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2025-12-22 23:42

【10-3】札幌と沖縄。旅するように働く医者のこれから #43

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🎙️ 今回の内容
第3回では、相馬さんの「これから」についてお話を聞きました。
これから拠点を札幌へ移し、学生時代を過ごした街でのご縁を温め直しながら、仕事はそのままに新しい暮らしを始めるそうです。

そして今、相馬さんが思い描いているのが、
札幌と沖縄での二拠点生活という新しいライフスタイル。

夏は北海道、冬は沖縄。
季節ごとに居場所を切り替えながら、リモートで働く姿を思い描いていると話します。

一方で、フリーランス医師として最新情報に置いていかれないよう、学会参加や自己研鑽を続ける姿勢も印象的でした。

札幌への帰還、二拠点生活の構想、そして学び続ける働き方。
相馬さんの“これから”をのぞく回です。

✦ 〜・〜 ✦

🗣️ 今回のトピック
・札幌へ拠点を移す理由と、学生時代のご縁を温め直す話
・世界一周クルーズ×リモートワークという「一度は描いた夢」と、その断念理由
・「札幌×沖縄」で夏冬を分けて暮らす、二拠点生活という新しい夢
・多拠点生活における、郵便物やコスト、猫との暮らしなどのリアルな課題
・フリーランス放射線科医として、最新の医療情報を自分で取りに行く必要性
・学会参加や専門医更新など、「組織を離れても学びを続ける」ための工夫
・同業者がほとんどいない“アウトロー”な働き方と、それでも選びたい自分らしい生き方

✦ 〜・〜 ✦

相馬 崇宏(そうま たかひろ)

北海道旭川市出身。北海道大学医学部を卒業後、東京医療センターで初期・後期研修を経て放射線科医に。
2022年に独立し、現在は遠隔画像診断を行うフリーランス放射線科医として活動中。
CT・MRIなどの画像から病気を読み解く“医者のための医者(ドクターズドクター)”。
働く場所に縛られないスタイルをいかし、旅先でも診断レポートを行うなど、自分らしい働き方を実践している。

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💡 岡田伝記株式会社
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🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田伝記株式会社 代表の岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

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サマリー

相馬さんが札幌と沖縄の二拠点生活について語ります。札幌での大学時代の友人との再会や沖縄の素晴らしい宿泊施設について触れ、両地域の食や文化の共通点を探ります。医者としての働き方や二拠点生活への憧れが語られ、医療情報の更新や独立した働き方の課題に言及され、今後の生活スタイルについての展望が示されます。

