琥珀の最後の日
こんにちは、藤原ヒロです。少女漫画を描いています。
夫の坊主です。
友達のシーさんです。
この3人で、愉快な日常のやりとりを配信します。
カフェで隣のテーブルの会話を聞き流している気分で聞いてもらえると嬉しいです。
前回はまだ元気だったというか。
そうそう、ちょっと持ち直してよかったねって言ってたけど、
その収録から徐々に、徐々に、みたいな感じで。
次の週ぐらいに?
多分半月、そこから半月やったかな。
9月半ばに収録して、
コアクがなくなったのが10月1日とかなんで、
ちょうど半月ぐらい。
残念だけど、すごいよく頑張ってくれてるね。
え、誰が?俺が?
俺が。
俺もすごい頑張ってくれたよ。
頑張ってくれた。
頑張ってくれた。
俺すごい頑張ってくれたよ。
最後はどんな感じやったんですか?
最後は、日曜日やったんですけど、
月曜日になったらまたちょっと病院行って、
病院の様子見ながら抗がん剤しようかぐらいの感じで、
週末を迎えてて、
日曜日やから動物病院自体がお休みの日やって、
ずっとその日は私そばにいれたんで、
朝からずっと一緒にいたんですけど、
だいぶ厳しいなっていう感じではあったんですよ。
朝から夕方にかけての段階でも、
結構目に見えて弱っていっているのが分かるぐらいの感じあって、
でもなんか本当にずっとそばに寄り添うぐらいで、
一緒に寝転んでて過ごしてたんで、
割と穏やかな状態ではあって、
夕ご飯作ってる時に、
坊主が仕事終わって一緒にいて、
ご飯できたっていうタイミングで、
しゃっくりみたいなのやったっけ、
ちょっとモゾモゾしだして、
ひえひえみたいな感じで咳というか、
そういうちょっとひきつけみたいな感じの起こし始めて、
すごいちょっと様子がおかしいみたいな感じになって、
これは夜間の緊急病院の受付ているところに相談する、電話するわみたいな感じで、
ちょっとバタバタしているうちに、
もう数分かなって行っちゃったみたいな感じ。
最後のそういうちょっと暴れるほどではないんですけど、
痙攣みたいな。
そうですね、そういうのはあって、
でもそのタイミングでちょうど二人ともそばにいれたんで、
それは本当によかったなっていう。
一応亡くなっても、これは息してないなっていう状態がわかる状態だったんで、
でもそのままにはしておけないので、
とりあえず夜間で空いているところに、
普段のところは閉まっているから、夜間の初めて行くところに病院に行って、
死亡確認っていうのをしてもらって、
そのままにしておくと体液が出ちゃうんで、
詰め物をしてもらうっていう処置をしてもらって、
一緒に連れて帰ってきて、
私はわりとあんまりその状態で長く置いておきたくないんですよ。
すごい気を使うし。
早く楽になってほしいみたいなのがあって、
早めに火葬に一家したい方なんで、
翌日に予約が取れたんで、ペトレイの火葬で、
次の日に送ってあげるみたいな感じでした。
その本音自体はまだ我が家にあるので、
リビングに置いてるんですけど、
それは適当な時期を見計らって、
別にいつ収めに行こうっていうのもまだ決めてはなくて、
49日とか別にそんなに私猫にそこまでちゃんと仏教で、
みたいな感じはないんですけど、
お寺に前飼ってた巣王っていう猫が、
京都の西樹寺っていうお寺さんのベッド層?
なんか受け付けてるところがあるんで、
そこに寝かしてあげてる状態なんですけど、
そこに一緒に入れてあげようっていうのは自分は決めてて、
それも紅葉の綺麗な季節に行ったらいいお寺さんやから、
そういう11月とかそこら辺に行こうかな、どうしようかな、みたいな状態です。
写真とかあります?
火葬の手続き
何の写真?
