1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 不真面目にも響く講義【番組名..
2022-07-15 29:20

不真面目にも響く講義【番組名の由来1】#22

番組名が生まれるきっかけとなった母校の大学でのゲスト講演について思い出しながら喋りました。時間が中途半端だったので、デザインワークをする上での「不安」について喋り始めたら止まらなくなり、長くなりました。

00:00
ひと休みのひら山です
ひと休みのこばりです
いやー暑いですねー
夏ですねー
そうかこれが配信される時は夏か
7月かな
7月ぐらい
俺ついさっきまで暖房をつけてたよ
今日東京めっちゃ寒いのよ
でも大阪も今日寒かったよ
寒い12度とか3度とか
そんな寒い日だったんだ
そうめちゃくちゃ寒い
ちなみに週六日は4月中旬ですね
いや暑いですねー
暑いね俺暑いの好きだから
いや俺もね結構ね
暑いの好きなことに気づいてきたんだよね
なんかねセミの鳴き声とかねいいですよね
でも最近暑すぎてさセミ鳴かなくなっちゃってる
去年とか比較すると
数年前から
そうかもそうかもね確かに確かに
なんか俺もなんかこの前去年の夏
あセミ鳴き始めたって思ったら一瞬でセミ鳴きやんじゃったんだよな
そうそうなんかね多分35度以上とかだと
セミの元気がなくなるみたいな感じだった気がする
すごい適当なこと言ってたら申し訳ないけど
だから初夏の初夏の時期しか
ちょうど今ぐらい配信されてる
そうだねいやもう全然実家がないよ
寒いんだから今日俺パーカー着てるよ
今の時期ぐらいがちょうど一番セミが元気ぐらいで
もうこれ以上暑くなっちゃうと
ストンとね鳴きやんじゃう
そうかじゃあ夏も寂しくなってきましたね
まあ海でも行ってねテンション上げてもらって
いやまあ行っていいのかこのこのご時世に
今あの7月の我々がどんな生活を送ってのか分かんないからね
そうねまた漫房とかかな
ねやだな漫房の日々を過ごしてるのかな
かまたなんか別の名前つけてね
ああね同じことやってるけど違う取り組みに
見せるやつをやってるかもしれないし
結構いい皮肉を言いますね
いやでも本当そうだよね
いやまあそんな日々がまだ続くんでしょうね
それかもう感染者数0人
それはないだろ
03:01
それはない
それがないって言えちゃうのもすごいよね
まあね本当にさ2年前とかはさ
コロナ後の世界とかさ
コロナが収まったらみたいな
アフターコロナとか言ってたよね
当たり前のように言ってたけどさ
そんなことは訪れなかったね
訪れるわけないよね
だってインフルエンザですらなくなってないんだからさ
無理に決まってるよね
まともに生きていきましょう
元気よくね
じゃあ行きますかそろそろ
不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
この番組は物作りの旅路で彷徨う2人が
日々の疑問を試行錯誤しながら
分からないままにしゃべって
くつろぐ番組です
いやいやいやいや
というね
今ね元気よくタイトルを
タイトルというか番組名をね
番組名言いましたね
バカみたいに叫んでましたけど
叫んだね
今日はね
その番組名の
由来についてね
この素晴らしい番組名の
由来についてね
しゃべれればいいかなと
イメージキャストの
東くんが
言ってくれてましたよ
タイトル名いいって
いやだっていいもん
いやそうなんですよ
いいんですよこのタイトル
で多分初期設定の時に
この話ちょっとしたよね
ちょっとしたし
いやあれだから
本当に聞いてる人にとっては
何のことだかさっぱりだと思うんだよね
番組名を決める過程も
垂れ流しちゃえばいいんだとかって
言って
すげえ一生懸命考えて
なんかそういえばこの前使ったさ
あれよかったじゃんとか言って
あれ俺らしか知らないやつを
引っ張り出してきて
それでいいじゃんとか
決まっちゃうっていう
あれはひどかったですね
それの伏線回収回ですね今回は
そういうことそういうこと
いやようやく明かしましょうとなんで
タイトルの後に言ってた
その番組紹介のところは
もちろん初期設定会で話したけど
タイトルのところは
なぜか雑にスルって流れてしまったから
ちょっとその伏線を回収して
今回は喋っていきましょうかっていう
ところですかね
はい
ちょっとその初期設定会の時にも言ってたけど
これもともとは
06:00