札幌への帰還
はい、ラスト3回になりました。今回も相馬さんに来ていただいてます。
お願いします。
お願いします。
というわけで今回、今後の相馬さんの人生について教えてください。
そうですね、とりあえず決まってることとしては、来月ちょっと札幌に帰るので、
札幌で新しく、昔の大学時代が札幌だったので、昔の人間関係を再度温め直しながら、
大学の時は結構、仕事なり、あとずっと部活やってなかったんですけど、バイトにすごい目を出してたので、
今度は働いたりとかしてたんで。
何のバイトやってたんですか?
最初は結構接客業をやりたくて、高校の時までバイトしてなかったので、
接客業をやりたいなってなって、せっかく札幌来たから好きなのになって、
なんか面白いことやりたいなって思ったんで、最初は18区の時点で、
無商売系の黒服、バクラではなくて、もうちょっと、好きだと本州より一段階レベルが変わってくるので、
それの黒服をやりたいなと思ったら応募してみたんですけど、2000円だからダメだって言われて、
結局、ホールスタッフみたいなところに配属されたんですよね。
真っ暗目なんですよ。ライターの光で応援を呼ぶみたいな感じで、
ようがあったらお客さんと一緒みたいな。で、カチッとやったら行くんです。
僕らはずっとホールをぐるぐる回ってるっていう仕事なんですけど。
最初は興味本位で、結局1日しか行ってないんですけど、そこは1日なので。
あとはずっとホテルのホールスタッフで、宴会場でホールをやったりとか、
あと週末はウェディングをやったりとか、そういう場所で5年かな。
6年生なんで、5年ぐらい働いてましたね。
今もその知り合いが本当にすごい仲良い人で、むしろ大学の知り合いはいないですね。
札幌に残ってないっていうのもあるんですけど。ほぼほぼ大学の友達っていうのは一緒なのかみたいな。
大学出身がほぼいないです。
じゃあこれから札幌に戻って、仕事は変わらずだと。
そうですね。職場は今はずっと横浜、神奈川のところからもらってるので。
これはもう一緒ですね、荷物で。で、同じことをやってて。
札幌で過去に進行があった方をまたお会いしたりとか、また新しい知人も出たりとか。
はい。札幌での生活をゆっくりと過ごしたいかなって思うのが一つですね。
沖縄の魅力
旅は?
そうですね。旅は、もともとの一つ夢があったのは、世界一周の、よくトイレとかに貼ってある客船のなんかあるじゃないですか。
一周旅行のやつ。100万くらい出して。
船で行くやつですよね。
あれで回りながら、船にいるときは仕事して、港に着いたらそこで観光するみたいなのを続けて、今のリモートワークで行けるんじゃないかなって思ったんですけど、
残念ながらVPLとかの関係があって、僕の仕事では海外ではちょっと仕事できないっていうことがわかったので、それはちょっと諦めてます。
ちなみに一般的にリモートワークしてる方はできるんですかね?
できるんじゃないですか。もちろんその仕事にはよると思うんですけど。
素晴らしいですね。
できる気はしてます。
じゃあぜひ教えてください。感想をやってみて。
ご夫婦で。
あの船ですか。
あの船。結構ああいうのって学生のときにすごいやっていくか、あるいは引退して高齢になってから思い出で、余裕ができてから行くようなイメージですけど、もうちょっと5年以内ぐらいに行って感想を教えてください。
なるほど。
まあそれはちょっとできないということで。
なんですけど、さっきちょっと2回目の話なんですけど、
二拠点生活したりであって、僕も岡田さんみたいに。
で、一つの札幌の拠点で基本的な生活して。
あと僕沖縄が好きで、特に石垣の小浜島ってところで好きな宿泊施設があって、そこによく行くんですけど。
ハイヘルブシってところなんですけど。
結構印象としては、沖縄と北海道って似てる気がしてて、全然場所的には違うじゃないですか。
ただ、本州から離れている場所にあるというと、
結構本州から入食っていうか、移動してべき的に行って住んでる人が多いじゃないですか。
で、現地のアイヌの方が北海道にいて、
で、沖縄もね、うちの中の方も。
沖縄の方が今もずっといらっしゃいますけど、
アイヌはちょっとあんまりね、もちろんいらっしゃるんですけど、
あんまり少数かもしれないんですけど。
そういった歴史的な背景があって、
