1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep178 オノコロそしてSUUMO
2024-07-22 33:57

Ep178 オノコロそしてSUUMO

2 Comments spotify apple_podcasts youtube
話題が雑多すぎて紛らわしいタイトルですが、しーさんが淡路島に旅行に行った話や、我が家がSUUMOのMY HOME STORY「作家と家」の取材を受けたよ、という全く別の話をしています。
この時まだ出産前のしーさん、いつ産まれるかとそわそわしている6月6日の収録分です。淡路島がすべての始まりの地ってどれくらい知名度あることなんでしょう。
【🏠作家と家】https://www.suumocounter.jp/chumon/report/jitsurei/entry/2024/07/19/103000
【📮 おたよりフォーム】https://forms.gle/AGFEcrhH4iJixsib7
【🐦X】@hironan_bo (中の人…ボー氏) #ヒロなん
【👕SUZURI】
https://suzuri.jp/fuji_hiron #suzuri
【👚UP-T】
https://up-t.jp/creator/65d456f026e20

サマリー

Fujiwara Hiro is here. This program is a podcast show where Hiro Fujiwara chats with her husband Bo and her friend Shi. The chat was recorded on June 6th. The first half of the episode covers Shi's worries before giving birth and their trip to Awaji Island. The second half discusses being interviewed by SUUMO as a home story writer and having their home featured. The experience of the trip to Awaji Island and the interview project with the SUUMO Counter. An interview and photoshoot were conducted at Bo and Shi's home, and videos and photos were created. The works will be published on the web, with links in the thumbnails. These works, unlike other writers' articles on homes, introduce ordinary and realistic homes, and it is expected that many people will be interested in them.

藤原ヒロの雑談番組
スピーカー 1
7月22日おはようございます藤原ヒロです。藤原ヒロのなんなんやろ。この番組は夫のボー氏、友達のしーさんとの雑談系ポッドキャスト番組です。
今回も6月6日に収録した雑談になります。前半はしーさんの出産直前の心配事や淡路島への旅行の話、後半はSUUMOのマイホームストーリー作家と家の取材を受けたよという話です。
今36週なんですけど、来週37週になって、昨日検診行ったらもう2450ぐらいあって、赤ちゃんが。
もう来週以降いつ出てきてもおかしくないからって言われてて、母が再来週に来る予定やったんですけど、ちょっとなんかやばいかもしれへんと思って、やっぱり急遽来週に来てもらうことにしたんですよ。
そう、なんかほんまにその旦那さんが電話繋がらへん時間とかがあって、仕事の時に、そういう時に私とお娘二人きりで、もし腎痛が始まった時に、なんか頼れる人が誰もいないんで、この家に。
やばいですね。
それは不安だわ。
ちょっと迎え代わりに行ってみたいなママ友もいないし、友達もいないんで、なんか急にやばいかもしれへんって焦りだして。
そうか、順調だから余計にね、1週間早く終了することにしました。
そっかそっか、ほんまにだから、いつ収録が途切れてもおかしくないっていう感じですね。
スピーカー 2
まあでも今回が最後じゃない?とりあえず一旦。
スピーカー 1
一旦最後にしますか?
いや、まだ大丈夫です。
スピーカー 2
来週が行けそうですか?来週で終わりかな?
スピーカー 1
母がいても別に収録できる。
別の部屋で。
一応予定日自体は7月頭。
2日。
だったんで、もし予定通りに出てくるんであれば、それまでは今月中は何回かもしかしたら行けるかも。
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
まあでも言っても、あと1回、2回、3回はちょっとわからんかなっていうぐらい。
スピーカー 1
あんなギリギリまでみたいになるかもしれない。
SUUMOの取材話
スピーカー 2
まあまあでもなんか話して全然。
スピーカー 1
うん、大丈夫そうであれば。
スピーカー 2
気持ちが紛れるとか。
でもそんなに今プレッシャーとかないですもんね。
スピーカー 1
ないっすね。
まあでも喋りたいことがその都度あるかもしれない。
まあなんか行けそうなときまで雑談をしましょうよ。
スピーカー 2
ほんましーさん都合で全然。
スピーカー 1
お願いします。
昨日もなんか検診に3時間半もかかって。
えー。
総合病院やから、今行ってるとこが。
スピーカー 2
松野に行ったんですか?
