1. hitoomoiのおはこめし
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2019-11-07 14:58

#05 お父さんに届ける豚のしょうが焼き(その2)

今回は管理栄養士のミネによる「お父さんに届ける豚のしょうが焼き」の調理編です。
<ミネの生姜焼きレシピ>
豚肉(ロース):150g、
生姜:1片、
ポン酢:大さじ1.5、
サラダ油:小さじ1、
塩こしょう:少々、
大葉:3枚
<添え物>
キャベツ:2枚、
サラダ油:小さじ1、
塩こしょう:少々
<作り方>
①大葉は千切りにする。キャベツはざく切りにする。生姜をすりおろし、ポン酢と合わせてタレをつくる。
②豚肉の両面に塩こしょうを振る。
③フライパンに<添え物>のサラダ油を入れて温め、キャベツを入れ、しんなりするまで中火で炒める。塩こしょうで味をつけて器に盛る。
④同じフライパンにサラダ油を入れて熱し、豚肉を入れる。両面に焼き色がつくまで中火で焼き①のタレを加え、水気が飛ぶまで焼いて器に盛る。
⑤大葉を散らす。

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00:01
hitoomoiのおはこめし!
始めていきたいと思います。
生姜焼きを作るんですけれども、まず先に、私のミネの方の生姜焼きを作りたいと思います。
先にちょっと今日は副菜で、私キャベツを塩コショウでささっと炒めてから、生姜焼きを作りたいと思いますので。
今日、今キャベツとりあえず2枚取ったんですけど、まず固いところの芯が。
大きいキャベツ。
で、めっちゃいい。
でも、こないだなんかニュースで見たんですけど、北海道のキャベツってめっちゃでかいらしいね。
あ、そうなの?
やばい、なんか一玉2000円とか3000円するんだけど。
え、高っ。
え、何キロだっけ。
え、一玉2000円。
何キロだっけな。すげーでかいの。
あ、そう。
こういう、ちょっと分かんないからこうやって。両手を広げたぐらいの大きさ。
結構でかいね。
この時期しかないらしい。
あ、そうなんだ。
でも、私たちは普通のサイズのキャベツの。
近くのスーパーで売ってるおいしいキャベツを、私とりあえず一旦ザク切りにします。
だいたい3センチ幅ぐらいかな。
ザク切りにして。
3×5ですね、このサイズは。
あ、3×5らしいです。3センチ×5センチぐらいの長方形。
ザク切りって言われたら、ほんとにザクザク切ればいいんですよ。
一口大。
間違いないわ。
そう、よくレシピにザク切りとか一口大とか、なんかこういろいろ書いてありますけどね。
そういう時はだいたいほんとにお好みの大きさってことなんですよ。
指定はないよ。ザク切ってねっていうことなので。
ザク切ってもおいしいよってことだよね、たぶん。
そうそう。だから、火が通るまで炒めればいいだけの話です。
炒めていきたいと思います。
で、これ芯を今取ったんですけど、芯は、私、
なんか芯を捨てちゃう人もいると思うんですけど、私は結構貧乏症なので薄く切ります。
普通に芯そのまま入れるわ。
あ、ほんと?
でも焼きそばで、なんかそのあるじゃん、芯の部分とか。
あー、おいしいよねー。
いつも、お父さんとお母さんに、うえーっつって入れてた。
え、食わないんかい。
小さい時は違う、交換する。
それで私が葉っぱの方を食べて、芯のとこをお父さんとお母さんのお皿に入れる。
あー、なるほどね。
わがままプリを発揮してる。
なるほどね。よし。
じゃあどうしようかな。先にじゃあキャベツを炒めたいと思います。
はい。
甘みが強いからさ、炒めると私はおいしくて好き。
いやなんか、お母さんが大雑把すぎて、なんかこういう芯に火が通ってないまま出してくるから嫌だったの。
あー、生の。
だって小っこだよ。
03:00
小さい頃は確かにちょっとあれだね。
だから、嫌だった。嫌だったよ、お母さん。
あー、スターのお母さん聞いてます?
嫌だったよ。
嫌だったらしいですよ。
っていう気持ちです。
そうそう。で、お父さんはそういうお母さんが結構大雑把な感じで、料理も結構ササッと仕上げちゃうから、
それもあって、なんかこう私が割と丁寧に切ったりするとそれだけで喜んでくる。
幸せのハードルがとてもいい位置に設定されている。
でもそれ結構大事だよね。
めっちゃ大事。
みねのパパは?