大学のなんていうの講義というか
そうそうそう
平山が依頼されてね
そうそうそう
友達と対話形式で
ちょっとこう講義をしてほしいみたいな依頼
で平山が依頼されて
母校だね母校の
1年生向けの授業で
よくやってた
俺らも受けたもんねその授業
そうそうそう
卒業生とか
他の企業さんの方とかを
先生のつながりとかで
呼んで大学1年生に
講義してもらうというのをやってて
そのうちの一つの授業で
我々がしゃべりに行ったと
そうなんですよ
はい
で私みたいな学生は
その講義があったこと自体は覚えてるけど
はいはいはい
内容全く覚えてないんで一つも
まあね結構そういう学生多かったんじゃないかな
そうよ俺だけじゃないよきっと
うん俺もそんなに覚えてないもんね
そうね
だからこそ
ちょっと
印象に残るような授業がしたいっていうのと
そうだね
あとそういうところに来る
卒業生とか社会人の人って
真面目な話ししちゃうから
いやそうなのよ
高校こういうことをするためには
大学生の時にこういうことに取り組んでとか
1年生の時にはこういうことをして
2年生になったらこういうことに気づけるといいよね
みたいな話をしがちだから
しがちなのよ
そんなことをね言ったってね
不真面目な人には全く響かないから
いやそう俺もやっぱそれ思ったのよ
すごく
俺はどっちかっていうとその
なに割と真面目側の学生だったはずだから
多分呼ばれてるわけじゃない
うん
でもやっぱり心のどこかではやっぱそれをちょっとぶち壊したいっていう気持ちが
あってなんかその真面目に話
真面目に話に行ったこともあるんですよ自分は
話したね
そうそうそう
それは何年前かなもう4年ぐらい前なのかな
あれも1年生向けだったんだっけ
うん一緒一緒でもあれはね後期だったからもうちょっとその
彼ら彼女らもそのなんだろう
2年生どうしよっかなみたいな時期だったけど
そう今回はより前期の6月だから
多分入学して2ヶ月3ヶ月の学生
そうそうそう
でなんかさなんだろ卒業生きますとか言ったらさなんか
09:00
なんか車に構えるじゃんね絶対
いや本当にそうだよ
そうそうそう
やっぱそこを車に構えるのは分かってるからそれをぶち壊しに行きたくて
誰か友達よって言われた時にも小張しかいねえっていうことっすよね
真面目な人が真面目な話をしたって
真面目な人にしか響かないって言ったね
そうそれだって実際に講義でも言ったもんね
うん
でだからバックグラウンドとかも話したんだよねお互いのバックグラウンド並べて
そうそうそうそう
なんか一問一答みたいな感じにして
あのなんだっけ結構反響が良かったのは
あの最寄り駅大学の最寄り駅について雨降ってたらどうするっていう
もう狙いに行ったり
質問がおかしい
質問があってね
でまぁもちろん私は傘さしてね投稿するわけですけど
そう私はね帰る
帰らねえんだよな
そしたらさなんだっけコメントでさ
そう私も雨降ってたら帰ろうと思いますって
帰るな帰るな
掴むなよ帰って
まぁねそうなんですよでもなんかでもさこれコロナ禍でさ
リモートでさ
あのやったじゃないこの行動
だからもう今もうちょっとこう通学してるんだろうけど
当時本当に結構初期の方だったから
なんか帰ることすらできないみたいな
確かに
感じだったよね多分ね
なんか家だしみたいな
なんかその選択肢すらないみたいな状況の時に
言ってたから
考え深いねそう考えるとね
そうね
でもまぁでもそうでもなんかこの
対比がある状況ででも結局は
大学生やめるっていうか卒業してからも
仲良くしてるみたいなところを言えたのは
結構良かったのではないかと勝手に
いや良かったと信じたいけどね
信じたいよね
そういう
なんていうかなそういう狙いで
内容を作っていったんだよね
そうそうそう
不真面目な人にも少し面白いと思ってもらったり
日々行ったりねいつか思い出して
いつか思い出してもらえるような
内容にできたらいいなと
いやーそういつかね思い出してもらいたかったよね
なんかわかんないどうなんだかわかんないけど
思い出してくれてるのかどうかわかんないけど
なんかあの時のはでも1回卒業生インタビュー
12:01
みたいなのを受けたのよ
その時に
なんか実はみたいな多分6月ぐらいに
実は喋っててみたいな話したら
あーあの講義やばかったですよねって言われたから
まあ一生には残ってると思うんでね
だってオープニングがやばかったもんね
オープニングあの嘘つくやつ?
