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2024-01-08 1:22:55

Lv.88|おたよりをなんとか Vol.16

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Lv.88配信です。

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

龍が如く7外伝/サイバーパンク エッジランナーズ/メイドインアビス 闇を目指した連星/YourGOTYのお礼/今昔/自分のために創られたゲーム/ゲームにおける寄り道の重要性とは?

//// チャプター ///////////////

()|OP「龍が如く7外伝/サイバーパンク エッジランナーズ/メイドインアビス 闇を目指した連星」
()|本編「おたよりをなんとかVol.16」
()|ED

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サマリー

最近、春さんは何をしているかを聞いてみようと思います。セブンガイデンの話から、セガマーク2のゲームまで、様々なトピックが話されています。申し訳ありませんが、でも普通にエンイート出たら、別に買わせるつもりの反則のための体験版なのでしょう。うん。私はまあ多分やるでしょう。ビワママさんからのお便りを読みながら、イワゴティの中の人たちは番組の成果と将来の展望について話し合っています。番組があるから、ゲームの話をしているような感覚です。ゲームの話題が減ってきました。話す話題がなくなってきました。番組に対するアプローチが変わることもあるかもしれません。ハッピーエンドに至る動線を納得させてほしいという要望に加え、個々の好みに合ったゲームのストーリーやシステムが話題となっています。『アークザラッド2』や『The Last of Us Part II』など、万人には進められないが個人にはぶっ刺さったゲームについての意見が交わされています。自分のために作られたゲームとしておすすめできないマイナーな作品や、ポリコレ系の要素に対する批判について話し、『ラスト・オブ・アス パート2』の評価について意見を交換しています。ゲームをする時、ゲーマーは寄り道をして楽しんでいます。別れ道でレアなアイテムを取ったり、強い隠しボスを倒したりすることで優越感を感じることができます。寄り道することはゲーマーならではの特徴です。ゲームの中の寄り道や宝箱の存在は、ゲームのお約束として受け入れられている一方で、その理由や説明が作品や文化の進化と絡んで面白みを増していると感じられます。また、SNS上でのお便りコミュニケーションも盛り上がっており、リスナー同士のやり取りが生まれる場になっています。全てのお便りを紹介しきれないため、SNS上で交流できることを提案します。さらに、番組ブログやメール、SNSを通じた感想や交流を呼びかけます。

00:14
スピーカー 3
みなさん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 2
HARUです。
スピーカー 1
DANでございます。
スピーカー 3
ゲームなんとか第88回です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
この番組、ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ、詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするパッドキャスト番組です。
毎週月の0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
本日は3人回でございます。
スピーカー 2
はい。
はい。
今回からめでたく収録も2024年と。
スピーカー 3
そうですね。明けましておめでとうございます。
改めておめでとうございます。
スピーカー 2
改めてですね。
はい。
今日もね、いつものようにオープニングとこは始めるんですけれども、この番組ちょっとオープニング長いんでね、エピソードの概要欄のとこにチャプターのタイムレコードみたいなの書いてますので、そちら有効活用していただければ、すぐに本編聞きたいよって方はそちら使ってもらえればなと思います。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
はい。
というわけでオープニング入っていこうかなと思います。
春さんの近況
スピーカー 3
というわけですけれども、今日は最近春さんが何をしてるかを聞いてみようかなと思います。
スピーカー 2
あーそうそう。なんか前回俺そういや話してないからねみたいな感じもあるんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういや、なんかあの前回あたりも龍我ごとくせむ外伝実は終わったんすよねーなんて話をちょろっと。
あ、俺も終わった終わったーなんて話をしてたんですけど。
そういや俺ダンスさんもやってて、でダンスさんもクリアしたっていう話を聞いてたけど、そういや番組で話してないねって思って。
スピーカー 1
話してない。
まあ僕一人で話してもね。
うん。
ダンスさんもどうせやるだろうし。
スピーカー 2
当時まだ俺終わってなかったからね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。どうでした?ゲームパスでやったんですけど二人とも。
スピーカー 1
えーえー。
まああの基本的にはね、前もどっかで話したかと思いますが、あの龍我ごとくセブンの方ね、外伝じゃなくて。
セブンの方の裏の話っていうかね、その時キリュウちゃんは何をしてたかみたいな話なので、
ざっくりとした話の進み方、全体的な。
うんうん。
それはまあ。
まあ結構まあ分かっちゃってる、分かっちゃってるっちゃ分かっちゃってるんですけど。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
でもその中でもちょっとしたこう意外性というか、ね、あのプレイヤーのいい意味での裏切りみたいなものがこう展開があったりとかして、
スピーカー 2
あ、そんな状態であれを、あの状況を迎えていたのかみたいなのがこう分かってきましたね。
ああなるほどね。
うん。
スピーカー 1
そういう部分も面白かったですし。
スピーカー 2
セブンの裏。
スピーカー 1
うん。
あのやっぱ単純にキリュウちゃんがね、まあ多分他の番組とかでも言ってるとかと。
そういう部分であれですけども、最後のあたりで結構泣かせにくるというか。
スピーカー 2
ああうんうん。
スピーカー 1
うん。
まあ結構すごいそのしっかり泣かせにくるんで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあ僕は泣きはしなかったけど、でもまあなんかこうドストレートにそれをぶっこんでくるから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかやっぱグッとくるものがあったなあって。
スピーカー 2
いやそうなんだよね。
俺らはさあ、そのリュウがごとくのさ、6までのシリーズは自分でプレイはほぼほぼしてないじゃない。
スピーカー 1
うん、してない。
スピーカー 2
多分ダンさんもやってないと思う。
スピーカー 1
うん、あの試してみたけど。
ちょっとね、ダメでした僕は。
すみません。
一気にできるかなと思ったけどできなかった。
スピーカー 2
うん。
俺もあのプレイはもうちょっとあまりにも長すぎるんで諦めてその動画だけ見ようかなと思って。
うん。
カットシーンの動画をひたすら見るっていうことをやってたんだけど、あの2の途中ぐらいであまりにも時間がかかるんでいつの間にかトンザしててみたいなぐらいの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一応なんか6までにどういう大枠話の流れがあったのかみたいな。
セブンガイデンのやる前。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
一応チェックはしてはいたんだけど。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ言うてでもプレイした人と同じ考えは持てないよなーみたいなちょっと。
スピーカー 1
そうでしょうね。
思っちゃったんで。
確かにね。
スピーカー 2
やっぱそのキリュウちゃんの物語へのファンサービスというかファンディスクというかね。
みたいなポジションはやっぱり今回のはちょっと強かったんだろうなーっていうのがあるから。
まあそうですね。
それで楽しめなかったかっていうと全然楽しめたんだけど、それを知ってたらやっぱり全然この感じ方が違った。
違ったんだろうなっていうのはなんかすごい。
スピーカー 1
それは間違いないでしょうね。
感じ。だからなんかわかんないけど、あ、この場所はなんか前のシリーズのこれがあった場所じゃんみたいな。
スピーカー 2
どうやらなんかいっぱいあるっぽい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
あ、ポケサーが復活してるみたいなね。
スピーカー 2
ポケサーも知らないしね俺ね。
スピーカー 1
僕もうミニ四駆かなみたいな。
スピーカー 2
ミニ四駆。あ、ミニ四駆って言うと怒られるのかなみたいな。
でもどう見てもなんかミニ四駆っていうかすげーめっちゃ作り込まれてて笑っちゃったんだけど。
スピーカー 1
いやいやめちゃくちゃ。
スピーカー 2
ただミニ四駆ゲームみたいなやつより全然なんかちゃんとしてそうなミニ四駆。
スピーカー 1
多分これシリーズ全体で言えるんだろうけど、本当にミニゲームがめちゃくちゃ多いっていうかしっかりしてるんですよね。
スピーカー 2
将棋があったりダーツがあったり。俺はダーツは意外とお気に入りだったんだけど。
このダーツ難しくていいなと思って結構なんか感心しちゃった。
にしてもなんか本編を遊んでると若干いやいいからなんかサブゲーム遊べよみたいなこう。
ゾーンが。
あるじゃない。シナリオ上やらされるみたいなところがあって。
いや別に基本は本編進めてんだけどねみたいな。
スピーカー 1
いやわかるわかる。
スピーカー 2
もどかしさはやっぱり外伝じゃないセブンの方からやっぱりそれはちょっと感じてはいたけどね。
スピーカー 1
いやわかる。それはでも本当に好き好きだと思うんですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あってもいいなと思うんだけどね。
スピーカー 1
やっぱこうセガさんというか龍我ごとくスタジオさんからするとこんないろんな遊びができますよと。
あのストーリーだけじゃなくていろんなミニゲーム遊んでねって。
でいろんなミニゲームを楽しんでるキリュウちゃんもしくはカスガオの表情を楽しんでねって言うんで。
多分すごいいっぱいいろんなカットシーンとかそのねいろんな表情とかセリフとかもめちゃくちゃ用意してると思うんで。
それを多分全体的に楽しむのが龍我ごとくシリーズなんだろうなっていう感じはすごい僕は感じたんですけど。
でもなんかねやっぱすごい内容がシリアス。
じゃないですか。基本的に龍我ごとくって。
スピーカー 2
で割とねなんか急がなきゃじゃないけど。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
こうなんかまあある種切羽詰まられるような。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
内容だったりはするんだけどでもなんかシナリオの進行上えここでそんなことするのみたいな感じでちょっとサブゲーム遊びなさいよっていうゾーンが入ってきたりすると。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うーんまあそういうゲームだもんねとして自分を納得させる感じはちょっと正直あったわ。
それがつまらないとかじゃないのよ。
全然よくできてるよ。
スピーカー 1
そうなんだよ。
気持ちとしてはやっぱ。
なんかストーリー先に進めたいっていう気持ちの方が勝っちゃうっていうか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
うーん。
すごいさっきまで人殴りまくってたのに急にカラオケ行くみたいなさ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ノリノリで歌っちゃうみたいなね。
スピーカー 2
まあそこのギャップもおもろいのよ。おもろいんだけど。
うんうん。
でもさっきまですげえしぼく決めてたキリュウちゃんがさなんとかのーとか言ってカラオケ歌うみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
かと思ったら急にビリヤードやり始めるとか。
うーん。
あれは変だけどね。ゴルフやり始めたりとかね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
まあまあまあそんな感じ。
そんな感じですかね。
スピーカー 2
それどれもちゃんと作り込まれてるなら作り込まれてる。
だからなんかリュウがごとくプラスなんかセガテーマパークみたいな。
スピーカー 1
あーそれはそう感じますねほんとね。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからもうそういうもんだんだなーみたいなね感じは正直あるけど。
スピーカー 1
過去のセガ作品とかも遊べちゃったりするしね。
セガマーク2のゲーム
スピーカー 2
そうそうそう。セガマーク2のね筐体がそのまま、筐体というかゲーム機がそのまま置いてあって。
セガマーク2のゲームソフトがなんかよくわかんないけどずらーっとあるのね。
なんか最初3つぐらい遊べちゃったりするし。
そういうのも遊べますけどなんかクリアしてくと下の方いっぱいなんかタイトルすげーセガマーク2のソフトが遊べますよっていうの。
俺何のゲームやってたんだっけみたいなのがあるのね。
変なゲームだなーと思ってね。
スピーカー 3
ちなみにセブンガイデン、ガイデンはプレイ時間どのくらいになったの?
