00:03
あれってちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
はい、この番組はグループのメインにはなれないけれど、ほのーりなじむことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるーっと話をしていく番組です。
さあちゃうすちゃん、今日のテーマは何でしょう?
ちゃうちゃう?ちゃうす!
はい、これ冒頭のジングルで言ってるやつよね。
ちゃうちゃう?
ちょっと違うけどね。
はい、もう今回で10回目です。
あ、もうそんなになりますか。
はい、まあ正確には11回目なんですよ。6.5話っていうのを挟んだので、あ、でもまあ0話も入ってるから12回とかになるんだけど。
12回、通算12回のレギュラー回が10回目。
10回目なので、この辺りで2人のね、アイコンX状では犬塚さんはワンちゃんで、私はライオンにマークをしてるんですけど、ちょっと私たちの話をね、していきたいなと思って。
なるほど。
犬塚さんはワンちゃんが好きっていうわけではない。
そうね、犬は人並みに好きっていうくらいかな。
飼ってたとかもない?
そう、それがね、全くなくて。
なんも?その小動物とか。
ほにうる以外なら、金魚飼ってた。触れ合えないペットはいた。
あー、触れ合えないのか。そっかそっか。名前つけてた?
えっとね、うち姉が1人おって、昔、近所でお祭りがあった時に金魚すくいで、それで2匹姉が持って帰ってきて、じゃあ育てようかっていう流れになって、水槽みたいなの買って育てた。5、6年くらいかな。
名前は名前。
あ、そうだ、名前や。だからね、姉ちゃんが名前を決めてたはずやねんけれども、でもそういうふうに呼んでなかった。
え?
なんかね、すっごいあんちょくら、なんか金ちゃん、ぎょーちゃんみたいな。
ぎょーちゃんないでしょ?あ、ぎょーちゃんだったの?ほんとに?
なんか2匹いて、金魚やから金ちゃん、ぎょーちゃんみたいな。
へー。
確かそんなんやったと思うんやけども、どっちがどっちかっていうのもわからんかったし、もう見分けんのは、鱗が剥がれてる方か剥がれてない方か。
うん、分かりたし。
かわいがるっていうような感じでもなかったかな。
もうそこにいらっしゃる。
そうそう、玄関の靴棚の上にいれるみたいな。
03:01
絵に変えたような。
そうそう。もうね、わかりやすいスペースがそこに。
出かける直前に餌あげて、帰ってきたら餌あげるみたいな。
もうそんな感じ、そんな感じ。靴履きながら出して、パラパラパラーみたいな。
えー、でもなんかね、行ってきまーすとただいまーができてるから、金魚ちゃん的には楽しかったんじゃない?
どう思ってたやろう?もうほんと、ただただね、ただただ飼われてるわ、うちらみたいな感じやったとか。
でもなんかね、屋台の金魚って大きくなるからさ、結構育ったんじゃないの?5、6年だったら。
そう、金魚はめっちゃでかくなるっていうことは教訓になってる。
そっかそっか。
だから、いわゆるまあそういうザ・ペットみたいなっていうのは、飼ったことがないね。
あ、でもちゃーちゃんはうちで飼ってるわけよね、今。
飼おうと思って飼ったわけじゃなくて。
なんかよくさ、段ボールに入れられちゃって、拾ってくださいみたいな。
はいはいはい。
あんなの見たことないなーって思ってたんだよね、ずっと。
ないね、道端で見たことない。
ないでしょ。
そうそう、ほんとにそんなことあるのかなーって、なんかふわっと考えてた時期があって。
犬とか猫とかってそんなに落ちてるものなのかなーって考えながら歩いてたら、
ミーミーって声が聞こえたの。
なんだろうと思って、すっごい探して、でも目につくとこにいなくて。
かぼそうい声を頼りに行ったら、茂みの中に黒い塊があって。
そっか、ミーミーって聞こえてるのね。
で、思い切って出したら、子猫だったのよ。
それはすごいね。
で、その黒い塊は台板?お母さんの。
じゃあもう生まれたてなんや。
台板にへそのをついてて、2匹いたんだけど、黒い子と白に黒縁の子と。
でもパニックっちゃってさ、動物飼ったこともないし、台板ってなって。
猫飼ってたことのある友達に電話して、今子猫見つけちゃったんだけど、
へそのとかついてて、これさ、切っていいの?みたいな。
でもさ、その子も猫飼ったことあるけどさ、台板切っていいかなって分かんなくて、
えー、分かんないよ、みたいな。
動物病院に電話した方がいいんじゃない?
