スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 3
というわけですけれども、今日は最近春さんが何をしてるかを聞いてみようかなと思います。
スピーカー 2
あーそうそう。なんか前回俺そういや話してないからねみたいな感じもあるんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういや、なんかあの前回あたりも龍我ごとくせむ外伝実は終わったんすよねーなんて話をちょろっと。
あ、俺も終わった終わったーなんて話をしてたんですけど。
そういや俺ダンスさんもやってて、でダンスさんもクリアしたっていう話を聞いてたけど、そういや番組で話してないねって思って。
スピーカー 1
話してない。
まあ僕一人で話してもね。
うん。
ダンスさんもどうせやるだろうし。
スピーカー 2
当時まだ俺終わってなかったからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。どうでした?ゲームパスでやったんですけど二人とも。
スピーカー 1
えーえー。
まああの基本的にはね、前もどっかで話したかと思いますが、あの龍我ごとくセブンの方ね、外伝じゃなくて。
セブンの方の裏の話っていうかね、その時キリュウちゃんは何をしてたかみたいな話なので、
ざっくりとした話の進み方、全体的な。
うんうん。
それはまあ。
まあ結構まあ分かっちゃってる、分かっちゃってるっちゃ分かっちゃってるんですけど。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
でもその中でもちょっとしたこう意外性というか、ね、あのプレイヤーのいい意味での裏切りみたいなものがこう展開があったりとかして、
スピーカー 2
あ、そんな状態であれを、あの状況を迎えていたのかみたいなのがこう分かってきましたね。
ああなるほどね。
うん。
スピーカー 1
そういう部分も面白かったですし。
スピーカー 2
セブンの裏。
スピーカー 1
うん。
あのやっぱ単純にキリュウちゃんがね、まあ多分他の番組とかでも言ってるとかと。
そういう部分であれですけども、最後のあたりで結構泣かせにくるというか。
スピーカー 2
ああうんうん。
スピーカー 1
うん。
まあ結構すごいそのしっかり泣かせにくるんで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ僕は泣きはしなかったけど、でもまあなんかこうドストレートにそれをぶっこんでくるから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかやっぱグッとくるものがあったなあって。
スピーカー 2
いやそうなんだよね。
俺らはさあ、そのリュウがごとくのさ、6までのシリーズは自分でプレイはほぼほぼしてないじゃない。
スピーカー 1
うん、してない。
スピーカー 2
多分ダンさんもやってないと思う。
スピーカー 1
うん、あの試してみたけど。
ちょっとね、ダメでした僕は。
すみません。
一気にできるかなと思ったけどできなかった。
スピーカー 2
うん。
俺もあのプレイはもうちょっとあまりにも長すぎるんで諦めてその動画だけ見ようかなと思って。
うん。
カットシーンの動画をひたすら見るっていうことをやってたんだけど、あの2の途中ぐらいであまりにも時間がかかるんでいつの間にかトンザしててみたいなぐらいの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一応なんか6までにどういう大枠話の流れがあったのかみたいな。
セブンガイデンのやる前。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
一応チェックはしてはいたんだけど。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ言うてでもプレイした人と同じ考えは持てないよなーみたいなちょっと。
スピーカー 1
そうでしょうね。
思っちゃったんで。
確かにね。
スピーカー 2
やっぱそのキリュウちゃんの物語へのファンサービスというかファンディスクというかね。
みたいなポジションはやっぱり今回のはちょっと強かったんだろうなーっていうのがあるから。
まあそうですね。
それで楽しめなかったかっていうと全然楽しめたんだけど、それを知ってたらやっぱり全然この感じ方が違った。
違ったんだろうなっていうのはなんかすごい。
スピーカー 1
それは間違いないでしょうね。
感じ。だからなんかわかんないけど、あ、この場所はなんか前のシリーズのこれがあった場所じゃんみたいな。
スピーカー 2
どうやらなんかいっぱいあるっぽい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
あ、ポケサーが復活してるみたいなね。
スピーカー 2
ポケサーも知らないしね俺ね。
スピーカー 1