スピーカー 2
どんぐらい?10時間くらい?そんな言ってたかなっていう感じ。
スピーカー 3
あでもちょうどいいかな。
スピーカー 2
そんなに長くはなかったかな。
うんうん。
スピーカー 3
ゲーム性は違うんだろうけどもセブンは結構長かった。
セブンは長かったって言ってたよね。
スピーカー 1
セブンは長かったっすね。
ガイデンは本当にコアのシナリオ部分だけ言ったら多分そんなに長さはないんじゃないかと思いますねそんなにね。
スピーカー 2
結構コンパクトに収まってるけどそこの中に竜が如くっぽい重厚感があるね。
シナリオが一応ちゃんと詰まってていいキャラクターした味方なり悪役なりがいっぱい出てきていいやり取りをしてくれるっていう感じではあるね確かに。
うーん。
そこは楽しめたなやっぱりな。
スピーカー 1
やっぱ単純に俳優さんがねしっかり声優としてそのまま参加されてるからやっぱカットシーンがやっぱ面白いんですよね。
なんかドラマとして見てておもろいっていうかいい演技してくださるんでやっぱそれを見るゲームだなって僕はすごく感じましたね。
僕のプレイの仕方というか僕の楽しみ方はそんな感じ。
スピーカー 2
まあそれはそうね。
ダンさん好きなキャラとかいました?
スピーカー 1
僕はね。
うーんそうだな。
やっぱあの彼かなちょっとごめんなさい今もう名前も出てこないんだけど。
ハンニャの面。
スピーカー 2
シシドウ。
スピーカー 1
そうそうそうそうシシドウ。
あの俳優さんちょっと好きでもともと。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
であこの人かって思って。
スピーカー 2
いいキャラクターしてましたね。
スピーカー 1
そうそうそうそうあの人はねなんか極童してんなーって感じがすごく良かったなと思いますね。
スピーカー 2
あー俺その人とまあその人の上司というかね目上の人のあの鶴野っていうグラサンをかけた人がいるんですけどその人がいい味出してんだよねなんかね。
スピーカー 1
いいっすねー。
スピーカー 2
あーそれもあの実際のね役者さんのモデルを使ったというかまあまあその人が演技してるんだろうねたぶんね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
のモデルだけどいいキャラクターしてたなあ。
なんかあの読めないというかどういうキャラなのこの人みたいな感じもありつつね。
ははははは。
スピーカー 1
そうね。
確かにね。
うん。
スピーカー 2
まあそこからの一応まあ8に繋げる流れもありつつみたいなのもちゃんとありましたしね。
スピーカー 1
うんうん。
セブン外伝終わったらあの8のちょっとした体験版みたいなのができるみたいな感じでね。
スピーカー 2
あっそう俺それ一切触ってないんだよね。
スピーカー 1
僕もねちょこっとだけほんとにちょこっとだけ触ってあっやめとこうって思ったんですよね。
スピーカー 2
そうでなんか。
ゲーム体験版について
スピーカー 1
申し訳ないんだけどでも普通にエンイート出たら別に買わせるつもりの反則のための体験版なんだろうから。
うん。
うん。
僕はまあ多分やるから。
スピーカー 2
やるしなって。
うん。
そうそうそう。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
なんか今中途半端に。
スピーカー 2
これだけ情報を押さえといた方がいいかなって思って。
スピーカー 1
そう。かじりたくないなって思っちゃって。
スピーカー 2
うん。
その時のねなんか驚きみたいなのがあれば大事にしときたいよねって思ったからまあいいかみたいなね。
うん。
まあまあそっちも8もだってワンデイゲームパスでしょ。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
すごいなあ。
スピーカー 1
発売族もいいっていうね。
ねえ。
スピーカー 2
珍しいっすから。
スピーカー 1
いやこれはだからどれだけゲームパスがね普及してるのかっていうことですよ。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
本当だね。
セガさんもね。
だって大きなセガの中でも結構大きなシリーズだと思いますよ。
うんうんうん。
稼ぎ頭というか。
そうだよね。
ニューガごとくシリーズは。
スピーカー 2
本当に本当に。
スピーカー 1
ね。
そう考えたらそれをやっぱねもう発売初日からねあのゲームパスでプレイできますっていうことはまあそれなりのこう関係性っていうかそれなりのこうメリットがあるからそうしてるんだろうなってやっぱ感じるんで。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あでもセブンガイデンでさ。
うんうんうん。
やっぱ個人的にはバトルがアクションなのはなんかあんまり。
うんなんかもぞもぞはしたな。
スピーカー 1
まあ僕らとしてはやっぱりねそのねRPGスタイルというかあのねコマンド式がね。
なんていうか慣れちゃってたから。
だって構えほとんど変えなかったもん僕。
スピーカー 2
ずっと王龍みたいな。
そう僕もずっと王龍でした。
スピーカー 1
エージェントスタイルうーん使いづらくないって思って。
うん。
あのTGS行った時にちょっとプレイしたじゃないですか。
スピーカー 3
そこはちょっとわかるよその構えがあるっていうか。
スピーカー 1
そうエージェントあのなんかこうね蜂を飛ばすっていってこうあれなんでしたっけ飛んでいくやつ。
スピーカー 2
ガジェット?
スピーカー 1
そうまあなんかそうガジェットいろいろ使ったりとかしていろいろこうできたけど。
うん。
全体的にやっぱダメージが少ないんですよね。
スピーカー 2
うーん。
そうだね。
まあその代わりあの大多数と戦うのに向いてそうな。
まあ向いてるみたいな。
まあまあまあ攻撃ができますよみたいな使い分け。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でももうゴリゴリパワーでいいだろうみたいな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
腕ぶん回して。
スピーカー 2
ケンカバトル。
スピーカー 1
単純に王龍のそう王龍の時のやっぱキリちゃんがかっこいいなって思うんですよね。
スピーカー 2
いやまあその分わからんでもないけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんかシンプルになんか小細工してない感じで。
であとなんか普通に攻撃溜めとかがあってさ溜めの威力高ぇなみたいな。
うんうんうん。
とかあったりとかね。
スピーカー 1
なんかパリィみたいなこともできたじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん基本的にはもうあれを多用する感じで。
うんうんうん。
ボス戦はやってましたね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここはちょっと思ったけどな。
スピーカー 3
まあまあ。
スピーカー 2
なるほどね。
まあでもその辺のゲームスタイルも含めてまあエイトではある意味最後みたいな雰囲気になってくのかしら。どうなのかしらって感じだね。
スピーカー 1
どうなんでしょうね。キリュウちゃんどうなるのかなエイトで。
スピーカー 2
どうなるんでしょうね。もうちょっとあのトレーラー見るとネタバレ感があるような情報はもう出回ってますけど。
まあね。
スピーカー 1
ちょっとね。
スピーカー 2
うん。
ね。
なんでキリュウちゃんもその春日と一緒にハワイにいるのかみたいな話はちゃんと。
スピーカー 1
まあまあなんとなくわかるようになってますね。
スピーカー 2
レールは引いてありましたね。
ほうほうほう。
ああそういうんでキリュウちゃんもハワイ行くんかと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
まあしっかりその序章的な流れにも一応ちゃんとなってますねエイトのね。
スピーカー 1
うーん。
そうですね。まあ本当に綺麗にエイトを買ってくださいねみたいな感じの流れが綺麗にできてるなっていう感じがすごくしましたね。
スピーカー 2
うーん。
誰かお便りかなんかで言ってたのかな。
あの岩ゴーティの方だったかちょっと覚えてないですけど。
セブン外伝をセブンやる前にやる人まああんまりいないかもしれないけどセブン外伝を先にやっちゃうと完全にネタバレ食らうんで気を付けてねっていうのが書いてあって。
スピーカー 1
そうね。間違いないですね。
スピーカー 2
ああなるほどね。
プレイしながらああ確かにって思って。
スピーカー 1
間違いないですねそれは。
スピーカー 2
ああああ確かになって。
うん。
まあまずあんまりその順番でやる人はいないかなという気はするけど。
うんうんうん。
それでそこは確かに気を付けた方がいいかもなと思いました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なるほどね。セブン外伝。
スピーカー 2
セブン外伝。
スピーカー 3
いいじゃないの。
スピーカー 2
したけどね。まあエイトへの期待が高まるかね。
そうですね。
スピーカー 1
そうでしたね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうよね。
桐生ちゃんはコマンドバトルでありながらなんかこうちょっとアクション要素もあるみたいなちょっと特殊な戦闘スタイルになりますけど。
スピーカー 2
ゲージが溜まるとボコれるっていう。
ターンバトルじゃ一人だけなくなるっていう。あれはやっぱやってみたいね。
ねえ。
スピーカー 3
うん。楽しみですね。何度聞いても意味がわからなくて面白い。
スピーカー 2
そうだよね。なんかね。
すごいな。
ターンバトルのゲームで急に一人だけウロウロウロキドキ出しちゃうわけだからね。敵んところ行ってぶん殴るっていう。
スピーカー 1
そう。普通にアクションゲームとしての桐生ちゃんがそこにいるっていうことですからね。
スピーカー 2
他のターン制のゲームでもちょっと輸入してほしいぐらい。
スピーカー 1
うんうん。おもろいですよねそれね。
スピーカー 3
なるほどな。
うん。
龍我如く以外では何かやってた?
スピーカー 2
あとはねえっとねえ。ネットフリックス最近入りまして。
おお。
松年してね。久々に。だからちょっとゲームそれのせいであんまりゲームやってないみたいなの若干あるんですけど。
おおおお。
それでやっとあのサイバーパンクのエッジランナーズを見始めたり。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
ついに。
誰さん見たんだっけ?
