しーさん
藤原ヒロ
ボー氏
しーさん
他の候補もありました。
もう一つだけあったんですけど、
その時仕事してたんで、
曜日とか開校してる時間とか、
通いやすさとか、会社からの距離とか。
藤原ヒロ
別に学校の特色がどうのとかじゃなくてっていう感じですね。
しーさん
でも選択肢が言うても2つぐらいしかなかったかな、その時に。
東京で通ってたんで、東京で見ると。
藤原ヒロ
東京でも2つしかないんですね、逆に。
しーさん
当時はそうやったと思いますね。
大阪の方にもあったけど、
藤原ヒロ
全然調べたこともないよね。
しーさん
まさになろうと思ってないからね。
ボー氏
そういう方向を志す人がいたら、
そういうルートがあるよって話。
藤原ヒロ
Cさん、その翻訳のこと考え始めたんて、
どのタイミングでしたっけ?
しーさん
翻訳自体はずっと頭にはあって、
大学生の時から。
翻訳のゼミとかも入ってたんで、
でも結局仕事は全然関係なく就職して、
その入った会社の2、3年目ぐらいですかね。
藤原ヒロ
そっか。
しーさん
そこから翻訳学校に行き始めたんで、3年目かな。
藤原ヒロ
それってもう、翻訳の仕事をメインにしていこうって思って始めたのか、
最初は興味みたいな感じだったのか、どうやったんですか?
しーさん
転職目的の。
もうがっつりと。
そうですね。
藤原ヒロ
そっか。
なんかそれ思うと、すごい順調ですよね。
それでちゃんと転職みたいな感じ。
しーさん
いやいや、全然順調じゃないです。
藤原ヒロ
ええ、そうなの?
しーさん
全然です。
藤原ヒロ
そうなの?
しーさん
もっと頑張らなきゃ。
ええ。
ボー氏
どういう意味ですか、それは。
しーさん
ええ、どういう意味っていうのは。
ボー氏
順調じゃないって。
しーさん
ちょっと頑張らなあかんと思って。
ボー氏
思ったよりできてないってことですか。
藤原ヒロ
仕事の取り方みたいな感じですか?
しーさん
取り方、いまいちずっとこのまま字幕の仕事がしたいのかどうかっていうのが、
ちょっとブレたりするんですよね。
へえ。
ボー氏
へえ。
へえ。
しーさん
その翻訳は翻訳やけど。
例えば、私は戸田夏子っていう漢字で、
その映画、その上映画をいつか字幕つけるぞっていう思いやったんですけど、最初は。
藤原ヒロ
うんうんうん。
しーさん
いまちょっとそういう、なんか私ってやっぱね、秋っぽいんかな。
なんかいろんなとこに興味が向いちゃって。
藤原ヒロ
はいはいはい。
ボー氏
え、全然違う文やと思って。
しーさん
字幕一筋で。
うん。
いや、翻訳は翻訳。翻訳は絶対翻訳なんですけど、
字幕一筋っていう漢字じゃないんですよね、いまの気持ちとしては。
藤原ヒロ
違う翻訳の仕事に興味が出るってことですか?
しーさん
うん、そう。で、なんかそれで結構しばらく会社で実務翻訳してたじゃないですか。
藤原ヒロ
そうですよね。
しーさん
そう、なんかそれはそれで楽しかったし。
うんうん。
でもなんか今回その引っ越して会社に出なあかんくなって、どうしようみたいな。
藤原ヒロ
これからどうしよう私は。
あ、じゃあ字幕の仕事は、ぼちぼちは全然続けるつもりはあるけど、
他に何かっていうのを考えるかもなっていう感じなんですか?
しーさん
そうですね。
うん。
ボー氏
その文字だけじゃなくてとかっていうのもあるんですか?
しーさん
うん、それもありますね。
なんかその字幕の仕事も上達してんのかなって思うときもあるし、
なんかこう、今回でもでもすごい考えさせられたんですよ。
へぇー。
もう、やっぱ結構他の人との役の違いとかをパッて見れる機会でもあったんで、
あ、そういうふうにすればいいかみたいなのもあったし、
なんかその慣れてくると、小手先のテクニックばっかり上達してる気がするときがあって、
藤原ヒロ
なんかうまくまとめるみたいな。
しーさん
うんうん。
なんかこう、見た目きれいにまとめるみたいな。
なんかほんまに、もっとこう追求せなあかんやろうなぁ。
それができひんなぁみたいな。できへんなぁとか。
なんでしょう?それ結構、何が大事なんですか?感性が大事なんですか?それって。
しーさん
いや、結構感性だけでやっちゃってる気がします、私は。
藤原ヒロ
あ、逆に?そっか。
しーさん
へぇー。
ボー氏
多分、背景の文脈とかの膨大なリソースのもとに、
知識量のもとに、いったり当てはまる言葉を見つけるみたいな、そういうことじゃないのか。
藤原ヒロ
じゃあ、そのインプットをもっと頑張らないとダメってことですか?