僕もうミニ四駆かなみたいな。
スピーカー 2
ミニ四駆。あ、ミニ四駆って言うと怒られるのかなみたいな。
でもどう見てもなんかミニ四駆っていうかすげーめっちゃ作り込まれてて笑っちゃったんだけど。
スピーカー 1
いやいやめちゃくちゃ。
スピーカー 2
ただミニ四駆ゲームみたいなやつより全然なんかちゃんとしてそうなミニ四駆。
スピーカー 1
多分これシリーズ全体で言えるんだろうけど、本当にミニゲームがめちゃくちゃ多いっていうかしっかりしてるんですよね。
スピーカー 2
将棋があったりダーツがあったり。俺はダーツは意外とお気に入りだったんだけど。
このダーツ難しくていいなと思って結構なんか感心しちゃった。
にしてもなんか本編を遊んでると若干いやいいからなんかサブゲーム遊べよみたいなこう。
ゾーンが。
あるじゃない。シナリオ上やらされるみたいなところがあって。
いや別に基本は本編進めてんだけどねみたいな。
スピーカー 1
いやわかるわかる。
スピーカー 2
もどかしさはやっぱり外伝じゃないセブンの方からやっぱりそれはちょっと感じてはいたけどね。
スピーカー 1
いやわかる。それはでも本当に好き好きだと思うんですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あってもいいなと思うんだけどね。
スピーカー 1
やっぱこうセガさんというか龍我ごとくスタジオさんからするとこんないろんな遊びができますよと。
あのストーリーだけじゃなくていろんなミニゲーム遊んでねって。
でいろんなミニゲームを楽しんでるキリュウちゃんもしくはカスガオの表情を楽しんでねって言うんで。
多分すごいいっぱいいろんなカットシーンとかそのねいろんな表情とかセリフとかもめちゃくちゃ用意してると思うんで。
それを多分全体的に楽しむのが龍我ごとくシリーズなんだろうなっていう感じはすごい僕は感じたんですけど。
でもなんかねやっぱすごい内容がシリアス。
じゃないですか。基本的に龍我ごとくって。
スピーカー 2
で割とねなんか急がなきゃじゃないけど。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
こうなんかまあある種切羽詰まられるような。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
内容だったりはするんだけどでもなんかシナリオの進行上えここでそんなことするのみたいな感じでちょっとサブゲーム遊びなさいよっていうゾーンが入ってきたりすると。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うーんまあそういうゲームだもんねとして自分を納得させる感じはちょっと正直あったわ。
それがつまらないとかじゃないのよ。
全然よくできてるよ。
スピーカー 1
そうなんだよ。
気持ちとしてはやっぱ。
なんかストーリー先に進めたいっていう気持ちの方が勝っちゃうっていうか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
うーん。
すごいさっきまで人殴りまくってたのに急にカラオケ行くみたいなさ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ノリノリで歌っちゃうみたいなね。
スピーカー 2
まあそこのギャップもおもろいのよ。おもろいんだけど。
うんうん。
でもさっきまですげえしぼく決めてたキリュウちゃんがさなんとかのーとか言ってカラオケ歌うみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
かと思ったら急にビリヤードやり始めるとか。
うーん。
あれは変だけどね。ゴルフやり始めたりとかね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
まあまあまあそんな感じ。
そんな感じですかね。
スピーカー 2
それどれもちゃんと作り込まれてるなら作り込まれてる。
だからなんかリュウがごとくプラスなんかセガテーマパークみたいな。
スピーカー 1
あーそれはそう感じますねほんとね。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからもうそういうもんだんだなーみたいなね感じは正直あるけど。
スピーカー 1
過去のセガ作品とかも遊べちゃったりするしね。
スピーカー 2
そうそうそう。セガマーク2のね筐体がそのまま、筐体というかゲーム機がそのまま置いてあって。
セガマーク2のゲームソフトがなんかよくわかんないけどずらーっとあるのね。
なんか最初3つぐらい遊べちゃったりするし。
そういうのも遊べますけどなんかクリアしてくと下の方いっぱいなんかタイトルすげーセガマーク2のソフトが遊べますよっていうの。
俺何のゲームやってたんだっけみたいなのがあるのね。
変なゲームだなーと思ってね。
スピーカー 3
ちなみにセブンガイデン、ガイデンはプレイ時間どのくらいになったの?