スピーカー 1
見ました。
龍が如くシリーズ
スピーカー 2
まあ俺もまだ途中3話ぐらいまでしか見てないんでちょっとあれなんですけど。
スピーカー 1
あ、もうじゃあ全然もう。
スピーカー 3
うんうん。はい。
スピーカー 2
でもなんかあのサイバーパンクをやってるとわかる用語みたいなのバンバン出てくるなと思って。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
逆にダンさんこれゲームやってなくてこれ話ついていけたのかなみたいな。
スピーカー 1
全然めちゃくちゃ面白く見えましたよ。
スピーカー 2
大丈夫でした。サイバーサイコとかって急に言われても意味わからんくないとかって。
スピーカー 1
まあでもそこはやっぱり脚本がうまいんでしょうね。
スピーカー 2
まあね。なんとなくわかるような。
スピーカー 1
わかんなくてもついていけるような。関係ないぐらいやっぱ面白かったですよやっぱ。
スピーカー 2
テンポ感とかめちゃくちゃいいですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それは本当そう思います。
でも俺知ってるからこそ嫁さんにいやサイバーサイコってこういうサイボーグ化した人がこうあんまりサイボーグ化しすぎると精神がおかしくなっちゃって暴走してなんか最高な人になっちゃうんですよみたいなことをなんかボソボソ言いながら見てたりとかしてますけどね。
スピーカー 1
あんな風になっちゃうよみたいなキャラが最初の方にこう湧き上がっていくかこうモブキャラで出てくるじゃないですか。
うんうん。
だからああいうのでも見た目で一発でやりすぎるとああなっちゃうよっていうのでもう。
すぐわかるようになってるからやっぱ上手いんでしょうねそういうのがね。
そうそうそう。
スピーカー 2
ゲームであったよねとかあのゲーム内で人からこう電話がかかってくる時のその着信の音がそのままだったりとかめちゃ聞き覚えあるみたいな。
スピーカー 1
あーやっぱそういうのはプレイしてないとわーって思えないから。
スピーカー 2
そうそうそう。
トゥルントゥルンみたいななんかちょっとふわーっとした音ね。
これこれと思っちゃって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
懐かしい懐かしいと思って最近やってなかったからなんかすげー懐かしいとすら思っちゃって。
うんうん。
あれもネットフリックスでね。
うん。
オンリーのやつなんで。
うんうんうんうん。
メイドインアビスのゲーム化
スピーカー 2
あと前ちょろっとだけ話したメイドインアビスをね。
おー。
見てて実はゲームやってるんすっていう流れでメイドインアビスの。
スピーカー 3
おーおーおー。
スピーカー 2
一期のアニメがあってその後映画版があってその後二期のアニメが現状あるんですけど。
それと映画と今二期を見始めてあーなるほど年勝てアニメだなって思っている。
そうですねー。
違ってアニメだな。
スピーカー 1
ほんとにすごいっすよねあれね。
スピーカー 2
どういう意味でって思うけど。
スピーカー 1
いやまあいろんな意味でですよ。
スピーカー 2
いや単純に世界設定は面白いけどね。
いや面白いと思う。
そうそうそう。
で俺今ゲームをやってるんすよ。
PS4で一応出てるメイドインアビスのね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
それもね元のメイドインアビスを元も一番最初漫画なんですけどその後アニメ化されてでそれをスパチュームがゲーム化したみたいな一応流れなんですけど。
もともとねメイドインアビスの設定が結構ゲームっぽいんすよ。
スピーカー 1
確かにね言われてみればそうね。
階層に分かれててモンスターが出てきてみたいな世界観はそうっすね。
スピーカー 2
そもそも世界のどっかにとある時に発見されたすごい大穴がある島がありましたと。
でその大穴にこうみんなこう未知の大穴なのでみんなこう飛び込む危機として飛び込んでいっていろんなこうしかも中に異物って。
まあ現代文明ではない文明のテクノロジーがあるようなものが落ちててそれを回収してきて売ったりとかしてそういうので生計を立てるような人がその大穴の周りに住み始めてそこが街になってそこでちょっとしたそこの独自の文明的なのが出るようなベースの世界観があってたなみたいな。
うーん。
でその大穴に潜るのはわりかしまあモンスターがいるとはいえ潜るのは簡単なんだけど。
うん。
でそうすると上昇負荷っていう体にめちゃくちゃ負担がかかるっていう行きはよいよい帰りはつらいのがその場所にはそういう理由はわからんけどそういうルールがあるみたいな。
確かに。
スピーカー 3
前提がある。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でその中でこうなんかちょっと深いところまで潜るといいものがあったりとかする。
アニメは基本的にもう私は最下層まで行くってその主人公の女の子が言い出してまあいろんな出会いがあるんだけどまあ基本的にはそういう流れで。
そういう流れで潜って潜って潜ってっていうのがアニメなんだけどそれをひたすら潜ってじゃなくて行ったり来たり潜ったり戻ったり潜ったり戻ったりを割りとするのがゲーム版みたいな。
スピーカー 1
へー。
確かにゲームでやりたいなって思ってましたわ。
スピーカー 3
なんか話し上げ聞くとあの世界樹の迷宮とか不思議のダンジョン系を思い出すな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ多分基本的な着想はそういう部分にあるんじゃないかなと。もうダンジョンですよねやっぱね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
発想としてはね。
そうそう。
スピーカー 2
まあプラス上昇負荷っていうのは結構独特だなと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
しかもその穴の上の方でかかる上昇負荷はそんなでもないですよ。上に上がってまあ気持ち悪くなって吐くぐらいの感じだけど下の方に行くとちょっと上がるともう人間の献上保てなくなるとかそういうレベルの話。
シンプルにあの穴という穴から血を吹き出して死ぬとかっていう。
死ぬ。
とんでもねえ上昇負荷っていうそのルールがあって。
はー。
で深いところまで行ったらいいけどもう戻るから。
戻るのは無理みたいな。
そうなっちゃうね。
そうそうそう。でまあまあその途中のところだとまあめまいがして幻覚が見えるとかそういう上昇負荷があったりする。一応それもゲームでちゃんと再現しようとしてて。
へー。
上の方だと確かにねあの自分のパラメーターでライフとその空腹ゲージとスタミナみたいのがあるのね。まあそのソウルシリーズにプラスそのお腹空いてるゲージみたいのがあるみたいな。
スピーカー 3
ますますなんか不思議のダンジョンになってくる。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 3
トルネコとほぼ一緒。
スピーカー 2
あ、そうかもね。確かにあれもお腹空くみたいな。
スピーカー 1
パンが落ちてるでしょ。大きなパンが。
スピーカー 2
ねえねえのお弁当をな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そうかもしんない。あれはそもそも上に戻れなかったけどね。
スピーカー 3
虹田さんだったら薬草食べるっていうな。
スピーカー 1
薬草で5回復するんですよ。
スピーカー 2
いやでもそうそう。現地調達っていうのは基本だからね確かにね。
うんうん。
でそのまあ3層とか4層ってちょっと深めのところに行ってまあそのエリアの中でちょっとなんかこうギミックみたいなのがあってなんか上に行かなきゃいけないよねここみたいなところがあったりするのよ。
でそういうところでうっかりこう思ったよりも上の方にぴょーんって行っちゃったりするとその上昇負荷がいきなりドーンってかかってきたりするわけ。
ほうほうほう。
でそうすると浅い階層だとゲワーって入ってお腹ゲージが減るみたいなのが済むんだけど上の階層だとなんかもうゲローって入ったときに。
うん。
でダメージも一緒に受けるしでなんかパッて前見たら前に街で待ってる人たちが見えたりとかするの。
幻覚が。
スピーカー 1
見え始める。
スピーカー 3
おーなるほど。
スピーカー 2
そういろんな人がなんか歩いてたりとかフラフラしてたりとかするの。ここにいるはずないのにみたいなやつが見えたりとか。でまっすぐ進もうと思ってスティック前に倒したら左に進むのね。
いやー。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
めまいみたいになってるんだ。
そうそうそうそう。
へー。
それはなんかゲームとしてもなんか果敢に再現しようと思ってて。でそれで周りに敵とかがいたらもうなんかパニックになるわけよ軽く。
あやべやべやべやべ。
はいはいはい。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
でそのまま死んだりとかね。するみたいな。なんかあのその作品の世界設定をなんかうまいこと再現しようとしてるなー感は結構。
へー。
うんうんうん。結構ねその辺ではなんか元の作品の世界観を補完するというか。
はいはいはい。
世界観を体験するみたいなところでなんか自分の中ではいい補完のされ方してるなーっていう感覚で遊んでます。
スピーカー 3
なるほどねー。
うんうんうん。
スピーカー 1
僕はあのアニメの一期しか見てないんですけど。
うんうんうん。
でも圧倒的な名作だなってやっぱ僕はすごく感じたのはあんなにファンタジーな世界観であんなに可愛らしいやっぱり絵柄なのに。
絵柄可愛いんだよね。
うん。絶望感がやっぱすごいんですよね。圧倒的な絶望なんですよね。
ほうほうほう。
スピーカー 2
どしがたい展開ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それそのご都合の主義は全くないんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ルール通りに主人公たちが窮地に陥って。
うんうんうん。
で女の子はその確かお母さんが元々そのそこまで行ったみたいな設定じゃなかったでしたっけ。
そうそうそう。
スピーカー 2
でそこから。
すごい伝説のタンクスカみたいな。
スピーカー 1
そう。帰ってこなくなっちゃったみたいな。
うんうんうん。
話でしたよね。
そうです。
でお母さんに会いに行くのも一つのなんかこう目的みたいな。で自分自身も探求心が強いから私行くんだもんって言ったら聞かないみたいな感じの子でなんかわんぱくみたいな感じのテンションでそういうノリでずっと行くんですよ。
うんうんうん。
いざ本当に窮地に陥った時の彼女の覚悟の強さみたいなものを見せられるシーンがあって。まあそれはまあその多分一揆の中で言って一番有名なシーンだと思うんですけど。
スピーカー 2
うーん。
そこのシーンがねやっぱね見せられた時にやっぱ自分の生き方とか考え直しちゃうレベルですごいものだなっていうすごいものを見せられてるなっていう感じがすごくしたんで。
そうね。作品としてもその辺の描き方は面白いよね。
うんうん。
で普通の現代の人が考えたらそんな行ったら戻ってこれねえかもしれないっていうか戻ってこれないよねっていう場所に危機として潜り込んでくるんですよ主人公。
スピーカー 3
そう。
行くっつって。
スピーカー 1
行って痛い目に遭ってあっ甘かったみたいな。
うんうん。
なんかもう甘く見てたみたいなね。
うんうん。
もっと慎重になるべきだったってなるんじゃなくってこれぐらいは想定内だっていう感じなんですね。
スピーカー 2
うんうん。
まあ。
スピーカー 1
そうだね。
それをちゃんと受け入れてる感じ彼女自身が。
はあはあはあ。
うん。受け入れた上で自分の中での優先順位がちゃんときっちりついててその何を捨てて何を残すかみたいなのが彼女の中でしっかりあるっていう感じがなんか尊敬できるなっていう感じがすごくして。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
俺原作知らないからね
スピーカー 3
そっかそっか
スピーカー 2
俺だけやってないよね
スピーカー 3
ゲラルトさんも
いいと思えば
スピーカー 2
そっちは
自社版先でもおもれかなとか思ったり
スピーカー 3
ミッチャーもだって次回作作ってるって話は
なんかあったからな
スピーカー 1
超楽しみですね
だからもうサイバーパンクに
引き続きCDプロジェクトレッドがね
また
花咲くというか
熱い展開になってくるのかなという感じですかね
スピーカー 2
そうですね
ネットフリックス見てたらゲームはできないし
ゲームやってたらネットフリックス見れないだろうな
っていうこのジレンマはあるよ今
サイバーパンク見たら
絶対ゲームやりたくなるじゃん