そうかそうか。
で、動物病院調べたら、運良くすごい近くにあって、飼ってないから知らなかったんだけど、
すごい近くにあって電話して、すいません、今子猫拾っちゃったんですけど、
台板ついてて切っても大丈夫ですか?みたいな。
なんかちょっと触ってみて感想してたらどう思うのって確か言われたのかな。
あーすごいね。
すごい怖かったから、猫ちゃんに近い方じゃなくて台板に近い方に切って、
06:04
で、見てもらえますか?って言ったら、
なんか意外と淡々と、飼う気がありますか?って言われて、
あ、そうだよなって思って。
そうね。
で、その場ですぐはいって言えなかったんだけど、
ちょっと親に聞いてみますみたいな。
そしたら、じゃあ連れてきてくださいって言われて、
で、病院じゃん?だから保健所とか必要ですかって聞いたら、
あーあるなら持ってきてくださいって言われて、
あー分かりましたって言って、もうほんと5分くらいのとこだったんだけど、
近所の人とかも出てきちゃってて、
なんか声が聞こえると思ってたのよみたいな。
でもうちは猫がいるから犬がいるからって言って、
段ボールにペットシート引いてくれたのを持ってきてくれて、おじさんが。
これみたいな。
あらー優しい。
ありがとうございますみたいな。
猫に引き入れて、ちょっと小走りで行って、
さっき電話したんですけど、保健所って出したら、
あ、人間のは大丈夫ですって言って返されて。
自分の保健所出してたのね。
そう今ね、ちょっとね、保健所の話になった時に、
あ、そういえば保健とかってどうなんだろうって、
え、人のとかでも行けるんだってちょっと途中まで思っちゃった。
違うんだね。
違いました。
ちゃんとワンちゃん猫ちゃんの保健っていうのがあるって後々知ったんだけど、
知らなくて、
あー大丈夫ですって返されて、
あーってなって、
で、こう診察室行って、
で、なんか、
あの、診察室行く前だ、
カルテ作るから名前つけてくださいって言われて、
え、名前?と思って、
めまぐるしい。
もう、だってこの子たちに名前をつけるなんて、
もう一生もんやんと思っちゃって。
でもなんか先生は途中であの、変えても大丈夫なんでみたいな、
え、名前変えるとかあるの?って思っちゃって。
当時ね、東京に沼袋っていう駅があるんだけど、
そこに住んでたから、
さっきの金魚と一緒ですよ。
沼と袋ってつけて。
でも沼と袋の袋ってちょっとかわいそうだなと思って、
そうね、2分の1で袋になっちゃうわけだよね。
そう、だから、あの、袋ってつけた。
べっしゅう。
猫に。
猫に。
ややこしい。
今思うとね、沼、袋って書いて、
沼ちゃん、袋ちゃんって呼ばれて。
初めて知った人だったら、
これうちで飼ってるフクロウですって言われて、
え?ってなるよね。
え?フクロウなの?猫なの?どっち?みたいな。
そうなんですよ。
まだ生後ね、1日とかだったのかな。
1日経ってるかな?みたいな。
そうなんや。
先生の見たてだと、
お母さんが若くて、
産んだことでパニックになっちゃったか、
産んだ時に別の猫とかが来て逃げちゃったか、
みたいな。
09:00
台湾とかで食べちゃうらしいんだけど、
残ってたから。
それで、最初のお乳をもらってるかもらってないかみたいな、
そこがちょっとわからないみたいなさ。
