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2021-03-26 07:46

【詩吟ch】黒田節と合わさった珍しい詩吟「名槍日本号」

レターありがとうございます!
とてもとても嬉しいです😊
これからコツコツ詩吟も配信していきますね。
ありがとうございました!!
#詩吟
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福祉呼吸を得得するラジオ! おはようございます、こんばんは。福祉呼吸の先生こと、heyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上、ゴスペル歴10年以上の私、heyheyによる、 福祉呼吸や声に役に立つ話を毎日一つずつお話ししていくチャンネルになっております。
最近、詩吟をやって欲しいというところもあって、僕もやらなきゃなぁというふうに思っているので、ちょっとこれから考えて、
基本的に月曜日に福祉呼吸の基本というところをですね、毎週繰り返しお伝えしていって、
あとはですね、詩吟と福祉呼吸とか声の話を交互にやっていくような形でやろうかなと思っています。
もうちょい、今喋りながら考えてるんで、決まったら改めて言いたいと思います。
ということで、今日のお話いきましょう。 今回お話しする内容はですね、僕が今別にこういうハキハキ喋っている声なんですけれども、
最初からこうなったわけじゃないんです。 僕がある時、一番成長した時期があってですね、それをじっくりやったからこそ、
この声の下地ができてきたということで、僕が一番成長してきた時期の練習方法ということをご紹介したいと思います。
まあですね、僕が一番成長した時期はいつなのか。 今33歳なんですけれど、成長したのはですね、あれは15歳、15歳から20歳ぐらいの間の5年間ですね。
普通の人が高校に行く時に、僕は高専工業高等専門学校に行ったわけなんですけれども、そこで入学すると同じようなタイミングでですね、
よりレベルの高い士銀の先生に出会ったわけなんです。 その先生の出会いをきっかけにですね、
うわぁこれ毎日練習しなきゃいけないなぁみたいな感じになって、高専に入学してから5年間毎日、本当に毎日、もう雨が降ろうと大雪になろうと、もうとにかくとにかく継続し続けた5年間があります。
そこで成長したわけなんですけれども、その時のルーティンをですね、簡単にサクッとご紹介したいと思います。
やっていることはですね、あまり引っ張りすぎても意味がないんで、結論から言うと大したことはやってないんです。
一番大事なことは毎日、僕の場合は15分から30分くらいですね、本当に毎日とにかく声を出していた。
外でのびのびと声を出していたというところがあります。 だからこれからご紹介する内容本当に大したところではないんですけれども、
こんな内容でもいいんだ、それでもコツコツ続けたら声が変わるんだなっていうところをぜひ伝わればいいかなと思っています。
今救急車が来てるな。それは置いておいて、僕はですね、
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生活サイクルがとても定まっていたんですよ。高専というのは寮生活があってですね、僕は寮生活にいたんでちょうどいつも9時、夜9時に寮の中で転校があるんですよ。
先生が見回りに来るというところがあってですね、その時間の30分前に寮を抜け出して発声練習場所、外の田んぼのど真ん中に行くということになります。
そこでですね発声練習したところをしたものは3つかな。まず一つ目、とても口の練習ですね。
あ、え、い、う、え、お、あ、お、か、き、き、く、け、こ、か、こ、さ、せ、し、す、せ、そ、さ、そ、た、て、ち、つ、て、と、た、と。
今は早くやっているんですけれどもそれを一つ一つゆっくりと、わ、え、い、う、え、お、わ、お、わ、お、この和行まで最後までしっかりとやる。
その次にですね、私吟の音階で母音の練習をするということになります。
実際に一つご紹介しますね。
和行、まずはあからですね。
こんな感じですね。
和行、あ、い、う、え、お、ん、これを上がり下がり、全部1回ずつやる。
これ結構ハードなんですね。
今結構緩めにやったわけなんですけれど
全力で声を出して上がり
片道分はちゃんと一息でやる
下り最後の下がって戻る方も一息でやると
これも一セットやる形になります
その後はですね
詩吟を自分の吟をやって
録音してそれを聞く
もう一度やって録音してそれを聞く
あともう1回ぐらいやるみたいな
そんな感じですねをやってきたということになります
詩吟1回あたり2分ぐらいですね
2分ぐらいを自分で録音して聞いてやると
その頃はスマホなんて便利なものはなかったんで
カセットテープをもう擦り切れるぐらいに
録音に使いまくって練習したということになります
あんまりですね細かいところあんま気にしてないんですよ
外で練習しているから
遠くに声を飛ばしてやりたいぞ
みたいな気持ちの方が強くてですね
だいぶ雑に適当にやっていた覚えがあります
だから今の練習ですね
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だともうあが一番出しやすいので
それで特に声を飛ばしやるぞ
みたいな感じです
ああああああみたいな感じ
ちょっと高校音という高い練習もやったりとか
気持ちのいいままに声を出して
もう30分間ぐらいやって終わると
それを5年間毎日続けていたら だんだんとこういう風に声が変わっていきました
多分まぁ遠回りもめちゃくちゃあるんで それをできるだけ近道できるように
こういう風に日々を発信しているということになります
今日はすいませんね あのちょっとスマートにまとまった形ではないんですけれど
僕が今までで一番成長した時の練習方法をご紹介しました
練習した内容は、あいうえおわをかききくけこかこを最後までやりきる
あ~~~みたいなやつとあいうえおん
これを全部やりきる そして死韻を自分で2分間ほどやって
録音して聴いてそれをもう一回吟じてというのを 2往復3往復やるという形で
のびのびと外で吟じておりました。5年間毎日やっておりました
そういう風にやればですね細かい 練習は置いといてそれだけでも
喉は十分に鍛えられていきます 正しくやった方が間違いはないん
ですけれどもコツコツやるということ はとても大切ですのでぜひぜひ
やってみてください 今日は取り留めのない話で申し訳
ないんですけれども以上となります 腹式呼吸を得得するラジオヘイヘイ
でした どうもありがとうございました
ばいばい
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