ノド筋トレの重要性
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルフォーを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、一つ、僕の
ユーリの「ドライフラワーを歌いたい」の続編ということで
まぁ続編というか、あれね、僕本気で今、あの
高い声の歌をかっこよく歌いたいという欲求に、ほんとに今
欲求が沸き上がっているので、本気でね、ちょっと練習を今しています。
で、ただの練習って、どんな練習ってね
カラオケ行ってちょっと何回か歌ってるぐらいじゃないの?って思ってる方いるかもしれないけど
僕ね、僕は本気なんです。
なので、今、YouTubeでたくさんね、高い声を出す方法みたいなことを
あげられている方がたくさんいるから、結構僕は見ました。
で、その中で、今日はね、結構新しい発見があったので
その発見をちょっとアウトプットしたいなと思います。
で、いくつもね発見があるんだけども、一番の大きな発見
これはね、ほんとに目から鱗の発見でしたよ。
誰もこんなこと言ってくれなかったんだけど
これは間違いないと思うので、一個お話したいと思いますが
高い声を出す方法というのは
コツさえ分かれば誰でもすぐに出せるようになる
というものでは全くないということがはっきり分かりました。
要はコツさえつかめば
あ、こうやればピーンとすぐに一瞬で出るようになったじゃん
っていうものではなく
筋トレと一緒
いきなり10キロのものしかね、上げれなかった人が
いきなり100キロを上げれるわけがないんですよ。
それと一緒、ね、あのね
ずっとトレーニングをほんとにね、しなきゃいけない
筋トレのように、ほんとに喉の周り、整体の周りの筋肉
口の上あごのあたりの筋肉
それから下がつながっている筋肉とか
多分ですけど
いろんな細かい筋肉がたくさんあるものを
意識して動かせないんだと思うんですよ、人は。
でもそれを何とか反復練習をしながら
筋肉が勝手に動くようになっていくっていうトレーニングが
多分皆さんボイストレーナーの方がやられている
トレーニングなんだなっていうのがよくわかってきたんです。
理由は簡単です。
筋肉の使い方
どのトレーナーの方、ボイストレーナーの方が言っていることも
全てやり方が違ったからです。
要はある決まったコツだったり決まったやり方があるんだったら
全員が同じことを言っているはずなんだけども
みんなやり方、こうするといいよっていうトレーニング方法
全員が違うことを言っているんですよ。
でも一人だけ分かりやすいことを言っていた方がいたんだけど
さっき僕も言った通り
声帯の周り、それから喉の周り、上あごの周りとか
歌を歌うときの音階膜もそうだけども
歌を歌うときに使う筋肉っていうのはものすごい種類があって
それは普段喋っているときに使う動かし方ともまた違うから
意識しようとも動かせない筋肉を使うんだということだったんですよ。
いやもう僕はそれ腹落ちしました。
一つね、例えばですけど、皆さんね
女性の方でも喉ぼとけがあるって聞いたんですけど
喉ぼとけね、自分の喉ぼとけを触ってみてください。
この喉ぼとけを触ったまま
唾をごっくんって飲むと喉ぼとけがぐっと上に上がれるじゃないですか。
上がりますよね皆さんね、飲み込むときね。
ごっくんってすると喉ぼとけがぐっくんって上がるでしょ。
それを唾を飲み込まずに喉ぼとけだけを上に上げる。
できます?どうです?
これね、僕もやろうとしてるんだけど
これできない人多いんじゃないかと思うんですよ。
例えばこういうことで、でも歌を高い声出すときって
喉ぼとけをちょっと上に位置するところで留めた方がいいとかね
理屈ではそういうことらしいんですけど
できないでしょ。だからできないんですよ。
これ普段そんな使い方、筋肉の使い方しないから。
だからこういうのを含めて
全体的に高い声を出すための筋肉、
使わなきゃいけない筋肉や動かし方があるそうです。
僕の勘違い一つ、もう一個あったのは
喉と喉ぼとけとは違うというか
声帯と喉ぼとけを動かすことは全然違うことだというのも分かってきましたね。
だから喉ぼとけというものを含んだゴリゴリするのがあるじゃないですか。
なんていうの?分からないけど。
喉ぼとけを囲っているゴリッとした塊。
その中に声帯というのがあるらしくて
僕は喉を開けろっていうときは
毎回喉ぼとけを下にグーッと下げることが喉を開くだと思ってたんだけど
いやそういうことでもないと。
だから声帯は声帯で、声帯としてギューッと縮むのか
ぴったりくっつけて力を抜くのか
スッと開くのかとかそういうことも筋肉だそうです。
声帯を引き伸ばして高い声を出す筋肉もまた別にあったり
喉ぼとけ自体を動かすという筋肉もまた別にあったりするそうです。
さらに音を響かせるためには
上顎の奥の方をあくびをしたときの形のように留めるとか
いろんなことを言ってくれる人がいるんだけど
とにかくそういうことだそうで
とにかく分かったのは
筋トレをしない限りは高い声は出ないということが分かりました。
しかも一人だけ分かりやすい人がいたんだけど
まずは高い声を出すということをできるようになった上で
さっき言った色んな筋肉の動かし方をある程度できるようになった上で
それがファーストステップだと。
その上でさらに高い声が出始めるところまでいけた後に
声の重厚感を出すトレーニングをしていくみたいなことだそうです。
高い声を目指す
響かせるみたいなね。
そうすると厚みが出てくるっていう
人に感動を与えるような声になるということだそうなので
僕はそれを今目指していこうと思っています。
一個はね、ミッキーの声みたいな
はいミッキーだよー!みたいなやつとか
あいーん!あいーん!のね
志村けんみたいなこういう声の出し方でもいいから
それで高い声が出るといいっていうことを言いました。
で、その声で歌えるようになってきた後に
厚みを持たせるそうです。
ということで、今僕は本気で自学ながらね
自己流というかそのユーチューバーボイストレーナーの方を見ながら
ちょっと本当にね高い声の歌を歌いたいということで今やってます。
で実感としては
僕はね、あの
F4、G4、G4F4みたいなことを音階で言うらしいんだけど
そのぐらいしか出なかったのが
Fぐらいしか出なかったのがオクターブ上のF
だからCDEFだからドレミファ
オクターブ上のファぐらいまでしか僕出なかったのが
一応ねA4だからGA
ラーぐらいまでは高い
オクターブ上のラーぐらいまでは少し出るようになってきたりはしているような気がします。
少しずつ筋トレ
喉筋
喉筋トレも今始めましたね。
体も筋肉をつけつつ
喉周りの筋肉
喉筋も始めましたので
また新曲をお持ちください。
もう一度です。今日のまとめは
高い声歌はコツをつかめば
誰でも歌えるものでは決してなかったということで
それ用の筋トレを
トレーニングをしなきゃいけないということが
よく分かりましたということになりました。
以上です。
今日も聞いていただきありがとうございました。
喉筋がんばります。
それでは今日もいきます。
力チャレンジ!
今日も力あふれる一二丁!