感染症とかあるじゃない?いろいろ。
でもその辺の判断もまだできないぐらいの。
っていうので、
一回見てもらって、
持ち帰って、
そっからですよ、
3時間おきのミルク。
わー。
急な子育て。
そうよね。
仕事も休んで、
もともと2匹って、
ふくろちゃんの方がさ、
もう本当に弱ってたのね。
もうハエがいっぱい卵産んじゃうぐらいの状態だったから、
なんとか全部取ってもらったんだけど、
虹の橋渡ってしまって、
1匹ね。
だからこの1匹はもう2匹分、
ふくろちゃんの分も頑張って育てようと思って、
本当に3時間おきのミルクだった。
もう子育てってこんな感じなのかな?みたいな。
本当に寝てても、
ニンニンって声で起きるのよ。
はい、ミルクだね。
ミルクあげてトイレさせて、
掃除して、
まだ目も開いてないから。
そうかー。
見えてなくて、
お母さん覚ますから、
ペットボトルにお湯入れて、
温めてね。
百均でフワフワの歯切れみたいなの買ってきて、
入れてあげて、
その子ももう今、
8歳。
8歳ですよ。
もう立派になって。
もう小学生ですよ。
すごいね。
本当その最初の、
ちゃーちゃんが見つけたタイミングとか、
そこからのミルクもちゃんとあげて、
っていうのをやったからっていうのを考えると、
すごいことだよね。
本当に。
その毛布、まだ使ってるからね。
本当。
もうお気に入りなんや。
もうお気に入り。
ライナスの毛布のこと。
ずっとハムハム、
気にせずにしてて、
もうその毛布ないと不安がっちゃうぐらい。
もう一人の親みたいなものかもしれない。
親代わりっていうか。
もう一匹の子も一緒に育ってられたら、
猫同士ね、
っていう社会性みたいなのを学べたと思うんだけど、
やっぱ猫の教育、
しつけっていうのはワンちゃんみたいにうまくいかなくて、
初めてだし。
その辺のところってあんまりよく分からへんやけれども、
猫ちゃんってあんまり何かをしつけるみたいなイメージがあんまりなくて、
多分トイレとかそういうのぐらいかなって思ってたんやけども。
トイレはね、本能的にちゃんとできるんだけど、
噛みつく強さ。
なるほど。
12:00
甘噛みが覚えられなくて、
もう本当に血が出るぐらい、
ガーって噛んでくるのに。
ダメよって言ってもやっぱ分からないし、
これは大変だと思って、
知り合いの知り合いに猫ちゃんを保護してる人がいて、
無償で譲渡しますみたいな感じだったから、
そこでちょっとお兄ちゃんの猫ちゃんをね、
お迎えしたんですよ。
2匹目。
その子と遊んでるうちに、
その甘噛みの強さみたいのを覚えてね。
やっぱ猫の教育は猫なんだなと。
そっちに習うっていうのがあるんだね。
向こうはガッチリ噛んでるから、
じゃあこっちもガッチリ噛もうみたいなことにならなくて。
ちっちゃい子の方がお兄ちゃんを噛むと、
お兄ちゃんがまた噛むのよ、それに対して。
強い力で。
そうするとちっちゃい子はキューって。
それで分かるんだと思う。
このぐらいの強さっていうのが。
そっか、その辺は確かに人間にも近いかな、
なんか兄弟みたいな。
じゃあでも喧嘩はするの?
喧嘩みたいな。
長い間ね、仲良しだったんだけど、
もうここ2年ぐらいはちょっとダメですね。
反りが合わなくなってきて。
でもなんかこうギャーって争うような感じではない?