スピーカー 2
どんぐらい?10時間くらい?そんな言ってたかなっていう感じ。
スピーカー 3
あでもちょうどいいかな。
スピーカー 2
そんなに長くはなかったかな。
うんうん。
スピーカー 3
ゲーム性は違うんだろうけどもセブンは結構長かった。
セブンは長かったって言ってたよね。
スピーカー 1
セブンは長かったっすね。
ガイデンは本当にコアのシナリオ部分だけ言ったら多分そんなに長さはないんじゃないかと思いますねそんなにね。
スピーカー 2
結構コンパクトに収まってるけどそこの中に竜が如くっぽい重厚感があるね。
シナリオが一応ちゃんと詰まってていいキャラクターした味方なり悪役なりがいっぱい出てきていいやり取りをしてくれるっていう感じではあるね確かに。
うーん。
そこは楽しめたなやっぱりな。
スピーカー 1
やっぱ単純に俳優さんがねしっかり声優としてそのまま参加されてるからやっぱカットシーンがやっぱ面白いんですよね。
なんかドラマとして見てておもろいっていうかいい演技してくださるんでやっぱそれを見るゲームだなって僕はすごく感じましたね。
僕のプレイの仕方というか僕の楽しみ方はそんな感じ。
スピーカー 2
まあそれはそうね。
ダンさん好きなキャラとかいました?
スピーカー 1
僕はね。
うーんそうだな。
やっぱあの彼かなちょっとごめんなさい今もう名前も出てこないんだけど。
ハンニャの面。
スピーカー 2
シシドウ。
スピーカー 1
そうそうそうそうシシドウ。
あの俳優さんちょっと好きでもともと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
であこの人かって思って。
スピーカー 2
いいキャラクターしてましたね。
スピーカー 1
そうそうそうそうあの人はねなんか極童してんなーって感じがすごく良かったなと思いますね。
スピーカー 2
あー俺その人とまあその人の上司というかね目上の人のあの鶴野っていうグラサンをかけた人がいるんですけどその人がいい味出してんだよねなんかね。
スピーカー 1
いいっすねー。
スピーカー 2
あーそれもあの実際のね役者さんのモデルを使ったというかまあまあその人が演技してるんだろうねたぶんね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
のモデルだけどいいキャラクターしてたなあ。
なんかあの読めないというかどういうキャラなのこの人みたいな感じもありつつね。
ははははは。
スピーカー 1
そうね。
確かにね。
うん。
スピーカー 2
まあそこからの一応まあ8に繋げる流れもありつつみたいなのもちゃんとありましたしね。
スピーカー 1
うんうん。
セブン外伝終わったらあの8のちょっとした体験版みたいなのができるみたいな感じでね。
スピーカー 2
あっそう俺それ一切触ってないんだよね。
スピーカー 1
僕もねちょこっとだけほんとにちょこっとだけ触ってあっやめとこうって思ったんですよね。
スピーカー 2
そうでなんか。
スピーカー 1
申し訳ないんだけどでも普通にエンイート出たら別に買わせるつもりの反則のための体験版なんだろうから。
うん。
うん。
僕はまあ多分やるから。
スピーカー 2
やるしなって。
うん。
そうそうそう。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
なんか今中途半端に。
スピーカー 2
これだけ情報を押さえといた方がいいかなって思って。
スピーカー 1
そう。かじりたくないなって思っちゃって。
スピーカー 2
うん。
その時のねなんか驚きみたいなのがあれば大事にしときたいよねって思ったからまあいいかみたいなね。
うん。
まあまあそっちも8もだってワンデイゲームパスでしょ。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
すごいなあ。
スピーカー 1
発売族もいいっていうね。
ねえ。
スピーカー 2
珍しいっすから。
スピーカー 1
いやこれはだからどれだけゲームパスがね普及してるのかっていうことですよ。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
本当だね。
セガさんもね。
だって大きなセガの中でも結構大きなシリーズだと思いますよ。
うんうんうん。
稼ぎ頭というか。
そうだよね。
ニューガごとくシリーズは。
スピーカー 2
本当に本当に。
スピーカー 1
ね。