スピーカー 1
ただの参加じゃなくて、そうなんです、だから大学病院みたいな感じなんですよ。
うんうんうん。
受付して検入するのもあらゆる科の人と一緒にやるから。
うんうんうん。
血液検査とかもすごい順番待ちやし、会計だけで30分くらい待つし、みたいな感じで。
うんうん。
めっちゃ長いんですよね、検診が。
なんかでもきっとそんなもんなんでしょうね、総合病院で。
大きいとこやと思う。
総合病院そうなんでしょうね。めっちゃ大変やなと思って。
そりゃあ。
しかも大弁護部屋やし。
大弁護部屋やし。
でも確かにな。
生まれた後も4人部屋とかで母子同室ってことは、4人赤ちゃんが来るってことじゃないですか、同じ部屋に。
そうですね。
でみんな違うタイミングで夜起きるじゃないですか、たぶん。
スピーカー 2
うん、そうですよね。
スピーカー 1
めっちゃ大変じゃないですか。
スピーカー 2
そんな感じなんでしょうね。
スピーカー 1
そんな感じなん?
スピーカー 2
収容所みたいになりますもんね。
スピーカー 1
収容所って言うか、なんて言うの。
泣いてるみたいな。
スピーカー 2
なんて言うの、夜戦病院みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう、夜戦病院みたいな感じやなって私も思って。
何日間いるんですかね、生まれた後。
新生分娩あったら4泊5日ですね。
もしかしたらそうやって近くに同じようなタイミングでいる方が、みんなどうせ眠られへんしとかあるんじゃないですかね。
仲良くなったりするんかな、そこで。
安心感はもしかしたらある人いるかもしれないですよね。
自分だけじゃないんだっていう。
これめっちゃ辛いですよねって言い合えるみたいな。
わかんないけど。
いられたとこやのにとか思われて。
それは全然それぞれの個性であると思いますよ。
絶対一人が良かったっていう人もいるやろし。
そうですよね。
一応個室の希望は出したんですけど、個室自体が少ないしね、タイミングも空いてるかわからへんって感じやったんで。
前の病院は完全な個室でシャワー付きが当たり前の部屋やったんで。
あそこめっちゃ整ってますもんね。
シャワーも遠くまで歩いていかなあかんやっていう。
病院ってそもそもそんなんですからね。
そうですよね。
スピーカー 2
総合病院ですね、特にそうあるような。
スピーカー 1
お箸とかも持っていかなあかんくて。
病院ってそういうんですよね。
そうなんや。お箸持っていかなあかんや。
そうですよ、カトラリー持参ですよ。
そうなんや。
病気の場合の入院のことしか知らないですけど。
でもそうですね、病院ってそういうもんですね。
スピーカー 2
カトラリーって言うの?
お箸、フォーク、スプーン、カトラリーって言います。
スピーカー 1
全然関係ないけど、今ディオリンゴをやってて。
スピーカー 2
フォーク、スプーンのこと、ユーテンソーっていうのを初めて知って。
スピーカー 1
知らないです。
シーソーも知らない。
スピーカー 2
使わないってことですかね。あんま常用英語じゃないってことですかね。
スピーカー 1
聞いたことなかったです。
スピーカー 2
ユーテンソーって言ってて。
スピーカー 1
カトラリーって言う言葉も英語で使うんかな?
