1. ゆたかな人生ラジオ by 多拠点夫婦
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2025-06-23 13:54

【4-1】全国110拠点を巡った僕が、なぜ塩尻にいるのか #13

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🎙️ 今回の内容
今回のゲストは、多拠点生活6年目・現在は長野県塩尻市を拠点に活躍中の西出裕貴さん。
大阪・東京のデュアルライフを経て、アドレスホッパーに。
やがて地域に腰を据え、今は“ちょっとカオスな街”塩尻に拠点を構えています。

第1回では、西出さんのキャリアの変遷や、
「なぜ多拠点生活を始めたのか?」「なぜ塩尻に住むことになったのか?」
そんな問いをゆるやかにたどりながら、これまでの歩みを振り返ります。

リモートワーク、家族のこと、偶然の出会い、そして移動が当たり前になった暮らし。
“変わること”に向き合ってきた彼の話は、きっと誰かの背中をそっと押してくれるはずです。

✦ 〜・〜 ✦

🗣️ 今回のトピック
・ADDress習志野拠点での出会いと5年前の思い出
・2拠点生活から始まった“動きながら働く”スタイル
・親の病気をきっかけに人生を見つめ直した29歳の転機
・全国110拠点を巡ったアドレスホッピング生活のリアル
・なぜ「塩尻」という“ちょっとカオスな街”を拠点に選んだのか?
・「動き続ける」から「腰を据える」へ、暮らしのシフトチェンジ

✦ 〜・〜 ✦

西出裕貴(にしでゆうき)
1990年大阪生まれ。2013年関西大学法学部卒業。ワークスアプリケーションズにて営業とコンサルタント、SIGNATEにて新規事業の立ち上げを経て、2019年に株式会社ニットにジョイン。働く時間・コミット時間もさまざま、世界35カ国、500名(業務委託:470名,正社員:30名)がフルリモートの組織にて、組織活性・インナーブランディングを担当。自律型組織の構築にむけた戦略立案から各種施策実施まで行い、メンバー定着率98%、働き続けたいと回答するメンバーが93%を占め、総務省主催のテレワーク百選 総務大臣賞をはじめ、数々の賞を組織で受賞。また、12万人以上が利用する幸福度診断にて、組織のアベレージが上位10%位置する幸福度を維持する組織に成長させた。一方、パラレルキャリアとしても活動し、2019年7月よりアドレスホッパーとして多拠点生活を開始。37都道府県110箇所以上を巡り、村ガチャ・LOCAL NIGHT PICNIC・RIDE ON シバヒロなど、地域プロジェクトの立ち上げや自治体での場づくり支援の他、to B to C問わずオンラインコミュニティの設計・運用・コンサルも行う。2024年3月に株式会社ニットを退社。フリーランスとして活動しつつ、2023年10月に創業したValue way株式会社にて取締役COOとして、国内事業の立ち上げを推進。

https://proff.io/p/yuki-nishide_work-history

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🔗 岡田浩弥のプロフィール・活動はこちら
⁠https://my.prairie.cards/u/hiroya_okada⁠
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🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
⁠https://www.instagram.com/isakumusic

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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田伝記株式会社 代表の岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

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サマリー

このエピソードでは、ニッシーがアドレスホッピングの生活を始めたきっかけや多拠点生活について話しています。また、フルリモート勤務をしながら親の病気が人生の選択に与えた影響についても述べています。全国の60拠点を巡った後、なぜ塩尻に移住したのかについても語られています。移住先としての塩尻の特性や他の候補地との比較を交えながら、地域への関わり方について考察しています。