そう考えたらそれをやっぱねもう発売初日からねあのゲームパスでプレイできますっていうことはまあそれなりのこう関係性っていうかそれなりのこうメリットがあるからそうしてるんだろうなってやっぱ感じるんで。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あでもセブンガイデンでさ。
うんうんうん。
やっぱ個人的にはバトルがアクションなのはなんかあんまり。
うんなんかもぞもぞはしたな。
スピーカー 1
まあ僕らとしてはやっぱりねそのねRPGスタイルというかあのねコマンド式がね。
なんていうか慣れちゃってたから。
だって構えほとんど変えなかったもん僕。
スピーカー 2
ずっと王龍みたいな。
そう僕もずっと王龍でした。
スピーカー 1
エージェントスタイルうーん使いづらくないって思って。
うん。
あのTGS行った時にちょっとプレイしたじゃないですか。
スピーカー 3
そこはちょっとわかるよその構えがあるっていうか。
スピーカー 1
そうエージェントあのなんかこうね蜂を飛ばすっていってこうあれなんでしたっけ飛んでいくやつ。
スピーカー 2
ガジェット?
スピーカー 1
そうまあなんかそうガジェットいろいろ使ったりとかしていろいろこうできたけど。
うん。
全体的にやっぱダメージが少ないんですよね。
スピーカー 2
うーん。
そうだね。
まあその代わりあの大多数と戦うのに向いてそうな。
まあ向いてるみたいな。
まあまあまあ攻撃ができますよみたいな使い分け。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でももうゴリゴリパワーでいいだろうみたいな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
腕ぶん回して。
スピーカー 2
ケンカバトル。
スピーカー 1
単純に王龍のそう王龍の時のやっぱキリちゃんがかっこいいなって思うんですよね。
スピーカー 2
いやまあその分わからんでもないけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかシンプルになんか小細工してない感じで。
であとなんか普通に攻撃溜めとかがあってさ溜めの威力高ぇなみたいな。
うんうんうん。
とかあったりとかね。
スピーカー 1
なんかパリィみたいなこともできたじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん基本的にはもうあれを多用する感じで。
うんうんうん。
ボス戦はやってましたね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここはちょっと思ったけどな。
スピーカー 3
まあまあ。
スピーカー 2
なるほどね。
まあでもその辺のゲームスタイルも含めてまあエイトではある意味最後みたいな雰囲気になってくのかしら。どうなのかしらって感じだね。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。キリュウちゃんどうなるのかなエイトで。
スピーカー 2
どうなるんでしょうね。もうちょっとあのトレーラー見るとネタバレ感があるような情報はもう出回ってますけど。
まあね。
スピーカー 1
ちょっとね。
スピーカー 2
うん。
ね。
なんでキリュウちゃんもその春日と一緒にハワイにいるのかみたいな話はちゃんと。
スピーカー 1
まあまあなんとなくわかるようになってますね。
スピーカー 2
レールは引いてありましたね。
ほうほうほう。
ああそういうんでキリュウちゃんもハワイ行くんかと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
まあしっかりその序章的な流れにも一応ちゃんとなってますねエイトのね。
スピーカー 1
うーん。
そうですね。まあ本当に綺麗にエイトを買ってくださいねみたいな感じの流れが綺麗にできてるなっていう感じがすごくしましたね。
スピーカー 2
うーん。
誰かお便りかなんかで言ってたのかな。
あの岩ゴーティの方だったかちょっと覚えてないですけど。
セブン外伝をセブンやる前にやる人まああんまりいないかもしれないけどセブン外伝を先にやっちゃうと完全にネタバレ食らうんで気を付けてねっていうのが書いてあって。
スピーカー 1
そうね。間違いないですね。
スピーカー 2
ああなるほどね。
プレイしながらああ確かにって思って。
スピーカー 1
