ボイストレーニングの出会い
おはようございます。こんにちは、こんばんは、タイルでございます。久しぶりの収録でございます。
今日、ひとりごとで取り急ぎつぶやいておきたいので収録しようと思って喋っております。車の中でございます。
今日はちょっと縁あって、寝屋側の方のボイストレーニングの先生を紹介していただいて、ちょっと変わった発声方法というか指導の仕方、ボイス声の整えるのに、
体の使い方とか発声をちょっと変わったやり方をしている人がいるというので、縁あってつないでいただいて、
何かちょっと事前に、これまた縁あって、面白い占い師さんというか、霊能者の先生との出会いがあって、その先生が不意に、
私何もそんな話してなくて、仕事の相談に行ったんですけど、それなのに歌歌ってすごくメッセージが来るんだけど、これ何ですかって言われて、
驚いて、私実は歌歌ってるし、好きでやってるし、これからも続けていきたいと思ってるんですけどって言ったら、なるほどって言って、
歌はもうぜひ一生やってほしいし、続けてくださいねっていう中で、ただ発声方法だけは変えてほしいっていうメッセージも届いてるんで、
もしよかったらということで紹介していただいたのが、今日の寝屋側の先生方だったんですけど、それがものすごい面白くて、
ヨガの概念を取り入れた発声方法で、実際目の前で歌ってみてくださいって言われて、実際歌ったら見事に喉だけで使って歌ってるねって言われて、
本当に今まで素晴らしいゴスペルの先生との出会いがあって、彼女からすごく私自身教わってトレーニングしてるんですけど、やっぱりまだ全然身についてなかったなみたいな、
喉だけで緊張もいろいろあるんでしょうけど、それにしたって、あとちょっと手術をしてね、すごくそれで収録間が空いたんだけど、
そういうのもあって、全然腹圧かけて歌ったりとかってことをこの1ヶ月してなかったっていう言い訳も挟みつつやけど、それにしたって喉声ですねみたいな、
でも体のフィジカル的なポテンシャルとか、歌のポテンシャルっていうところはすごく高いから、もうめっちゃもったいないって言っていただいてね、それを励みにというか、またこれからも、
結局日々のトレーニングが大事やから、もうそれやり続けるしかないってとこなんですけど、なんかすごく面白かったんで、それをちょっと自分が忘れるうちに、
発声トレーニングの方法
これ残しとこうと思って、やり方が、これは私の美部録としてね、あれなんですけど、続き、まず胸を上げるっていうね、お腹をクッと力というか、
下腹部の方に力を入れて立つっていうところはもう基本のキーで、そこに力を入れて骨盤定規群のところもクッと力を入れて立つっていうところからやって、その上で両手の指の台に関節を曲げて、
グッとそこに力を入れて、両腕を広げて10時10分のポジションで上げて、そのポジションで鼻だけで呼吸をするっていうのを30回でも100回でもすると。
それをやって、同じく今度は合掌で手を胸の前で組んで、それでまた同じように鼻の呼吸だけで吐きながら腕を上げていって、下腹部に力が入っているのを確認しながらお腹にしっかりと、とにかくお腹に力を入れるトレーニングを毎日やると良いっていうのと、
あとベロをグッと引っ張り出してきて、ハミングをするっていうことをする。
ベロに力が入らない状況を作っておくと、そうするとベロと強さ乳突菌がどうもつながっているらしくて、ベロに力が入るから強さ乳突菌も力が入って、胸のらへんが力が入ってしまって、声が詰まったりとか高音が出なくなるっていうところを指導してもらったので、
それをベロを引っ張り出して歌を歌う。その時の口の形はOの口をする。グッと引っ張り出しながら、高音の時はベロを横に引いてちょっと優しく引っ張る感じでサポートをする。
そのベロでやった後は、次は口のほっぺたをぷんぷんに膨らまして、その口を膨らました状態で膨らましたまま口の先をめっちゃ細くして、ふーと息をめっちゃ速いスピードで出すっていうのをやる。
やった上で、膨らました状態で口の中でハミングをする。歌いたい歌、特に高音のところは難口外っていうところに音が当たるようなイメージでしっかりとやるっていうのをすると、
これもまたなんでそのほうを膨らますかって言ったら、喉を広げるっていうことと、それからハミングをすることで口の中でふーとやりながらハミングをすると声帯が閉まるっていうのがいいと。
いずれにせよ、ベロのトレーニングにせよ、膨らますトレーニングにせよ、腹圧をかける立ち方とか、腹圧をかけて息をふーと吐くのも、とにかく全てが自分の脳みそにこれで出るよっていうのを伝えるというか、覚えさせるためにやってくださいって言ってました。
特に高音を出すときの喉と、ほっぺたを膨らませるやつと、ベロは高音を出すときにとても力を入れずにやるっていうのがとても重要だから、それはぜひ覚えこましてあげてほしいっていうのを言ってくれてたので、
それを毎日やって高音を出しやすいようにしようかなと思ってます。
とにもかくにも、術後1ヶ月、腹圧かけないでって言われて、ちょっと今日もハラハラドキドキで行ったんですが、なんとか歌えて、今なんとなしピリッとした感じもありつつやけど、全く歌えない、お腹痛すぎて無理ですっていう状態でなかったことがまず最も嬉しかったので、それもほんまにホッとしました。
やっと歌えるなということで、6月7日が歌いが本番があって、自分の曲も2曲あるから、もうどうしようと半べさやったんですけど、なんとか向き合えそうで、それがまずもって一番嬉しかったなというふうに思ったので、
しっかりとこっちに足ついた歌い方というか、まず立ち方、それからお腹の力の入れ方でありながら、喉や肩や首らへんはしっかりとリラックスして歌うっていうところができるようなトレーニングを今から1ヶ月まだしっかりあるので、ちょっとやっていきたいと思います。
ということで、終わります。
ビボロクでした。ありがとうございました。ではまた。バイバイキン。