で、顔立ちもなんかちょっと、沖縄はすごい掘り深いじゃないですか。
北海道も地理に比べたら場所によるかもしれないんですけど、
多少そういう傾向があったりしたりして。
あと食事がおいしいですよね。
沖縄もおいしいですし、北海道もおいしいって言われてるし。
あと海産のものもおいしい。
あと、北と南ですけど、四季がはっきりしてるっていうのもありますし、
結構いろんな面で似てるなって思ってて。
なので、夏は北海道にいて、冬は沖縄に拠点を持って、
それの二拠点っていうのがすごい有名なんですけど、
二拠点生活の現実
実際考えたときに、やっぱり経済的な面の問題がちょっと大きすぎるなと思ったんですよ、以前はね。
普通に自分の中で2つマンションを買うなり借りるなり。
マンションなりアパートなり。
押しなきゃいけないと思ってたんで、
そうするとその家賃もね、半年だけ借りるって結構難しいじゃないですか。
ウィークリーとかはマンションでありますけど、それも結構高くつくので。
ちゃんと持つってなったら、やっぱり2個維持するの大変だし、あと公営費もかかるし、
いない間に誰がメンテナンスするんだという問題もあったりすると思うんですけど、
でもお母さんのお話とか聞いてると、
確かにシェアハウスみたいなその辺の問題を結構解決してくれますよね。
そうですね。
人がいないっていう状況ではない。
部屋はいないかもしれないけど、だけど全体的な建物としてはいるし、
あと比較的その家賃みたいなのも抑えられるんでしょうね、きっとね。
そうですね。
自分も2拠点とか3拠点とかみたいな生活を今してはいますけど、
あんまり定費をかけないようにすればかからないなと思うので、
さすがにマンション2つとか本当、誰もができるやり方ではないと思うので、
自分もそれはできないなと思うので、
それこそシェアハウスとかアドレスみたいなサービスを使うとか、
いろんな方法があるんで、
それで北海道と沖縄の2拠点生活ができたらすごい面白そうだなとは思います。
できますかね。やっぱシェアハウスの活用性ができますか。
全然できるんじゃないですか。
本当ですか。
やりたいな。
沖縄に住んでなくて、沖縄のシェアハウスの募集とかってネットとか見ればあるんですか。
どういうプラットフォームでそれを探せばいいんですか。
沖縄だけじゃなくてもいいんですけど、一般的な話として。
でも普通に調べたりしたら出てくることないです。
そうなの。
自分も今今日香川の町に今いるんですけど、
高松もシェアハウスで入居者探してますみたいなのをインスタグラムとかで見て。
インスタですか。
そこはちょっと駅から離れてて、車で何十分ってとこだったんで、
自分はそこではなくてもいいかなとは思ったんですけど、
でもどうやったかも知れない。シェアハウスとかあるんだなっていうのは普通にSNSとか見てると流れてくるので。
それはでもやっぱりそういう情報を自分が日頃から検索することじゃないとアフィリエイトでね。
アルゴリズム的にってのがあるので、それはあると思いますけど。
普通にGoogleとかで検索しても出てくるんですかね。
沖縄シェアハウスみたいな。
出てくると思います。
そうですか。
だったらちょっとできるかもしれないですね。
それこそ自分が今住んでる二宮もシェアハウスとして使える、
シェアハウスしてるのでシェアハウスなんですけど、
入居者を探してるんですけど、
それで逆に全然知らない人から自分のインスタから問い合わせこの前あって。
そうなんですか。
二宮シェアハウスで調べたら出てきたので、
問い合わせてみましたみたいな方から連絡があったので。
何かしら調べたらそういう人の記事とか募集してますとかに繋がるんじゃないかなっていう気がします。
あとちょっと一口になってる点があって質問してもいいですか。
はい、全然いいです。
郵便っていうか、住所が多分二宮に置かれてるんですかね。
住所はい。
その郵便物は全部どこに来るんですか基本的に。
基本そこに来ますね。
奥様がいらっしゃるときもあって、お二人一緒のタイミングとかもあったり。
でも誰もいないタイミングもあるじゃないですか。
その時に例えば重要書類とか届いたりしたら終わりません?
何か3日以内に返信してくださいみたいな。
そんな3日以内とかってありますか。
わかんないです。