間違いないですねそれは。
スピーカー 2
ああああ確かになって。
うん。
まあまずあんまりその順番でやる人はいないかなという気はするけど。
うんうんうん。
それでそこは確かに気を付けた方がいいかもなと思いました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なるほどね。セブン外伝。
スピーカー 2
セブン外伝。
スピーカー 3
いいじゃないの。
スピーカー 2
したけどね。まあエイトへの期待が高まるかね。
そうですね。
スピーカー 1
そうでしたね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうよね。
桐生ちゃんはコマンドバトルでありながらなんかこうちょっとアクション要素もあるみたいなちょっと特殊な戦闘スタイルになりますけど。
スピーカー 2
ゲージが溜まるとボコれるっていう。
ターンバトルじゃ一人だけなくなるっていう。あれはやっぱやってみたいね。
ねえ。
スピーカー 3
うん。楽しみですね。何度聞いても意味がわからなくて面白い。
スピーカー 2
そうだよね。なんかね。
すごいな。
ターンバトルのゲームで急に一人だけウロウロウロキドキ出しちゃうわけだからね。敵んところ行ってぶん殴るっていう。
スピーカー 1
そう。普通にアクションゲームとしての桐生ちゃんがそこにいるっていうことですからね。
スピーカー 2
他のターン制のゲームでもちょっと輸入してほしいぐらい。
スピーカー 1
うんうん。おもろいですよねそれね。
スピーカー 3
なるほどな。
うん。
龍我如く以外では何かやってた?
スピーカー 2
あとはねえっとねえ。ネットフリックス最近入りまして。
おお。
松年してね。久々に。だからちょっとゲームそれのせいであんまりゲームやってないみたいなの若干あるんですけど。
おおおお。
それでやっとあのサイバーパンクのエッジランナーズを見始めたり。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
ついに。
誰さん見たんだっけ?
スピーカー 1
見ました。
スピーカー 2
あと前ちょろっとだけ話したメイドインアビスをね。
おー。
見てて実はゲームやってるんすっていう流れでメイドインアビスの。
スピーカー 3
おーおーおー。
スピーカー 2
一期のアニメがあってその後映画版があってその後二期のアニメが現状あるんですけど。
それと映画と今二期を見始めてあーなるほど年勝てアニメだなって思っている。
そうですねー。
違ってアニメだな。
スピーカー 1
ほんとにすごいっすよねあれね。
スピーカー 2
どういう意味でって思うけど。
スピーカー 1
いやまあいろんな意味でですよ。
スピーカー 2
いや単純に世界設定は面白いけどね。
いや面白いと思う。
そうそうそう。
で俺今ゲームをやってるんすよ。
PS4で一応出てるメイドインアビスのね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
それもね元のメイドインアビスを元も一番最初漫画なんですけどその後アニメ化されてでそれをスパチュームがゲーム化したみたいな一応流れなんですけど。
もともとねメイドインアビスの設定が結構ゲームっぽいんすよ。
スピーカー 1
確かにね言われてみればそうね。
階層に分かれててモンスターが出てきてみたいな世界観はそうっすね。
スピーカー 2
そもそも世界のどっかにとある時に発見されたすごい大穴がある島がありましたと。
でその大穴にこうみんなこう未知の大穴なのでみんなこう飛び込む危機として飛び込んでいっていろんなこうしかも中に異物って。
まあ現代文明ではない文明のテクノロジーがあるようなものが落ちててそれを回収してきて売ったりとかしてそういうので生計を立てるような人がその大穴の周りに住み始めてそこが街になってそこでちょっとしたそこの独自の文明的なのが出るようなベースの世界観があってたなみたいな。
うーん。
でその大穴に潜るのはわりかしまあモンスターがいるとはいえ潜るのは簡単なんだけど。
うん。
でそうすると上昇負荷っていう体にめちゃくちゃ負担がかかるっていう行きはよいよい帰りはつらいのがその場所にはそういう理由はわからんけどそういうルールがあるみたいな。
確かに。
スピーカー 3
前提がある。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でその中でこうなんかちょっと深いところまで潜るといいものがあったりとかする。