そう嘘つくやつ
何のこっちゃねって話だと思うんですけど
あの最初
この講義のタイトルは
もちろん不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
っていうタイトルをまず投げてて
この時点でクレイジーなわけですよね
講義の名前がこれなんだから
それにも関わらず
ちょっとこれ嘘つきたいねっていう話になって
最初のタイトルを情報社会を
創造的にデザインするっていうタイトルにしたんですよ
我々は
真面目なね
真面目なやつ
これは我々の卒業校の学部のホームページに
トップページに書いてある文章なんですよ
ホームページの
どこに書いてある?左下ぐらいに書いてあったんだけど
タイトルみたいなね
スローガンみたいなのが書いてあって
これをタイトルにして
みんなどれだけ気づくのかみたいな
そういう狙いも
目次も次のページで作ってる
そうそう目次も作ったね
1年学びの基礎作り
2年深める方向を探る
3年知識の融合と発展
4年学びの仕上げ
うわーもう真面目そうだね
これがやっぱりね
こういうのが講義で来ると
真面目じゃない学生はね
ほら来たよと
またこういうのね
ねそうそれで
でそんなんじゃ響くわけないよって
この時点までスライド白いんだよね
で本題のタイトルが不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
っていうタイトルを出すっていう
背景黒に変えて
背景黒に変える
しょうもないプレゼンしましたね
楽しかったよね俺らもね
そういう意図とかそういう風な話をする
当時さ当時てかTwitterにさ
授業の名前で検索した時にさ
この人たち酒飲みながらやってんのかみたいな
聞かかれてたね
一滴も飲んでないんだけどね
一応ねちゃんとお酒は飲まずに
シチラフでやってたけど
15:00
だってね4時台の授業だからね
飲むわけにはいかない
仕事早めに上がってやってるから
そんな飲む時間もないしねそもそも
未成年相手だからね
いやそうだったねそうだね
1年生だもんね未成年の子が多い
そうね
そんな子たちにね酒飲みながらやってるのかっていう
いや楽しかったよな
でもそれのそういうような講義を
やろうっていうので一応その
なんて言うんだろう
話す内容を決めてからタイトルを決めてたよね
うんそうね
でも同時ぐらいだったかな
話す内容を考えながらタイトルも考えてって
そうねその辺りを
その1年生という
若い人たちに何を話すかっていうのを
散々悩みに悩んで
書いたけど考えたけど
今回はどこまで喋ろうかこれ
ちょっと今中途半端だからね
いやそうなんだよ
もうちょっと喋ってみようか
半端なところで切れてもさ
次の回が楽しみになるじゃない
なんか牛沢を感じるんだよな
牛沢さんよくやるよね
ちょっとこの回ちょっと中途半端になっちゃったからやってみる
もうちょっとやってみようかなと思うんですけど
もうちょっとやってみましょうかじゃあ
この不安だらけのクソみたいな日々を過ごすっていう
とてもキャッチーなタイトルをつけたわけですが
これをどう説明していくところを話せばいいのか
元の案とかもあるしね
そうだね元の案ね
この講義をした時はさ
元の案は結構最後の方に持ってたんだよね
そうそうネタばらしみたいなね
散々喋った後にこのテーマを決めるプロセスも
面白かったんですよみたいな
だから対話をし続けてきたんですよみたいな話を
そうしたけどどっちから喋ろうかね
でもちょっとやっぱりあれかな
不安とかクソみたいな
結構強い言葉が出てきているのは何でかっていうのを
そうだね話してみるかな
18:01
でもこれあんま覚えてないんだけどね
確かにそこねあんま覚えてないけど
でも1年生の時のことを想像してやっぱ不安さをある
不安さを持ってるけど
それをこうなんだろう
なんか抗うように過ごしてたから
結構こうなんだろう
クソさみたいなのも心の中で抱えながら
生活していたような気がするなみたいなことを
話していたような気もする
っていう話は来週してわかった
今のこれの時間で話すこと
俺当時ね不安にはまってて
これをやってた時ってこと?