スピーカー 1
そういう空間でね
両方の作品が楽しめる
スピーカー 3
サブスクは恐ろしいぞ
スピーカー 2
精神と時の部屋をください
以上です
スピーカー 3
まあまあまあ
今日もねオープニングたっぷり話せるので
本編に行きましょうかね
今日の本編は
お便り会になりますのでね
早速本編入っていこうかと思います
本編です
スピーカー 2
はいお便り会です
スピーカー 3
新年最初の
お便り会になります
お便りこれまでもらってるのは
全部こう2023年中の
お便りになるんですけれども
イワコティのやつとかがね
お便り後半の方にあったので
それちょっと最初に読ませてもらいたいなと思いまして
今日僕から一個読ませていただこうかなと思います
ビワママからのお便り
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
えービワママさんから
お便りいただきました
スピーカー 2
ありがとうございます
えー
スピーカー 3
本文読ませていただきますと
初めましてビワママと申します
この度イワゴティでスクエニの
ハーベステラというゲームのレビューを書き
ゲームクロッシングさんで
賞に選んでいただきました
おめでとうございます
企画をしていただいたゲームなんとかさんにお礼と
どうしても伝えたいことがありましてお便りいたしました
それはゲームなんとかのおかげ
かっこ
せいで
視聴ポッドキャストは増え続けているということ
スピーカー 2
おー
うんうんうん
えー
スピーカー 3
コエイさんつながりでハヤツーを聞き
ハルさんつながりでオトガメを聞き
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
古くは墓場のラジオさんから
最近ではゲハナシさんまで
コラボされた方の番組を聞き
スピーカー 2
うん
素晴らしい
スピーカー 3
えーそして今回
イワゴティ企画に至っては
コラボ番組さんが21個ですって
どれだけ聞く番組を増やす気ですか
スピーカー 2
無理ない程度に
うん
スピーカー 3
ということで賞をいただいた
ゲームクロッシングさんはもちろんのこと
他の番組も気になったところから
さかのぼって聞いてしまっております
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
時間が足りないという
嬉しい悲鳴をお伝えしたく
お便りした次第でした
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
ではまた来年も
イワゴティ企画を楽しみにしているとともに
これも何かの縁と
いろいろな番組さんに
お便りをしてみようと思っています
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
えー皆様
寒くなってきましたが
番組への感謝と展望
スピーカー 3
ご自在にくださいませ
ゲーム系ポッドキャスト盛り上がれ
といった内容でございました
スピーカー 2
ありがとうございます
ありがとうございます
スピーカー 3
うん
そうやって聞き回ってもらえるのが
こう
まあ
願った通りというかね
スピーカー 1
ありがたいかぎりですね
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
実りのある内容になったなと思ってはいるんでね
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
まあその
来年
来年じゃないか
今年か
2024年に同じようなことか
まあ
できるかどうかは
まあ
イワゴティの中の人とは
全く話し合ってないんでね
こう
全く想像がつかないんですけどね
スピーカー 1
うん
まあ
スピーカー 3
何か
何かできればいいなとは
今のところ思っていますよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあ参加していただいた皆さん
ありがとうございます
スピーカー 3
いや本当ありがとうございます
受賞の喜びと将来への期待
スピーカー 1
いや本当そうですよね
うん
多分もう
これを
僕らが今収録してる時点でも
もうね
あの中の方が
えー
受賞された方々に直接
ご連絡されて
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
ちらほらね
あの
X見てると
もらったポイントで
これ買います
とかっていう
スピーカー 3
あーそうだね
スピーカー 1
報告をいただいてたりとかして
もう
番組のアプローチの変化
スピーカー 1
本当に嬉しい限りですよね
つい最近では
あの
ストローク買いました
みたいなのもね
見たりとか
スピーカー 3
あー見た見た
スピーカー 2
嬉しい
スピーカー 1
そういう
あーなるほど
ありがとうございます
スピーカー 2
さすがにちょっと
足出ただろうけどな
みたいなね
スピーカー 3
まあまあまあまあ
まあまあまあ
まあまあまあまあ
スピーカー 2
まあまあまあまあ
話題の減少
スピーカー 1
まあでも
スピーカー 2
あのセール
スピーカー 1
セールやってたみたいなんでね
スピーカー 2
そうですね
うん
スピーカー 3
うんうん
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
そうですね
まあもちろんね
その
当選
当選
あの
賞に選ばれた
選ばれてないみたいなのは
もちろんありますけども
まあその
前も
特価で話したんですけども
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
そのニアゴティの中で
レビュー書かれているタイトルって
その
そのレビューの内容
かなりの熱量が多いもの
熱量があるものが多いんでね
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 3
改めて見てもらって
響くものがあったよってのがあったら
そのゲーム買ってみて
遊んでみるっていうのができれば
多分本当にいいと思いますからね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
もともとその年に出た最新タイトルを
っていう風な内容ではないので
ある意味レビューの内容も
全然最新じゃないからなんだっていうのはないのでね
いつ読んでいつ遊んでみても
その時々で多分楽しみ方は全然あると思うので
皆さんもぜひ年末過ぎちゃったからな
と思うことはなく
改めて岩ゴティとか見てもらって
あのゲームどうだったかなっていうのは
参考にしてもらえればなと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
というようなお話でございました
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
お答えありがとうございました
スピーカー 3
今年もよろしくお願いしますね
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 3
じゃあこの流れで
今度は春さんにお願いしましょうかね
スピーカー 2
はいはいはい
お名前が山田くん
はい
本文
皆様お疲れ様です
半年ほど前にこの番組を発見し
一部飛ばしつつも最新回まで拝聴しました
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 2
連続して聞いているので気になったのですが
年を追うごとに話題の新作やエッジの効いた
センスがいいゲームを褒める内容がメインになっており
ゲームが上手くもなければ詳しくもないけれど
とにかくゲームの話がしたい感が薄れているように感じます
長年配信を続けられており
えー
番組に対するアプローチも変化することもあるのでしょうが
ゲームの話をしたくて番組があるというより
番組があるからゲームの話をしているような感覚が
会話をおごとに強くなっていると感じます
なるほど
配信される当人型から見て昔のようにできないなど
変化している部分があるのは仕方ないことだと承知しておりますが
耳障りのいいゲーム紹介ではなく
ゲーム好きなおじさんたちの気ままな雑談が好きで聞き始めたので
一リスナーとしては率直な思いをお伝えしております
今回お送りさせていただいております
もし思うことがありましたら
今後の番組作りの参考にしていただけますと幸いです
長文失礼しました
ありがとうございます
難しいね
という情報提供をいただきました
スピーカー 3
ありがとうございますね
スピーカー 2
多分批判ではないんだろうなと思って
情報提供的な感覚で受け取ってるんですけど
そういう人もおるでっていうね
感覚で受け取ってるんですけど
実際どうなんだろうね
感覚的には
その自覚みたいのは
スピーカー 3
あったりしましたか
この人が言ってくれてるのと
ズバッと一致する話じゃないと思うし
あくまでも
僕が自覚してる範囲でいくと
このままの5年ぐらい
やっていて
昔やったテーマまんま同じこと
話すわけにもいかないから
だんだん話す話題が
なくなってきたなということは
ちょいちょい感じるよね
スピーカー 3
ことさら懐かしネタはそれあるよね
前どっかで話したな
これみたいなのが自分で
引っかかるというかね
それはあるなと思っていて
そういうのがそれこそ
スピーカー 2
ワイワイ感みたいなところを
減ってるように感じてるみたいな
そういうのあったりするのかなと
スピーカー 3
そういうのはあるかもな
若干薄くつながるんじゃないかな
と思ったりするかな
スピーカー 2
あとは
選曲の変化と面白さ優先
スピーカー 2
言われてるように長年
続けてると
番組に対するアプローチが変わる
っていうのは
なんとなく
意識してるところで言えば
それこそあんまりネガティブなことは
言わない方がいいって思ってる
っていうよりかは
言わなくてもいいかなというか
優先度が低いっていう
感覚は昔より強いかもしれない
別にこれ言わんでもいいか
みたいな
言って
面白くなるの
そもそも
制作者のこととか正直考えてしまう
節はあるの
自分も物を作ってる人間側でも
あったりするから
番組もそうだし
自分だと音楽作ってたりとか
もちろんあるから
これ言う必要あるみたいな
のもあったりするから
そういうので
もしかしたら直接的には書いてないけど
ちょっと批判的な意見だったりとか
そういうのも欲しいよねみたいな
思ったなら言って欲しいよねみたいな
あるかもしれないけど
優先度は昔よりはやっぱ
低くなったかなというのは
自覚は多少あります
そういうのはあるかなとは思いつつも
でもまあ変わるよねとは思う
変わっちゃうよねっていうか
それはもうなんか
長年続けてきたからこそ
変わってしまったものだから
もうなんかどうしようもないかな
っていうのは感覚的にはあるかな
スピーカー 3
そうね
ワイワイ雑談する
っていう感じの
ところ
どうだろうな
自分でさっきも言ったけども
昔やったテーマだからなって思っていて
若干自粛してるところは確かにあるかな
と思ってるし
でもなんか
あえてあがく意味で
たまに懐かし系の話題をやるっていうのは
意図的にやってるつもりでもある
スピーカー 2
それはそう
ほどほど織り混ぜてみたいな気分では
やってるけど
スピーカー 3
僕目線で今ね
春さんダンさんが同じかどうかは分かんないんだけども
スピーカー 2
結局
スピーカー 3
僕の思い出は有限なので
過去の話はほじくっても
限界が出てくるんですよね
ある種未来の話題は
無限にあるので
最近何やってるっていうのは
尽きることなくできるっちゃできるんだよね
どうしても長年やってると
最近の話題が増えてきちゃうっていうのは
自覚はしていて
それ一遍とはやだから
昔の話題も掘り込んでいきたいっていうのが
今のスタンスになってるかな
っていうのは思うな
スピーカー 2
でもとはいえ
番組があるから
ゲームの話をしているような感覚って
あんまりそこは意識したことが正直ない
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
もちろん番組で話すから
話したいことをまとめないとね
はある
特に俺なんかは
喋り割と下手なので
自分の中でまとめなきゃな
っていうのを感覚としてずっと持ってるんだけど
それはあるけど
昔からだしな
遊ぶ作品を
番組で
話したいからとか
エッジの効いた作品を
話したいからなとかっていうのは
あんまないんですけどね
スピーカー 1
ゲーム選びに
影響があるかっていうとないですね
スピーカー 2
ない
やっぱり遊びたいものがやってる
だからもしかしたら山田くんさんの
話してほしいゲームだったりとか
これっていうゲームと
ずれてるのかもしれない
だからそう感じるとかっていうのはあるかもしれない
でもそれはもうしょうがない
スピーカー 3
まあね
スピーカー 2
そればっかり本当に自由にやってるからな
いやまあ実際
それを想像していってるだけで違うかもしれない
スピーカー 1