カトラリー使うんじゃないですかね。
ユーテンソーは使わないけど、カトラリーは使う。
たぶん。
ディオリンゴは教えない。
スピーカー 2
いや、わからへん。
もしかしたら英国とか、ブリティッシュ、イングリッシュか、
オーストラリアの英語とか、わからへんけど。
でも俺も聞いたことないと思って。
スピーカー 1
海外暮らしがある人でも聞いたことない。
そもそもスプーン、フォーク、ナイフとか言わへんけど、わざわざ。
この間、淡路島に行ってきたんですよ。
京都の友達、家族と淡路島の一棟樫の樫別荘みたいなとこに一緒に泊まって、
めっちゃよかったです。
あれですか、刺身のパックみたいなの食べてた時のご飯だね。
そうですそうです。
あれもめっちゃいい。
あんなん売ってないですよね、こっちに。
あんなめっちゃいい刺身のパック。
淡路島のお刺身とお鍋が晩ご飯やって、
その別荘の冷蔵庫にあらかじめ用意してあるのを勝手に好きなタイミングで調理して食べるっていうスタイルで。
めっちゃいい。
お鍋に淡路島の玉ねぎがいっぱい入ってたんですけど、
やっぱ玉ねぎおいしいですね、淡路島。
おいしいですよ。
びっくりしました。
え、本当に甘いの?と思って。
全然知らなかったですか?
淡路島の玉ねぎはおいしいっていうイメージやったけど、
あらためておいしいってなって。
淡路島行くと、淡路島のお土産でよくある玉ねぎスープみたいなの売ってたりするんですけど、
高確率で買って帰りますもん。
私も買って帰りました。
でも生の玉ねぎが一番おいしい。
スピーカー 2
僕は通り過ぎたことしかないです。
スピーカー 1
淡路島ですか?
スピーカー 2
うん、ちゃんと滞在したことないですね。
スピーカー 1
私もたぶん滞在した初めてで、
観光として行ったことはあったんですけど、大学生の時に。
ちゃんと泊まったのは初めてで、わりと…
最近よく流行ってるじゃないですか、淡路島でワーケーションとか。
パソナですか?
パソナですかって。
パソナが結構入り込んで、淡路島はだいぶ開拓してるんですよね。
スピーカー 2
本社移転したんだっけ?
スピーカー 1
そうですね。
淡路島にパソナが?へー。楽しかったです。
よかった、すごい。そっか。直前に結構楽しんでますね。
そうなんです。それももうちょっと早く行くつもりだったんですけど、
もう一個一緒に行く家族と私の友達が、
妊娠して同じタイミングで、
座りとちょうどかぶってたんで、安定期入ってからにしようってなって、
私が生まれるギリギリに、
向こうが安定期入って、私がまだ生まれてへんっていう時期をねらって、
めっちゃピンポイントやん。
そんでその直前にギリの両親が高松に遊びに来ることに急遽なったんで、
ちょっと一週間かなりバタバタ遊んでました。
そうですよね。すごい大変やん。
なんか元気やからできるけど、
この直前にそこまで動き回れるの本当に幸運じゃないですか。
そうなんですよ。結構ハラハラしましたね。
これ私ができなかったらどうなんにやろう。
全部パーになるやんと思って。
スピーカー 2
その前にね。行ってみたら別にそういうことなかったんですよね。
スピーカー 1
そんだけ予定詰めて大丈夫かも。
あんまりね、このほんまにもうすぐ生まれるぞっていうタイミングで、
結構ね、いろんな人と会って、しかも移動もあるっていう予定詰めるのちょっと怖いですよね。
そうなんですよね。しかもその両親が来た時は、やっぱり駅まで送ったり、
平日やったんで、旦那さん仕事やったから、
そういうのでちょっと不安でした。
でも全部ちゃんと無事で良かった。
そう無事予定が終わって、ほっとしてます。
スピーカー 2
ちなみにパソノはまだ本社移転終わってないそうです。
移転中?
1200人とかいってるらしいですね。
スピーカー 1
ぼそっとね、淡路市場に。
スピーカー 2
本社機能移転予定が2020年に発表されて、今進んでるとこみたいですね。
スピーカー 1
だからそういう町ができるぐらいのレベルですね。
スピーカー 2
地方創生の一環みたいな。
スピーカー 1
引っ越しを伴いますよね、従業員の。
そうですそうです。
めっちゃ大変よ。
スピーカー 2
村を作るんでしょうね。
スピーカー 1
そのレベルなんで、結構だから新しいお店とか施設ができたりっていうので、
地方創生的な感じですよね。
淡路市場にちょっとした動物園みたいなのがあって、
何でしたっけあれ?