アニメは基本的にもう私は最下層まで行くってその主人公の女の子が言い出してまあいろんな出会いがあるんだけどまあ基本的にはそういう流れで。
そういう流れで潜って潜って潜ってっていうのがアニメなんだけどそれをひたすら潜ってじゃなくて行ったり来たり潜ったり戻ったり潜ったり戻ったりを割りとするのがゲーム版みたいな。
スピーカー 1
へー。
確かにゲームでやりたいなって思ってましたわ。
スピーカー 3
なんか話し上げ聞くとあの世界樹の迷宮とか不思議のダンジョン系を思い出すな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ多分基本的な着想はそういう部分にあるんじゃないかなと。もうダンジョンですよねやっぱね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
発想としてはね。
そうそう。
スピーカー 2
まあプラス上昇負荷っていうのは結構独特だなと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
しかもその穴の上の方でかかる上昇負荷はそんなでもないですよ。上に上がってまあ気持ち悪くなって吐くぐらいの感じだけど下の方に行くとちょっと上がるともう人間の献上保てなくなるとかそういうレベルの話。
シンプルにあの穴という穴から血を吹き出して死ぬとかっていう。
死ぬ。
とんでもねえ上昇負荷っていうそのルールがあって。
はー。
で深いところまで行ったらいいけどもう戻るから。
戻るのは無理みたいな。
そうなっちゃうね。
そうそうそう。でまあまあその途中のところだとまあめまいがして幻覚が見えるとかそういう上昇負荷があったりする。一応それもゲームでちゃんと再現しようとしてて。
へー。
上の方だと確かにねあの自分のパラメーターでライフとその空腹ゲージとスタミナみたいのがあるのね。まあそのソウルシリーズにプラスそのお腹空いてるゲージみたいのがあるみたいな。
スピーカー 3
ますますなんか不思議のダンジョンになってくる。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
トルネコとほぼ一緒。
スピーカー 2
あ、そうかもね。確かにあれもお腹空くみたいな。
スピーカー 1
パンが落ちてるでしょ。大きなパンが。
スピーカー 2
ねえねえのお弁当をな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そうかもしんない。あれはそもそも上に戻れなかったけどね。
スピーカー 3
虹田さんだったら薬草食べるっていうな。
スピーカー 1
薬草で5回復するんですよ。
スピーカー 2
いやでもそうそう。現地調達っていうのは基本だからね確かにね。
うんうん。
でそのまあ3層とか4層ってちょっと深めのところに行ってまあそのエリアの中でちょっとなんかこうギミックみたいなのがあってなんか上に行かなきゃいけないよねここみたいなところがあったりするのよ。
でそういうところでうっかりこう思ったよりも上の方にぴょーんって行っちゃったりするとその上昇負荷がいきなりドーンってかかってきたりするわけ。
ほうほうほう。
でそうすると浅い階層だとゲワーって入ってお腹ゲージが減るみたいなのが済むんだけど上の階層だとなんかもうゲローって入ったときに。
うん。
でダメージも一緒に受けるしでなんかパッて前見たら前に街で待ってる人たちが見えたりとかするの。
幻覚が。
スピーカー 1
見え始める。
スピーカー 3
おーなるほど。
スピーカー 2
そういろんな人がなんか歩いてたりとかフラフラしてたりとかするの。ここにいるはずないのにみたいなやつが見えたりとか。でまっすぐ進もうと思ってスティック前に倒したら左に進むのね。
いやー。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
めまいみたいになってるんだ。
そうそうそうそう。
へー。
それはなんかゲームとしてもなんか果敢に再現しようと思ってて。でそれで周りに敵とかがいたらもうなんかパニックになるわけよ軽く。
あやべやべやべやべ。
はいはいはい。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
でそのまま死んだりとかね。するみたいな。なんかあのその作品の世界設定をなんかうまいこと再現しようとしてるなー感は結構。
へー。