みねのパパはですね、みねのパパはシャイなんですよ。
だからなんか割とこうなんか伝えるのが下手というか、あり感謝の気持ちを伝えるのが割と下手な方ではあると思う。
そう、でもみねのパパめっちゃみねに似てるんですよ。顔がね。
顔がね、めんめんそっくりになってきてね。
めっちゃ似てんの。
でもなんかすごい多分子供が好きというか、私と妹のことが多分相当結構好きだったから、なんかいろいろなんか遠回しにいろんなことを助けてくれてて、私はすごくパパっ子ではある。
関節タイプね。関節的に。
関節的に、例えば車の送り迎えとか嫌な顔すっすってしてくれたりとか、なんか結構受験期とか、私官僚士の国家試験があった時、駅の近くの怒涛にめっちゃ入り浸ってて、めっちゃ仕事、仕事じゃないや、勉強?
勉強を過ごしたんだけど、なんかしょっちゅう、今日トイレ勉強すんの?って言ったら、なんかお母さんに内緒で500円とか1000円くれたりとかしてて、頑張んなよみたいな。
頑張んなよとかはあんま言わないんだけど、やってきなみたいな感じで言ってくれて、優しいなって。
いいね。確かにお母さんに内緒だよってお父さんの特権だよね。
そうそう。結構多い気がする。
確かに、お母さんいない時にお父さんとお昼食べに行って、回るお寿司のさ、高いお皿を普段はちょっといいかなっていう顔色を伺いつつ頼む長女気質だった。私。
分かります。
そうなんだけど、お父さんがいる時は、いいよって言われて、内緒で食べちゃう。
それはあるな。
っていうお父さんの役割。全国のお父さんはこの役割を全うしていただけると子供は大変喜びますよね。
そうですね。
最近はね、友働きでお父さんもお母さんも一緒にいる時間が平等みたいな子も多いかもしれないけど、私たちの時代の時はね、割とお母さんといる時間が長かった。
そうだね。
家にお母さんがいるのが当たり前。
あったから、だからそういうお父さん特権がより光る瞬間っていうのがあったのかもしれないよね。
そうだね。
06:00
よし。そんな話をしていたら出来上がってしまった。
今キャベツをですね、油をひいたフライパンで2〜3分かな?炒めて。
塩コショウをした状態で食材が準備されております。
はい。油をしたっていう感じになります。
これを一旦お皿に移します。
キャベツもね、やっぱりその外側の方を使うと緑色がすごく綺麗に出るので、
副菜を作る時は、できれば外側を使うと色味は追加されるかなと思います。
今日私はポン酢で作るんですけど、
ポン酢の生姜焼きは食べたことがない。
本当に?
作ったことない。
なんでかな?なんかどっかからお母さんがすごいハマりだして、そっからずっとポン酢なんだよね、うちの生姜焼きって。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
今日は生姜をすりおろすのと、あと上にトッピングでシソを乗っけます。
結構さっぱりめ。
確かに。
なのでシソをまず千切りにします。
で、何枚か重ねて、ロール状に丸めて、そっから千切りをしてあげるとめちゃくちゃやりやすい。
シソの話です。
生姜焼きはね、ほんとがっつり食べたいときの王道って感じで。
ご飯に合うよね。
合う。
本当にお弁当入れるとね、だいたいもうそれだけで終わるからすごく楽だよね。
ご飯の上に乗っけたら、その下のご飯がめっちゃ合うし、
そうそうそう。
タレが染みておいしいみたいな。
タレ付けご飯おいしいよね。
おいしいよね。
はい、じゃあ生姜を切っていきます。
ミニさんはすごくしっかり物に見えてめちゃくちゃ抜けてるんですよ。
ほんとに。
抜けてるよ。
私家族の中で一番抜けてるもん。
そう、でもね、旗から見るとね、しっかり顔なのよ。
しっかり顔ね。
顔、顔だけね。
顔だけね。
顔だけ取り繕ってます。
で、今生姜をすりおろしたんですけど、今ちょうどすりおろしの下に受け皿があったので、
そこにポン酢を今大さじ1.5、一人分の量で大さじ1.5なんで、
二人分作るときは大さじ3ぐらい入れます。
だいたいこれぐらいの量になります。
で、あと豚肉は、
豚肉は、
もし気になる方はすず切りもしていただいて。
今日ロース使ってるんですけど、
厚さはとんかつ肉の4分の1ぐらいの厚さで、
5ミリ幅ぐらいの厚さのものを今日は使ってるので、
よく定食屋さんとかで2,000ウォンくらいの厚さのロースを使うんですけど、
お家では何が多かった?お肉。
豚。
豚が多かったか。
豚か鶏。
うーん。
うちは牛はほぼ出ない。
まあでも牛は贅沢品だよね、結構。
うーん。
だから家族をもって、みんなと一緒に食べるのが大好きなんですよ。
09:00
うーん。
だから家族をもって、みんなと一緒に食べるのが大好きなんですよ。
うーん。
家族をもって、みんなと一緒に食べるのが大好きなんですよ。
家族をもって、みんなと一緒に食べるのが大好きなんですよ。
家族をもって、みんなでってなると結構な量いっちゃうもんね。
そうだね。
はい。
じゃあまずフライパンにサラダ油を薄くしてから、片面ずつ焼きます。
焼きます。
中火で。
はい。
焼いていきます。
うん。
なんか切り落としとか使う場合は、私は結構ざっと入れてバーって炒め合わせるみたいなこともあるけど、
今日は結構ちゃんとお肉が一枚一枚しっかりしてるので、
そうだね。
片面ずつ焼き色つけながら焼いていきます。
美味しそうな豚肉ちゃん。
この豚肉めっちゃ美味しそう。
広告の品を買いました。
豚肉。
生姜焼きはパパは大好き?
