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2025-12-08 23:10

【10-1】窓のない職場から、自由な旅へ──放射線科医が選んだ新しい働き方 #41

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🎙️ 今回の内容
地下や窓のない放射線科での日々、コロナ禍で深まった孤独感、中間管理職としての人間関係や書類仕事…。そんな環境で働きながらも「診断当てクイズ」「間違い探し」といった知的好奇心を満たす放射線診断の仕事に強く魅了されてきた相馬崇宏さん。

コロナ禍をきっかけにリモートワークが進み、多拠点居住プラットフォームADDressで出会った“自由に旅しながら働く人々”の姿に触れたことで、相馬さんの中にあった「いつかリモートで働く」という静かな夢が再び芽生えます。

今回は、放射線科医という“医者のコンサルタント”のリアルや、フリーランス医師という新しい生き方を選ぶまでの背景をじっくり伺いました。

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🗣️ 今回のトピック
・放射線科医のリアルな仕事──診断と治療の違い
・「診断当てクイズ」「間違い探し」という知的好奇心
・地下・無窓空間で働く放射線科の特殊性
・コロナ禍で深まった孤独感と閉塞感
・中間管理職としての人間関係・業務負荷
・リモートワークとADDressがもたらした新しい選択肢
・フリーランス医師として生き方を選び直すまでのプロセス

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相馬 崇宏(そうま たかひろ)

北海道旭川市出身。北海道大学医学部を卒業後、東京医療センターで初期・後期研修を経て放射線科医に。
2022年に独立し、現在は遠隔画像診断を行うフリーランス放射線科医として活動中。
CT・MRIなどの画像から病気を読み解く“医者のための医者(ドクターズドクター)”。
働く場所に縛られないスタイルをいかし、旅先でも診断レポートを行うなど、自分らしい働き方を実践している。

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🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
⁠https://www.instagram.com/isakumusic

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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田伝記株式会社 代表の岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

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サマリー

このエピソードでは、放射線科医の高弘ソーマさんがフリーランスとしての新しい働き方とその背景を語ります。コロナの影響や医療現場の閉鎖性が彼の選択に与えた影響、さらにはリモートワークの魅力について深く掘り下げます。放射線科医としての仕事の内容や診断に関する専門的な話が中心となっており、特に画像診断の重要性とそれに伴うやりがいについて語られています。また、放射線科医の役割や人気の漫画『ラジエーションハウス』についても触れられています。