番組があるから
ゲームの話をしている
っていうのは
別に間違っちゃいないというか
今はるさんがおっしゃったように
全くないわけじゃないんだけど
でも例えば
単純にやった新作が
面白かったとか
自分が面白いと思ったものを
やっぱ話したいっていう欲って
僕らあるじゃないですか
その時に
別にこんなに面白い作品があって
ここの部分がすげえんだ
っていうことがいっぱい言いたいんですよね
皆さん多分リスナーさんもご存知の通り
長いんですよね
この番組って
それはここが好きなんだ
っていうのが単純にあふれ出ちゃってるだけ
なんですよね
別に例えばここはこうだったけどね
みたいな感じのこと
マイナス面のことを
言う暇がないっていうだけだと
僕は感じてるというか
スピーカー 3
それもあるだろうね
スピーカー 2
優先度が低いって感じ
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ
だからはるさんがおっしゃった通りで
そんなにね
番組のために僕らがゲームを選別してるとか
話しやすいゲームと
話しづらいゲームっていうのは確かにあって
スピーカー 2
それはねあるある
スピーカー 1
でもそれって単純に口頭で説明して
イメージがしづらいとか
そういうことだったりするんですよね
あと自分自身が何を面白いと
面白がってるのかっていうのが
なかなか言語化しづらいとか
そういうのは確かにあるから
そういう意味では選んでる部分は
あるかもしれないけど
何を話すか
実際プレイしたけど話してないゲームも
あるっちゃある
スピーカー 2
話してないし話せてないっていうのもある
時間的に
タイミング的に合わなくて
結果話さなかったらもう旬過ぎたしいいかな
みたいなのもある
スピーカー 1
本当にある
あとは最近のゲームが本当によくできてるから
そういうものが多いなっていうところで
昔の話ももちろん面白いしすごくいいと思うんですけど
普通に最近のゲームが面白いから
そっちの話したくなっちゃうんだよねっていう
感覚かなと僕は思いますね
スピーカー 2
想像するにこのゲームの話みんなしとるやんみたいな
スピーカー 1
それもあるかもしれない
スピーカー 2
選んでるみたいな感覚になってるのかもしれないけど
普通に面白そうだからやりてえんだみたいなさ
スピーカー 1
本当本当
でやったらめちゃくちゃ面白いなって思うし
めちゃくちゃ面白かったから
スピーカー 2
しゃべりてえんだっていう
それのことを言ってるのかどうかすら分かんない
スピーカー 1
いや分かんないけどね
スピーカー 2
想像するにそういうのだったらそうだよね
っていうのはあるかなと思うんで
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 2
思ったりちょっと
したんで
自分たちが今どうなってるのかも
あえて言葉にしてみるのも
面白いかなと思って
今回このお便り読ませてもらったみたいな
それぞれこれ聞きながら
多分思うところも皆さん
他のリスナーさんでもいろいろあると思うんですが
これに関してはあんまり
ツイッターとかで言わなくてもいいかもしれない
自分が壊すっていう
動員なり批判なりを書くのは
これに対してはちょっと
飲み込んでって
自分のそれぞれみんな
思うことはあるだろうけどちょっと飲み込んで
ちょっと熱高くなりすぎそうだから
スピーカー 1
どうしても言いたいことがあったら
全然番組宛に
送っていただければ
僕らは確実に読んでますので
スピーカー 2
ただこの人が
言ってることも分かるし
別に批判してるわけでも全然ないのよね
こっちとして
そういうことを言ってくれるのは
むしろ嬉しいかもしれないと思って
でも
しして言えば楽しんだ部分も
教えてほしかった
全部聞いてどうだった
この話題超面白かった
とか言ってくれると
すげーこうなんか
親指立てる感じ
スピーカー 1
ダメなやつっていうね
だろって
スピーカー 2
思ったりしましたよ
スピーカー 3
そうだね
まあそうだよな
いつかな番組アンケートとか
取ってみてよかなって思ったりもするんだよな
スピーカー 2
どういう
こういう話題やってほしいですとか
スピーカー 1
3人の中で誰がいらないですかみたいな
スピーカー 2
やめろやめろ
スピーカー 1
怖い怖い怖い
スピーカー 2
ハラハラする
ハラハラするっていうかそんなの数字で見せられたひんや
ですよ
スピーカー 3
具体的計画があるわけではないんだよ
この話題とかに絡むなと思ってるのは
ゲームなんとかも
5年やってるわけよね
スピーカー 1
長いですよね
スピーカー 3
もうすぐ満5年なのかな
6年目が見えてきたなと思ったけども
もちろん長く聞いてる人もいるし
最近聞いてくれてる人もいるだろうし
多分何らかで
このエピソードが
きっかけになっただったりとか
これが好きだった
こういうジャンルの話題が好きだったのがあったりとか
スピーカー 2
このシリーズが良かったっす
スピーカー 3
逆に言うと
逆に言うと
スピーカー 2
こう
こう
スピーカー 3
このエピソードで冷めたとかもきっとあると思うんだよ
スピーカー 1
あるでしょ
スピーカー 2
その人はもう聞いてないんで
アンケート
もちろん
スピーカー 3
でもそういうのを聞くのって
大事なことよねと思うのよね
スピーカー 1
よくよく考えたら全然
言い方あれですけど
マーケティング的なこと全くと言っていいほどしてないですね
スピーカー 3
そうそうやってないの
本当に好き勝手にやってるところが
自分たちの好きなように
やってるのが現状ではあるね
まあ本当にさっき言ったアンケートも
何にも具体的計画はないんだけども
やった方がいいのかなーって思った時は
確かにある
スピーカー 2
番組の長さ的にはどうですかみたいなね
スピーカー 3
長いですよねみたいな
スピーカー 2
正直今聞いてる人は
それが良くて聞いてる人が多数ではあるから
毎回こんぐらいの長さでやってるから
とは思うんだけども
でも一応ちょっと確かに聞いてみたいとは思ったりはするよね
確かにね
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 3
そして聞いてる人は
聞いてあった時もね
結局は聞いてくれてる人が答えてるだけだってことを思いながらね
聞いてない人の意見もきっと見えてないだけであるんだみたいなことも
スピーカー 2
そうだろうな
離脱組みたいなのあるんだろうなみたいな
想像しながらね
スピーカー 3
なんかね
自分を忌ましめるみたいな意味では
そういうのもあっても
いいのかもなーと思ったりもするわけですよね
スピーカー 2
でもあんまりアンケート長いとなー
答えてくれる人減っちゃうしなーとか言ってね
そこでまた悩むね
やろうと思ったり
そうそうそう
スピーカー 3
まあまあでもね
まあこういうお便りもらえてね
これはこれでありがたいご意見だと思うんでね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
こういうのも
スピーカー 2
こういうのもあったと思いました
スピーカー 3
全然
スピーカー 1
エネルギーを感じましたね
スピーカー 3
今後ともね
お便りとして送っていただけると
あのー
読む
あの何
番組内で紹介できるかできないかはもちろん
さておきとはあると思うんですけども
参考にはしたいと思うんでね
スピーカー 1
はい
スピーカー 3
そういうのもお気軽に送っていただければなと思います
スピーカー 2
ですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
じゃあ今日の3通目
今度はダンさんかな
スピーカー 1
はい
えーまあ少し前の
いただいたお便りなんですけれども
お名前が月一さん
はい
はい
件名が
自分のために作られたゲーム
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
本文読み上げます
小平さん春さんダンさんこんにちは
スピーカー 2
こんにちは
スピーカー 3
こんにちは
スピーカー 1
えー先日は待ちに待ったティアキン会
ハッピーエンドに至る動線を納得させたい
スピーカー 1
楽しませていただきました
トークにあったハッピーエンドに至る動線を
納得させてほしかった
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
自分は納得できなかったけど
対象プレイヤーの中心は自分ではない
という言葉にとてもうなずきました
そこで3人にお聞きしたいのは
その話とは逆で
万人受けしないだろうけど
自分にはぶっ刺さったゲームのストーリーやシステムです
例えば僕の場合は
アークザラッド2です
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
RPGにおけるストーリーは
魔王を倒して世界滅亡を防ぐが王道ですが
このゲームは
魔王を倒して世界滅亡を防ぐが王道ですが
魔王に世界を滅ぼされてから
ラスボス戦に入るというエグいゲームです
滅んだ世界をしっかり見せつけられてから
戦闘に入る演出
戦闘中の圧倒的な虚無感
アホみたいに強い魔王
スピーカー 3
あいつ強いんだよなほんとな
スピーカー 1
全てが自分にぶっ刺さり
忘れられないゲームとなりました
3人の万人には進められないけど
自分にはぶっ刺さったというお話
ぜひお聞きしたいです
それではこれからも
お楽しみに
お楽しみにしております
ということでいただきました
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 1
ここのお便りの中で
ティアキの中で触れられている
ハッピーエンドに至る動線を納得させてほしいとか
でも
僕が中心じゃないんだよなっていうのは
多分僕が言ってた話だと思うので
共感していただけたんだな
ありがたいなというところと
確かに
自分には刺さってるけど
他の人の評価は
あんまり
あんまりみたいなゲームって
中にはあるよなっていう風に感じてて
この番組では相当
時間をかけていろいろ話してるから
別に深掘りはしないんですけど
僕の中ではやっぱりラストオブアス
特に2の方
パート2の方は
それに
当たる部分なのかなっていうのは
万人には進められないが個人にはぶっ刺さったゲーム
スピーカー 1
すごく感じたんですけど
なんかお二人はこういう
自分は刺さったけど
他の人はあんまりそんなに評価高くないなとか
万人には進められないんですけど
みたいなタイトルってあったりします?
スピーカー 2
俺はねこれ思いついたのは
ドラッグオンドラグーンの初代なんですよ
スピーカー 1
ちょいちょい名前が
スピーカー 2
私はちょいちょい
名前出してますけど
一般的にはなんだこのゲーム
みたいな
ちょっと産地削りすぎじゃないですか
スピーカー 1
みたいな
スピーカー 2
EGMもなんか
混沌としてるし
エンディングも何個かあるけど
ろくなどないしみたいな
展開もなんかもう主人公が
喋らねえし
もう主人公残虚だしみたいな
でもなんかね
俺はやっぱね
あのゲームが
それまで遊んだゲームに
ないものを持ってる感じがしてね
自分にはぶっ刺さったゲームの話
スピーカー 2
やっぱりすごく楽しいんだと
スピーカー 1
当時としてはかなり異色な
作風というか
ドギーを抜かれた感じはありましたね
スピーカー 3
そうなのか
スピーカー 2
途中からだって
えこの世界もうどうすんの?
みたいな
みたいな
スピーカー 3
みたいな
スピーカー 2
みたいな
みたいな感じになっていくんで
そうそう
BGMもね結構ね
変なオーケストラの曲の
一部分を切り抜いて
それをループさせたりとか
っていうことで
BGMとして成立させてるみたいな
結構特殊なことをやってるんですよ
それもしかもそれの参考にしたのが
映画のエクソシスとかなんかの
サントラを参考にしたっていう
カオス
だからその
ある意味
その恐怖感というか
恐ろしい世界を
そもそもゲームとして表現したいんだ
でそれに合うBGMを作ってくれって言われて
そういうのを参考にして作った
要は普通じゃないBGMを作ったみたいな話が
そういうところもなんかやっぱ個性強めで好きだなって思うけど
やっぱ一般的にはちょっと受け入れがたいよねっていう
スクエニーが合併して出した最初の作品これかみたいなね
スピーカー 1
最初がそれだったっけスクエニーになってから
スピーカー 2
らしいです
でもなんかこの前のなんかね
いろいろ話見つけたんですけど
どうやらエニックス案件だったらしいっていうまた
ダブルの衝撃があるんですけど
スピーカー 3
エニックスなんだ
スピーカー 1
エニックスっていうのもまた
なんかスクエアっぽさはあるけどね
どっちかっていうとね
スピーカー 3
そう思ってた
スピーカー 2
スクエアっぽいのちょっとまあ中二っていうか
先進的なイメージがあるけど
エニックス案件だったらしい
意外
スピーカー 1
そうそうその辺も面白いですね
なるほど
スピーカー 2
それを思い浮かびましたけど
スピーカー 1
コヘイさんはなんかあります?