ちょうどこの講義を考えてる時期に
ちょうど仕事とかデザインスキルみたいなことを考える時に
1つ不安っていうのをキーワードにしていた時期が
ちょうど重なってたのよね
そうかそうかなるほどね
そのなんで不安にはまってたかっていうと
不安の反対に自信
自信って自信でわかる?
コンフィデンスの自信ね
はいはい自らを信じるの方
自信の反対の不安で自信が
自分のデザインスキルに自信があるって
どういう状態かっていうのを考える時に
その状態って本当にいいもの作れるんだろうかって
むしろこれでいいのかなとか
こんなんで大丈夫かなみたいに不安に思ってる方が
よりいいものが作れるんじゃないかって
気づいた時期だったのね
なんか言ってた
これ考えてる時に思い出してきた
自分が作ったこれがいいなみたいなことよりも
本当にこれでいいんだっけなぁ
もっとこうしてみようかなとかってやってる方が
いいもの作れるかもしれないってね
ずっと同じこと言って
でも言ってたし
当時からネガティブケイパビリティ見よう
思ってたのかもしれないね
そういうことかもね
不安に思うからこそ
誰か人に聞くし
リサーチしてるんだったらもっとリサーチするかもしれないし
21:03
一旦プロトタイプみたいのができてるんだったら
誰かに使ってもらうとか
それってやっぱ自信があったらそんなことしないから
不安だからこそ
そういう色んなプロセスを踏めると
確かに確かに
でそこで俺が気づいたのは
自信を持つのは自分のスキルではなく
プロセスに対する自信を持てばいいんだと
言ってた言ってたプロセスにそれ言ってたね
誰々にこんだけ聞いたからとか
プロトタイプをこうやって使ってもらってよかったから
この製品は大丈夫っていう自信は
つまりプロセスへの自信だと
っていうことにはまってたんですよ
自分に対する自信じゃなくて
周囲との環境から自信が生まれてるみたいな感じだよね
環境に対する自信とか家庭に対する自信とか
っていうのを講義関係なくデザインワークの中
しかも企業で会社としてデザイナーをしている中で
ちょうど気づけた時期だったんだよね
はいはいはいはい
その時の重なった
その時考えてたことと
当時のことを語るみたいな文脈で
ちょっとその不安さみたいなのを重なって
これをキーワードに入れてみようみたいな感じになってたっていうことだったね
そうそうそうそんな感じでした
でもなんだろうね
俺も多分でもそこは思ってたんだろうな
小針ほど考えてたわけではなかった気がするけど
でも俺も不安だったかな
ちょうどやっぱ20代後半とかで
中継になっていく過程で
やっぱちょっと悩むというか
その自分のスキル
俺とかだとエンジニアリングのスキルとかで
技術をなんか張りボテにつけても
つけても自信が持てないのは何なんだろうかみたいな
そうなんか書けるし
いろんな人に言ってもらうよね
これだけ書けるなら
全然自信持っていいのにとか言ってもらうんだけど
なんかそうじゃない気がするみたいな
何か自信が持てないっていうので
やっぱその話は結構響いてたんだよね当時
俺もそのプロセスに自信を持つっていうのは
確かになって思ってて
というかあれだねやっぱ中継というか
7,8年社会人として働いて
やっと気づけたことなのかもね
そうだね
それが遅かったのか早かったのか分からない
気づけたっていうかやっぱ
デザインスキルとかエンジニアリングスキルじゃないかもしれない
みたいなむしろその技術力よりも
24:02
コミュニケーション力っていうか
すごい薄っぺらい言葉になっちゃったけど
対話を通じて物事を改善できる能力があればいいんじゃないか
みたいな