ゆたかな人生ラジオの導入
ゆたかな人生ラジオ。このラジオでは、ゆたかな人生を送っている方々をゲストに招きし──
リスナーの皆さんと、ゆたかな人生について考えていきます。
パーソナリティの岡田ヒロヤです。今回は、ゲストとして──
放射線医師として活動されている──
Soma Takahiroさんにお越しいただきました。
こんにちは。初めまして。Somaと申します。よろしくお願いします。
お願いします。ちょっと久しぶりの収録で、自分も緊張しています。
ありがとうございます。
Somaさんは、フリーランスの医師として活動されているということですね。
そうですね。基本的にはリモートワークで、CTとかMRIとか──
撮影された画像を受け取って、それをレポートをして──
病院に返信するというような仕事をしています。
なるほど。そもそもこのラジオを出ている人は、ほぼ──
ほぼというか、完全に100%は他拠点居住プラットフォームの──
アドレスで知り合った方々なんですけど──
そうですよね。
医者をやりながら旅している人って、人生で今まで会ったことがなかったんですけど──
その元は普通に病院で働いていたんですか?
そうですね。初期研修になって、次が後期研修になるんですけど──
レジデントっていうんですけど、そこでその後が終わったら専門院を取るんですよね。
専門院を取らないと、現在の医者の業界では一人で仕事をしていくのは難しいので──
専門院を取って、何年か経ってまでは沖縄病院で仕事をしていました。
それはどこで──そもそも沖縄さんは北海道出身?
はい。出身は北海道の旭川市ってところです。
その後、どの地方の病院で勤務してたんですか?
大学まで北海道にいて、就職で東京の目黒区の東京医療センターっていう病院に初期研修医で入って──
2年間終わってそのまま後期研修医で放射線化っていうところに入って──
専門院取得までそこでずっと働いていました。
それでフリーランスになったんですか?
そうですね。その後2年経って、いろいろタイミングが重なってフリーランスになって──
現在は大阪に引っ越してきて、今は自宅を中心に、あとは旅先とかでリモートしながら暮らしています。
医療現場の閉鎖性とその影響
なんで病院勤めじゃなくてフリーランスになろうと思ったんですか?
いろいろ先ほど言ったようにタイミングが重なったんですけど──
他の人、今生きてる若い人の人もそうだと思うんですけど──
コロナの影響がかなりまず一番大きくて──
その頃って3密を避けるみたいな感じで──
もちろん一般的にもそうだったんですけど、病院の中も特にそうで──
他の科の先生とも──
もともと放射線化って独立してて、他の先生があえて来なければ会わない場所だったりするんですけど──
それにつけても、さらに関係性とかが基づき白化になったりとか──
あとは放射線化の科の中での人も対面しなかったりとか、パーティションを置いたりとか──
こういう空間的に確立した状況になったりとか──
あとは交流もなくなって、空間的にもそれから対人的な交流もなくなったし──
あとはその中で精神的な精神共削みたいな感じというか──
自分が孤独であるというような感じを受けるようなことが大きくなったというのが一つあります。
もともと放射線化というのは、ご存知かわからないんですけど、病院の中にあるんですけど──
基本的には地下とか、あとはあっても1階とかって、CTとか読まないとかの──
大きな機械に囲まれた場所にあるので、窓がないんですよね、基本的には自分が働いている場所に。
それは何でかというと、画面が見にくくなっちゃったり、使用できないっていうのもあるんですけど──
なので、1回病院に入ったら、夜に出るまでずっと窓がない空間で──
穴倉のような場所で仕事しているような感じが毎日続くっていうのもあって──
それがもともとあったので、それプラスそのコロナの影響もあって──
より閉鎖感というか閉塞感がすごい増してきたというのが一つあります。
あとは、これは完全に自分の問題なんですけど、その頃専門医をとって──
スタッフの環境に上がって、それまでのレジデントから──
中間管理職のポジションなんですけど、ただ自分の──
仕事自体は好きで入ってやっているんですけど、自分の好きな仕事をただするだけじゃなくて──
例えば院内でのカンファレンスに参加しなきゃいけないとか。
それって純粋に医療的なことだけじゃなくて──
人間関係の問題とかもあったりするじゃないですか。