その最後の日の。
もうこれなくなってるんですけどね。
でも良かったですね、2人とも一緒に行くときに。
そうそう。
ほんとね。
寝てたんかな、帽子帰ってくるの。
うん、そういうのあるかもしれないって思う。
結構ちゃんとお経をあげたりとかしてくれるところなんですよ。
これは行く前に段ボールの、こういう感じのお寺じゃないけど、こういうの。
これはペット霊園です。
仮装をしてくれるところですね。
仮装をしてくれるところです、ペットを。
花は打ってんでこうやって。
木の花やったりとか。
京都もほんと町なんで、ペット霊園というか、ペットを送り出すっていうのもすごい行き届いてるというか、
システマチックなんですよ。
慣れたもん、みたいな。
うち実家の時に飼ってた飼い犬とかって、裏の山に埋めたりとかしてたんで。
うちもそうでしたよね。
ペットの仮装って全然。
最近じゃないですか。
人間のそういうのもシステマチックにちゃんと料金が決まって、いろんなオプションがあって、みたいな感じじゃないですか。
ペットの、ここも多分京都で一番ではないかもしれないけど、この辺の界隈やったら大きいとこここやなみたいな感じの。
いくつもあるんですね。
いくつもありますね、一応。
人気の場所っていうのは全然別のとこにもあるらしいですけど、そっちは行ったことないのでわかんないんですけど、
ペットの大きさとかでも料金変わってくるんです、もちろん。
ハムスターレベルから大型犬までみたいな。
どういう送り出し方をするかみたいなのもちゃんとコースがいくつかあって。
どういう違いがあるんですか、そのコース。
なんかそもそも自宅で引き渡してあと全部お任せみたいなのもあるし、
私らはちゃんとその場に行って、自分たちでお経も一緒に読んだりとか、
脳幹みたいな感じの作業とか、仮想の瞬間とかも全部立ち会うみたいなやつもあるんですけど、
そういうコースもあるし、何に入れてあげるかみたいなのも、
ただ布団に敷くっていうやつもあれば、今回うちのごはんはカゴでお願いして、
そのカゴもサイズによってやっぱり料金違ってくるし。
本当に火継ぎみたいなのもあるんですよ。
で、そのコツツボとかもいろんなサイズがあるし、
なんか人よりそこってすごい違いがあるじゃないですか。
大きさが違う。
そうそうそうそうそう。
で、そのままそこでペットレーンも併設されてるから、
そこにお墓を作ってあげることもできるし、
逆に共同墓地みたいな感じで一緒ごたんにしてもらうっていうのもあるし、
すごいね、どうとでもできるというか。
すごいですね。
そうそうそうそう。
私、今回が2回目なわけなんですよ、送ってあげるのが。
で、今回2回目で2人で立ち会ってるから、
事務的なことを霊園の人に言ってもらって進めるみたいな感じだったんやけど、
前回は私一人で送ってあげたんで、
向こうの人の気遣いかなんかわかんないんですけど、
やたら喋りかけられたんですよ。
一番困ったというか、
記憶に残ってる、それはいらんことを言われたみたいなのが、
最後は笑ってあげましょうみたいな。
泣いてたら失敗していけないんで。
仮想のお別れの送りの瞬間は、
笑ってあげてくださいねって言われて、笑えなかったんですよ。
呪いやんって思って。
そんな言われるんですか。
余計なこと言われたって。
すごいね、それはね、ちょっと根に持ってるんですよ。
いらんこといいですね。
それにすごい警戒心を持って今回行ったけど、
2人やったからか全然そんな。
人も違うし。
だいぶ前なんだけど。
亀虫の音じゃない?
わかります?
どれが?
さっきブーンって。
亀虫の音とかわかります?
わかります、私は。
どこ?
窓にぶつかってたんかもしれない。
亀虫が飛んで、どっかにぶつかる音がしたんですよ。
すごい、喋ってたのに。
嘘!
すごい!
すごくないですか?
何なの?
ちょっとペットボトルに入れてみて。
ちょっとびっくりした、私。
亀虫の音全然聞き分けられますよ、私。
すごい。
さすが神川町出身。
亀虫の音と最後の思い出
今年めっちゃ多いらしいですね、亀虫。
それ何ですか?
亀虫を取る。
嘘!今それ作ったんですか?
すごい!
ペットボトルを切って。
すごいな。
私ほどにもこれが亀虫の音って知らない。
音すらしなかったですね。
音した?
ブーンって?
特技ですよ、それ。
嬉しくない。
どこまで何喋ったっけ?
パークの話で。
霊園の話。
亀虫が出てしまったから。
最後の日の写真が。
これは亡くなった日の朝ですね。
腎臓が弱ると猫は水場に行きたがるんですよ。
最後はずっとそういう状態でしたね。
シリンジで口を濡らしてあげたりするんですけど、そういうことじゃないというか。
ずっと口をつけている。
飲んでるわけじゃないですか。
飲めない。
誰もしてたのかな?
最後はさすがに飲めてない。
たまにぺろみたいなのはまだ大丈夫なときはやってたけど、
毎日写真を見て落ち込んでるらしいですよ、帽子は。
でも幸せな人生でしたね、個性でしたね。
そうやと思いたい。
どういう経緯で来たんでしたっけ?
私が猫飼える物件に引っ越したときに、
保護猫を保護してあるところに、
そこは人部屋に猫がわーっているみたいな感じの保護の仕方をしていて、
すごい寄ってきたんですよ、ごはんが。
普段そんなに人懐っこい子じゃないのに珍しいね、みたいな感じで。
選ばれたんですね。
そうそう、そんなに言うんやったら、みたいな感じで。
その子博と施設の中で相性が良かった子と見引きで来てもらって、
当時子博は7ヶ月くらいの子やったんで、
わりとしっかりした体つきで、この子は大きくなるなっていうのは分かりつつ、
でも家に来た瞬間にお腹ゴロンって、ゴロゴロゴロゴロみたいな感じやったんで、
全然ちょろいみたいな感じでしたね。
チャトラなんで、わりと人懐っこいっていう毛色の子ではあるんですけど、
毛の模様でそんな性格が違うんですか?