ガンガン争います。
怪我抜けて。
なんかね、その2匹目の子もらった時に、
周辺のボスの子だって言われてたの。
ボス猫とちょっと柄が似てるからボスの子だろうって言われてて、
なんか妹もいたんだよね。
お兄ちゃんだけいただいたんだけど。
だから最初来た時はすごい面倒見のいい子だったの。
だけど多分猫の社会生活を一番最初の子は知らないから、
なんかいろいろ失礼なことをしたんでしょうね。
わかんないけれども。
そんな中で一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、
あともう何匹か増えたんですよ、うちも猫が。
だからそういうの群れになってきた。
群れになってくるとボス気質の子のボス性が出てきちゃってて。
上に立とうとするみたいな。
そう、そうなのよ。
3匹目の子は女の子だから、
そういう争いとかもなく、
上のお兄ちゃん2匹がちゃんとペロペログルーニングしながら育ててくれたんだけど、
15:03
女の子の猫ちゃんがちょっと大きくなったぐらいから、
やっぱこう、メスとオスだから。
ボス的には、俺の女だぞ的な。
そうか、そういう。
またちょっと見方が違うんだね。
多分ね、私の想像なんだけど。
ちっちゃい時に育ててくれたのも、
俺の好みに育ててやるみたいな感じがした。
猫ちゃんの中でヒカルゲンジ計画が。
あったんかなと思って。
全然一番最初の怖さ、そんなの全然ないから。
普通に友達みたいにオスメスだけど、
遊んでるのよ、走り回ったりして。
そういうのもね、ボス的にはちょっと気に入らなかったとか、
攻撃するようになっちゃった。
でも、沼さんは反撃しなくて、
一方的にやられるから、喧嘩が終わらないのよ。
猫の喧嘩って、わーってやって勝敗がついたら、
決着がついたらそれで終わるらしいんだけど、
一方的だから、一生終わらなくて。
沼ちゃん的には相手がやめてくれるのをずっと待ってるっていう感じ?
待ってるし、シャーシャーって言ってる。威嚇だけする。
その威嚇だけするその威嚇がまた許せないみたいで。
生意気だって。
そう、本当に難しくて、今はもう合わせないようにエリアを仕切ってる。
その2匹だけだから、他にもう2匹いるんだけど、
この2匹は行ったり来たり。
もう自由に?
自由に、どっちでも行ける。
っていうちょっと複雑な家庭環境になってますね、今。
なるほどね、その間の2匹があいことバランサーになって、
どっちつかずみたいな。
くれればいいんだけどね、
でも一番下の、また一番新しい子がさ、男の子だからさ、
この子が今3歳か。
3歳。
3歳だから、あと2年3年したらどうなるんだろうね。
どっちにつくのかな。
第三勢力になるのか。
なるのか、どっちにもいい顔するのか。
なんとか平和な方向にはいってほしいよね。
いってほしいですね。
そうなんですよ、猫は好きかな。
ワンちゃんか猫ちゃんかって言ったら、猫ちゃんの方が扱いがわかる。
っていう感じで好きかも。
ワンちゃん可愛いなと思うんだけど、まだちょっと怖くて。
怖い?ちょっと意外。
ちょっと怖い。一回触れたら全然平気なんだけど、
18:00
触るまでが飛びつかれたらどうしようみたいな。
確かにね、ワンちゃんってちっちゃい子は正拳でもお膝サイズ、膝の上サイズとかだったりするけど、
大きい子はもうなんかね。
大きい子いるよね。
確かにね。
そうなのよ。すごい可愛いと思うんだけどね。
触れ方がわかんないから、どこが気持ち、撫でたら嬉しいのかなとか、
そういうのがわからないから、あまり触れ合う機会もないし。
そうね。
やっぱり、よそ様のワンちゃんとかって、なかなかね、
可愛いなって思っても、あんまり近づきがたいところはあるかな。
あるよね。
でもワンちゃん的には見上げてくるじゃん。
あ、こんにちは。撫でてくれるんですか?みたいなさ。
あのね、スイッチガイザーは確かにね、こっちをふって見ることはある。
あるよね。あれはさ、どっちなんだろうと思って、こんにちはなのか、何見てんだって来るのかわからないからさ。
なんかこの間外の席があるランボー屋さんでラーメン食べてたら、膝にポンって手が乗せられて、下見たらポメラニアンみたいな。
ここがハイハイハイハイってやってて。
買い主さんがごめんなさいみたいな。
だったんだけど、それは大丈夫だった。それは明らかに好意じゃん。
こんにちはの方だから、あ、可愛いですね。触っていいですか?って言って。
触ったらもうゴロン。めちゃくちゃ人が好きなんですねって言ってて。
そういう子見るとね、可愛いなって思うけど。
でもお散歩だったりとか、自分の生活スタイルを考えると、なかなかこの時間に必ずっていうのは難しいから。
いまだに一歩踏み込めないところっていうのは確かにそういうところがあって。
買いたいと思ってるの?