ボー氏
わからん。
藤原ヒロ
だって頑張るって、それは何を頑張ったらいい?
しーさん
何を頑張ったらいいんやろ?
ボー氏
でも多分、あんまり今の立場的に評価する人があんまりいないとかっていうことなのかなと思ったんですけどね。
しーさん
なんかその、白工事中、今取り組んでる現行のことを考えて、
脳機能、ほんまにギリギリまで最適な役を見つけるっていう人もいると思うんですよ。
藤原ヒロ
はいはいはいはい。
しーさん
もう一旦、ある程度できたっていうところから、さらに精度を上げるために。
でも今、それができない環境の中で、仕事をどれぐらい取るべきかっていうのも悩みどころでもあるし、
ボー氏
ほんまに最後の最後まで踏ん張れてるかなって、なんか悩みそうだみたいな。
でも今はちょっと、なんか厳しいんじゃないですか、その状況というか時期的には。
藤原ヒロ
最近は特に。
しーさん
年末の頃とか。
やっぱりまだ子供を保育園に預けて仕事をし始めて、去年の4月からなんですけど、
どこかにこう、最悪感があるのかなって思うときがあります。
藤原ヒロ
どれに対してですか?
しーさん
子供を預けてるっていう。
ボー氏
どういうこと?
藤原ヒロ
子供に対して?
何に対してなんでしょう?
子供に対してなんですかね。
しーさん
子供に対してなんか、でも子供はめっちゃ楽しんでるんですよ、保育園を。
藤原ヒロ
そうですよね。
しーさん
だから子供を預けずに家で見ている他のお母さんたちに対してなんかもしれない。
藤原ヒロ
あー、そうかそうかそうか。
しーさん
なんでそんな対策感があるのかわからんけど。
何なんやろう。
藤原ヒロ
いや、でもわかりますよ、それは。
なんでしょうね。
ボー氏
入れない人ってことですか、保育園とかに。
しーさん
いや、もともと入れる気がない人もそうやし。
入れる気がないってことです。
何なんでしょうね、この感情は。
ボー氏
それは家庭により一気なんでね。
しーさん
もっとだから仕事を頑張らなあかんっていう気がしちゃうんですよね。
藤原ヒロ
そうかそうかそうか。
しーさん
それかな。
藤原ヒロ
なるほどね。
そうか。
まあ、頑張ったらいいんちゃうっていう場合は。
それがたぶんまたそこまで。
しーさん
頑張ったらいいんちゃう。
藤原ヒロ
それも気持ち的には一個のことにすごいストイックに集中できるほどの集中はできないけど、
あっちこっち手を出すっていう意味で頑張ったらいいんじゃないですか。
そうですね。
ボー氏
でもね、言っても始まったばっかりし環境また変わったし。
しーさん
そうですね、そうですね。
藤原ヒロ
またね、全然一人預けて身は空いたけど、
また環境が変わるし。
環境変わるし。
しーさん
そうなんですよ。それで次子どもが生まれたら、
夏に生まれるんですけど、
いつじゃあ仕事復帰するかっていう問題がまたあって、
下の子も保育園に出て働くのか、
もうしばらく休むのか。
藤原ヒロ
でも働きたいほうですよね、たぶん。
しーさん
働きたいけど、働けるのかな。
藤原ヒロ
働けるのかな。
しーさん
二人。
どうだろう。
ボー氏
分からんけど。
しーさん
みんな働いてるし働けると思うんですけど、
なんやろ、なんか全部が2倍になるじゃないですか、
休む確率とか、風邪ひいて休む確率とか、
行事とか。
風邪ひいて休むのは私なんで、
夫じゃなくて、うちの場合は。
藤原ヒロ
そうですね。
しーさん
どうなんやろな。
フリーランスはそういう意味で、
悠通が効く分、
一回受けちゃった仕事には変わりが効かないので、
そうですね。
理解ある職場の会社員でいたときが、
一番気楽やったなみたいなのとか。
確かにな。
藤原ヒロ
それはそうだな。
そうですね、自分のさじ加減で、
そこら辺は本当どうにでもなりますもんね、
しーさん
フリーランスやったら。
藤原ヒロ
だから受けらんやったら、
ちゃんとしてくれるやろうみたいなのありますもんね。
しーさん
そうですよね。