ないか。
でもわかんないです。相馬さんのやり方だと確かに半年と半年とか。
確かに。
そうですよね。
それはどうしたらいいのかなってなるんですけど。
自分の場合は二宮は今は3人で住んでるので、奥さん含めて。
誰かしらいるので。
なるほど。アドレスのときと一緒に。
そうですね。誰かしらいるので受け取れるみたいな状態。
そうなんですね。
片方の家に誰もいない状態で空いてると確かにその郵便物がずっと置きっぱになるとかは。
そうですよね。
転送とか半年だったら転送とかかけるのかもしれないですね。
でも北海道に来たやつが沖縄に来るときはちょっとイラってしまって。
郵便局の方。
沖縄かよって。
確かに。配達してる場としたらなんでってなりますけどね。
なんでですね。そんなことも。
ちなみにアドレスで僕がさっき言ったように拠点生活の半年半年でやるようなことできると思いますかね。
アドレスでもできるんじゃないですか。ちょっと金額がどのくらいになるかっていうのはあれですけど。
あー。
でもなんかその。
お金さえだとか。
でも賃貸で家具揃えたりとか税金払ったりとかっていうよりは全然アドレスの方が結果的に安く収まる気がしますけどね。
その水道保温室とかもインターネットで考える。
確かに。かかんないですからね。
あとはその拠点で自分が住みたい長く住みたいなって思うところをまず探す。
行ってみてってことですね。回ってみて。
それもありかなと思って。そんな風に言ってますけど今ちょっと猫飼ってるので。
それはちょっと今は全然無理なんですけど。
ちょっと猫と一緒に沖縄で移動するのはちょっとかわいそう。かわいそう。
猫を宅拠点にされたら驚きますよね。
医者としての二拠点生活
そうですよね。うちの猫結構すでにいろんなところから名古屋出身で東京行って大阪にまた来たところから猫は全然気にさせられちゃうっていう。
それこそ、そっか。猫はずれていくわけにはいかないんですよね。
かわいそうみたいに。貨物室に入れなきゃいけない。
結構猫って人じゃなくて家に作ってるんで。
家同じところで同じようにしていくのがすごい幸せみたいな。
猫の話なんですけど。いつかそういう風にしたいなっていう風に。できたらいいなっていう風に。
いい加減生活でられますなっていう風に思いますね。
いやいや全然そんな。たぶんやろうと思ったら全然誰でもやれると思ってて。
もちろん仕事的に場所の制約がある仕事もあるんであれですけど。
でもとはいえそれは以前に比べて制約がなくなっていつつある世の中ですし、今後もっとなくなっていくんだろうなっていう気がするので。
あとはいきなり完全に2拠点じゃなくてもいいんで、ちょくちょくその場に足を運びながら言うのがいいんじゃないかなと。
自分の奥さんも今年から2拠点生活になってます。
その前はほぼ毎月長野に通ってて、その中でいろんな関係性とかができてきて、2拠点へってなったので、いきなり2拠点スタートするっていう準備ができる。
そうですね。やっぱり長く住むであると、それなりにいいとこかって実際行って体感していただいてね。
そうですね。
いいなあ、2拠点生活。
あとは、仕事の面に関しては、個人事業主のちょっとマイナスの面とか大変な面もあって、
一つは、やっぱり大きい病院に所属してると、自然に他の科の先生とか同僚との会話とかで新しい情報が入ってくるんですよ。
例えば、新しい治療法が開発されて、最近起こるのが入ってきてるから、こういう画像が今度捉えるようになるかもしれないとか、
手術法が新しいのが入って、例えばステントがここに新しく入れるようになったとか、こういう人工関節みたいなのが新しくできたとか、
大胴脈も開ける新しい手術ができたりとか、そういうのを開発されると画像に反映されるので、
そういう知識ってのはやっぱりないと難しくなってきちゃってるので。あとガイドラインって結構あるんですけど、
治療、病気、メインの病気にはこういう風に治療しましょうみたいなのがあるんですけど、
そういうのも新しいガイドライン、更新されたりする情報とかも自然にやっぱり組織に入ってくるんですけど、
こういう風にリモートで仕事を受け負って返すっていうような形態だと、それで知らないうちに変わったって自分が取り残されるっていうこともあり得るので、