イングランドの丘?
イングランドの丘やったっけ?
そこにね、コアラがいて、
コアラが赤ちゃんを産んでて、
ずっとお母さんの背中にしがみついてるんです、赤ちゃんが。
それがめっちゃかわいくて。
説明読んだら、
コアラって、子供が1歳半ぐらいになるまで、
ずっとお母さんの背中にしがみつくらしいんですよ。
はいはいはいはい。
なんかお母さん大変やなと思って。
大変やな。
動物のお母さんも、
子育てにイライラしたり嫌になったりするのかな。
肩残りそうやし、肩打ちすぎてならへんのかなって。
あるんじゃないですかね、やっぱりコアラによっては。
振り落としたりするのかな。
あるんじゃないですかね。
なんか飼育ホウキみたいな動物でもあるじゃないですか。
コアラでもあるんじゃないですかね。
わかんないですけど。
スピーカー 2
昔ネットミームで、
コアラの悪力がすごい強いみたいな、
動物の豆知識というか。
スピーカー 1
でも強そう。
だってほんまにお母さんが木にスルスルと登ったり降りたりするので、
淡路島での旅行体験
スピーカー 1
お母さんの支えなしで、子供は単に背中にしがみついてましたから。
スピーカー 2
昔言われてたのが、コアラは悪力1トンあるって言われてたんですよ。
スピーカー 1
1トン!?
スピーカー 2
でもさすがにそれはちょっと嘘やったみたいで。
スピーカー 1
イングランドのお母は行ったことないけど、めっちゃコアラ推しなんですね、ほんとに。
でもすごい広くて。
スピーカー 2
結構大きそうですね、ワップ見たら。
スピーカー 1
敷地が多分余りまくってるから、できること何でもしようみたいな感じを感じました。
スピーカー 2
僕ら高松行くときに通って行って、ほんまにすごい山がいっぱいあるなって思ってて、
それこそほんま町じゃないスペースというか、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
面積めっちゃでっかかったですね。
道路と山って感じだったから。
スピーカー 1
馬鹿にしてんのかって言いたくなるけど。
スピーカー 2
え、なんで?
スピーカー 1
都会生まれ都会育ちみたいなところのボー氏出たら、
私いつも田舎を馬鹿にしてんのかって言うんで。
スピーカー 2
まだもっと開発の余地があるなって思った。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
私、淡路島は何回も行ったことがあるんで、
イングランドのほかはないけど、
テーマパークとして、オノコロっていうのは行ったことありますよ。
オノコロランドってありますよね。
はい、オノコロ。
オノコロのほうが多分、テーマパーク感が強い気はします。
遊園地的な、そこまでではないんだけど、
何だったっけ、
スピーカー 2
オカリナっていうのは、
世の中には悪魔くんしかないからね。
知ってる人は、もう40以上だと思うけど。
スピーカー 1
10年前以上に行ったんですけど、
友達とですか?
友達とですね。
結構天気が悪いタイミングになっちゃったんで、
余計だと思うんですけど、
人っ子一人いなかったですね。
大丈夫かなっていうような、
雨風がひどすぎて、
いろいろ運転止まってるレベルの日やったんですけど。
スピーカー 2
え、でも休日は休日なの?
スピーカー 1
休日…やったかな?どうやったかな?
結構ね、休日自由な社会人ばっかりで行ったんで。
じゃあ平日じゃないですかね。
スピーカー 2
それは別にどこでもついてる。
スピーカー 1
すごいのびのびした記憶がありますね。
Onokoro神社っていうのもありましたね。
それは通ったんですか?
通りました。
Onokoroって、あの辺が日本発祥の地やっていう…
何の?
日本が淡路島から始まったみたいな。
神話の話ですね。
日本神話の。
そうですね。
日本神話的には、淡路島から日本列島作られてるんで。
っていうか、日本っていうか世界。
Onokoroってそういう意味なんですね、きっと。
そっか、言葉の意味が?
