1. hitoomoiのおはこめし
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2019-12-12 12:32

#10 お母さんに届けるお味噌汁(その3)

今回は管理栄養士のミネによる「お母さんに届けるお味噌汁」の調理編です。
~ミネのトマトの味噌汁レシピ~
<材料>
水:600ml 
だしパック:1個 
玉ねぎ:1/2個 
トマト:1/2個 
味噌:大さじ2 
 
<作り方>
①玉ねぎは薄切りに、トマトは角切りにする。 
②鍋に水、出汁パックを入れて沸騰するまで中火で煮立たせる。 
③出汁パックを取り除き、玉ねぎを入れて火が通るまで中火で煮る。 
④火を止めて味噌を溶き入れる。 
⑤トマトを器に盛り、④をかける。

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00:01
hitoomoiの1,2,おはこめし!
やってまいりましたけれども。
はい、やってまいりました。
みね選手の番ですね。
始めていきたいと思います。
まず、玉ねぎを半分使って薄切りにします。
薄い。
繊維に沿って。
厚めでもおいしいけど。
玉ねぎ好き。
玉ねぎおいしいよね。
ちなみに私のは超簡単なんで、多分速攻で終わります。
前回ね、生姜焼きの時に玉ねぎを入れ忘れたことを悔やんでおりますから。
今日その分、挽回するかのように玉ねぎを。
聞きました?前回の生姜焼きの回。
玉ねぎ忘れたって言ったよ。
玉ねぎ大好き!とか言って。
私の絶対玉ねぎ入れるから絶対。
結構自信満々に言っててさ。
本当に玉ねぎ準備してたんですよ。
その次の回聞いたらさ、
全然玉ねぎだけ来ないじゃんみたいな。
入ってないって言う?
やばいよね。
料理は失敗がつきものですよね。
プロが言うことではないと思うんですけど。
自分は成功しましたね。
私トマトは思い出があるんですよ。
学生時代。
顔がトマトに似てるねって。
誰に言われたのそれ。
言われたこともあるんですけど。
誰に言われたの?
結構よく言われるんですけど。
結構言われるの?
すごいね。
でもトマトのこのヘタ取り。
ちょっと今ゴロゴロ怪しくなってましたけれども。
ちょっと言い忘れちゃいました。
トマトのヘタを取るときにペティナイフで、
手で持ちながらペティナイフでヘタを取るっていうのを、
ドトールで私バイトしてたんですね。
ドトールってモーニングでトマト使うんですよ。
ヘタ取った後にスライサーでトマトをやるんだけど、
そのときのためにヘタ取るのを練習して、
それ上手くなって、
やってたらスライサーで手をスライス。
すごい今痛い。
めちゃくちゃ出血したまま気づかなくて。
気づかなかったんだ。
めちゃくちゃ忙しくて。
ジャーマンドックを作ってたのよ。
そしたらケチャップついてないじゃん、ジャーマンドック。
ついてないね。
ケチャップ付きみたいになっちゃって。
血見たらすごい痛くなっちゃって。
それ痛いよね。
っていうトマトの思い出でした。
つらい。
本当にすごい血出るんですよ皆さん。
スライサー気をつけてください。
スライサー気をつけてね。
トマトは角切りにしますよ私はスライサーじゃなくてね。
でもドトールのぜひモーニングA、
ハム卵お楽しみください。
どこの回し者なんだろうか。
怖すぎるんだけど。
本当ドトールのフード美味しいですからね。
美味しい大好き。
ドトール大好きだよ私は。
それのスライサーでやってんだよってことを思い出して食べてください。
本当に。
卵も朝から仕込んでるからね。
そうなんだ。
すごい結構こだわってるよね。
これで卵ね、
卵カッターに入れてね。
すごい。
切って同じ大きさに。
なるほどね。
03:00
そうそう。
ずっとオペレーションがしっかりされてらっしゃるんですね。
懐かしいですね。
全部のグラムを暗記しちゃってるので、
同じ味作れますね。
やばいね。
完全に企業秘密が。
全部作れちゃうんですよね。
すごいね。
やっぱり努力の賜物。
暗記が得意なんですよ。
そういうの。
そうだね。
数字とか覚えるの上手。
めちゃくちゃ得意。
ただ名前が覚えられない。
確かに。
覚えられないんですよ。
企業の名前とその方の名前が覚えられないんですね。
なるほどね。
社長としては致命的な能力ですね。
だしをとってます。
今日は、今日も私も同じだしパックを使ってますが、