あとは書類みたいな仕事とかも増えたりとか。
あとは先輩になってくるので後輩を就労したりとか、責任とかも増えたりというのもあって──
立場的にも中間管理職的な生き苦しさみたいな感じがあって。
あとはその時たまたまお世話になった先輩とかが他の病院に転職というかをすることが結構あって──
上の方がいなくなって下が増えてきてっていうような感じもあって──
本当に自分の今のポジションでこのままずっとずっと続けていくっていうのが──
本当にそれでいいのかなって思うようになってしまって。
その時に最初にお世話になった時からリモートができるっていうのは一応売りというかそういう環境だとは知ってて──
他の科っていうのは医者の中では同じように働くことっていうのはまず無理なんですよね。
やっぱり一つは診療がメインのことなので、患者さんと会わなきゃいけない、外来をしなきゃいけないのが一つだし──
入院患者を持てばもちろん病院に行かなきゃいけないし──
あとはそういったメインの科じゃなくても例えばアスティカとかでも病院に行かなきゃいけないし──
どうしても行かずに離れた場所で働くっていうのは放射線科ぐらいしかできないんですけど──
それも魅力的だなと思って最初に入ったので、そういったことも夢だったなというふうに思って。
かつコロナのときってリモートワーカーが増えてたじゃないですか。
そのときにアドレスルールのことも初めて知って──
ちょっと岡田さんとお会いした北川モクラによく行ってたんですけど──
そことかで、岡田さんそうですけどリモートをやってるときもあったじゃないですか。
他の居住者の方々、奥様でいらっしゃったりとか、あとは愛さんとか初回のゲストの──
皆さんのびのび暮らしてて、あまり時間的なものとか空間的な仕事の場所とかに縛られないで──
すごいこんな生活スタイルがあるんだなっていうのもそのとき初めて知って。
その辺の事情が全部合わさって、コロナの影響とリモートワークということを知ったということと──
あとコロナリモートワークが推進される風潮ができたっていうようなことなどが合わさってっていう感じですね。
なるほど。めちゃくちゃ整理されててすごいですね。
ありがとうございます。
でもあれなんですね。自分全然知らなかったんですけど、放射線の意思って──
そういったらすごく閉鎖的というか空間的に窓もないで仕事をもともとするものなんですね。
そうですね。窓がないっていうのは一つはさっき言ったように画面が主な仕事なので──
画面で診断をするわけですよね。実際に患者さんとかを見るわけじゃなくて──
白黒の画面だけで判断するので、基本的には。カラーもありますけど。
なので、画面がちゃんと見えなきゃいけないというのが大事だというのが一つと──
あとはCTとかMRRを取るときに、実際そこには患者さんが来るわけですよ。機械の中に入るために。
それは検査技師さん、放射線技師が対応するんですけど──
何か問題が出てきたとき、例えば増え剤とか打つじゃないですか。血管を白くするために。
画像が分かりやすくするように増え剤を打ったりするんですけど、それって薬なので──
それに対してアレルギーが出たりっていうのは結構よくあって。そういったものは、もしあったときに対応したりとか──
あと増え剤を入れるための注射を入れることは、看護師さんは基本やってくれるんですけど──
そのバックアップのためにいなきゃいけないとか、そういうことがあったりして──
近くに、CTやMRIの近くにいなきゃいけないんですね。CTやMRIって音も起きるし、放射線も出るんで──
隔離された場所にあるんですよ、院内でも。法律的にもそうなんですけど。
なので、そういった理由から地下にあったりすることが多くて。なので必然的にそういった場所になってしまうっていう感じですかね。
なるほど。その環境は、いろんな機材とかそういう影響の関係とかあると思うんですけど──
すごくうつうつとしそうな。
そうなんですよね。僕がいた時は大きな病院だったんで、医者だけでも10人くらいいたんで──
どうは言っても広い場所で話しながらとかできるんですけど、小さい病院とかだと引き取りとかしかいなかったりするので──
1人だとすごい孤独ですし、2人とかでも、他の先生とまだ会わないと、ずっとそれでやり続けないといけないので──
それだけで人間性で苦しめられて、うつうつになっちゃったりとかする先生とかもいたりするとかね。そんなこともあったりします。