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 1
全然その辺はね、知らないですよ、私。
あ、こんな字書くんですね。
Onokoroっていう、なんか自分の字と、疑うってこれ…
疑うって…
スピーカー 2
疑うじゃないですか。
行って言うんですかね。
スピーカー 1
にすいですね。固まるみたいな。
固まるみたいな。
あ、自分が固まる島っていうので、Onokoroってことですか?
自然にできたみたいなことなのかな。
こっから、ここから。
なんかその、Onokoroって言葉の響きがちょっと怖くないですか?
スピーカー 2
殺すみたいな。
スピーカー 1
殺すみたいな。
Onokoro神社と淡路島の起源
スピーカー 1
何やろう、何やろう、なんかちょっと怖い感じがする。
スピーカー 2
Onokoroっていうウェブサービスもそこから来てるのかな。
スピーカー 1
Onokoroは面白いの、おもじゃないの。
スピーカー 2
そうやけど、文字を変えたから。
スピーカー 1
知ってるんかね、Onokoroってそんな有名な言葉ですか。
スピーカー 2
おもころだろ。このページ知ってます?
スピーカー 1
知らないです。
スピーカー 2
全然いいんですけど。
スピーカー 1
おもころは多分みんな知ってるけど。
スピーカー 2
知らんって言った?
スピーカー 1
私知らん。
あ、そっか。
そっかそっか。
ネットオタクじゃないと知らないですかね。
どうなんよな。
Onokoroは割と知名度あるけど、それに比べて
淡路島のOnokoroはそんなに知名度はないと思うんですけど。
スピーカー 2
逆じゃないの?
スピーカー 1
関西人しか知らんかも。
スピーカー 2
ああ、そうかな。
スピーカー 1
淡路島のOnokoro知ってるの。
スピーカー 2
少ないの。
スピーカー 1
私は大人になってから知りましたよ。
スピーカー 2
俺は知らんかったけどね。
でしょ?
スピーカー 1
今でも。
スピーカー 2
でしょ?
日本発祥っていう。
スピーカー 1
日本発祥。
スピーカー 2
いや、わからんけど。
スピーカー 1
淡路島が日本発祥っていう日本神話をちゃんと覚えてる人も
そんなに多くないんじゃないですか。
スピーカー 2
そういうもんなんや。
スピーカー 1
そういうもんやと思いますけどね。
多分その、なんで淡路島って言う人結構いると思いますよ。
今初めて知ったみたいな。
スピーカー 2
なんでやろね。
わからないです。
スピーカー 1
私は兵庫県出身なんで知ってましたけど、
淡路島なんやって昔聞いて思ったんで。
スピーカー 2
発祥っていうのもあんまり意味わからんもんな。
そっから盛り上がってきたってこと?
スピーカー 1
神様がそこをだから。
スピーカー 2
土地じゃないんや。
そうそうそう。
島。
スピーカー 1
何もない空間から神様がそこに作ったみたいな感じなんですよ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
こちょこちょこちょーってやったらそこに島ができてるとかそういうレベルの話です。
スピーカー 2
それほんまにそこなのかな。
スピーカー 1
日本神話ではね。
スピーカー 2
結局どこかわからんみたいなあるやん。
山大国がどっかわからんみたいな。
スピーカー 1
山大国がどっかわからん諸説ありみたいな感じやけど、
神話の中ではわりと確定的な感じですよ。
確定的な感じですよ、淡路島っていうのは。
スピーカー 2
そっかそっか。
じゃあいろんなとこが、うちが最初ですって言ってるわけじゃない?
スピーカー 1
ではないと思いますね。
スピーカー 2
じゃあもうちょっとじゃあ知られてもいいよな。
スピーカー 1
ほんまやったら。
他の説を私は少なくとも聞いたことがないですね。
山大国とかはいろいろあるって知ってるけど。
スピーカー 2
なんかそういう祀るもんがないんかな。
ここが最初の場所ですよみたいなのが。
スピーカー 1
え、でもおのころ島の神社がある。
おのころ神社があるらしいんですよ、そこに。
これが一応。
スピーカー 2
それっていつできたの?