スピーカー 3
僕はやっぱり
FF15かな
スピーカー 1
あーやっぱりそうなんか
スピーカー 3
万人には進められないな
スピーカー 1
16よりもやっぱり15
スピーカー 3
16は普通に
進められると思うんだよな
スピーカー 1
進められる
15は進められない
スピーカー 3
15は進められないね
スピーカー 1
あーなるほど
あーそうなんだ
スピーカー 2
はっきり言えちゃうんだねそこはね
スピーカー 3
言えちゃうんだよね
スピーカー 2
個人的にはどっちも同じくらいやってみたいっていう
興味としては
両方同じくらいあるな
スピーカー 3
分かりました
スピーカー 1
分かる分かる
スピーカー 3
別に15
ダメだって言う気はないんだけども
昔ゲームなどで
話した通りではあるんだけども
15のストーリーはね
その閉じ方は
どうなんですかって
当時すごい思ったからな
スピーカー 2
やっぱ未完成感というか
『ラスト・オブ・アス パート2』の評価
スピーカー 2
否めないっていう感じがあったりする
そのここから
スピーカー 3
なんていうの
例えがまだ良くないんだけども
ゼノギアスを思い出すんだな
スピーカー 2
もうはっきり言って
途中から年表って
同じ意味
スピーカー 3
ここ作ってないですよねっていう
心感をあるんですよ
スピーカー 2
確かに同じ匂いは感じるかもね
うーん
スピーカー 3
でFF15の場合は
ストーリー終盤の
チャプターぐらいから一気に
その気配が強くなってくる
のでね
スピーカー 2
ここからこう
スピーカー 3
閉じていくんです
スピーカー 1
あれこのキャラクターここで
スピーカー 3
戦うんじゃ
なかったんですかみたいなのが結構あるんですよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
積み上げられた宿命感が
それ宿命じゃなかったっすよ
ちょっと待ってくださいよ
ちょっと待ってよそれ
スピーカー 2
ショートカットするんじゃない
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
感じになるのか
スピーカー 1
そこがちょっとこう
もやもやが残っちゃうわけですね
スピーカー 2
だってこの声優さんですよ
スピーカー 3
どう考えても大事なキャラクターじゃないですか
スピーカー 2
声優に語るなよ
スピーカー 1
どうしても感じちゃうからね
声優の部分はあるけどね
この声優が使われてるってことは
こいつ重要なキャラだぞって
スピーカー 2
どう考えても大事
スピーカー 1
確かにある
スピーカー 3
その感じがこう
ストーリーの終盤に怒涛のように
押し寄せてきて
終わっちゃったってなるからね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
わなわな震えましたよねあの時はね
スピーカー 2
でも
小平さんの話の雰囲気を聞いてると
ゲーム自体はクソゲーじゃない
みたいな感じもある
スピーカー 3
クソゲーじゃない
そのストーリーの畳み方が
本当にダメだなって思うんだけども
スピーカー 2
忌憚のないご意見
スピーカー 3
そうじゃない部分が
他方あるから
スピーカー 1
そう思うね
スピーカー 2
だからやっぱ嫌いにはなれない
みたいな感じ
スピーカー 3
ストーリーの畳み方は本当に嫌だったんだけども
スピーカー 1
何回言うんですか
普通に
スピーカー 3
リアル涙を流したゲームでもあるので
スピーカー 1
それぐらい心は動かされてるんですね
スピーカー 3
ゲームシステムと
ストーリー終盤の展開の
このシステムこう使ってくるの
反則ずるい
みたいな泣き方もしたしね
4人で旅してきた感の
旅の締めくくり感っていうのは
僕はすごく良かったと思うんだけども
その良かった部分がまた悲しかったな
っていうのも思うのでね
いいとこめっちゃあるし
すごいいいゲームだなっていう感じはあるんだけども
終盤の畳み方
スピーカー 3
それを一発で総裁し得るレベルの
スピーカー 1
笑い声
笑い声
スピーカー 3
できてない感があるんですよね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
そこの破壊力なんやな
スピーカー 3
そのプラスで積み上がってきたもの
本当に一気にマイナスに変える力があるんだけども
スピーカー 2
逆にすごい
それを一周回って体験したくなる感は
あるんだよな
スピーカー 3
その覚悟が持てるなら
遊んでいいと思うんだけども
スピーカー 2
万人にはおすすめはちょっとせんよな
スピーカー 3
そこがとてもね
面白いゲーム教えてくれる
って言われて
分からんで
FF15は楽しめるかな
っていう気持ちがどうしてもあるからね
おすすめがたいなって思うよね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
メタ視点でそこすらちょっと面白いに
感じちゃいそうなんだよ
スピーカー 3
16が出た今であれば
万人にすすめられるのは
16だと思うんだよね
リスクをはらむんだけども
すごく刺さるかもしれないよ
っていうのが15だなと思うのよ
スピーカー 2
楽しみだよ
楽しみだよ
楽しいね
その話聞いてると
スピーカー 3
なるほどね
なんかね
いまだに僕の中で
史上最高のFFは15だと思う
とも思うというかね
スピーカー 1
うんうんうん
いやーなるほどね
今の話お伺いしてて
僕ちょっともしかしたら
ラスアス違うかもって思っちゃいましたね
スピーカー 3
おっなんだ
スピーカー 2
ダークホースが出てきた
スピーカー 1
別のタイトルが浮かんだじゃなくて
僕はラスアスを
おすすめした
ないんですよ本当は
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
だってめちゃくちゃ面白かったから僕が
スピーカー 3
なるほどなるほど
スピーカー 1
すっごく良かったから
スピーカー 2
そうそうそう
逆になんで自分のために
作られたゲームだと思ったのか
さっき軽くスルーしてたけど
なんなんだろうなっていう
スピーカー 1
だから僕は
ここその件名としてね
自分のために作られたゲームとして
月市さんが送ってくださってるけど
自分のために作られたとは
そことは感じてないけど
正直にね正直
ただ月市さんの
おっしゃる万人には進められないけど
自分はすごく刺さったよっていう意味では
僕はラスアス特に2かな
っていう風に思ったわけです
ラスアス2は
いろんな
賛否あって
火の部分で言うと
単純に
いろんな意見があるから
これだけじゃないとは思うんですけど
単純に
残酷な描写が多かったりだとか
ワンの
これネタバレ入ります
ラスアスパート2のネタバレ
すっごいでかいネタバレ入ります
と言っても
冒頭に入るんですけど
ワンの主人公だったジョエルが
冒頭に死んじゃうと
なんだよそれっていう気持ちになっちゃう
っていう部分も大きいし
そのジョエルを殺したアビーが
後半主人公として操作しなきゃいけないことの
苦痛みたいなもの
そういう部分だと思うんですよね
スピーカー 2
まあまあ分かりますよ
スピーカー 1
ざっくりと言うとね
もちろん細かい部分で言えば
ちょっと言葉が
難しくてあれですけど
ポリコレ関係のこととか
いろいろあると思うんですけど
作品の受け取り方
スピーカー 1
僕は結構ね
ポリコレ系も含めて
めちゃくちゃうまく脚本に盛り込んでて
なんか
俗に言うポリコレ系とかって
で批判を受けてるような
作品って
なぜ批判を受けるかっていうと
そのキャラクターが
例えば
性同一性障害をお持ちだったりだとか
いろんな
人とちょっと違うもの
を持っている
そういう個性を持っていらっしゃる方々が
キャラクターとして出てくるんだけど
それを持つ
必然性がないというか
そういうキャラクターである
必然性がないのに無理にそうしてるから
違和感があったりとか
ストーリーに破綻があったりだとか
納得させてくれないな
っていう感じがあるんですけど
あるのが多分不満につながってるんだろうな
って僕は思うんですよ
だけど
ラスアス2では
ものすごくそれが全部納得が
僕はさせてもらったんですよ
スピーカー 2
俺も別にそんなにそこに違和感は
感じなかったかな
スピーカー 1
アビーがムキムキになるじゃないですか
あの辺りとか
もう本当にアビー
アビーってなるんですよ僕はね
それは最初は
戸惑いましたよ
え?アビーを操作
私がするんですか?