そうそう。
白猫はわりとプライドが高いみたいな、そういうのがあって、
黒猫はわりと人懐っこいとかもあるんです。
白黒の子いるじゃん、うちの銀ちゃんもそうなんですけど、
それはどっちの色が割合が、範囲が広いかによって、
どっちかの要素に固めていくみたいなのが言われたりとかもします。
あくまで一つの説みたいな感じなんですけど、
でも毛色で言われるのは、チャトラは人懐っこくて穏やかみたいな。
まさにそんな感じでしたね。
13年と結局7ヶ月とかやったかな、ぐらい生きたんで、
まあまあまあ、幸せやったんじゃないかなと。
しょうがないしね、病気やから。
なかなか見つけるのもちょっと大変やったし、病気自体を。
いやーでもね、なんかめっちゃ泣きましたね。
とにかく泣きましたね。
すごいしんどかったなって思って。
まだずっと心の傷だよね。
立ち直ってないから、全然立ち直ってない。
そうですね。
辛いのは辛いんやけど、でもやっぱり幸せが勝手だなとは思いますね。
さすがに毎色は毎いったんで、精神的に。
結構ほんとに、久しぶりに何でしょうね、
なんかのウイルスにかかってんじゃないかみたいなぐらいの、
気持ちの淀みみたいなとかはあったんで。
かかってたら淀み。
なんかこう、何でしょうね、健康的な精神でいれないみたいな、
なんかどんどん嫌な気持ちみたいな、
悲しいとかネガティブな方向の気持ちが振り切れないというか、
どう自分をコントロールしようと思っても払拭できないみたいなとかが。
辛い。
あって、自分のためが結構一番強かったとは思うんですけど、
でも銀ちゃんが一匹でいる状態に慣れてしまうと、
次の子が迎えにくくどんどんなっていくって思って、
で、その琥珀が日曜日に亡くなったんですけど、
その次の日曜日の日に調べたら、
里親になるための準備
京都でたまたまその日に浄土会をやってるっていうのがあったんで、
とりあえずちょっといろんなところの浄土会行ってみようかなって思って、
まずそこ行こうって思って行ったんですよ。
で、それが七条川端あたりの近くかな。
で、ギャラリーをその日借りて、
割と定義的に浄土会をした春っていう団体だって、
その日に決めるつもりはなかったけど、
でも行ったら絶対私だったら決めてまおうやろうなみたいなところもありつつ、
でもちょっととりあえず行ってみようって思って行って、
その日、何匹?10匹前後たぶん保護猫で里親募集されてて、
始まって1時間ぐらい経ってから行ったんで、
結構決まってある子がいっぱいいて、
残ってるのが5匹ぐらいやったんかな。
私どちらかというと、ちっちゃい子よりちょっと大きい子。
子猫の方がすぐに決まるんですよ、里親が。
そうでしょうね。
で、ちょっと大きくなっちゃうと決まりにくいみたいなのもあるから、
大きい子で里親が決まりにくくなってるような子がいたら、
そういう子の方がいいなって思ってたんですけど、
意外といなくて、その時のタイミングで。
4ヶ月の子が一番大きいぐらいで、
そうなんですか。
あとは2ヶ月とかの子とかやって、
4ヶ月経ったら猫ってある程度ちょっと大きいんですけど、
でも、そっかって思いながら、
そこで鈴子っていう保護猫が、
キジシロっていう模様なんですけど、
お腹の方が白くて、背中の方がキジトラの模様なんですけど、
その子とその兄弟の黒猫の子と、
あと2ヶ月ぐらいのちっちゃい子猫の白黒の子かなと、
チャトラの兄弟が2匹いて、
そのチャトラの兄弟の子がすごい穏やかやし、
シニア、うちの銀ちゃんはもうシニア猫なんで、
シニア猫にはやっぱりその、
おとなしい子の方が相性がいいんですよ。
シニア猫って本当に新しい猫と共生するのすごいハードルが高いって言われてて、
すごいストレスがかかるから、
あんまり元気な子が来ちゃうと、
シニア猫のストレスで体調不良になったりとかしちゃうから、
おとなしい、このチャトラの子たちはすごいおすすめですよって言われたけど、
もう1週間なんで、
もうそこでちょっと我慢できなくなって、
どうしてもこの子たちがすごいいい子なのは見て取れるし、
すごい分かるんやけど、
どうしてもその前の子思い出しちゃうんでって言って、