後から、だいぶ後かな?
スピーカー 1
これいつでしょうね。
スピーカー 2
いやわからんけど。
なんかそのキリストの聖誕の地とかって、
わりとみんな知ってるやんか。
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
そのパレスティナのベツレヘムっていうとこなんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、そこに教会があって、フォータン教会かな。
スピーカー 1
あの、神様が一人だから、一人とかじゃないか、
人柱だからじゃないですか、日本で言うと。
人柱。
いっぱい言いすぎるんでね、神様が。
柱。
神話。
だってここでも祀られてんの、
イザナギの御子と、イザナミの御子と、
キクリ姫の御子と、とかいろいろあるんで。
スピーカー 2
うん。
それもいろんなとこで祀ってるからな。
スピーカー 1
なんか、そうやねん。
いっぱいあるんですよ。
スピーカー 2
そんなだから、あれは。
スピーカー 1
そうですよねー。
スピーカー 2
信じてる人も少ないしな。
スピーカー 1
信じてる人も少ない。
そんなことない。
なんか、信じ方が違うよね。
種類が違うよね。
どこにでも神様いるみたいな感じなんで。
スピーカー 2
うん、そのなんか、キース教とかみたいな、
何大聖地みたいなのないもんね。
スピーカー 1
ないですね。
聖地ありすぎるんでね。
どこにでもある。
スピーカー 2
どっちかって言うとやっぱり、
伊勢神宮とか今いる人のほうが多いからな。
スピーカー 1
それは、お伊勢さんが一番やっぱね、
なんでしょう、みんなが聖地として思い出すっていうのが多いんじゃないですか。
何の話やこれは。
スピーカー 2
淡路島、淡路島。
スピーカー 1
淡路島に行った話でした。
よかったですね、淡路島意外といいですんでね。
楽しかったです。
海沿いとか走っても、ドライブとかはすごい気持ちいいんで。
気持ちよかったです。
スーモカウンターのインタビュー企画
スピーカー 1
スーモってあるじゃないですか。
住まい探しのスーモみたいな。
スピーカー 2
リクルートがやってるやつですね。
そうそうそう。
サービスで。
スーモカウンターを紹介するウェブサイトの中で、
インタビューみたいなページがあって、
文章の記事でインタビューがあるんですけど、
マイホームストーリーっていうコーナーがあって、
そこに着火と家っていう、着火ばっかりの特集コーナーがあるんですよ。
ここまで言うとお気づきの方は、
そこに藤原博先生が乗るというか、
取材をどうですかってこっちから言いました。
スピーカー 1
そんなパターンあるんや。
そのスーモカウンターに、よし家を作るぞって言って、
スーモカウンターに行ったそのタイミングで、
作家と家シリーズとかがあるのを知った上で行ったんですよね。
そのときに、私たぶんボー氏が言ったと思うんですけど、
こういうインタビューを受けるっていうつもりで、
スピーカー 2
家作りを始めたほうが、丁寧に作ってもらえるんじゃないかみたいな。
そんなの言ったっけ?