家だとね、私は無添加のかりゅうだし使ってる。
うーん。
無添加だしのかつおだしを使ってます。
うーん。
かりゅう風だしって結構塩分が入ってるのが多いんだけど、
そのかりゅうは塩分が入ってなくて、
うーん。
そっちをね、今は使ってます。
そっちのほうがいいって旦那さんに言われて、
あ、そうなんだ。
今はそっちにしてます。
ほんとはかやのやだしのほうがおいしい。
かやのやのだしほんとにおいしいよね。
めちゃくちゃおいしくて、
で、一番最初プレゼントでもらってほんとおいしいなって思って、
そっからは見かけたら買うようにしてるけど、
おでかけしたときしかなかなか買えないから、
今はないので、スーパーで売ってるやつをしょうがなく使ってますけど、
でも、だしばっく、私は粉末よりは香りがすごく立つと思ってて、
でもね、そうだと思う。
そうだよね。だからそっちを使って普段はやってますけど、
私の旦那さんは味おんちなので、何が何だかわからないまま、
おいしいって言って食べてますけど。
やばいね。
聞いてたらおこられちゃう。
たぶんおこられるね。
で、たまねぎ入れていきます。
たまねぎがだいぶ。
みねさんはね、こういうかんじに見えてて、見えてないんですけど、
見た目でいうとかなりしっかりしてそうなんですけど、
近くにいるとぎゃんぎゃんにぬけてるっていうところがとくちょうなんですね。
いや、ほんとになんかさ、きのうさ、
早尾さんって私の旦那さんなんですけど、
早尾さんが家に階段があるんです。
階段にとちゅうまでのぼってて、
おすれの下ってうしゅるでふりかえって、
あたまがんって言ったらしいのね。
っていう話をして、
いや、俺ドジだわってなって、
ほんとにドジなふんふだなって思ったんだよねって言われて、
ん?
きのうのエピソードには出てないのに、なぜかひとくくりにされたっていう。
そう。
え、私ドジなの知ってるんだけど、
そこに私ひつようあったって話をきのうずっとしてもめたっていう。
若干のね。
若干もめたっていう。
若干もめるって。
え?それ今、ひつようあった?って話をします。
でも、ほんとにドジなんですよ。
まじで、
なになにドジだよ。
外に出かけると、1回おこける。
おこける。
ずっこけるっていうか、
ずっこける、こける。
つっかかる。足下にあがってないのよ。
なんかほんとにやばいんですよ。
06:01
やばいんだよね。ほんとにやばい。
そうだよね。
そういうところは、私のほうがめちゃくちゃドジに見えるんですけど、
逆。
抜けてるよね、私はね。
そう。
抜けてる。
そこ抜けてる。
でも、それはもうね、昔から変わんないから、もうせいかくなのよ。
直す気もない。
そうだから、みねのお母さんとかは、
なつきめちゃくちゃ抜けてるでしょ、みたいな感じで言われて、
表面だけしか見てない子は、そんなことないですよ、みたいな感じの反応してたんですけど、
私は静かにうなずくって。
そんなことないはあり得ない。
そんなことないはあり得ない。
あり得ない、あり得ない。
それはあり得ない。
自分でもわかる。
今、倉田さんのさっきほど、前の回で煮込んでる豚汁も一緒に煮てるんですけど、
あくが出てきたら、あくもぜひ取ってあげてくださいね。
今、私はお世話をしながらね。
そう。
丁寧にね、これが大事だよね。
これ大事。
あくもね、時と場合によっては旨味ということにもなりますけど、
あく取っとくことで、何日間か置いといたときも、
豚の嫌な臭みとかが抜けるというか、感じにくくなって、
おいしくなる。
おいしくなるので、取ります。
意外とひと手間が大事だったりするよね。
大事、大事。
こういうのはね。
ひと手間は、うちのお母さんは、はぶりがちなのでね。
それもそれでまたね、思い出の味ということで。
後々わかるよね、そういうのね。
なんであのときできなかったのかっていうのは、すごいよくわかるよね。
そうだよね。
ただ、お母さんがほんとにすごいのは、
お弁当毎日作ってくれてたときに、冷凍食品を一度も使わずに。
それすごいよね。
そうなの。
私、冷凍食品がすごく嫌いで、ぜんぜん食べなかったので、
入れないでって言ってからは、ほんとに入れないで、ずっと作ってくれてて。
優しいお母さんだよ。
そうなの。お母さんほんとに朝からパートしてたので、
すごいよね。
その朝パート行く前に、必ず毎日作ってくれてて、