号泣してしまって。
申し訳ないって言って。
でも本当に、
しゃーないなっていう空気が流れて。
みんな猫好きやからみんな。
全然違う柄の子が。
キジシロの子は、その子はその子で、
身長派の怖がりさんみたいな兄弟やって、
見るからにやっぱり緊張でめちゃくちゃ呼吸悪くなってるみたいな感じやし、
でもそれぐらいの子の方が、
ギンちゃんとのファーストインプレッション的なやつが、
どっちも警戒してくれてたら、
徐々に徐々に仲良くなっていいんじゃないかって思って、
一人がワーって行くように。
お互いが警戒し合って、
ちょっとずつ距離を近づけるような感じでいけるんじゃないかって思って、
そのスズ君っていう子は、
ホームページというかネットで見てる段階でもちょっと気になってたんですよ。
そうなんですね。かわいいなって。
この子いいんじゃないかなみたいな感じの。
コハクやったりスオやったりって、
前に飼ってた子たちとも自分の中でかぶらないタイプっていうのもあるし、
彷彿としちゃうと良くないというか、
自分の気持ちの中でちょっと良くないなって思って、
なんで試しにスズ君を。
スズ君と兄弟猫のリン君っていうのが、
兄弟一緒にずっといちゃうと、
人慣れが進まないっていうのも言われてるんですよ。
話してあげて、
お互い頼る相手を立ってしまった方が、
逆に人にすぐなっついていくはずっていう。
そういうケースもあるんですね。
兄弟一緒にっていうよりかは話してあげた方が、
基本の飼い猫として生きるには良いんじゃないかって言われてる子やったんで、
じゃあちょっとスズ君の方をみたいな。
でスズ君が我が家に来てしばらく経ってリン君っていう子が、
預かりさんでまだちょっと里屋に使ってないらしいんですけど、
すぐにすごいデロデロになったらしくて、
すごい人慣れが進んで、
いい状態になってるらしいんですけど。
今いい状態です。
スズ君は家に来たっていう環境の変化がすごい大きいから、
ほんとなかなか慣れてくれなくて、
スオ君にしろ、コハ君にしろ、ギンちゃんにしろ、
みんな家に来てからちょろかったんですけど、
そうなんですね。
もうその日のうちに全然投げさせてくれるし、
ちゃんとリラックスした状態になってたんですけど、
スズ君ほど私手こずってるのないぐらい。
そうなんです。みんな男の子ですか?
みんな男の子です。
ここまで慎重で、怖がりで、
頭がいいみたいな、なかったなっていうぐらい、
すごいんですよ。
今どんな感じですか?
今何日目でどんな感じですか?
今日が11日目なんですけど、
今日の朝初めて、
すごいワシャワシャやって喜んでくれるようになりました。
本当?
触れるようになったのはどれぐらいだったんですか?
触れるのは正直、
触れてはいたけど、
嫌がったりとか噛んだりとかひっかいたりは全然しない?
嫌がってるのは嫌がってる。
ただ硬直してる状態なんですよ。
怖い。
でも攻撃性はないんで、
すごいパシッてやったりとかはないけど、
ガチンってピキーンってガチンとなっちゃうみたいなのは結構ありました。
本当に徐々に徐々にっていうので、
慣らしていって、
今ようやく、
害がないというか、
危害を加えない巨人だぞ、みたいな。
やっぱりその、
餌を用意したりとか、
トイレを掃除したりとかってするところを見てると、
この人間は背負わせてくれる人間なんだっていうのが、
ちょっとずつ分かってくれるみたいで、
それでちょっとずつ、
甘えてる目線になってきて、
そうなんですよ。
かしこい。
本当ね。
かしこそうな顔でしたね。
キリリとした。
若い猫だよなって。
今日だからちょっとデロデロになってるので、
動画撮ったんですよ。
これなんていう柄なんでしたっけ?
キジシロ。
可愛い。
ちゃんと言うようになって。
ゴロゴロ言ってる。
綺麗な猫。
そうそう。
可愛い。
ゴロゴロ音がでかいんですよ。
結構いかつめのゴロゴロ音。
そうっすね。
虎みたい。
白い毛がホワホワで、
めちゃくちゃ真っ白で可愛い。
すごい可愛い。
手足長いんで。
左足の前のポイントが可愛いですね。
細かい。
可愛い。
やっとそんだけ。
どこ見てるの?
どこ見てるの?