受けちゃったらもう締め切りまで絶対気が抜けへんし、
そうですよね。
なんやったら5時でピタって終われへんじゃないですか。
その後に確認の連絡来たり、修正が来たり。
そういうのも、ねえ。
藤原ヒロ
難しいな、これは。
ボー氏
どっちも家あるやろうしな。
とりあえず一旦休むっていう人もいるやろうし、
それこそ漫画家とかでも子供育てながら。
藤原ヒロ
いるけど、それはやっぱ子供を任せれる身内が他にいる場合だとは思う。
身近に。
困った時とか。
困った時に頼れる人がいない環境で続けるのはだいぶ難しいし、
ボー氏
精神がたぶんすり減っていく気がする。
まだだから、住む場所とかにもまた寄ってくると思う。
藤原ヒロ
寄ると思う。
本当に近所にね、なんかその前までの環境やったら、
もしかしたらちょっと大丈夫でも。
しーさん
近所に実家があれば確かに。
藤原ヒロ
いざっていう時のっていうのが、
いるかいないかで大きい気がしますね。
自分一人で絶対なんとかせんとあかんってなったらやっぱ、
自分の行動範囲ちょっと狭まる感じはすごいわかる。
しーさん
そうなんでしょうね。
藤原ヒロ
かといってそっちに新たにそんな頼りになる人見つけれるか。
ボー氏
それは無理やろ。
藤原ヒロ
そうそう。親族じゃない限りなかなかねってなるから。
だって仲いい友達ができても、
なかなかそこまで頼めるようなことじゃない部分じゃないですか。
それは無理や。
しーさん
そうですね。
なんかそんなこと考えてますね。
藤原ヒロ
そうですね。そりゃあ考えますよ。
大変やけど。
でもね、幸せなことなんでね。
しーさん
そうですね。
仕事はどんな形であれ辞めはしないけど、
もっと頑張らなきゃ。
ボー氏
そうなんですかね。
しーさん
やるんやったらもっと頑張らなきゃ。
藤原ヒロ
でも今生まれるまでは、
一年きり頑張ったらいいんじゃないですか。
しーさん
そうですね。ほんとそうなんです。
ボー氏
今できる範囲でね。
しーさん
そうそうそう。
ボー氏
先のことは。
藤原ヒロ
でも言うても、生まれるまでのそっちの準備とかも全然あるやろうから。
しーさん
なんかそれもね、全然実感がわかへんくて。
藤原ヒロ
それは身体が楽やからですか?忘れちゃうみたいな感じですか?
しーさん
忘れちゃうんでしょうね。やっぱ日々のことで。
なんか一人目の時って、毎日考えてたんですよ。そのことを。
シミュレーションというか、生まれたらどんな生活になるかとか、
必要なグッズとか、起こるリスクとか。
そんなばっかり考えてたんですけど、
今ほんまに気づいたら、もう今やったって感じ。
藤原ヒロ
でもそれもいいことですからね。
藤原ヒロ
身体が全然負担じゃないっていうのはね、すごい。
ボー氏
知ってるし。
藤原ヒロ
一回目の夫の夫はこんな気持ちだったよなって思いました。
いつの間にか時間が足んないみたいな。
でもなんか一回目の時、しーさん、もうちょっとしんどい時間長かったですよね。
しーさん
うん、つまりがやっぱり一回目の方がしんどかったんかな。
藤原ヒロ
そんな様子見ててもそんな感じで時間過ぎてたんかな、旦那さん。
ボー氏
いやー、でも仕事したかったし。
藤原ヒロ
でも帰ったらしんどそうにいるんやって。
しーさん
いや、なんていうんかな、しんどいのは気にしてたんですけど、
つまりは安定期すぎたら落ち着くし、
安定期すぎてからはもう何も思ってへんかったと思います。
藤原ヒロ
そっかそっか。
しーさん
あれ、気づいたらそんな大きくなってるみたいな感じだったんで。
藤原ヒロ
はいはいはい。
じゃあその時とは近いかもしれないですね、今。
まあでも、かいたさんといけんものがまだ一人目に比べて少ないですよね、きっと。
しーさん
まあそうですね、たしかに。
藤原ヒロ
準備がやっぱりね、前。
しーさん
まあなんか女の子っぽかったんで。
あ、そうなんですね。
藤原ヒロ
でもなんか、女の子かもって言ってるときに、実は男の子だった確率は高いんでしたっけ?