買えるなら買ってみたいっていう、興味的な部分は全然あるんやけども。
やっぱりそこは一つの命じゃない?
それをこっちの都合というか、生活サイクルにうまくはまれずに留守番させちゃったりとかが心配だったりするんだよね。
こっちが買ってもいいのかなって。
が心配だったりするんだよね。
こっちが買ってもらってるような感じよ。
確かにね。めっちゃ好きな人はよく言うよね。
買われてますわみたいな。
本当に。なんて言うんだろう。
癒しって言うと人間目線のエゴになってしまうけれども、やっぱりすごく助けられたなって思うことは多いね。
そういう自分のことを話したりすることがある?
それはないね。
それはないけど、例えば具合悪くて寝てたりすると近くにいてくれるよね。
21:10
重いけど上に乗られたりとかして。
なんかそばにいてくれるんだなとか。
で、帰ってくるとバーって走って玄関まで来てくれるし、出かけようとすると飛びついてくるし。
あらー。
そういうのを見ると、頑張ろうって思う。
そりゃね。この子のためにみたいなのは活力だよね。
活性でくるからね。給料が入ったら自分のご飯よりもこの子たちのおやつをちょっと豪華にとかさ。
それはね、生活に針が出るっていうか。
無責任には変えないけどね。
だからうちもこれ以上はね、いくら拾っちゃってもね。
結構拾っちゃうんだよね。4匹目の子も拾っちゃってもさすがに3匹いるし、里親さんと思ったんだけど、やっぱりお世話してると。
そうか。
でももうギリギリですね。
そうね。次ってなった時は確かにちょっと考えちゃうというか怖いよね。
いやもう無理ですね。
庭付きの子だてをどうだったかプレゼントしていただいて。
毎月欲しいものリストみたいのでご飯が届くのであれば。
スポンサーがね。
ついてくれるなら。
目の届く範囲の命は守っていきたいみたいな、そういうようなところはあると思うけども。
やっぱりね、確かにね、道端で見かけたら今のところないけども、やっぱりどうしようってなるよね。このままにはしておけんっていうには。
なる。
3匹目の女の子は知り合いの知り合いのお家に入り浸ってた猫ちゃんが急に産気づいて産んだ子。
妊娠してたらしくて。
妊娠してたらしくて、6匹産まれちゃって、1匹見に行くだけって言って見に行ったんだけど。
一緒に帰ろうかってなっちゃった。
そうね。もちろん友達からしてもさ、やっぱり6匹ってなると。
その友達は産んだお母さんを保護したいって言ってて。
そのお母さんはまだ1歳ぐらいだったのかな、若いお母さんと。
若いお母さんだね、そっか。
で、6匹のうち4匹ぐらいはもう行き先が決まっててみたいな。で、この子かこの子かみたいな感じだったので。
ちょうどコロナ禍はただ中だったから、お家にもいたし。
そっかそっか。
24:00
連れて帰ってきちゃいました。
もう1匹目と比べるとやっぱりハードルは下がるよね。何すればいいか分かってるから。
分かる。もう3匹目になるとね。
そっかもうキモったま母さんみたいだね、あの大家族の。
でもね、2匹と3匹はそんなに変わらない。
だけど3匹から4匹は結構変わるというか、ご飯台だったりとか、トイレの台数とか。
そうよね、そういうこと。
病院とかでもやっぱり手術が必要だったりとか。
うん、知ってたね。でも、もう全然最近安定してて、特に病気とかもなくてさ。
4匹目の子はもうやんちゃすぎて、保護してうちの子になって2ヶ月ぐらいで骨折したんだよね、家の中で。
え、すごい。
そう、それもね、先生に手術が必要かもしれないって言われたんだけど、この子の回復力に賭けようと思って、普通に固定ギブスだけで治療をしたんだけど、
でも処置がバッチリうまくいったんや。
いったのと、ギブスしたまま走ってたからね、馬みたいにコトコトコトコトコトコトっていって、右足にギブスしたまま走ってたんだけど、
本人的にはもう違和感がなかったんかな?
