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M096 「オデッセイア」
2026-08-03 09:29

M096 「オデッセイア」

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★The Odyssey   (2026年アメリカ  監督・クリストファー・ノーラン 出演・マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ  )

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サマリー

クリストファー・ノーラン監督の新作映画「オデッセイア」のレビュー。紀元前8世紀のホメロスの叙事詩を原作とした、トロイア戦争後のオデッセウスの10年にわたる帰郷の旅を描く壮大な物語。3時間の上映時間を感じさせない魅力的な映像と音響効果、俳優陣の熱演が称賛されている。特に、IMAXフィルムカメラでの全編撮影や巨額の制作費と興行収入についても触れられている。

番組紹介と映画「オデッセイア」の概要
MARSのひとり映画館 皆さんこんにちはMARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
MARSのひとり映画館この番組はMARSが見た映画をネタバレなしでご紹介している番組です。 よろしかったらフォロー、感想、コメントなどいただけたら励みになります。
では早速今回の映画をご紹介したいと思います。今回はあの話題沸騰のオデッセイアですね。 こちらは2026年アメリカの映画です。
監督がクリストファー・ノーラン。出演がマット・デイモン、トム・ホランド、アンハサウェイが出ております。
以前から話題のこの映画なんですけれども、やはり公開されたら2週間は全席全時間満席で見ることができませんでした。
オーストラリアでも非常に人気のあるアメリカの映画です。
3時間という時間があっという間に過ぎてしまった感じです。
原作と映画のストーリー
ストーリーなんですが、オデッセイアは紀元前8世紀頃に活動したホメロスという詩人が原作で、イリアスとオデッセイアがあります。
イリアスはギリシャ勢とトロイア勢の戦争を描いたもので、オデッセイアは戦争が終わった後の物語です。
トロイア戦争を終えたオデッセウスが故郷イタケイ島へ帰り着くまでの10年にわたる漂流と冒険を描く物語です。
帰り着くまでに神々、怪物、魔女、精霊たちなどに出会い、数々の試練に出会います。
そんな長い旅の果てに故郷へ帰る壮大な物語です。
映像、音響、ストーリー展開の評価
まずこの映画の上映時間が3時間もの長い時間なんですが、果たして飽きずに見れるのかと心配していました。
しかしやはり壮大な物語と非常に魅力的な映像に引き込まれ、またテンポ良い展開にあっという間に見終わってしまったという感じでした。
やはりクリストファー・ノーラン監督の映像は引き込まれる映像でとても魅了されました。
そしてなんといっても音響効果がすごかったですね。
地響きのように映画館中に響き渡る重低音が体内の内蔵までズンズン響いて、
その低音により見ている私たちもまさにその映像の中にいるような感覚に陥らせてくれて、没入感もたっぷりあって良かったと思います。
自分はこのオデッセイアの物語を知らなかったんですが、それでもこの映画を楽しめたと思います。
物語のテーマと戦闘シーン
故郷へ帰る道のりで数々の妖怪や魔物たちに会い、それでも生きて故郷へ帰ろうとするオデッセイアの力強い生き様を見て、
本当に生きるということの大変さ、そして素晴らしさを感じたと思います。
そして戦闘シーンは圧巻でしたね。
トロイの木場の場面では非常に臨場感のある演出と映像で、見事に観客はその時代のその場所にいるような感覚に刺さられました。
出演俳優の演技評価
この映画にはですね数々の有名俳優が出ていたんですが、それらの出演者の演技もやはり素晴らしかったと思います。
オデッセウスを演じたマットデーモンは過去の演技の経験から非常に力強い演技でオデッセウス役を演じていたと思います。
彼の生きることへの執念と難関を乗り越えようとする知恵の数々を見ていると、見ているこちらも応援したくなってきますね。
またこの期間中に命を落とした男たちと遭遇する時の彼の苦悩も描かれて、そんな複雑な心情も伝わってきました。
そして一応悪役のような立場のロバートパディンソン演じるアンティノースの演技はとても良かったなというふうに思います。
彼の苛立つような行動や忌々しさを感じるような演技は非常に好感が持てました。
彼はオデッセウスの妻ペネロペに近づいたり息子のテレマコスに対して殺意を描くんですが、そんな姿も見事に演じていると思いました。
また異色な役なんですがルピタニョンゴの演技もですね賞賛に与えすると思います。
彼女の演技はこの映画に深みを与えるようなある種異様な雰囲気の役を演じ切っていたと思います。
ただテレマコス役のトム・ホランドがちょっと役になりきれてないかなという感じがありました。
もっと力強いイメージがあったらよかったかもしれません。
あとゼンデイヤが演じていた女神アテナ役なんですがノーラン監督は絶賛していたようなんですが個人的な感覚ではあまり印象的じゃなかったかなというふうに思いました。
彼女は出演時間も短いのでそういう感覚になったのかもしれません。
有名俳優起用への個人的感想
あとこれも個人的な感想なんですがこの映画の出演者たちは非常に有名な俳優たちが出ているんですがそのせいか古代ギリシアでの物語という感覚が薄れてしまっているように感じました。
有名俳優が大集合して彼らが演技しているという感じでそれだけでも話題性はあるんですがギリシャ物語を描くことに関しては無名の役者の方が良かったのかもしれないというふうに思いました。
いろんな評価があって賛否両論ある映画なんですがよくも悪くもクリストファー・ノーラン監督の色が出ている映画だなというふうに思いました。
彼だからこそこれだけの俳優陣を揃えることができたのだろうしこれだけの壮大な物語を映像にできたであろうことは容易に想像できます。
やはり彼でなければ作れなかった映画なのかもしれないというふうに思いました。
3時間があっという間に過ぎてしまった感覚からしても見やすくわかりやすくそして興味深く見れるように作られており話の展開もテンポよく描かれており飽きさせる場面がなかったと思えば非常に素晴らしい映画で歴史に残る名作ではないかなというふうに思いました。
映画の評価と日本公開情報
欲しい4.5を付けたいと思います。
はいということで今回はオデッセイヤをお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
この素晴らしい映画ですね日本公開が2026年9月11日だそうですのでぜひですね映画館に足を運んでほしいなというふうに思います。
制作の裏話:撮影と制作費
さて裏話のコーナーなんですがこのノーラン監督といえばですねCGを極力排除してアナログ撮影とiMAXへのこだわりで知られるんですが
今作では映画史上初めて全編を70ミリiMAXフィルムカメラのみで撮影するという前代未聞の挑戦を行っているということなんですね。
ですのでiMAXフィルムカメラはですねとても映像が綺麗ですのでねぜひiMAXシアターで見てほしいなというふうに思います。
それからですねこの映画の制作費なんですが推定制作費は2億5000万ドル約380億円から400億円規模に達してノーラン監督のキャリアの中でも最も高額な作品となったわけなんですが
オープニング週末の興行収入これがですねなんと2億6380万ドル約400億円を稼いでおりますのでもうすでにですね制作費の分はですね稼いでるということなんですね。
これはですねダークナイトライジングが2億4900万ドルやオッペンハイマーが1億8000万ドルだったんですけれどもこれを超えてノーラン監督作品として過去最高のオープニング記録を受立したということですね。
世界中で大ヒットしております。ぜひ皆さんも見に行ってほしいなというふうに思います。
エンディングと次回予告
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。このポートキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。
ガイラーのメールフォームそしてスポーティファイのコメント欄、アップルポートキャストの評価もよろしくお願いいたします。
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ではまた次回お会いしましょう。お相手はMarsでした。
Have a good day!
09:29

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