なるほど。自分の今までの病院とかに行ったイメージでは、医師の方って基本、患者さんとのコミュニケーションがあったりとか──
看護師さんとか他の医師とか、それ以外のスタッフの方々と、コミュニケーションが基本あり続ける仕事なのかなっていう勝手なイメージがいたんですけど──
そういう孤独な特殊というか、今初めて知った。
そうですね。かなり特殊な部署なんですよね、僕たちの部署は。一般的な医師さんのイメージとは違う感じになるかなと思います。
放射線の医師にはもともとなりたくてだったんですか?目指していたっていうのがあるんですか?
そういうことは全く基本的ではなくて、僕たちの医師っていろいろいい点っていうのは仕事としてあるんですけど──
なんか結構意外といいなって思ったのが、初期研修医のときに、みんな2年間どこかの病院でやるんですけど──
今現在、現状はスーパーローテスト方式っていろんな科を巡らなきゃいけないんですよ。で、巡れるんですよね。
ほとんどの科を基本的には経験して、そこで1ヶ月とか仕事するんですよ。そのときに、そこの病院だけなんですけど──
その科を1回見て選べるんです。仕事もそうだし、あとどういう場所で働いてるかとか、どういう上司がいて、どういうコメディカルな人がいて、病棟はどうなってるとか。
そういう場面を見て、実際に自分が就職したらどうなるかっていうのを分かった上で、仮にその場所で初期研修から後期研修に進むならっていう前提付きですけど──
実際に自分で行った中で選ぶことができるので、それっておそらく他の仕事だと──もちろん見学とかそういうのもあるんでしょう。就職前にできるんでしょうけど──
絶対的にそうしなきゃいけないというか、こういう前提で成り立っている仕事の就職を探すっていうのは、他の仕事はないかなと思うので。
僕もそこで自分の病院の放射線科の先生方とか、そこの関係を見た上で、あとそれプラス先ほど言ったようにリモート。いつかですけど、リモートで働くってこともできたりするのかなと思ったりとか。
放射線科医の専門性
あとは思ったことと、あとは仕事内容がすごい。さっき言ったように、すごい特殊な仕事なんですよ。放射線科っていうのは。基本的には普通は患者さんを見て、それを診断して治療して患者さんを治すっていうのが医者の本文だと思うし、そういう仕事だと思うんですけど。
僕ら放射線科っていうのは2つに分かれてて、1つは診断医。もう1個のほうは治療医ですね。放射線科治療医っていうのは、放射線を使って患者さんに当てて、がんを自作したりとか治したりするっていう治療なんですけど。
診断医は、さっき言ったようにCTとかMRIとかを中心とした画像診断をして、診断をするんですよ。この患者さんは例えば何のがんであるとか、バックガッチャーじゃなくて怪我して骨折しますとか、人体切れてますとか。それを診断したり。診断して、自分たちでは患者さんには言わないんです。
それをレポートを医者に返すんですね。だから、僕らが呼び上げるとドクターズダクターとか勝手に言ったりしてるんですけど、ドクターズドクター。医者にコンサルトする医者なんですよね。なんで、ある意味コンサルタント業になると思うんです。
治療は全然しないわけですね。毎日ずっと診断だけしてて、僕結構昔からクイズとか見て、診断あてクイズみたいなのを毎日やってる感じなんですよね。人と診断で病気を何かっていうのを考えるんですけど、あとはガンの、例えばガンですけど、ガンの場合にフォローアップとかしてくるじゃないですか。
治療して、まずはそれが小さくなったかとか。小さくなって一回落ち着いたら、この後も再発がないか、変異がないかっていうのを見ていくんですけど、それっていうのは今回の画像が前回の画像に比べてどこが違うかっていうことを判断することがメインなんですよね。
それが例えば腫瘍が大きくなってきたらまた発生だし、肺とか肝臓とか骨とかに飛んでいったら、転移が出てきたっていう話になるので、それっていうのは間違い探しなんですよ、本当に。横にこう2つの画像を並べて間違いを探していくので。だから2つの業務が診断あてクイズと間違い探しっていうのを、毎日毎日ずっと何件も何件もやってるっていう仕事なんですよね。
知的欲求がすごい満たされるわけですよ。僕にとっては。
いや、すごいですね。今の話よりすごいわかりやすいなと思って。確かに子供の頃はテレビのクイズ番組とか、確かに好きだったなと思ってたんですけど。
はいはいはい。みんな好きですよね。