遊びたい、走りたい、好奇心の方が勝っちゃって、骨折したら、もう一瞬は不安になっちゃったんだけど、
コトッコトッコトッコトッって音しながらさ ギブスしてんのに走るの?みたいな
もうおとなしくしてくみたいなさ
本人的にはもう違和感がなかったんかな じゃあもう
遊びたい走りたい 好奇心の方が増されちゃって
骨折したその日はなんかちょっとうずくまってはいたんだけど
めちゃくちゃ元気で もう先生もなんか理想的な治り方ですみたいな
2本ぐらい折れてたんだよね
太い骨と細い骨がパキパキって折れちゃって
でも全部再生してて
すごいね
治癒力というか
いやーほんと良かったと思って
これでなんかちょっと曲がっちゃったとかさ 治らなかったって言ったら
やっぱり手術しなかったこと後悔するかなとか思ったんだけど
良かったです
野良でねなんかたまにそうそう
なんかちょっと歩き方がぎこちない猫ちゃんとか
見たりするとどうしたんかな怪我してるんかなって思ったあるけれども
そういうのを考えるとね
いや外の世界は厳しいだろうなぁ
ねーほんと
人間より身軽いやって言ってもやっぱりね
家でもね高いとこ好きだからさ上で寝てて
27:00
寝相悪くてずりずりずりずりして
落ちちゃって着地失敗みたいな
多分それで骨折しちゃったんだと思うんだよね
そうかー
やっぱりね体重が軽いし身軽やから
どんな形で落ちても
そんな大きい怪我はならんのちゃうかなって思ったけど
当たりどころが角とかねもし当たってたらね
あれだしちょっとかわいそうなことしちゃったなと思ったんだけど
でももう今元気ですよ
なんかむしろ腕太くなったんじゃない
超回復ってやつやね
超回復してる
元々がねなんかね聞いてたら元気な
元気だよ声もでかいし
面白い鳴き方するなんかにゃーんって鳴かないから
なんて鳴くの?
おっきゃーん
おっきゃーんおっきゃーんって鳴く
予想外
ある程度なんかね
なんかなーみたいな
おっきゃーん
だから名前じゃないんだけどおっきゃーんって呼んでる
おっきゃーんって
全然名前違うんだけど
おっきゃーんって呼ぶと
おっきゃんおっきゃーんって来るよ
向こうも自分と同じように鳴いてるわと
勘違いするのかな
仲間や仲間やみたいな
全然みんな鳴き声違くてかわいい
いいねそれはもう
チャウチャウラジオのチャウチャウは犬塚さんにもかかってるっていう話ですよ
なんかしら動物由来の2人でお送りしておりますと
猫でもね良かったんだけどライオンが好きだから
犬猫っていうか犬と猫かっていうことで
そう犬と猫かなんです
これあれかな私の名前の由来とかも言った方が良かったのかな
チャウス
まあでも関係あるところだったらね
それから質問来るまで待っとく?
絶対来るじゃん
そうだよね片っぽだけ喋ってね
無駄にもったいぶってたからね
じゃあここでっていい?
チャウスの名前の由来?
もう毎回のようにほらトークテーマ発表の時とかでも
出てますね
チャウスの名前の由来は
うちの2匹目の猫の名前
押さえて言う感じなんや
カサッと流しておかないと
栄光かけとこうじゃ
そんなことしちゃダメチャウスよって
ボスの子
そんな感じでXの方もね
確認していただければ
30:01
もしかしたら過去回話題に出たやつに関連する何かね写真とか
はい載っけてますよ少し
ちょこちょこ載っけてるんでね
是非チェックしてみてくださーい
今回もゆるりと話してきました
この番組毎週金曜日朝7時頃配信してます
それではまた次回お会いいたしましょう
お相手は犬塚と
チャウスでした
ではまた
ばいばーい