スマホ傾けても分からない。
可愛い。
多分、私が飼った猫の中で一番スタイルがいいです。
手足が長い。
ストライカー飼ったらこのまま。
お顔もキュッと引き締まってますね。
ヨーネコ、ワネコって結構カテゴリー分けされることがあって、
ワネコって言われるのってちょっと手足が短い、ずんぐりむっくりしてるみたいな。
ヨーネコの先祖が海外から来たような猫の品種が雑種になってて、
そういうやつは結構手足が長いとスラッとしてるみたいな言われてるんですけど、
うちたぶんね、コハクは筋肉質やったけど、
すごい腰ってわけでもなかったような気がするし、
ギンちゃんもスウォーもちょっと手足短い系やったんで、
こんな手足長いなって思うの初めてなんですよ。
すごい可愛い。
ヘルクは目にかかりたい。
シーサーがこっちにいる間に。
絶対無理やん。
私ら二人にはちょっと慣れてきたけど、
お客さんが来た時にちゃんと姿を表す子かどうかもわかんないですよ、まだ。
ずっと表さないタイプの子もいるんですね。
ギンちゃんもどちらかというとあんまり来てくれないじゃないですか。
うちのおばあちゃんの猫も最後までそうでした。
おばあちゃんにしか名付かない猫でした。
猫によっては誰かが来たらバーって出てくる子とかもいるんで、
その辺がどうなるかわかんない。
一旦人間になれたらすごい来る子かもしれないし、
ちょっと今からそこは楽しみなところですね。
どういう制度なんですか、上都会というのは。
その行った日に連れて帰るんですか。
違います。
上都会でエントリーシートみたいなのを今回は書くっていう感じの。
場所によって違うみたいな。
団体がどこまでちゃんとするかによるんですけど、
こっちの情報もしっかりエントリーシートに書いておくんですよ。
どういうところに暮らしてて何人で生活してて、
仕事を聞くのはどんだけ猫にちゃんと時間を避けれるかみたいに、
ちゃんと猫の面倒を見れる状態かみたいな感じなんですけど、
あとは家の平米数とかも書く感じがありました。
先住猫とか他の動物がいるかどうかとか、
全部そういうのを書いた上でエントリーシートで希望を出して、
LINEの交換をしてもらって、
新しい猫同士の合わせ方
多分その場で私大丈夫やなって思われたんやろうな、
みたいな感じでスムーズに行ったんですけど、
多分この人は猫飼ったらあかんなっていう人はやんわり断ってると思うんですよ。
そりゃそうですよね。
で、その仕事が忙しいとかって言ってる人とかも、
ちょっとそれやったら子猫を飼うのはまずちょっと無理かもしれない、
みたいな感じで言われてるのとかも近くで聞いたりとかしてたんで、
私は準備をしないといけないことがあったんで、
子猫、まずケージを用意。
ケージが必要なんですね。
これは絶対必須で、
ケージが必要ということは、
ケージの中に置けるトイレとか、水、餌置きとか。
子猫には何でケージが必要なんですか?
そもそも新しい猫同士を合わせるっていう時に、
ケージ越しに合わせるっていうステップが必要なんですね。
そういうもんなんですね。
急にお互いフリーで合わせちゃうと、
ものすごい喧嘩が勃発することもあるし、
テリトリーの奪い合いみたいな感じになっちゃうけど、
ケージがあることで、
このケージの中は自分のテリトリーみたいな感じで、
お互いがちょっと近づきやすくなるんですね。
挨拶しやすいツールみたいな感じ。
鈴子の到着と成長
なるほど。
ケージは私、引っ越しの時に処分してやってたんで、
古くなってたんで、前のやつは。
買い直したりとかする時間が必要やって、
こっちの準備が整ったら連絡しますみたいな感じで、
城都街には掘られてなかった人が預かりさんとして、
一時預かりをしてるお寺さんやったんですけど、
この鈴くんの場合は。
お寺さんの都合とこっちの都合のいい日に、
猫を連れてきてもらうみたいな感じなんで、
城都街から1週間後の日曜日に、
鈴くんがやってきたみたいな感じ。
連れてきはるって感じなんですか?
連れてきはるのは、それも預かりさんじゃなくて、
城都街でやってたスタッフの人。
その人が家を見たりするんですか?
なんかね、ちゃんと見るって書いてはあったけど、
多分大丈夫って思われたのか、そんなに調べられなかった。
本当はケージ周辺の環境とか見るべきだろうなと思ったんですけど、
何も言わはらへんかったんで。
買ってるんですね。
あと本当に人柄を見てると思います。
家の様子とかも含めて、玄関先の様子とかも含めて。
これは鈴くんのケージだったんですね。
そうですそうです。
都内での猫との別れ
そもそも1階と2階で住み分けをさせてて、
2階はもともとちゃんと猫がいる空間として作ってるけど、
2階の仕事部屋に今いてるんですけど、
猫がいる想定をしてない部屋になって、
すごい早速傷つきましたね。
本棚とかもすごい漁られてしまうし。
すぐに2階に持ってこれるやろうってちょっと思ってたところがあったんですよ。
でも人慣れがすごい時間かかるっていうのは、
ちょっと自分の中でも想定外ではあって。
一応トライアル期間2週間で、
2週間の間で相性をちゃんと見て、
人間もそうやし、保護猫自身の体調とか、