みたいな
いやだやだっていう気持ちはあった
アビーの過去編とか
アビーのお父さんがどうなったとか
そういうのを見せられて
アビーのことも
こいつのことも嫌いになれないみたいな
感情にさせてくるんですか
みたいな感じになったけど
でもやっぱやってて
ムキムキになっていく理由が
すごく伝わってくるし
女を捨てて
自分は復讐のためだけに
生きるっていう
アビーの決意とかっていうのが
あの体に現れてるんですよね
女らしさを捨てているっていうことから
多分ああいう体格っていうのも
わかるし
主人公エリーの
同性愛っていう部分も
前作から描かれてたし
今作でも
ちょっとやたらと強調しすぎてる部分は
確かにあるかもなとは思ったけど
でもやっぱそういう
彼女の育ちというか
彼女の生まれた環境からすると
いろんな
自分以外は全員敵みたいな感覚
絶対あっただろうし
そういう部分からしても
そういう
一般の人と違う感覚を持つのは
当然だよねこの子はっていうのは
全然わかるし
だから
ちゃんとやってれば
ちゃんとプレイしてちゃんと物語を見ていけば
全部納得させてくれるはず
って僕は思ってるんですよ
もちろんそれは受け取り方次第だから
そう思わない人もたくさんいるってのもわかるんですよ
そう思わない人もたくさんいるってのもわかるんですよ
スピーカー 2
少なくともダンサーはっていう話
スピーカー 1
少なくとも僕はそう感じたんです
最終的にはめちゃくちゃ良かったし
一個一個の演技も
演出も
本当に良かった
めちゃくちゃ良いものを見せてもらった
だから本当は進めたい
けど進めた結果
なんてもの進めてくれたんだって
言われる可能性も十分にある
っていうことなんですよね
スピーカー 3
刺激は強いよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
だから
この
スピーカー 3
この
スピーカー 1
なんなんでしょうね
今の小枝さんのお話聞いてると
これはもう進めたくないっていうか
進めない方がいいっていう風に
思ってるわけじゃないですか
スピーカー 2
俺も言い方としてはラスアスパート2は
そっちの言い方をしてるよね
ちょっと進められないっていう
スピーカー 1
ちゃんと見てって思うんですよ
スピーカー 2
ちゃんとこの作品を見てっていう
ダンさんの言ってることもめちゃくちゃわかるから
でも
スピーカー 1
例えば僕の奥さんとかも
残酷な描写がすごく苦手だったりだとか
するから
そういう作品の
僕がラスアスパート2
こういうシーンがあってこういうシーンがあってこうやって
そのシーンの話を聞くだけでも
もうやだそれ以上やめてってなるような人なんですよね
だから
それをプレイしてて
しんどい気持ちになっちゃう人がいるっていうのは
理解できるんですよ
だから進められない
本当はちゃんとこの作品と
立ち向かってくれれば
最後まで乗り切れば
めちゃくちゃ良かったって思ってもらえるはずなんだけどな
みたいな
その
じれったいみたいな気持ちがすごく強いから
進めたいけど
進められない作品だったんだなって思ったっていうことです
スピーカー 2
そうね
だからいろんな人が
ゲームに何を求めてるかっていうのを
ゲーマーならではの特徴
スピーカー 2
違いみたいなのがあるんだろうなとは思う
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 2
当たり前
スピーカー 1
僕が大好きな
ゲームの分析とか
映画の分析をしてまとめてくれている
YouTuberの人がいるんですけど
その人は全部僕よりも
深く深く
ラスアスシリーズを
研究して解説して
すごく分かりやすく面白く説明してくれて
最後の最後に
でも金払って
辛い思いをさせるなって言ったんですよ
こっちは金払ってるのに
なんでこんな辛い思いを
しなきゃいけないんだって
作品としては脚本もめっちゃいい
作品としてはめっちゃいいんだけど
これはエンタメじゃないぜって言ったんですよね
その人は
そんな感覚でこの人は見てたんだ
ってすっごいびっくりしたんですよね
そういう
でも僕にとってはエンタメだったけどな
っていう感じがあったから
おすすめしたいけどできないな
スピーカー 3
なるほどね
でも僕のFF15も一緒だよな
ってことは思うというかね
スピーカー 1
おー
スピーカー 2
おすすめられないってことは思うけども
スピーカー 3
デメリットがあるのを伝えた上で
遊びたいっていう人には
さっきの春田みたいな
全然おすすめできるゲームですよ
って言いたい気持ちも半分ではあるので
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
そんなにダンさんと僕で
方向性が違うとも思わないな
っていうことを思ったってこと
多分
春さんのドラッグオンドラグーンも
遊んでないけど
うつエンドとかで有名だったじゃない
やっぱりあれ
スピーカー 2
6でもないエンドしかない
スピーカー 3
僕もなんか昔
ニコニコ動画とかの頃にさ
ドラッグオンドラグーンの
うつエンド集みたいな
ゾワゾワとかしてこう
楽しんでたくらいだった
そういうのも
僕は遊んではいないんだけども
春さんがいいと思うような部分の
何かも分からんでもない気はするしね
遊んではないけども
そういう誰かに刺さる何かがある
ゲームなんだろうな
っていうのは感じたりもするので
スピーカー 2
そうね
万人に進められないのと
人に進めないみたいなのも
そこの微妙なところみたいなのはある
スピーカー 3
そうよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
まあなんか
スピーカー 1
うん
スピーカー 3
うん
進められないの軸も
いろいろあるだろうしね
ソウルシリーズとかも
万人に進められるのかっていうと
違うと思うし
スピーカー 1
全然違いますね
スピーカー 2
俺もエルデンリングは
万人に進められるゲームじゃないだろうって
ずっと言ってるけどね
スピーカー 1
それは間違いないですね
スピーカー 2
あいつおかしいからなって
ずっと言ってるから
スピーカー 1
基本理不尽の塊ですからね
スピーカー 2
あんなものはね
そうですね
スピーカー 1
やっぱそういう意味では
本当にティアキンというか
まあね
やっぱり任天堂さんって
スピーカー 3
本当に進められないのか
スピーカー 1
本当にすげえなって思いますね
スピーカー 2
そこはうまいのは本当そうですよね
スピーカー 3
確かにな
踊るね
ティアキンは確かにそういう意味では
万人に進められるゲームだったりするね
スピーカー 2
そういう意味でも得点が高い
そうじゃなくても得点が高い
っていう感覚が強かった
制作者とのコミュニケーション
スピーカー 3
遊んでないけど
バルダーズゲートとかも
万人には進められないタイプなんでしょう?
スピーカー 2
って思う
スピーカー 1
全然進められないです
スピーカー 2
そうだよ
気になるけど
スピーカー 1
でもそんな
ラスラスとかそういう感じの
意味合いっていうよりは
なんか単純に
難易度が高かったりとか
ちょっと残酷な表現があったりだとか
っていう程度のもので
スピーカー 2
癖が強いとか
スピーカー 3
なんかあれだよね
万人に進められないけどっていう
前置きがあると
逆に興味引かれる気持ちもちょっとあるよね
スピーカー 2
あるある
スピーカー 1
まあまあ確かに
スピーカー 3
そうなの?
ってちょっと前の
スピーカー 2
少なくとも自分に引っかかる要素を持ってて
万人に進められないって言われたら
ちょっと気になってきたんですけど
スピーカー 1
尖ってんのねみたいな感じに
そうそうそう
あるな
スピーカー 2
尖ってるな
スピーカー 1
そういう意味でも別に
ティアキンは尖ってないわけでもないんだよな
って思う
スピーカー 3
そうねまた不思議だよねあれもね
スピーカー 1
ほんとすごいよね
スピーカー 2
全体的にバランスがすごいよね
どうなってんだって
ラスラスは完全に尖ってる
あれは尖りきってるからこそ
スピーカー 1
つもりでやってる
スピーカー 2
そうそうそうそう
刃物か
スピーカー 1
突き刺すつもりで
スピーカー 2
確かに確かにそれはそう
スピーカー 1
さっきからなんか話題作を褒めて
ばっかり言ってたけど
ばっかりですいませんね
スピーカー 3
なんかこの
万人に進められないけど
自分にぶっ刺さって
それこそテーマ募集とかしたいぐらいの気持ちの
スピーカー 1
そうね確かにね
スピーカー 2
このお便りで書いてあった
アクザラットも確かに話だけ見ると
大概ひどいなっていう
ラスボス前に一旦世界滅ぶっていう
小江さんやってたでしょこれね
スピーカー 3
ワンツースリーと僕はやってるよ
スリーまででやめちゃったけども
スピーカー 2
そんな話なんだ
スピーカー 3
アクツーは確かにな
でもなんか僕は
アクツーに関しては
本当にラスボスが強すぎて
ぐったりした記憶が全てを
上書いていたというか
スピーカー 2
そんなに
すごいな
スピーカー 3
だってあれレベル
適正レベルとか分かんないけども
やり込み要素をとことんやって
余計にレベル100ぐらいを
余計に上げた記憶があるもんな
スピーカー 2
でやっと倒せたみたいな
スピーカー 3
適正レベルをはるかに超えるぐらい
やり込みをやるしかないぐらいに
追い込まれた感じだったよ
へー
スピーカー 2
思い出ありがいは
なんか倒した時の
やったというか
強大な敵を倒したかみたいな
すごいあるそうですよね
そうなると
スピーカー 3
なんかぐったりした
もう終わった
終わったー
スピーカー 1
でもかといって
それで世界が救われるわけじゃない
っていうことの虚無感みたいなことですかね
スピーカー 3
虚無感
そうだね
でその後スリーがあったからね
スリーどうなっちゃうんだよーってやった
のもあったけども
それはそれで話が長くなるんで
スリーをやった人のお便り待ってます
スピーカー 2
また次いつか
なんか昔チラッと聞いた記憶もあるようなないような
ごみやりした感じが
スピーカー 3
話したかもしんないな確かに
まあでも今日もあと
もう一本ぐらい読めそうなんでね
4つ目いきたいなと思いますけども
えーじゃあ
下打ち合わせで
はるさんがありそうなことを言ってたんでね
おねがいしましょうかね
スピーカー 1
お願いします
スピーカー 2
じゃあ4つ目ですけども
お名前むなちゃんさんで
タイトルが
ゲームにおける
より見ることがあることを
一の重要性とは
ということでいただいておりますが
本文です
こへいさんはるさんどんすか
こんにちは
高政さんに続きゲームなんとか
二人目のお便り会レギュラーを目指す男
むなちゃんです
用率高いかもしれない
月曜日はゲームなんとかで始まり
いつも楽しいポッドキャスト生活を
送らせていただいています
エティアキン会で
井戸の中の世界の話を聞いて
あー井戸があったら入っちゃうな
滝があったら必ず裏確認しちゃうな
とりあえず世界の端まで行っちゃうな
と自分は
ゲームをするとき
かなり寄り道をするなと思いました
それってゲーマーならではだと思いませんか
あまりゲームしない人って
まずクリアを一番にすると思うんです
でも僕らゲーマーは
二手に分かれた道があったら
まず正解の道の
強い敵が待っていたい
レアなアイテムがある道を行ったり
したらよっしゃって思いませんか
そうですよ
スピーカー 2
僕はストーリーが進む前に
レアなアイテムが
収集できていたり
ステージのボスより
強い隠しボスを先に倒せたという
優越感に浸っています
先回りしてとかってことだな
皆さんは
寄り道していますか
僕はティアキンは
寄り道ばかりでまだまだ一人の賢者しか
制覇できていません
これからも毎週楽しみにしています
番組で読んでくれたら嬉しいなということで
いただいております
スピーカー 2
ありがとうございました
これはねもう完全に俺
スピーカー 1
いやもうまあまあ分かりますよ
分かる
スピーカー 2
今度寄り道
井戸に入ったら入っちゃうな
滝があったら裏側確認しちゃうとか
寄り道行って間違ってる方向
来たら
とりあえずハズレを引きてえんだ俺は
って思いながらゲームの
別れ道とかうろうろするからね
ハズレはどっちだこっちかなっていうのを
本当に下手したら口に出してる時あるから
さすがに一人の時は嫁さんとか言ったら
いやこっちがハズレかなって言ってそっち行くみたいな
で当たったら
いやこっち当たりっぽいの一旦戻ろうかな
いやでもこっちも当たりっぽいんだよな
どっちかなとか言ってやってるのが
あるんでめちゃくちゃ分かるし
ティアキンはもうなんか
それを完全に逆手に取られたなって
ずっと最初の方
井戸もそうだし
地下もそうだしね
めっちゃ思うわ
スピーカー 1
分かりますわ
スピーカー 2
本当にね
もう何もないけど
息吸うようにゲームやる時やってるから
だからなんかふとした時に
自分の行動を振り返ると笑っちゃう時あるね
いやそこ別にそこさ
上行かなくてもいいんじゃないのみたいな
何やってんのみたいな思うんだけど
でも行っちゃうんだよねっていうの
分かりますよ
スピーカー 1
結局その僕らが勝手に脳内で
