1. ゆたかな人生ラジオ by 多拠点夫婦
  2. 【3-3】社会性と経済性とその..
2025-06-16 24:02

【3-3】社会性と経済性とその先へ|岡田伝記に込めた“ゆたかに生きる”という意思 #12

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🎙️ 今回の内容
渋滞中の車内からお届けしてきた“100の質問”シリーズも、ここでいったん区切り。今回のテーマは「仕事とキャリア」。

これまでの仕事人生を振り返りながら、起業を決意した理由、働く上で大切にしている価値観、そして「経済性と社会性をどう両立するか」について、多拠点夫婦でじっくり語ります。

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🗣️ 今回のトピック
・シンガポール時代の過酷な働き方と、達成感のあったラジオ出演
・起業の決断と「岡田伝記」という屋号の背景
・経済性と社会性をどう両立させていくかという問い
・サッカー業界へのこだわりと、その“内側”から“外側”へ移行した理由
・旅や地域、インバウンド、クラフトビールづくりまで…サッカーと掛け合わせる「豊かな挑戦」

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🔗 岡田浩弥のプロフィール・活動はこちら
⁠https://my.prairie.cards/u/hiroya_okada⁠
https://www.instagram.com/hiroya_okada

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🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
⁠https://www.instagram.com/isakumusic

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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

🟢Spotify:https://open.spotify.com/show/1fouZ56USNg7pr2fueulgR
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🎧️LISTEN:
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✍note:https://note.com/hiroyaokada

サマリー

岡田博也は仕事キャリア編でさまざまな質問に答え、経済性と社会性の両立を目指す意志を明らかにします。彼の経験を通じて、仕事の価値やプライベートとのバランスについても考察が展開されます。サッカー業界での労働者としての限界に気づいた後、経営者になることで業界を外から動かす可能性を考えています。また、サッカー以外の事業としてインバウンドや地域活性化など、新しいアイディアを模索しています。