スピーカー 1
言った言った。
そんなの覚えてないけど。
賢い。
なんで、
何でだよ。
ちゃんと適当にあしらわれるよりかは、
スピーカー 2
表に出るっていう前提で。
スピーカー 1
そうそうやってもらったほうが、
ちょっと面白い感じに作ってもらえるんじゃないだろうかみたいな、
その下心があり。
なるほど。
スピーカー 2
でもどっちかっていうと、
僕はそういうページがあるっていうのを知ったし、
そのスーモカウンターでの話のネタになるかなぐらいの感じで、
藤原先生漫画家なんで、漫画家の人が出てるんですよ今まで。
新城真由さんとか。
それも少女漫画の先生。
今有名な方で。
こんなの呼んできましたよみたいな話をしてて、
こんなのちょうど家建てるんやったら、
出たりもできるんかなみたいなことを言ってて。
じゃあぜひやってくださいってすぐ言われて。
結構その後々聞くと、
取材受けてくれる人が少ないらしくて、
言い出しにくいとかいうのがありらしくて、
だからそういう機会があればぜひ受けてほしいって言われて。
スピーカー 1
作家と家シリーズのあれは、
別にこのスーモカウンターを使ったからっていう感じじゃなくて、
純粋にそのスーモの人が、
作家さんにインタビュー受けてくれる人探すみたいな感じらしいんですよ。
スピーカー 2
自分の家の物語を語ってくれる人みたいな。
スピーカー 1
そんなこっちから言うっていうパターンはだいぶ稀やってます。
ありがとやーって感じ。
スピーカー 2
呼んでるっていう人も多分そんなにその場で、
スーモカウンター行く人やったら呼んでる人は全然いるかもしれんけど、
それがたまたま作家やったみたいなことは、
ボー氏としーさんの自宅の取材と撮影
スピーカー 2
すごい稀やのなと思って。
だからそういう機会あったらぜひどうですかって言ったら、
いやもうお願いしますって言われて。
スピーカー 1
っていうので、いつやったっけあれ、何月くらいですかね。
桜咲く前に取材を受けて、
撮影とかに入ってもらって、
多分これこの頃に公開されるんじゃないかなっていう。
楽しみ。
スピーカー 2
ビデオも撮って、写真も撮って、文章があって、
ライターさんが書いてくれてみたいな感じです。
すごい長い記事ではないけど。
スピーカー 1
プロに自分の家の写真撮ってもらえるとありがたいですよね。
そうですね。
スピーカー 2
結構ね、ビデオは良かった。
スピーカー 1
動画はすごい良かったです。
めっちゃ時間かけて撮ってくれはったんよな。
スピーカー 2
丸一日かかってたもんね。
スピーカー 1
かなり、多分狭いとか、
撮りづらさとかがあったと思うんですよ。
うち暗いし、光量が少なすぎて、
綺麗に撮るっていうのも難しいっていう感じの、
技術的なところもあったと思うんですけど、
すごいね、うちそんなにここ入っちゃダメです、
みたいなところもないから、
結構隅々まで一応素材として撮ってもらってて、
それをすごい上手い感じで編集してやったよね。
スピーカー 2
写真も撮ってもらったんですけど、
写真は割とちっちゃいんですよね、乗るサイズが。
いいやからっていうのもあんのか知らんけど。
結構割とすぐ終わって、写真の撮影は。
スピーカー 1
写真はすごい。
どういう構造かわかればいいぐらいの感じで撮ったかったからあれやけど、
動画についてはめっちゃ雰囲気出しながら撮ってるみたいな感じやったよね。
スピーカー 2
でも写真もしっかり撮ってくれたかったけど、
スピーカー 1
いっぱいいろんなカットを撮って、その中で選んでやってくれたかったし。
お二人の写真は乗るんですか?
一応乗りますね。
そうなんや。
ボー氏も含めて撮ってもらいました。
おー楽しみ。
僕はちょっとだけですけどね。
でも私はインタビューを受けたんで、
結構一人で喋ってる様子みたいなのが動画で結構多く使われてるんで、
それに比べるとボー氏はちょっとみたいな感じはあるんですけど。
喋ってるとこの動画も撮られたんですか?
スピーカー 2
撮られました。
スピーカー 1
インタビューの。
そのインタビューも結構いろいろとちらかりながら喋ったんですけど、
かなりいい感じにすごいギュッと編集して。
スピーカー 2
ビデオは全部で3分ぐらいなんで、すごい短くまとまってるんですけど。
スピーカー 1
見やすい感じになってました。
楽しみ。
意外とその作家さんとかは、
仕事場としての自宅ってみんなの気になるって言ってる人多くて、
私も気になるんですけど、人のお家とか。
なんかそれがあって、
私新しく家建てて仕事場こんなんですみたいな、
ハンモックで書いてますみたいなとか言ったら見たいって言ってくれる、
その作家の友人知人とかもいたんで、
これで撮ってもらえるんやったら、
これで見れますって言えるからいいかなって思ってます。
作品の公開と反響の期待
スピーカー 1
ビデオをみんなに送って。
そうそうそう。
どうやって検索したら見えるんですか?