そうすると、やっぱり個人自由でしたといきなり仕事を切られちゃうんですね、僕らでもあるんですよね。
だから、大臣に言うときはそういうことはある意味守られていなかったんですけど、
だから自分の能力を維持にし、更新していかなきゃいけないっていうことで、自分から能動的に例えば学会に行ったりとか、
一般の業界だと学会って1年に2回とかあって、そこで大きなこういうのができてましたよとか、
あとは知識のリフレッシュとかをするような講座があったりするのが年に2回あるんですけど、
放射線化は画像診断なんでリモートに信用性が高いから、学会自体も今リモートで単位がもらえるようになっているので、
その単位を集めて専門員自体も更新していって、単位がないと専門員もなくなっちゃうんで、
専門員がなくなると仕事は全然できなくなっちゃうので、そういった意味で自分から能動的に情報を取得していかなきゃいけないっていう姿勢が絶対的に必要なので、
毎日雑誌を、医学雑誌を見たりとか、学会に参加したりとか、そういうのが必要だなというふうに思ってます。
そこが難しいところですね、マイナス面というか。
医療情報の更新とその課題
確かに自分も今年から、同僚とか上司とか部下とかがいる世界ではなくなったので、自然と会話から入ってくる新しい情報とか、確かになくなったなとは。
やっぱり一緒ですね。取り入れるようにしないとまずいわけですか。
どうなんだろうな、ちょっとわかんないです。あんまり自分はそこにまだデメリットっていうほどデメリットを感じていなくて、
意外といろんなところでいろんな人と会ってるからっていうのもあるかもしれないですけど、別にそこは何とでもなるなっていうのは思ってます。
そちら側で更新されるほうが情報量として多いから、マイナスよりプラスのほうが多いので、特にマイナスには感じないってことですか。
マイナスにはまだ感じてないです。でも、その医者の世界とはまた全然違う世界。
そうなんですよね。同業者間での交流っていうのは、やっぱり同じように仕事してる人はいないので、
なかなか放茶点火っていう邪道の中身は邪道なわけです。アウトロー中のアウトローなんで、
あんまり勝手に自分でと思ってないかもしれないですけど、同じ立場で情報交換できる仲間っていうのがほぼいないので、
こういった意味では孤独な、それが好きな人しかできないかもしれない。
なんかちょっと3回目はいろいろと多方面の話になりました。
またちょっと話ずれちゃうし。
全然。まずは二拠点生活を実現させる方向に向けてっていうところかなとは思う。
そうですね。まずは猫と一緒に札幌での地盤を築いて、将来的には二拠点生活を目指して。
そのときにまたいろいろ教えてください。
はい、全然なんでも。
先輩として。
自分でよければなんでも教えますんで。
でも札幌も遊びに行きたいし、沖縄も行きたいので。
ねえ、とりあえず札幌行ってください。
ああ、そうだ。
今度新幹線もできるんでね。
ああ、そうなんですね。
そうですね。札幌まで延伸されると。
そうかそうか。
そうなんですよ。前のイベントでたまたま知り合った方は、札幌と北広島で事業されてる方だったんで。
北広島っていうとエスコンですか?
エスコンフィールドではないですけど、その辺りを拠点として。
ご自身の事業を経営する。
俺と北広島でやられてるってことだったんで。
ちなみに何系の事業なの?
その方のスポーツ関係です。
ああ、じゃあ野球ですか?
いや野球じゃないですよ。結構マルチスポーツみたいな感じでした。
ああ、そうなんですね。
かかってる方で。
すごい面白い方で。
毎日とりあえず知り合って結構盛り上がってる。
そうなんですね。
なのでその方にも会いに行きたいなと思ったので。
ああ、じゃあぜひぜひ来たときに利用してください。
これから札幌に行くっていうことで、美味しい。
毎回声かけていただければ。
美味しいご飯の時に行ってください。
いいとこ探しておきます。
こんな感じで3回ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあこの後は雑談会を取りたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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