にもすがるような思いで助けてほしいってなるのはめっちゃわかるんだけど、
ここだけはね、ぜひ守ってほしいというか、
長い目で見たら絶対そっちの方がいいので、
苦しいよ。苦しいからね。
こればっかりは気持ちはわかるからねっていうところなんだけど、
そうなる前に獣医さんとしっかりね、
相談できるような体制を事前に作っておくっていうのが大事かなと思います。
私もよく相談を受けるんですけど、
うち今ちょっとこんな感じで立てなくなっちゃったんですけどとかさ、
そういう相談をコミュニティの方でも受けるんです。
私もアドバイスはするんですけど、
あくまで治療方法というのは私は基本伝えないです。
今多分こういう状況だから、
獣医さんに一回声かけて、
多分今こういう状況なんで懸便してもらえませんかとか、
そういうふうに一回相談してみるといいよっていうふうに言います。
絶対この薬あげれば治るからこれあげてごらんっていうことは絶対に言わないので、
もしコミュニティの中で言ってる人がいたら、
そこは私止めるので、
それダメですっていうのを絶対言うので、
コミュニティの中で今こう相談したいっていう方がいたら、
それは全然してもらって構いません。
私もそれに対して伝えられることがあれば伝えますし、
それは獣医さんに相談しなくても大丈夫だよっていう案件もね、
ひょっとしたらあるかもしれないからさ、
やっぱこう様子見ていいのかどうかってちょっとわかんないじゃんね。
これ様子見ていいのかな、
それともすぐに獣医さんに相談した方がいいのかなっていうところもあったりするから、
そういうところは声かけてもらえれば、
それも絶対すぐに獣医さんに相談しないとやばいやつっていうのが言えたりするので、
その辺ぜひうまく使っていただけたらなと思っております。
お便りコーナーの様子
そんな感じかな。
そんな感じかな。
お便りってどんな内容だったっけ?
まぁそんな感じだよね。そんな感じだよね。
まぁ獣医さんなしで飼い始めるのは無謀ですかっていうことに関しては、
まぁ無謀だと思いますだね。
なんかあった時に頼れないってなっちゃうともう困っちゃうからね。
はい、ということでいかがだったでしょうか。
なんかこのお便りコーナーも、
まぁありっちゃありだけど、
そうだね、
まぁあれかな、
結構ね、それはないだろうっていうようなお便りも来たりするんで、
これジェミニーさんに作ってもらったなんちゃって相談便りなんで、
架空のお話なんでね。
でもありそうじゃんね、こういうの。
ありそうなやつをちょっとピックアップしてお話したりするので、
またもし、
これさ、別にね、羊飼ってる方じゃなくてもいいんだけど、
お便り作ってみましたというかさ、
こんな相談どうですかねみたいなやつ作ってもらってもいいので、
なんかもしよかったらお便りもらえると嬉しいですね。
まぁなんか最初に、
なんちゃってなお便りですけどっていう感じで付け加えてもらえれば、
作ったやつですねっていうのがわかるんで、
なんかそんな感じでやってもらえればいいかな。
やっぱこういうありそうな質問って多分ね、
みんな思ってはいるけどなかなか声に出して質問ってしづらかったりすると思うから、
誰かしらの参考にはなってんじゃないのかなとは思うんでね、
これもありだよなーって思っております。
はい、そんな感じかな。
じゃあ今日は以上で終わりたいと思います。
概要欄の方に羊とつながるコミュニティのリンク貼っておきますので、
もし興味あれば覗いてみてください。
LINEのオープンチャットでね、
みんな毎日なんやかんややっておりますので、
無料ですし、覗くだけでも全然構いませんので、
よかったら一度覗いてみてください。
はい、以上です。
ではまた。
29:19

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