仕事キャリアの問いに答える
はい、えー、次は、えー、まだドライブが続く中で
はい。長いトンネルに差し掛かっております。
長いトンネルに差し掛かってますが、えーと、仕事キャリア編です。
はい、Hiroya Okadaの100の質問、仕事キャリア編。
はい、えー、じゃあ行きます。
はい。
あ、じゃあここからあれだね、その、一旦一言で答えてね。
そうだね、えーと、仕事キャリア編に10個の質問があるので
それを、えー、Hiroya Okadaが、あのー、一言で、一問一答で答えていってもらって
はい、私はちょっと深掘るのは1個だけということで
はい、それで行きたいと思います。
はい、では、えー、仕事キャリア編第一問!
はい、えー、これまでのキャリアで一番大変だったことは?
キャリアってことは仕事だと思う。
仕事だねー。
仕事だねー。
はい、じゃあ仕事キャリアで大変だったこと、どうぞ!
なんだろう、あのー、深夜まで仕事をして、2、3時間寝て、すぐ朝仕事に行ったこと。
あー、シンガポールの時だ。
シンガポールの時の話。
はい、はい。
はい。
まあ、だから、睡眠時間とか自分の時間がすごい短かったときってこと。
そうそう。
はい。
はい、では第2問!
一番達成感を感じた仕事は?
一番達成感を感じた仕事。
あー。
はい、なんでしょう。
なんだろう、いろいろあるけど、きついなこれ、これで。
あの、ラジオの取材対応をして、それ鎌倉の仕事なんですね。
はい、はい、はい。
そのラジオ番組がめちゃよかった、とき。
経済性と社会性の両立
へー、ラジオ番組の仕事が手応えあったと。
手応えあったというか、ちなコウホーだったから、対応して出てきた番組がめちゃくちゃよかったから、それは嬉しかった。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、第3問!
仕事において大切にしている価値観は?
はい、仕事において大切にしている価値観。
結構、結構すって出てきそうだけど。
えー、なんだろう、現場主義。
現場主義。
はい。
はい。
第4問!
はい。
働く上でこれだけは譲れないこと?
こだわり的な?
譲れないことか、こだわりね。なんだろうなー。
さっき8カウントに出る。
出るけど。
来るものはこう待つ、去るものはこう待つ。
ほー。
第5問!
事業を決意したきっかけは?
ほー。
きっかけはいろいろあるけど、なんだろう、きっかけが、あれだもん。
なりわいがないとやばいと思ったから。
なりわいがないとやばいと思ったから、はい。
はい。
第6問!
えー、岡田…
この先、左からの合流チェストに注意します。
はい。
岡田電機の名前の由来は?
岡田電機の名前の由来、あー。
あー。
これ、会社名を岡田電機にするんだけど、
はい。
えーと、岡田電機は、父親がやってる電気屋さんが岡田電機という名前だから、
えー、自分も岡田電機という会社をつくるんです。
はい。
漢字がね、ちょっと電気だけ違うんで。
漢字が、そう、電気だけ違うんですが、はい。
はい。
ありがとうございます。
はい。
えー、今第6問だった?
今第7問だった。
あー、7問だった、ごめん。
はい。
次第8問!
えー、これからの、えー、ビジネスで挑戦したいことは?
これからのビジネスで挑戦したいことは?
えー、
岡田電機で挑戦したいことは?
えー、挑戦したい、まあ、だから経済性と社会性の両立です。
経済性と社会性の両立。
はい。
あー、なるほどね。
はい。
新しい価値観の探求
はい。
じゃあ、第9問!
えー、仕事とプライベートのバランスはどう考えている?
どう考えている?
そもそもそう、仕事とプライベートを切り分けること自体が、
自分の中では、
うん。
ナンセンスだと思うから、
うん。
とにかく仕事もプライベートも、
あ、あえて切り分けるとするなら、
どの時間も好きなことしかしない。
あー、仕事もプライベートも好きなことをしているということなの?
そうそうそう。
はい。ありがとうございます。
じゃあ最後、第10問!
未来の自分に向けてキャリア面でのアドバイスをするとしたら、
未来の自分に向けてのアドバイスは?
あー。
どういうことなの?
岡田電機やってる岡田博也に、
あー。
応援したらーって、
今の自分からの、
今の自分から言うと?
アドバイス。
あー。
なんじゃない?
あ、そういうことね。
分からん。
あー、じゃあ今の自分から、
未来の自分にアドバイスするなら、
えー、もっと面白いことやれ。やれ。