ニッシーの紹介と出会い
ゆたかな人生ラジオ。このラジオでは、毎回、豊かな生活を送っている方々をゲストにお招きし、リスナーの皆さんと、豊かな人生について考えていきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3人目のゲストです。
はい、ニッシーです。
ニッシーです。ニッシーで。
ユウキです。
ユウキさん。ユウキって、なんか呼ばないからさ。
あれなんかね、ヒロキかヒロタカかっていう、どっちかに流れるパターン。
あ、そういうこと?えー。まあでも、ニッシーでニッシーって呼んでるし、勝手にニッシーで師匠って呼んでるし。
最近だけなんだ、それ。
そっか。でも結構ね、最初の頃から呼んでたよ。
あ、マジ?
うん。で、これそう、初回が、毎回の流れとして、ニッシーの紹介から始まるんだけど、ちょっとニッシーの紹介をなんてしていいかわかんなくて、もうやってることが多すぎて。
俺もなんかよくわかんなくなってきたからね。大丈夫かなと思って。
いや全然いいと思うけど、なんかなんだろう、ニッシーをどう紹介したらいいんだろうと思って、今回。
もうだから、あれ、概要欄にURL貼っといてこれ見てっていうぐらいになる人は。
あーいいと思ういいと思う。
そうそうそう。で、そう、ニッシーは、これまた結局アドレスで知り合った?
そうだね。
だから。
あれ何年前?5年前?
もう5年前だよ。ちょうど5年前の今頃というか、コロナ前だって言ったじゃん。
そうだね。2月とかやったよね。
そうそうそうそう。で、ナラシノで知り合って、もう5年経つのかって感じだけどね。
いやーそうだよね。しかもあの時ちょうどナラシノの拠点がオープンしたタイミングだよね。
あ、そうそう。ナラシノの拠点がオープンして、初ゲストだったかな。
そうだよね。
そうそうそうそう。
アドレスホッピングの生活
いやーそっから5年、まあいろいろあったなと思ったけど。
いやニッシーさ、結局何してる人なのかなと思って。
そうだよね。
なんだろう。もともとは会社員?
そう、会社員で。
だったけど、えーと。
俺たぶん、えっとね、たぶんっていうかあれだな。
えっと、おかちゃんと出会ったその2020年の時にはちょうど3社目で働いてた。
あー、社員、正社員?
そう、正社員で。
で、その時からアドレスホッピング的な生活を始めた?
してた。
あ、そっか。
そうそうそう。だから、あの時もアドレス、ナラシノが俺初めて1拠点目だったんだけど、
それよりも前は2拠点生活で大阪と東京行き来してて、大阪は実家だったんだけど、東京はホテル暮らしになってた。
あ、そうなんだ。えー、あ、じゃあ、なんだ、そういう2拠点生活っていうのを流行る前からやってた感じ?
そうだね、なんかちょうどデュアルライフみたいな言葉が出始めたタイミングの時にやってて、あれもなんか結構偶発的な感じっていうか、
感じはあったんだけど、もともと東京は賃貸でずっと借りてて、5年くらい住んでたんだけど、
そう、東京出ることに、実家が大阪で、
大阪。
そうそうそう。で、親が余命戦国受けたから、もう大阪と東京行き来する生活になって、みたいな感じかな。
あ、そういうことか。そうそう、なんかそれは確かにキラッと聞いたことあったなと思って。
でも仕事のオフィスは東京にあった?
そう、でもフルリモートの会社。
あ、そうなんだ。
で、親が余命戦国受けた時に、なんか大阪に帰るっていう選択肢もあったんだけど、東京で結構つながりいろいろできてたし、なんかこのまま亡くなるのもったいないなと思って、
で、大阪半分、東京半分の生活したいな、だけど働くのが、その時は週5フルタイムの出社しかなかったから、
フルリモートで働けるところ探さないとなってなって、やったのがその三者分のニットっていう会社。
あ、じゃあそこに転職して、そのリモートの環境になったってことか。
そう。で、ただ、それまでの会社って結構AIとかIT系だったから、給料はそこそこもらってたって感じだって。
で、ニットになった時にやっぱり報酬下がったのと、
あ、そうなんだ。
で、やっぱり一社目二社目のところはオンブリーだったみたいな感じになってたから、
やっぱり自分でちゃんとキャリア設計しないと、こういう何かあった時に、やっぱり自分の人生自分で勝ち続けしないときついなとか思って、
で、パラレルキャリアで自分の仕事も取っていかないといけないなっていう風になったタイミングで、結構その副業とかもいろいろ手を出したって感じ。
でもそれ何歳の時?
それが29か。だからちょうど2019年の4月が俺の中では結構人生の大きいタイミング。
えーすごいね。あ、そっか。だからコロナの1年前とかね。
そうそう。1年前のタイミングに、2019年の4月にそのニットに入社してフリーモードになったのと、