環境に合うか合わないかを見つつ、
先住猫との相性も見るみたいなのが2週間。
それがトライアル期間なんですけど、
そのトライアル期間は全然延長してもらって大丈夫なんでって言われてて、
もうあと数日で2週間経っちゃうんですけど、
ギンちゃんと全然合わせられてないんで、
多分延長は申し入れるんですけど、
トライアルでLINEのやり取りだけで、
引き受けますみたいな、受け入れさせてもらいますっていうかどうかなんですけど、
やっぱりギンちゃんと全然相性が合わないようだ、
どっちもストレスなようだってなったら、申し訳ないけどっていうので返すっていうことになるんですけど、
その場合は寄附金みたいな形で、
スズ君がトライアルに来た日に、団体に対してお金を払ってるんですよ。
寄附金というか、保護猫一匹にかかる、
いろんな虚勢の手術代とかワクチン代とかいろいろかかるんで、
その費用として払うみたいなのがあるんですけど、
それがトライアル失敗やったら半額返ってくるみたいな感じです。
半額は寄附としてみたいな感じで、
なんで、それがどうなるかまだわかんないみたいな感じ。
トライアル、多分大丈夫やとは思うんですけどねっていう。
銀ちゃんのトイレとスズ君のトイレを交換して、
お互いの匂いとか気配とかは感じさせるようにしたりとか、
そんなやり方があるんです。
徐々に徐々に他の猫の匂いを、
あと鳴き声とかはちょっとうすら聞こえるようにしつつ、
ちょっと映像を見せたりとかして、
この子がいるんやでみたいな感じでやって、
その反応を見る限り嫌そうにはしないんですよ。
ふーんぐらいの、お互いふーんぐらいの感じで。
ここが多分相性悪かったら、
もうその匂いついたものに対して、
すごいシャーってなると思うんですよ。
この匂い、こいつ嫌やみたいな感じで、
匂いで多分感じることはあると思うんで。
人間もそうです。匂いやな人って。
このトイレではもうトイレしたくないとかあるはずやけど、
そこら辺が多分スルーやから、
うまくいくといいですね。
そういう苦労なんですよ。やっぱりなんか大変なんで。
大変でしょうね。
でもほんとそれが、気が紛らうことになってんなとは思います。
でもこれまた鈴くんにもね、もう愛情が湧いてるやろし、
もし返さなきゃってなったらまた、
いやまあ辛いけど、
辛いけど、ただ鈴くんにとって、
このトライアル期間は有益なはずなんですよ。
うちにはなじまなかったけど、
うちで人間というものにちょっと慣れた期間があるので、
やっぱり人間側もゴロゴロ言ってくれる子の方が可愛いから、
買いたくなるじゃないですか。
なんでずっと怯えた子で里親なかなか見つからないよりかは、
人慣れが進んで、
ちゃんとこう、人間と仲良くできる子になって帰っていくのは、
それはそれで無駄ではない。
なんか保育園の先生にも同じようなこと言われた。
次転現しちゃうけど、ここでの経験は無駄ではない。
無断生活になれることができた。
でもなんかね、私、自分が子供産んでないから分かんないですけど、
だいぶ子供に接している感じに近いと思います。
ほんとなんかそんな感じなのって今聞いてました。
猫との暮らしについての思い
これ実践したらもう大変やから徐々に徐々に、
いろんなことに慣れだして。
無断の先生感とか。
ならし保育園だよなと思って今聞いてました。
無言やとやっぱり自分の声も覚えてもらえないとかもあるし、
声に結構情報って詰まってるはずなんですよ。
感情の情報とか、危害を加えようとしているか、そうじゃないかみたいな。
で、ずっと喋りかけるんですね。
猫って話通じないな、分かってても。
その喋りかける感じが赤ちゃんを相手にしてるみたいな感じですね。
絶対理解してんけど喋りかける。そもそも赤ちゃんってずっと。
一緒やろうなって思う。
そういうので大変なうちってあんまり気づかないんですけど、
ここ数年の介護、見取りみたいなやつが続いたときに、
いかに今から育てるものに対しての苦労と、
今から閉じていくものに対しての苦労の質の違いってすごいなって思います。
すごいですね。
本当に閉じていってんなっていう感覚をここ数年ずっと感じてたから、
これは本当に自分も閉じてしまいそうみたいな感じになっちゃうんですよ。
なんでやっぱり大事やなって思います。
いいですね。猫を育てる。
でもこれ本当に元気じゃないと無理。
自分に余裕がないと無理やなって思います。
まだトライアル中ではあるんですけど、
割と今朝初めてゴロゴロしててたんで。
よかった。
ゴロゴロ言うのはずっとうってことですか?
そやね。
寝るときも下で寝てるんですか?
そうそう。
結構夜一人で遊んでるんですよ。
カメラをつけたんですけど。
そうそう。見守りカメラをつけて。
もうやっぱ人の気配が全くしない。
安全やって思った時しか。
一人の方が遊べる。
おもちゃで遊ぶとかも、
そういう時の方が遠慮なく遊んでる。
楽しいですね。
窓辺でずっと寝てはって。
窓のすぐ近くにパソコン置いてたんで、
窓でゴロゴロしてる時に、
鈴木くんが自分でうっかり窓から転げ落ちて、
その勢いでパソコンがゴロンってなっちゃってね。
それで机傷つきました。
パソコンは大丈夫でした?