はい。
はい。
もっと面白いことやってください。
うん。
今、慕ってるとこだからね。
そうそうそう。
はい。
はい、ありがとうございます。
10問。
はい。
終わった?
どれ掘り下げる?
うーん。
これ、私が決めていいの?
あ、決めていいの?
喋りたいの?
あ、全然、決めていいよ。
むずいね。
あ、だからこれどれも関連してるからなんか別に。
まあ、そうだね。
結局どれか選んでも。
どれかの話になると思うんだけど、
いい、そうなると思うんだよね。
まあ、そのー、なんか、
これからやってく仕事で大事にしたい、
そのー、社会性と経済性の両立って言ってくれたけど、
そこ結構なんか、根幹かなと思うんで、
聞いてみたいと思います。
あー、そういうことね。
はい。
うーん。
まず、なんか、
岡田博弥の経済性と社会性とは、
それぞれどういうものなんでしょうか。
あー、まずなんだろう、結局。
結局、今の世の中って、
資本主義社会だから、
もちろんお金を稼ぐことは大事だし、
お金を稼がないことには企業は成立しない。
そうだね。
世の中だから、それは当たり前に重要でしょって思うし、
そこは最低限やらないといけないんだけど、
みんな気づいてると思うけど、
お金を稼げば稼ぐほど幸せになるかって言うと、
もうそうじゃない。
っていうのはみんなが気づいてるんだけど、
でも結局それを高度に伏せないというか、
なんだかんだやりたくない仕事でも、
給料がいいからとか、
逆に辞められないからとか、
将来のために、老後のために貯蓄しなきゃとか、
そういうプレッシャーというか外からのバイアスとかがあるから、
結局日本に住んでると、
日本ってそういうバイアスがかかりやすいし、
それこそSNSとかを開くと、
みんながキラキラした生活を上げてて、
私もこういうことにお金を使いたいとか、
旅行行きたいとかって思って、
やっぱ最低限必要だからお金稼がないとってなって、
でも結局お金稼ぐために時間使ってたら、
じゃあ旅行行く時間もないですとかになっちゃうから、
だから大前提の最低限の経済性は当たり前のように重要だし、
企業を大きくするにおいてはそれは必要だけど、
でも必要以上に稼ぐ必要はないでしょって思ってて、
その必要以上に稼がなくていいって思った分を、
社会性というかもっと他のこと、
人生が豊かになることに時間を使えばいいじゃんっていう感じかな。
社会性というか豊かになることに時間を使おうっていうので、
例えばこれぐらいの売上が上げられてたら、
働く時間は多分これだけでいいみたいなことだと思うんだけど、
お母ちゃんの言ってる経済性みたいなところ、
その空いた部分である社会性みたいなので、
お母ちゃんの中でこういうことをやってみたいとかっていうのある?
自分はそれこそ旅が好きだから、
いろんなところに行って、
新しい土地を知ったりとか、
新しい人に会ったりとか、
新しい文化に触れたりとか、
それこそサッカーは好きだけど、
サッカーとかスポーツ以外のことをもっと知りたいし、
それこそ全然自分の業界、
今まで科学的な業界とは全く別のことをしている人の話を聞いてみたいし、
他の国に行ったら他の国の文化とか歴史とかも知りたいし、
その国の人の人生に対する考え方も知りたいし、
そういう新しい価値観とか生き方を吸収したいっていうのに使いたい。
なるほどね。
そう思ったきっかけみたいなのってあったりする?
きっかけか。
なんだろう、でも元々自分サッカーは好きだけど、
別にサッカーだけをずっと極めたいとは思ってこなかったから、
なんでだろうな、それは。
わかんないんだけど。
なんかでも基本飽き性だから、
同じことをずっとやるのが苦手とか、
同じ場所に住み続けるのが苦手だから。
まあそうだね、場所が変わって。
そうそうそう。
だからなんかいろんなものを、
つまみ食いっていうのが新しい。
いろんなことに触れることによって、
逆に本業に生きてくるみたいな感じ。
だから経済性だけを極めていったら、
すぐにアイディアが枯渇して、
こういう事業のアイディアとか出てこなくなると思ってて、
逆に社会性に触れることによって、
それがじゃあこれってこういう事業に活かせるんじゃないかみたいな。
それで事業の効率が良くなれば、
そしたらもっと社会性のことに使える時間が増えるというか。
ほかちゃんの言ってる社会性っていうのは、
自分の専門性もあるんだけど、
そこをあえてボーダーを作らずに、
知見を広めるだったり、
知らないものを知りに行くっていうことを、