好きだね。なんかご飯めっちゃ食べちゃうイメージ。
お父さん。
確かに。
生姜焼きの日はすごいご飯おかわりしてるイメージがある。
そうだね。
なんかやっぱご飯に合うっていうのがね。
そう。
生姜焼きの。
好きなんだと思う。
でもうちのお父さんはすごい納豆が嫌いだったから。
嫌いなんだよ。
そう。嫌いだったからお母さんが懲りずに頑張って毎朝納豆出して、
なんか納豆食べた日はなんか、
あー今日ちゃんと納豆食べてるからお肉にしよっかなーみたいな感じで言ってたのはちょっと覚えてる。
何その納豆食べさせたいの。
分かんない。体にいいから分かんない。
あれか、高血圧につくのか。
そうそうそう。
そっか。
じゃあ両面が焼けたら生姜とポン酢を合わせたものをそのままかけていきます。
上にかけてます。
だいたい中火かな。
中火ですね。
ちょっと焦げやすいので焦げないようにだけ気をつけながら、
裏返しながら味を絡ませていくっていう感じですね。
いわゆる生姜焼きのテリテリ感みたいなのはやっぱりみりんとかお砂糖が入ってないとつかない。
そういう感じの生姜焼きでは正直私のはそうではないっていう感じ。
なんか酸っぱいのがちょっと苦手な人はこれにお砂糖を入れる人もいらっしゃいます。
マイルドになりますね。
なので酸味がちょっと嫌いでちょっとマイルドにしたいなっていう人は
ポン酢を入れたタイミングでお砂糖も一緒に入れてあげると少しマイルドな感じで美味しくなると思います。
酸味が好きな人はポン酢だけで全然OKです。
玉ねぎを入れてもいいねこれは。
玉ねぎでもOKですね。
12:01
私は生姜焼きには玉ねぎを入れる派なので。
美味しいよね衝撃に玉ねぎ入れるの。
しかも甘辛い味付けの玉ねぎっていうのは玉ねぎ界の王だよね。
ベストオブ。
玉ねぎは多分このために玉ねぎやってるんだろうなっていう気持ちになってくる。
玉ねぎ、豚肉、米は最強じゃない?に甘辛みたいなのってめっちゃ王道?
やっぱり小さい頃に食べてた味付けが好きだよね。
そうだね。
やっぱり私はちょっと濃いめで、甘辛で、ご飯っていうのが好き。
確かに。
これから自分がニューファミリーで作り上げていくご家庭の味ですよね。
そうですね。
ある程度水気が飛んだら出来上がりです。
出来上がりました。
なんか生姜焼きというよりかは、何の匂いだろうこれ。
まあそっか、ポン酢の酢。
そうそう、お酢が入ってる。
あと冷しゃぶみたいな匂いがします。
あー確かに。
そうだね。
そういう匂いがする。
よし。
はい。
はい。で、ちょっと残ったタレもかけてあげると美味しいので、かけちゃいますね。
はい、完成。
完成で最後、シソをこんな感じで。
さっぱり生姜焼き。
はい、完成です。
ポイントは、生姜とポン酢を合わせたさっぱり味付けで、原因も叶えるよっていうところですかね。
そうですね。
で、お好みでシソを乗っけてあげると、香りとかがしてより食べやすくなるかなと思います。
で、酸っぱいのが苦手な方はお砂糖を途中で入れてあげるといいかなと思います。
はい、ということでみねけんの生姜焼き完成しました。
はい。
次回は。
チャラけの、あ、豚肉の生姜焼きか。
はい、作っていきます。
はい、作っていきたいと思います。
はい。
またねー。
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この番組は音声サービスピトパプレゼンツでお送りしました。
14:58

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