自分で仕事を取りに行こうとやったっていう感じ。
すごいね。29。
人生の選択と影響
今34。
えー。
若っ。
若い。見た目はね、全然自分より年上に見えるから。
いやいや。
初めて会った時年上の顔したから。
そうやね。
そう。だから29ででもそれの考えに至るってすごいな。
なんか自分全然29の時そんなこと考えてなかったし、仕事を自分で取りに行かなきゃとか思ってなかったから、
なんかすごいね。それを何がきっかけでそう思ったというか。
まあでもなんかね、もともとその、例えば東京一人暮らしした時とかで思い出したんだけど、
本棚の中にやっぱりなんかその、ノマドライフとか。
ああ。
そういうのあがってたんよ。本棚の中あったし、憧れはあった。
ああ、そういうのね。
そうそう。だけどなんか結構安定志向だから、バクチン打ちたくないっていう気持ちはすごい強くて。
ね。
そうなのよ。で、だけどやっぱり父親のやつが、その嫁宣告のやつがあった時に、
本当に自分の人生ってこれでいいんだっけみたいななったタイミングがあって、
でまあ、やれること全部やるかってなって。
へえ、なるほどね。
そうそうそう。動き始めたのが多分一番大きかったかな。
へえ。
そうか。じゃあそれでその日東に所属しながら、もうフルリモートでいろんなところを点々としながら仕事するみたいな感じだったのか。
で、東京で最初は賃貸借りてて、で大阪に2週間帰るみたいな感じだったんだけど、
まあなんかいろいろあって、東京に引き払うことになって。
うん。
で、引き払った後にホテル暮らしに切り替わったんだけど、
まあもうホテルでと地元の2拠点生活だったらさ、
うん。
もう結構いろんなことできるようになってくるじゃん。
まあまあそうだね。
そうそうそう。で、アドレスも使いやすくなったタイミングだったから、
うん。
あの、多拠点に切り替えるか。
ああ、そういうことね。
あれステップ踏んでなかったら多分やってなかったと思う。
ああ、いきなりアドレスとかじゃなくて、
うん。
一旦そのホテルと実家の2拠点で、
そっから次ちょうどアドレスが使いやすくなったタイミングで、
うん。
そっからだんだんと変わっていったって感じか。
で、しかもそれもなんか思い切った決断というよりは、
もうそう決断せざるを得ないみたいな状況が2、3回あったから、
ああ、そういうことね。
そう進めたんだなって感じか。
まあ強制的になっていったっていう感じか。
いやでも、なんだろう、その当時もうニッシーがどこにいるかよく分からなかったからさ、
もういろんなとこ転々とするからさ、
そうかね。
なんかどこに行けばニッシーに会えるんだっていう感じだったよな。
そう、なんか一回俺もうどこ行ってんだろうと思って、
うん。
1年間の振り返りやってたんよ。
ああ。
だからだいたい1年間で平均すると5、60拠点ぐらい回ってたわけよ。
すごいね。
うん。
5、60。
そう。
え、だから何泊してんだって。
だから平均拠数でいくと、まあ実家回帰とかしてたから、
計算するとだいたい3、4泊?
うん。
1回移動してた。
ああ、そういうことか。
うん。
すごいね。
疲れそう。
そう。
でも別にそれしかなかったから、
うんうん。
それが当たり前のように思ってたんだろうね。
ええ。
でもさ、そのニットの会社の人?
うん。
まあ他の人もみんなリモート?
そうそう、みんなリモート。
だけどそこまで点々でシットしてる人はいた?いなかった?
そうだね。
アドレスコッパーは1人いたけど、
うんうん。
まあ基本はみんなリモートでその拠点にいるみたいな。
まあまあそうだよね。
だけど海外とかもいたから。
ええ、ああなるほどね。
上司はイスラエルとかにいたから。
ああ、すごいね。
塩尻への移住の決断
だからまあ時差がある中でシットしてた感じね。
そうそうそう。
なるほどな。
うん。
いやあ、そうそう。
うん。
だから、まあと思ったら急に塩尻にさ、
そうだね。
住み始めてさ、あれ?と思ってさ、
すぐに乾いてもってさ。
そうだよね。
そうそうそう。
そう。
そう、なんかそれも3年ぐらいホッピングしてやってた時に、
うん。
心ここにあらずみたいな状態だったんだよね。
ああ。
なんか地域でいろいろ繋がりはできたし、
うんうん。
どこの地域でもただいまお帰りみたいな感じだったんだけど、
うんうんうん。
なんか、例えばその地域に何かプロジェクトしようってなった時に、
うんうんうん。
次俺が行くのが多分その2ヶ月後とか。
ああ、そういうことね。
そうそうそう。
で、なかなかうまくいかないなーってのもあるし、
うん。
やっぱり現地との運動もやっぱあるじゃん。
まあまあそうだよね。
そうそうそう。
で、だからなんか戻れる環境であるけど、