うんうんうん。結構ねその辺ではなんか元の作品の世界観を補完するというか。
はいはいはい。
世界観を体験するみたいなところでなんか自分の中ではいい補完のされ方してるなーっていう感覚で遊んでます。
スピーカー 3
なるほどねー。
うんうんうん。
スピーカー 1
僕はあのアニメの一期しか見てないんですけど。
うんうんうん。
でも圧倒的な名作だなってやっぱ僕はすごく感じたのはあんなにファンタジーな世界観であんなに可愛らしいやっぱり絵柄なのに。
絵柄可愛いんだよね。
うん。絶望感がやっぱすごいんですよね。圧倒的な絶望なんですよね。
ほうほうほう。
スピーカー 2
どしがたい展開ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それそのご都合の主義は全くないんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ルール通りに主人公たちが窮地に陥って。
うんうんうん。
で女の子はその確かお母さんが元々そのそこまで行ったみたいな設定じゃなかったでしたっけ。
そうそうそう。
スピーカー 2
でそこから。
すごい伝説のタンクスカみたいな。
スピーカー 1
そう。帰ってこなくなっちゃったみたいな。
うんうんうん。
話でしたよね。
そうです。
でお母さんに会いに行くのも一つのなんかこう目的みたいな。で自分自身も探求心が強いから私行くんだもんって言ったら聞かないみたいな感じの子でなんかわんぱくみたいな感じのテンションでそういうノリでずっと行くんですよ。
うんうんうん。
いざ本当に窮地に陥った時の彼女の覚悟の強さみたいなものを見せられるシーンがあって。まあそれはまあその多分一揆の中で言って一番有名なシーンだと思うんですけど。
スピーカー 2
うーん。
そこのシーンがねやっぱね見せられた時にやっぱ自分の生き方とか考え直しちゃうレベルですごいものだなっていうすごいものを見せられてるなっていう感じがすごくしたんで。
そうね。作品としてもその辺の描き方は面白いよね。
うんうん。
で普通の現代の人が考えたらそんな行ったら戻ってこれねえかもしれないっていうか戻ってこれないよねっていう場所に危機として潜り込んでくるんですよ主人公。
スピーカー 3
そう。
行くっつって。
スピーカー 1
行って痛い目に遭ってあっ甘かったみたいな。
うんうん。
なんかもう甘く見てたみたいなね。
うんうん。
もっと慎重になるべきだったってなるんじゃなくってこれぐらいは想定内だっていう感じなんですね。
スピーカー 2
うんうん。
まあ。
スピーカー 1
そうだね。
それをちゃんと受け入れてる感じ彼女自身が。
はあはあはあ。
うん。受け入れた上で自分の中での優先順位がちゃんときっちりついててその何を捨てて何を残すかみたいなのが彼女の中でしっかりあるっていう感じがなんか尊敬できるなっていう感じがすごくして。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
俺原作知らないからね
スピーカー 3
そっかそっか
スピーカー 2
俺だけやってないよね
スピーカー 3
ゲラルトさんも
いいと思えば
スピーカー 2
そっちは
自社版先でもおもれかなとか思ったり
スピーカー 3
ミッチャーもだって次回作作ってるって話は
なんかあったからな
スピーカー 1
超楽しみですね
だからもうサイバーパンクに
引き続きCDプロジェクトレッドがね
また
花咲くというか
熱い展開になってくるのかなという感じですかね
スピーカー 2
そうですね
ネットフリックス見てたらゲームはできないし
ゲームやってたらネットフリックス見れないだろうな
っていうこのジレンマはあるよ今
サイバーパンク見たら
絶対ゲームやりたくなるじゃん
スピーカー 1
そういう空間でね
両方の作品が楽しめる
スピーカー 3
サブスクは恐ろしいぞ
スピーカー 2
精神と時の部屋をください
以上です
スピーカー 3
まあまあまあ
今日もねオープニングたっぷり話せるので
本編に行きましょうかね
今日の本編は
お便り会になりますのでね
早速本編入っていこうかと思います
本編です
スピーカー 2
はいお便り会です
スピーカー 3
新年最初の
お便り会になります
お便りこれまでもらってるのは
全部こう2023年中の
お便りになるんですけれども
イワコティのやつとかがね
お便り後半の方にあったので
それちょっと最初に読ませてもらいたいなと思いまして
今日僕から一個読ませていただこうかなと思います