社会性と定義しているということ?
まあまあ、それだけじゃないけど、
一つはそうだと思う。
鎌倉の仕事をしてた時に、
自分はサッカーの仕事しかしたくないっていうのを、
割と言ってた気がしてて、
その時とは印象が変わって、
自分の捉え方が変わっているのが何がきっかけだったのか。
ある意味その鎌倉にいるまでは、
こだわりとしてサッカー業界で、
仕事を続けたいっていうこだわりがあったから、
サッカー業界で仕事を続けることに、
よくも悪くもこだわりすぎてたっていうのが、
その鎌倉にいる時までかなと思ってて、
結局ジャパンサッカーカレッジを卒業して、
もう10年以上経つから、
そうなってくるとサッカー業界に残っている動機とかも、
かなり少なくなってて、
当時同級生が4、10人ちょっとくらいいたのかな。
その中でまだサッカーの仕事をしている人って、
たぶん10人もいないと思うんだよね。
そうなってきて、
結構自分の中ではサッカーの仕事にこだわりがあるから、
そこは意地でも続けたいと思ってたから、
多少給料が悪くてとか、
でも全然続けたいというか、
そうじゃないと、
自分のサッカー業界に残らないと、
おかましいけど、
サッカー業界の限界に気づく
サッカーの価値が上がらない。
日本におけるサッカー業界の価値が上がらないと思ってたから、
そこは自分が残ることによって何とかしたいとは思ってた。
でもそのやり方がサッカー業界に残るということではないということに、
最近気が付いた。
労働者としてサッカー業界にいても意味がないということに気が付いた。
労働者だとどうダメなの?
労働者は一人一人労働して、
時間をお金に変えることによって生きていくから、
それって結局、
個人的に無理になるし、
どっかのタイミングでだんだん年をとって、
体力的に無理が出てきたりとか、
スケールさせられないなと思ったら、
あと意思決定を自分でできない。
意思決定が自分ができないから、
会社組織の経営者がいて、
その中の1個人としてやれることってすごく限られちゃうし、
自分がそっちがいいと思ったことがあったとしても、
自由にそっち側に行けないってことは、
社会、企業とかどこかしらに所属するとそうなる。
AとBっていう判断があって、
自分は絶対にAがいいと思って、
Aにすべきだって思っても、
労働者としてできるのは、
いろんな手を使って経営者にAを選ばせようと頑張ることができるけど、
そこは当たり前だけど、労働者ができるって、
すごく小さいなって思って。
調整に時間を使ったりとか、
そっちに持っていくためのいろんなネゴシエーションに時間をとられて、
本質的にそこに関わる時間が減ってしまうっていうのはあるんだろうなとは。
だからそれに気づいた時に、
生きに戻ってサッカー業界に残っていった自分がすごくバカバカしくなってしまって、
だからサッカー業界に残るって別に、
労働者として残らなくてもいいんだって。
外から業界を動かす
逆に経営者側になればいいんだって。
自分で会社作って、自分の会社がサッカーの企業をしていれば、
それはサッカー業界じゃんって。
結局サッカーの仕事はするってこと?
もちろんする。
するけど、
業界の中にいるというよりは、
一旦外を出て、外から業界を動かすようなイメージかな。
どっちかっていうと、私は中間の上手いことか、
ベンズの真ん中を作ろうとしてるのかなって思ったけど、そうじゃない。
でもそれもあってる。
サッカー業界の仕事もするし、サッカー業界じゃない仕事もするから、
いろんな業界が交わるベンズの真ん中にポジションを取ろうとしてる。
そうだよね。
だから外からっていうのは、
ある意味サッカー業界の半分外で半分中ですね。
縁側みたいなところに作りたいんだろうなっていうイメージって。
それはすごくあってる。
サッカーの仕事以外のこともやった方が、
結果的にサッカーの業界にとって新しいものを取り入れる機会になったりとか、
全然新しいアイディアを創出することになったりとかすると思ってて、
そういうところをお母ちゃんがやっていきたいんだろうなっていうのは、
なんとなく普段から話を聞いてて思ってたことではあるんだけど、
じゃあサッカー以外のことをやっていこうっていうときに、
やってみたいことって何か?
サッカー以外のこと?
そうそう。掛け合わせるサッカー以外のこと。
掛け合わせって意味では、だから今も具体的に話が進んでるのは、
インバウンドか、体験旅行事業を始めようっていうのも動いてて、