パソコンは大丈夫でした。
鈴木くんはどういう経緯で
城都街までたどり着いたんですか?
鈴木くんは出町柳で
餌を結構あげちゃうおじいちゃんが
いてるらしいんですよ。
おじいちゃんの近くで
結構子猫が生まれちゃう
みたいな状態になってたほうで、
その中の一匹というか
兄弟で保護されたんですけど、
お母さんは出町柳で
ちゃんと地域猫として管理されて
まだいるらしいんですよ。
そうなんですか。
他にも兄弟がいたらしいんですけど、
兄弟の中で捕まえられたのが
鈴木くんとリンくんという2匹で、
たぶんその捕まえられて
預かりさんところ、
それも出町柳のお寺さんで預かりさんで
保護猫スズ君のトライアル期間
1ヶ月ぐらいかな。
たぶん保護された状態から
里親募集で城都街に出しても
いい状態になったら出すみたいな感じなんですよ。
いろんな病気を持ってないかとか
調べたりとか、ワクチンの接種とか
いろいろやった上で出てくるんで、
保護されて今で2ヶ月ぐらいなのかな。
2ヶ月ぐらい野生みたいな状態、
近い状態でブログをしててみたいな。
ちょうど我が家が建って
ここに引っ越してきたぐらいのタイミングで
生まれてるはずなんですよ。
だからトライアルが成功して
本当にうちの子になったら
誕生日同じぐらいの時でいいやんって思ってます。
自分で勝手に決めるしかないんで
わかんないから。
そういうのもちょっと縁を感じたりはしてて。
新しい環境で新しい命がみたいな。
あるし、あと偶然
あずかりさんが病院に連れて行った
病院がずっと通ってる動物病院と一緒やって。
そうなんですね。
なんで、
琥珀を見通った後に
新しい引き受けることにしたんですって言って。
すず君って言ったら
10分前に来ましたよみたいな感じで。
なんかしらちょっと縁を感じるところもあるんで。
町あなぎっていうのも身近な場所やし。
そうなんですよ。
いい状態で落ち着いてくれるといいなと思いつつ。
はい、そんな感じでした。
疲れた。どうしたんですか。
どういうことですか。
たまらなくなりました。
これが、
猫と一緒にいるだけでっていう。
タイトルが。
日々これこうじつっていうのは
お茶の書いた
映画加工された森下伸彦さんっていう人の
エッセイで
自分が母親と二人で暮らしている実家の
玄関の前の植え込みの下で
村猫が猫を産んで
5匹。
猫大嫌いだった二人なんですけど
やむを得ず保護することになって
っていうエッセイなんですけど。
めっちゃ泣けて。
全部読めないですか。
まだ途中なんですけど、さっきもバスで泣いてて私。
そんな途中で。
母親猫の姿とか
一匹ずつもらわれていくんですけど、その時の様子とかが
たまらなくて。
リサン、僕が読んでたやつも見ます?
何ですか、猫の本ですか?
猫の本ですけど。
それはたまたまですけど。
でもそれは
亡くなっていかないです。
つらいやつですね。
猫っていうよりかはサッカーがいいやんね。
それは課題としてやって。
向こうが選ぶはずなのか。
穂坂和志っていう人の
あの人ずっと猫を飼っていて
今はハットを見とったらしくない。
それでも全然慣れることがなくて
全部の猫にと同じだけ
悲しい記憶があって、思い出があって
病気で見とるっていう話が
小説やけど
ほぼ自伝というか
自分の話みたいな。しんどい話です。
しんどい本ですかね。
僕はそれを読んでたから
ちょっとなんか準備ができてたみたいな
覚悟が。
こうやって見とっていくのか。
でも今でも落ち込んでる。
落ち込むな落ち込むな。
あんま喋らないやん。
慣れないというか
回を重ねるごとによりしんどくなっていくなっていうのは
今回思いました。
言ってまだ
買おうとしてるから
これからまた
少なくとも2回は
そうなんですよ。
だから自分の人生が閉じるときって
次を買わないっていう
覚悟をして、突然死しない限りね
自分がもう買えないわって思ったタイミングで
買うのをやめるっていう
最後の子を見とってこれ以上買わないみたいな感じにする
ようになるんやろうなって想像するときに
琥珀も見とったけど銀ちゃんがいるから
ちょっとまだ心の揺りどころが銀ちゃんにあったから
乗り越えれてたけど
これどっちもいいインクになるみたいな
最後の1匹がなくなるみたいな耐えれるかなって思います。
そういう人の話も出てくるんですよ。
それもたまらんくて
お家に帰るのがつらいって
そんなん考え始めたら
ほんま
猫に収まらんなって思って
夫婦どっちが早く行くか分からないけど
自分が最後まで
面倒見たい気持ちはあるんですよ
大丈夫かなって心配しながら行くっていうのも
つらいじゃないですか
うちのお母さんとかもそうやったんですけど
ひとしきり心配して無念みたいな感じがあるから
だから自分で
全部最後まで
周りの人の面倒を見切って行くのが
自分はすっきりする野郎なと思いつつ
耐えれるかなっていう
帽子先に行くみたいな話もしてる
先に行く前提で喋ってるけど
でも
二人置いていくのすごい心配じゃないですか
帽子を
私もいつもそう思います
二人置いていくの心配って
思いますよね
でもやっぱ思うのは
ペットとの別れと出会い
人ってやっぱり喋れるのもあるし
ペットに対する気持ちもまた違うじゃないですか
ペットって
自分以上に
今から
この子のことを理解できる人間は早々いいんやろうなっていう
自負とかもあって
心配かかっちゃうかな
人間の方がまだ言葉話せるしみたいなのもあります
大切なものが増えるっていうのは
つらいですね
減る方がつらいです
増えるってことは減る可能性が増えるってことじゃないですか
それを自覚しながら生きるようになったんですよね
この年になって
本当に30代までは
頭でそれを聞いたとしても
実感が伴わないけど
この年になると
すごい実感しながら日々のありがたみを感じるなって思いますね
もんたよしのりもなくなったしね
もんたよしのりなん?