今考えると、ほんとにありがとうって思う。
ほんとに。
大変だよ。だって、私たちの時代って冷凍食品なんぼの時代だからさ。
そうだね。
美味しいした冷凍食品も普通に。
そうなんだよね。もうすでにね。
すでにもう、私たちは美味しい時代の冷凍食品を食べてきてから。
ちがいない。
だから、ほんとにすごい優しかったなって思います。
怖いよ。
怖いというか、うるさいこともたくさんあったし、
反抗期めちゃくちゃあったタイプなので、
死ねという言葉だけを避けながら、ギリギリのラインを攻めるっていう中高時代でしたけども。
そこなんか気使ってんのね。
命を落とすことはあってはならないということで、
反抗期の過中でもそちらの自覚はありました。
さすが。そこなんかちょっと大人なんだね。
そこはあったけど、お母さんみたいになりたくないとか、めっちゃ言ってて。
なるほどね。
からめっちゃ勉強するわ。
まあ、知ってたけどさ。
知ってたもんね。
知ってたけどとか、そういう感じでしたね。
あと、モーニング娘。になりたかったけど、顔のせいでなれなかったっていうとこで、
09:01
なんでこんな顔なの?って責めたこともありましたね。
それはほんとに謝ってほしい。
ただ、ちょっと欠点があったほうが、史上的に価値筋があるっていうのを、
年を重ねていくのに連れて学んでいきますかな。
綺麗すぎてもダメだし、ちょうどいいやということで、今割り切って生きてます。
愛嬌が大事なのよ。
そうそう。
愛嬌がそんなにね。
そこが大事だから。
それは大事ですよね。
どちらかというと。
それはほんとにそう。
自分の娘、息子にはそうやって伝えていきたいなと思います。
結構しんどくない?自分の娘にさ。
お母さん、なんで私の顔こんな風に生んだの?って言われたら。
え、可愛いじゃんって言うよ。
それ逆に反抗期になる。調子乗んなよみたいな。
多分、会話しても意味ねえから、このクソドバほっとこって言われるよね。
見えてんじゃん、もう。
でもいいのよ。そしたらクソですよって言って終わり。
やば。
そういう親になりたいと思います。
お母さんってそういうもんだよ。反抗期なかったの?
会っても無視とかそれぐらいかも。
私はあんまり口で喧嘩するタイプじゃないから。
無視が一番やだよ。
仕方みたいな。
今日も帰ってきたよぐらい。
それは仕方じゃない。
私は無視するときは、無視って言って無視してました。
よくわかんない。
無視するよって。
無視するよってやつね。
妹の反抗期がまあまあひどかったから、そっちの方がやばかったわ、どちらかというと。
私はそれも止めに行ってたから。
お母さんとの喧嘩を止めに行ってたから、そっちの方がひどかったですね。
火を止めてらっしゃいます。
私は火を止めてお味噌汁を入れます。
で、玉ねぎが煮えたらお味噌を入れます。
でもこないだ久しぶりに家でだしとったの、ちゃんと。
やっぱめっちゃおいしかったわ。
そう、ぜんぜん違う。
昆布とかつおだしをちゃんと久しぶりに家でとって、
でもちょっと多めにとっといて、ストックしたんだよね。
それでむしろ冷蔵庫で保管してて、2日ぐらいで使い切るんですけど。
やっぱぜんぜん香りが違う。
休日とかにね、ほんとやればいいんだよね。
そう、煮ちゃうのね。
休日は今私ポケモンしかやってないので。
いい遊びだよね。
大人の休日ってもっと華やかなもんだと思ってたんですけど。
ゲームしてるしね。
遊び回ってお金を使わないで楽しむ大人活系っていう時期ですね。
やばいな。
そう言いながらUberEatsを頼んでね。
そこはなんか金額が動かしてんだね。
すごいね。
1000円クーポンあるしっていう言い訳でね。
新規の人のやつでしょ。
ただ新規じゃなかったので使えなかったんですけど。
意味ないし。
UberEatsの方、ほんとにそういうきっかけをくださってありがとうございます。
ほんとですね。
めっちゃ便利。
いろいろできるもん。
ここ島北とかもね。
12:00
いいね。できました。
私はこれ玉ねぎとお味噌だけで一旦このお味噌汁のベースを作ってるんですけど、
最後にお椀にトマトを入れて、そこにお味噌汁を注いで完成になります。
ということで一通り完成しました。
よかった。
じゃあ次回は実際に食していきたいと思います。
お楽しみに。
12:32

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