制作者と対話してるんですよ
スピーカー 2
ある意味ね
スピーカー 1
そうその制作者側も多分
こう思いながら
どっちが正解か不正解か
不正解の方から先に行きたいだろうってのを
分かった上で多分いろいろ配置していて
僕らはその制作者側の
を読むというか
不正解側を
引きたいっていう気持ちがやっぱあるというか
それは絶対コミュニケーション
別に勝手に
お互いがやってるだけなんだけど
コミュニケーションとしてそこは
プレイする中での制作者とのコミュニケーション
寄り道と宝箱のお約束
スピーカー 1
あるなっていうのはすごい
すごい感じますね
あると思ったでしょうみたいなのが
特に中盤以降とかからは出てきたりするんですよね
最初の方は結構素直に
スピーカー 2
ダンジョンになってたりとかして
スピーカー 1
後半になると
意外と真っ直ぐ行った方が
良かったんでしたみたいな感じになったりとかして
そのパターンねみたいな
スピーカー 2
例えば寄り道したら
なんかちょっと
ちょっとしたものが置いてある
お金が置いてあるとかさ
消費アイテムとかポロって置いてあるみたいなさ
こんなとこ普通来ないでしょって
そこに行けそうだから行ってみたら
なんか置いてやったってなるとさ
これ作ってる人もそうなんだなって思うみたいな
そうそうそうそう
スピーカー 1
ちゃんと分かってる分かってる
ご褒美用意してますから
スピーカー 2
俺もこういうとこあったら行くわみたいな
ちゃんとご褒美用意しておきましたからみたいな
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
みたいなあるなって思う
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
その辺はね
やる必要もないかもしれないんだけど
そういうところで
プレイ時間伸びてるなみたいなのも
あったりするしね
スピーカー 1
それは分かる
スピーカー 3
僕あのね
自分の中で明確ではないんだけども
僕は基本スタンスは
寄り道しようっていうのが
強いんだと思ってるんだけども
ゲームによっては
寄り道をしないように
自分を強制しようって思うときが
たまにあって
なんだろうな
上手い例えが出てこないけども
ラッサースとかはそうかもな
スピーカー 2
ストーリーが
ストーリー的にさ
スピーカー 3
すごい追い込まれる場面とかがあったりするとさ
寄り道しないで
真っ直ぐ走り抜けなきゃみたいな場面とか
すごい強いられる場面っていうのかな
ああいう時に
結構昔は
そうは言っても寄り道するものあるでしょう
スピーカー 2
っていう気持ちが強かったんだけども
実はこういうとこに隠し要素あったりするんじゃないの
みたいな頭とかね
スピーカー 3
一回振り返ろうみたいなことを思ったりするのが
強かったんだけども
それもちょっと違うなって
いつからか思うようになって
スピーカー 2
ストーリー的に
スピーカー 3
こうしろって言われてる気がするときは
極力自分をそっち側に寄せよう
って思うようになってはいるな
うまくそれが
全部のゲームで
一本筋立ってるかっていうと
僕の中では立ってないから
ゲームの雰囲気とかによって
自分が変わってってる感じがある
スピーカー 2
そこのシーンのエモーションみたいなのを
重視したい時って確かにあって
そういうので無視したり
無視というか
衝動に蓋をするみたいな
そういう時って確かにあるなと思って
でもそういうとこに限って
何か隠し要素とかあったり
やろうって思って
スピーカー 3
なんだろうって
スピーカー 1
それこそね
オープニングで話してた
龍我ごとくのミニゲームも
同じようなことかなとは思いますよ
ストーリーの雰囲気に合わせて
そのまま
まっすぐ行きたいみたいなのが
多少あるし
そこの
思考の誘導
その心理の誘導に
みたいなのが
上手いゲームが
やっぱこう
没頭させてくれるんだろうなって
やっぱ思いますよね
スピーカー 3
そうだよね
スピーカー 1
なんかこう
やっぱ最近はね
新設設計だからこそ
なんかちょっと
大きなボスに行く前に
お前準備しておかなくて大丈夫かって
言ってくれるキャラがいたりとかするじゃないですか
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
はいいいえみたいな
ちょっと
ちょっと準備してくるわみたいな感じで
こうね
スピーカー 2
ザ・ゲーム文脈のやつね
スピーカー 1
そうそうそうそう
そういうのも
別にその言葉通り受け取ればいいはずなのに
この後長いんだなみたいなのが
やっぱこう思っちゃうじゃないですか
どうしたって
スピーカー 3
それはそうだね
スピーカー 1
だけどそれをあんまり深くそこまで感じさせないけど
細かくいろいろやってくれてるゲームとかが
多分ストレスなく没頭できて
スピーカー 2
それ確かに
スピーカー 1
寄り道してるけれども
本当にでもテアキンは
寄り道がそのまま
実はなんかね
ストーリー全体と
大きく絡んでいってるというか
寄り道しなくても
ストーリーは進むんだけど
寄り道するとこう
よりメインのストーリーが
理解度が高まったりだとか
考え深くなっていくっていう要素が
非常に多かった
作品だったと思うんで
そこら辺はやっぱ設計がいいんだろうな
っていう感じがすごくしましたね
スピーカー 2
でもああいうさ
なんか二人に分かれててさ
片方行ったら寄り道したら
なんかいいものあげます
みたいなパターンでさ
なんか何のゲームが最初にやり始めたんだろうね
何のゲームかってこともないんだろうけど
なんか別に男女の
一本道でも別にいいわけじゃん
自然だよね
別れ道あった方がっていうのは
そうかもしれないけど
でもその別れ道の先に宝箱を置いておく必要は別になかったわけで
誰がやり始めたんだあれみたいな
ちょっと思ったりする
ドラクエとかあったよね
スピーカー 2
もちろんもちろん
スピーカー 1
それは当然ドラクエの時代なんて
ある程度形が出来上がってますからRPGの
スピーカー 2
もっと前なのかね
スピーカー 1
全然前でしょ
それこそウルティマとか
スピーカー 2
ウィザードリーとか
スピーカー 1
そういう要素
全然あったでしょうから
スピーカー 2
やっぱ間違った道にもちょっとなんか
心折れないようになんか置いといてあげようかとか
スピーカー 1
それこそテーブルトークRPGの時点で
ゲームマスターがやっぱこう
上手いゲームマスターはそうしてたみたいなのがあるんじゃないですか
スピーカー 2
やっぱくすぐりとして
その手法は実は
スピーカー 3
そういうことか
スピーカー 2
それはあるか
スピーカー 1
ゲームマスターとしては
プレイヤーたちに対して選択肢を提示するわけじゃないですか
はいこんな状況です
あなたはどっちを選びますか
みたいな
そういう感じで
一応正解の方法はあるんだけど
救いの手も
もう片方にも出さないといけない
みたいなこととか
こっちも不正解だったけど
こっちに行ったからこそ
このキャラはこういうスキルを手に入れたよね
とかこういうアイテム手に入れたよね
みたいなことをやらないと
単純にプレイヤーが面白くなくなっちゃう
みたいなところもある
スピーカー 2
そこはなんかリアリティよりゲームっぽさが
かなり優先されるとこだよなって思ったりするよね
スピーカー 3
そうなんですね
スピーカー 2
よくわかんないけど塔の上に
行くとなんかアイテム置いてあるみたいなさ
現実で考えて意味不明じゃん
スピーカー 3
意味不明ですよ
スピーカー 1
本当に意味不明
誰が置いて何のためにみたいな
スピーカー 2
なぜここにアイテムが置いてあるの
スピーカー 1
そしてお前は勝手にそれを持っていくのか
スピーカー 2
っていうね
そこの辺はなんかこうゲーム全体の
ちょっとしたお約束感というか
作ってる方もやってる方もゲームの方みたいなさ
なんかそこの面白みみたいなところがあるんだろうな
みたいなね
スピーカー 1
面白いのがやっぱそれこそ最近のね
ライトノベルとか
漫画とかアニメとか
っていうのが基本それを
ベースにもう
語られてるというか
スピーカー 3
ゲーム文脈みたいなのがね
スピーカー 1
そうそうそうそう
宝箱っていうのが当然あるし
その罠があるし
みたいなものっていうのは
あんまりそこに対して疑問を持たない
というか
逆にあえてなぜそうなのかみたいなことを
解説することで面白みを増している
作品とかも結構あるし
僕そういうの好きなんで
スピーカー 2
再解釈みたいなことだね
リアリティとゲームっぽさ
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
それはゲーム的なご都合でそうなってたものを
いろんな理由をつけて
その世界では自然なことである
っていう風に解説してくれてる
説明してくれてる作品が僕すごい好きで
スピーカー 2
なぜならこういう理由があるからだ
スピーカー 1
そうそうそうそう
ダンジョンがなぜあるのかとかね
なぜ無限にモンスターが湧き出てくるのかとか
そういうのがちゃんと説明されてると
すごく面白いと思う
なんかすごい
文化の入り乱れ方というか
進化の仕方だなって思いますよね
スピーカー 3
そうだよね
スピーカー 1
都合でやってたものが
それが礎になってるみたいなことですからね
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
面白いよねその辺は
面白いですよね
スピーカー 3
本当だよね
自分が生きてる30数年の中で
こういう文化観って変わった気がするもんな
スピーカー 1
かなり変わりましたよね
スピーカー 2
ちょっと一周回った感はあるのかもしれないですね
スピーカー 3
本当だね
スピーカー 1
それは確かにそうかもしれない
スピーカー 3
なるほどな
スピーカー 2
そんな感じですかね
時間的にも
スピーカー 3
そうだねお時間的にもこんなとこですかね
4通いつも通りですかね
読めたんでよしとしましょう
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
じゃあ最後エンディング入っていこうかと思います
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
作曲編曲音声編集
イマジナリーライブなどは
カメレオスタジオ
スピーカー 3
エンディングです
スピーカー 1
はいエンディング
スピーカー 3
今週もお便り4通読むことができました
冒頭に言ったんですけども
読ませてもらった方がいいかなと
お便り全部は2023年中にもらったお便りだったんで
結構時間経ってたやつもあったっちゃあったんですけどもね
今年もいろんな人のお便りをお待ちしております
スピーカー 1
お待ちしております
スピーカー 3
あとあれだ
これまたちょっと気まぐれにやり直していかねばなと思ってるのは
TwitterXの中で
週1ぐらいでお便り紹介してたんですけども
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
YouAreGottiとか
あの辺ので
パンクしていてちょっと中断してたんですよね
あれもそろそろ再開せればなと思っているので
また多分遠からず
週1ぐらいでお便り紹介しだすと思うんでね
うんうんうん
スピーカー 2
あれも結構ね盛り上がってるというか
スピーカー 3
そうなんですよ
あっちのね
SNS上の中でもお便りこんなのあったよ
みたいなコミュニケーションができればな
と思ったりもするんでね
スピーカー 2
直接ねリスナー同士が
やり取りできるみたいな
場になってましたねあれね
スピーカー 3
僕らももちろんね
スピーカー 1
めっちゃいいと思うんですね
お便りの紹介と交流の提案
スピーカー 3
この番組の中でね
全部のお便りを紹介しきれない
っていうのが現実あったりもするので
SNS上であったりとか
そっちの方でもぜひとも
交流ができていければなと思ったりもしております
というのとね
普通に番組の中で読まれるようとしても
送っていただければ
必ず紹介できるとは言えないんですけどもね
極力紹介できるように
本数多めに取り上げていきたいなと思っていることと
番組の中で
紹介はできはしない方としても
僕らの中では読んで
うむうむと思ったりしているという
ところがあるんでね
お気軽に送っていただければなと思います
そんなわけで
いつもの定期読んで終わっていこうかなと思います
この番組
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スピーカー 2
はい
番組終了の挨拶
スピーカー 3
そんなわけで第88回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はコヘイト
スピーカー 2
アルト
スピーカー 1
ダンでございました
スピーカー 2
それではまた来週バイバイ
スピーカー 1
今年もよろしくお願いします
01:22:55

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