コミットする環境にはないなって。
うんうんうん。
だから、なんか1個ちょっと腰を据えて、
うん。
地域に関わるっていうのも、
うん。
やった方がいいんじゃないかなって思い始めたのがまずきっかけが1個あった。
なるほどね。
あとは、やっぱり今度移動することがコンポートゾーンになったのね。
ああ、そういうことね。
そう。
逆にね。
やるっていうことから逃げてたなーって思って。
ああ、そういうことね。
そう。
だから、まあやった方がいいなーっていうので、
うんうん。
あの、移住候補先を6個ぐらい出てきたんだけど。
6個も出たの?
そう。
7は最初5個だったんだけど、
うん。
1個増えて、
うん。
しぼれ逃げちゃうみたいになって。
へー。
そう。
で、6個あって、
うん。
でも2ヶ月ごとに移動すれば1年になるから。
まあまあ確かにそう。
そう。
だから、2ヶ月ごとに移動しようと。
うんうんうん。
で、まずは一旦一番カオスなところに行こうってなって、
うんうんうん。
なったのが、その6拠点の候補の中で塩尻が一番カオスだったから。
ああ、そういうことね。
そう。
なるほどな。
え、それは坂間がカオスだったってこと?
いや、塩尻全体だな。
ああ、そうか。
うん。
へー、そうなんだ。
まあまあ、そう、坂間っていうところも結構カオスな。
うんうんうん。
シェアハウスか、あれシェアハウスだけど。
そうか、塩尻が一番何、カオス感があったんだ。
そう。
なんか6拠点の候補の地位があった中で、
1拠点は福岡だったんだけど、福岡だけがちょっと例外?
うんうんうん。
住む町の雰囲気が好きだとかそういう感じだったけど、
ああ、そうだね。
残り5拠点は地域のプレイヤーがすごいいい人たちがいたっていうところで。
へー。
でも5拠点のうち、塩尻以外は、
どちらかというとメインプレイヤーの中に繋がりがあったから、
うんうんうん。
町全体の動きが見えるわけよ。
ああ、そういうことね。
そう。だけど塩尻は、いい意味でカリスマになくて。
ああ、そういうことか。
そのメインのこの人っていうのがあんまり。
確かにそうか。
結構みんなが主役っていうか、みんながみんなって感じだよね。
みんなバラバラに動いてる。
うんうんうん。
だけど別に横の連携が取れないわけじゃないからね。
うん、確かに確かに。
だから坂間以外の動きもめっちゃあるから、
うん、確かにね。
何が起こるか分からないという観点では面白い。
確かに。
そうか。
それは確かに、自分も塩尻はこの前1回テニスで会った時ぐらいだけど、
地域との関わり
確かにそう言われてみたらそんな感じがする町だなっていうのは分かるな。
そうか。
ちなみにその他の福岡と塩尻以外の候補ってどこだった?
えっと、博場。
おお、博場ね。
えっと、三浦。
あ、三浦。
そう。
で、あと沼津。
沼津、おお。
あと佐渡島か。
あ、佐渡ね、そうか。
うん、そう。
なるほどな。
佐渡とか行ってほしかったな。
いや、俺もね、佐渡。
でも、そうね、6拠点目に出てきたのが佐渡島で。
そうなんだ。
へえ。
でも面白かったのが、
うん。
あの、多分タイミングがもし塩尻の決断が遅かったら、
うん。
実は多分その他の候補じゃなくて、
うん。
福島が多分俺移住してた。
あ、福島ね。福島も良さそうだな、ちょっと。
うん。
なるほどな。
まあそんな感じでしたわ。
へえ。
いいな、なんかでもそんだけ候補が出るって。
うん。
すげえな、ちょっと自分さすがに5、6個住みたいとこ出せるかっていうと出ないな。
いや、普通は1個か2個でいいと思うよ。
ははは。
多くても意味ねえしな、とか思って。
まあまあまあまあまあ、そうだよな。
へえ。
で、塩尻に住んで今何年ぐらい経ったの?
そう、2ヶ月で出る予定だったんだけどね。
うん。
結果、2022年の10月とかだったから、えーと。
もうすぐ。
もう2年半か。
へえ。
そっか。
だね。
そう言われてみると結構長い。
長い。
よね、ほんとに。
そうだよね。
なるほどなー。
なんかいろいろあったなーって感じがするけど。
まあそうだね、なんかいろいろやってるなーっていうのをなんかSNS上でよく見てるなーっていう感じではある。
そうそう。
そんな感じで、そろそろ時間になるかなと思いますので、
はい。
えー、初回は塩尻の紹介というか、まあ紹介っていうよりはなんだろう。
変遷?
変遷をっていうところだったので、また次、次回、また来週に続くというところで。
はい。
はい。
初回はここで終わります。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
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