ここへ減っていくばっかりって感じ
大事な人じゃないけど
しながら生きていくことで
きっと本当にそうなった時に備えられるんじゃないかな
だからね、おじいちゃんおばあちゃんとかが
ずっとそんなニュースばっかりの中に生きるじゃないですか
周りがね
同級生なくなったみたいな
ほんまにみんな決まったように
次は自分の番やん
でもそうでも言ってんとも
やってられへんことになっていくんやろうなって
言い聞かせるっていうか自分に
本当にそう思うんでしょうねきっと
年取るってそういうことになるなって思うな
でもそんなに怖くなくなるんかな
みんな言ってるし
怖いとかじゃないんじゃないですか
周りがいなくなるのがつらい方が
起こされる方がつらい
人によるか
どっかでスイッチする時期がある気がする
気持ちが
失っていくことがつらいっていう
もうつらすぎるみたいな感じから
つらすぎるみたいなターンに行く気がする
もうちょっとうんざりしましたね
この数年
続きましたからね
まだ自分ちょっと元気で
生きておれるだろうっていうのは
思うんで
早くないですかそんな発言すら
60代くらいの発言じゃないですか
ペットまた飼えるかな
年を取ることや存在の意味について
そんな気持ちになるくらい
閉じてたんですよね気持ちが
続くとやっぱそう思いますよね
自信がなくなるというか
早準備せなみたいな
就活早戦闘みたいな
なってるけど
まだいけるよ
まだ子供を育ててるわけじゃないし
ちょっと余裕はあるやろうって思って
私これからもまだ2人目も作ろうとしているというのに
偉いよ
それはいいことだと思う
私がちょっと早く
歳取りすぎてるみたいな
そっちに拒絶感がないからですね
歳を重ねて
終わっていくっていうのが
それに抗うということをしようとしたことがない気がする
エイジングですね
エイジング良いじゃない
エイジングやっていこうみたいな
エイジングはでもいいですね
いい味が出てね
ちょっと不謹慎しか思い浮かばない
よく言うじゃないですか
地球が爆発とかして
いっぺんにみんな死んでしまったら
それが一番いいんじゃないかな
そういうのが来たらいいのになって
そうなると人類保管平局みたいな感じですね
全ての苦しみから解放されるわけなんでね
全ての魂が
自分だけそうなるのもちょっと
周りに騒いそうというか
残されたものとかね
いろいろあるから一瞬で何もかもなくなるっていうのが
全て
救いですよ
そうなのかもしれないです
自分だけ
自分が一人だけで
自分が全部作り出してる
違いますよ
そういう設定の
そういう話です
もしかしてそうかもしれなくないですか
自分が死んだら全て無になる
自分が全て作り出したもんね
想像の中で
あんまりその意識は持たない
人に対して存在になりそう
お前NPCやろみたいな
そういうことやね
作り出されたものも
違うと思いながらいきましょう
自分がいなくなったらみんな悲しいもんね
ちゃんとその後も世界は続いていくんですよね
育てないと子供なんか育てられないでしょ
そうですよ
どう締めたらいいかわからないけど
みんなもちもち生きていく
5万年後くらいに来るらしい
最近その話を聞いたらしいです
5万年後にはみんな亡くなった
寒くなるんで
人がだいぶ減るから
今のクロマニョン人は氷河期乗り越えたらしい
生き残れる?
5万年の間に人類何かしてるでしょうね
宇宙とか
不思議ですね
死んでるもんか
本当に一瞬なんですよね
一瞬で年取ってますからね
ちっぽけですよ
大げさに考えることではないはず
自分にとってそれが全てなんですよ
宇宙がどうなるか知ったことじゃない
お菓子食べましょうか