スピーカー 2
そうですね、やすうもカウンターで、
作家と家とかマイホームストーリーとかで検索したら、
今までのやつが見れるんで、
それで追加されるのがいつかちょっとわかんないですけど。
スピーカー 1
わかんないですけどね。
もしこの配信のタイミングで追加されてたら、
概要欄とかにはリンク貼ると思うので。
スピーカー 2
そんなに多くないんですよね、今まで出てる人も。
スピーカー 1
すごいみんな素敵な家に住んでますね。
そう、こん中に比べたらめちゃくちゃ普通の家ですよ。
スピーカー 2
大きいとこが多いかな。
スピーカー 1
大きいし、ゴシャーンってしてあるすごいお家の人が多いんで、
めちゃめちゃ素朴ですよ、我が家。
スピーカー 2
生活に特化した感じ。
スピーカー 1
あんまりないですね、アーカイブというか前の記事も。
そんな数があるわけじゃない。
スピーカー 2
だからマイホームストーリー自体はそこそこあるんですけど、
作家と家はあんまりないですね。
スピーカー 1
そうですね。
マイホームストーリーでも結構ちゃんとすごい立派なお家が多いし、
そういうのを取材を受け入れる側はそりゃそうでしょうしってなるから。
でもすごい手が届かないっていうレベルじゃない、
すごい現実的なラインで私は紹介できるかなって思うので、我が家を。
楽しみだ。
スピーカー 2
でもちっちゃい土地の建てるパターンみたいなのもマイホームストーリーもあるから。
スピーカー 1
そうですね。だってこだわりはめっちゃ詰まってますもんね。
そうですね。そこはね。
世に出して恥ずかしくないって思える家を作ったっていう。
スピーカー 2
別に主張したいわけじゃないから。
スピーカー 1
でもやっぱり最初にそうやって会話で盛り上がってもらえたんで、
でもスーモカウンターの。
それで喜んでもらえるならぐらいの感じで終わりました。
お知らせも公開タイミングでしたいなって思ってたんで。
楽しみです。
すごいいい感じに作ってもらえて私も嬉しかったですよ。
後語りです。
作家と家の記事が先週末にちょうど公開されたので、
ベストなタイミングで今回の雑談が配信できました。
概要欄に記事へのリンクを貼っておきますので、
興味がある方はぜひご覧ください。
しーさんも無事出産を終えて収録できますよという状況に落ち着いているらしいのと、
私も仕事が一段落着いたところなので、
そろそろ収録再開できるかもしれません。
ただストックしていた雑談がまだまだ残っているので、
どんなペースで配信しようかなと試案中です。
もしかしたら突然週に配信になったり、
1時間越えの回が混じってくるかもしれませんが、
夏休みの時期ということでのんびりお付き合いいただければ嬉しいです。
ヒロなんへのメッセージはいつでも歓迎しています。
お便りフォームやリスンのコメントまたはメッセージ欄Xなどで受け付けていますので、
そちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
33:57

コメント

淡路島、今年娘と山の中を馬で走ってきましたよー😄 家の記事はこれまた娘から情報を教えて貰ってたので、拝見するようにします! 私は家を建てる時、モデルハウスに貸して宣伝用に使って貰ったら、内装のグレードがあがり、Vシネの小沢仁志が家の宣伝しに来てくれました笑

流石に淡路島旅行の経験談で山の中馬で走ったって言う人初めてです!😂 娘さんとめちゃくちゃいい思い出いっぱい作ってはるな〜🥰 モデルハウスにしたってお話し、声日記か直接話した時か教えてもらいましたね…!窓が多くて掃除に難儀してるって話やったから声日記かな🤔見栄えがいい要素はメンテナンスに苦労するんですよね…😇

スクロール