でもそれを、何だろう、そういうレントゲン画像でいいんですか?とか、ああいう画像でやるってめちゃくちゃ難しそうだなと思ったんですけど。
だからその研修期間中に、ゲームのルールを覚えるというか、やり方と、how toみたいな、それをするための能力を見つけるのは研修期間なんですよね。
で、研修が終わって1、2枚になったらそれをやっていくわけですけど、こうなってどうかなって思われる人もいるかもしれないんですけど、毎日楽しんで仕事ができてるんですよね。そのおかげで。
で、かつて、自分は楽しく仕事をしてるって返してるんだけど、結果として、そういう仕事なんで当たり前ですけど、患者さんなり、患者さんの家族だったり、大臣、医者ですね、治療してる先生とかに役に立ったりとか、
結果的には、最終的には寿命を割とさせていただくとか、再発を起こさずにするんですが、病気を見つけちゃったとしても、より初期の段階で発見するとかっていうことで、
役に、人の役に立てるっていうやりがいみたいなのもあるので、毎日楽しく仕事をしながら人の役にも立てるっていうことで、すごい楽しいというか、本当に素晴らしい仕事になるというふうに思ってます。
いやでも、本当その通りで、相馬さん自身が好きで楽しくやれてることで、かつ得意なこと、かつ人の役に立てる、なんかすごくどんぴしゃな仕事っていうか。
結果的にそうだったっていうこと、自分にあった仕事だった。もちろん、医者っていうと基本的には医師になった人は、要して患者さんのために患者さんを良くしてあげて、感謝されるかどうかわからないけど、患者さんのために直接役に立ったっていうことが思い出してね、特に外科とかそうですね、手術して取ったりとか。
それが目的として働く人はほとんどですけど、僕の場合は王道からはちょっと離れた、完全に邪道って邪道だと思うんですけど、そっち側に自分の存在意義というか生き方を見出しているという感じですかね。
メディアにおける放射線科
なるほど。ちょっと医者に王道とか邪道とかわからないんですけど。
メジャー化はないなかって。
まあまあまあ。
メジャー化って外科とかじゃないかって。
マイナー化は、はい。
でも確かに何だろうな、我々が一般の人たちが病院で出会う医師とか、よくテレビドラマとかでも出てくるイメージとはかなり違う世界だなっていうのもあり、なかなか出会わないので実際にこういう仕事があるっていう。
よく言われます。
知っている子もいないと思うんですけど、自分は相馬さんに出会わなかったら、一生この仕事を知らずに一生終えていた気はするなと思います。
そうですね。放射線って言うとやっぱり治療の人は、治療っていうのをよく頭に思いつく人が多いと思うんですよね。
知らなくてもCT、MRIというところを取ってくれる人ですかって、それって結構疑似さんだったりするので、放射線化の医師っていうのがいるっていうこと自体は確かにあんまり知られていなくて。
一応、比較的最近ラジエーションハウスっていう漫画が流行ってて、ゲストでドラマ化もされて、フジテレビで久保田松永さんの漫画が出てて、それが5年前くらいから、もうちょっと前かな、ラストシリーズ1、2、3ぐらいのっていうのが放映されて、一時期それが流行ったりして。
なんかすごい、気の当たらない珍しいところを掘り下げた作品を作ってくれて嬉しいなと思って、業界では話題になってました。
ラジエーションハウスですか。
はい、ラジエーションハウスっていう。
ちょっとどこかで。
もしよかったら見てみてください。
思います。
なるほど。だいぶ相馬さんへの理解が。
はい。仕事への理解。
仕事への、はい。逆に我々はよく飲みに行ったことしかないんで、飲み仲間の皆さんのイメージしかわれわれの人たちの関係には。
いや、お互いそうですね。そこしか見てないので。
プライベートのとこしか見てないんで、裏でもこんなことをしてる。
分かりました。
じゃあちょっと1回目はこの辺りにして、次回は相馬さんの考える豊かでとか、あとは少し話になったアドレスとかを足りない話も加えて聞いていきたいと思うので、また次回よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、では今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:10

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