そうだねあとやっぱその事実を引き受ける力とか
その環境に置かれてる時の自分の振る舞いとか
やっぱその環境から作用されてる自分を
何を受け入れるかとかなんかそういうところな気もするんだよね
なんかそのプロセスに自信を持つっていうのは
そうで
でじゃあその会社員じゃなくて
例えばフリーランスみたいに一人でやってる人っていうのは
何なんですかみたいなことは
一人でできる人は
おそらく自分がいいものを作れるプロセスを分かってる
何回こう自分で試したりすれば
大丈夫というか安心できるものができるとか
こういうものでチェックしてこういうものでもチェックしてっていう
その家庭がいいものを作る家庭が分かってるから一人でできる
それは自分の技術力が高いから一人でやってるのではなく
それをひっくるめて技術力だとは思うんだけど
そのチェックするプロセスとか自分自身で対話をすることができる
人は一人でできるかもって思っていた
どうなんだねその人も本当に一人なのかどうか分かんない
もちろん人にはよると思うけどね
なんか割とその周りにいる
例えば同じ事務所の中にいる人とか
フリーランスでもねそういうところから
関節的な作用を受けてるとかは何かあるのかもしれないけど
そういう環境の中でうまく振る舞えるからこそいいものが作れるとかはあるのかもしれないね
ただ全然関係ない話するけど
最近千葉正也さん
静岡の千葉正也さんは
あの人文章を書いたりする仕事が多いから
その書き方について書いてる本とか
出してたね
千葉正也はその結局ポッと出たものが一番いいんじゃないかみたいな
話をよくしてて
なるほどなみたいな
あれ書き方の何だっけ
本出してるよね書き方の
ライティングの哲学っていう
ライティングの哲学かそうか
4人ぐらいで対談してるやつもあったり
何だっけ書かないように書くとかっていう表現をしてるんだけど
27:01
今の不安とかって俺らが言ってたことって
結構考え抜いて考え抜いて人とかにも色々話を聞いて
やるのがいいよねとかって言ってたけど
勝査千葉正也さんは
初めにすっとポッと出たものが実は一番良かったりするって
文章の場合の話かもしれないけど
とも言っていて
ただそれは
ポッと出たものが一番いいのであれば
ポッと出るプロセスとか環境を作っている
そうだね
はず
そもそもポッと出るってことは
そもそも文章に向き合っている状態だから
文章側から何か投げかけてくる環境にならないと
ポッと出ないはずだよね
だからそこの環境に至るまでに
ちゃんと文章と向き合って
文章とかと対話してるんだろうなっていう気もするけどね
そうそうそうそういう風に考えることも
考えるというか解釈することもできるかなと思ったから
必ずしポッと出たものが一番いいって言われても
不安だから色んな人に聞くよねとかっていうのと
必ずしも対立するわけじゃなさそうだなとは思って
中傷的に考えると割と近いものがあるかもしれないね
パッと聞くと対立してる感じもするけど
結構同じところにたどり着くのかもしれない
千葉さんの内緒を全然読めてないからね
でも読みたいんだよね千葉先生の本はもっと
いやいや
はいという感じ
結局ねタイトルの話には一旦踏み込まずというところで
次回は不安っていうキーワードにはまっていた時期に
どうやってこの講義のタイトルを決めてたかっていう話ができればいいね
いいねそうしましょう
じゃあ今日は一旦こんなところで終わりにしましょうか
ありがとうございました
ありがとうございました
29:20

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