これが表に出るときにはどのくらい進んでるかわかんないけど、
それは自分のすごい興味がある分野だし、
たまたまいい仲間に巡り合えてそれを一緒にやろうっていうことに話が進んでるから、
それは海外を巻き込むっていう意味では、
すごくサッカーの仕事との親和性があるから、
それはすごく今、やりたいというかやっていこうというところかな。
なんか海外の、もともとネットワークもあるし、
いろんなところに行ったりもしてるから、しかも英語も喋れるから、
そういうところとサッカーと何か掛け合わせっていうのは確かにやりやすいのかもしれないね。
新しいアイディアの模索
基本、サッカーの仕事を10年以上やっててものは、
ある意味サッカーと掛け合わせられない仕事なのがなくて、
だいたい何でもサッカーにつなげられるから、
そうだよね、ウェルネスとか、スポーツのつぶやくとか、地域の活性化とかもそうだし、
結構サッカーの仕事をして、結構早い時期に気づいたんだけど、
サッカーってほぼ何とでも掛け合わせられるなって思って、
それを自分が会社を作ったら、ある意味何でもやれるからって感じだね。
金が出ました。
高速をやっと抜けました。
これからちょっと小田厚道路に入ってまいります。
って感じですね。
ありがとうございます。
あとどのくらい喋れるでしょうか?
あと一応今20分くらい経ったんで、
一応10分くらいはありますけども、何かあれば。
中田ちゃんがやりたいこと、サッカー以外でやりたいことその1が、
今のところインバウンドなんだけど、地域活性みたいなのってないのかなって思って。
インバウンドも地域活性だけの文脈としては旅行だから、
海外の人たち、旅行客をどちらかといえば旅行客が来ないような地域に連れて行って、
その地域の魅力を知ってもらって、
そこでその地域にお金が落ちて地域活性復活するっていうのも、
それは現状サッカーを使わずにやろうとしてるけど、
そこにサッカーとかスポーツを掛け合わせることもできるから。
あと何かやりたいことは?
あと、お酒作りとかしたいな。ビール作りしたい。
やってるとこ結構いっぱいあるもんね。
カンボジア村なんだ。
カンボジア村があったの?
カンボジア村を今作ってるみたいです。
平塚ね。平塚にカンボジア村ができるらしいですね。
すごいね。
結構でも個人マルチだと思ったけど。
なんでカンボジアなんだろうね。
なんか、姉妹都市なのかしら。
昔、名古屋にイタリア村っていうのがあって、
一回行ったことあるんだけど、大学時代。
その後すごい疲れたよね。
良かった?行ってみてどうだった?
普通に大学の友達と何人かで行ったけど、別に良かったよ。
面白かった?
普通に面白かった。
どんな感じのアミューズメントパークだった?
アミューズメントってちょっとショッピングモール的な感じだったよな。
何が売ってんのそれ。
何が売ってんの。
なんだっけ。
でもまぁ普通にイタリア料理のレストランがあって、
そんな感じだったな。あんまり覚えてない。
でも潰れることもあんまり起きてなかった。
結構あれは難しいビジネスだなって思って。
もう車の会社さんと一緒に東北の方でやろうとしてたプロジェクトもありましたよね。
そんなのもあったね。
ありましたね。
懐かしいね。
そう。
ですよ。
じゃあ今後社会性と経済性の掛け合わせで岡田電機が徐々にプロジェクトやってって世の中が良くなっていくといいかな。
いやぁそうですよ。でも直近はまず経済性が成り立たないことには会社運営ができないので。
よろしくお願いします。
はい。
では一旦キャリアと仕事の10個は以上で大丈夫ですかね。
そうですね。
じゃあ次は。
次は次でこれね。やばいなこれ。サッカーがやばい。
サッカー濃いね。
これ遠すぎると飛ばした方がいいな。
サッカーの後に旅が来て、旅の後にライフスタイル、価値観、デュアルライフ地域活性、未来、テクノロジー、プライベート、最後オマケだって。
えー。
ちょっとオマケ楽しみだな。
確かにオマケがね。
言っちゃダメだよかな。
言わないけどオマケ面白いかも。
じゃあオマケまで皆さん先長いですけど。
これさ長い。何回分雑談収録になるんだって。
まあまあぼちぼちにやっていきましょう。
ぼちぼちにやっていきましょう。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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