しーさん
いやー、どうなん、逆よりは高いと思いますけど。
藤原ヒロ
そうですよね、なんかそのあるかなしかで見分けるときに、
ちょうど隠れてるまんまやったら女の子って思ってたけど、
あ、実はあったんやみたいなパターンがあるけど、
あるって確認された子が実は女の子やったっていう確率はないから。
しーさん
そうですね、そうですね。
藤原ヒロ
ね、そうですよね。
しーさん
でもなんかね、病院にもよると思うんですけど、
なんかね、その一人目のときはほんまの、ほんまのってか、
産婦人科っていう病院で呼んだんで、
藤原ヒロ
はいはいはい。
しーさん
で、今回は総合病院なんで、
あーなるほど。
なんかその産婦人科の雰囲気と全然違うんですよ、なんか。
はいはいはい。
藤原ヒロ
全然チア増やされないんですよ。
あ、でもなんとなくわかります。
しーさん
そう、なんかジェルとかお腹のジェルとか自分で拭かなあかんみたいな。
誰も拭いてくれへんや。
エコーのね、そのエコーの精度なんかの全然ね、見えないんですよ、赤ちゃんが。
藤原ヒロ
あー。
病院の。
病院の質というか、そうなんじゃないですか。
しーさん
ね、その、なんか前のときやったらもう、
検診行くたんびに5枚ぐらいエコー写真もらってたんですけど、
なんか今とかないときあるんですよ。
藤原ヒロ
えー嘘。
しーさん
ないときもあるし、
あーこんなんしか撮れへんかったけど、いる?みたいな。
藤原ヒロ
あ、いらないです。みたいな。
前は京都で産むってなったら、だいたいみんなあそこっていうあの病院でしたよね。
しーさん
そうそう、そうですそうです。
藤原ヒロ
そうですよね。やっぱりだからその、
普通じゃないですかね、病院の。
よっぽどじゃないですか、多分京都のあそこがだいぶいいんじゃないですか。
しーさん
手厚いのか。
藤原ヒロ
うん、慣れてるというか。
評判があそこまで続くということは。
そっかそっか。
それに慣れちゃうと、確かに普通のところはちょっとってなるかもしれない。
しーさん
だからね、なんかいまいちその性別も、
こんな今、もう7ヶ月なんですけど、7ヶ月なるまで何も言ってくれへんかったし。
藤原ヒロ
前、何ヶ月目でわかったんですか?
しーさん
前はめっちゃ早かったでしょ。5ヶ月ぐらいで、
もうなんかその、女の子かな、たぶんね、みたいな。
なるほど、なるほど。
この間、7ヶ月目で言ったときにやっと、
ちょっとまだ早いからわかんないけど、
藤原ヒロ
女の子の可能性が高いです、みたいな感じあって。
しーさん
なんか見にくいんかな、あのエコー。
古いんかな。
藤原ヒロ
設備がそんなに整ってない可能性もあるかもしれない。
しーさん
だから、もしかしたら男の子かもしれない。
藤原ヒロ
そうですね、まだわかんないな。
そうですね。
そういう経験談も聞きたい人はいる気がする。
その京都のその病院とそこの病院の違いみたいな。
しーさん
ああ、そうですね。
私はその京都の病院は別に快適やったけど、
ちょっとなんかこう、ピンクピンク天使が飛んでます、
藤原ヒロ
みたいな雰囲気じゃないですか、そこ。
しーさん
壁ピンクでなんか。
そうですね。
あのちょっとブリブリした3分間の雰囲気を、
別に良しとしてたわけではないんですよ。
藤原ヒロ
なるほど。
なんかね、やっぱいろいろ聞くんですよ。
その評判が多い分、
その京都のここっていうのは、
みんな結構やっぱ行ってる人が多いから、
先生の相性みたいなとか、
いろんな先生と接したりとかするっていうのもあるし、
不妊治療をやってるところとかもあるじゃないですか。
私はその病院行ったことないけど、
そこの空気感と、
普通に自然妊娠して入ってきた人たちの空気感が違う、
みたいなのも聞いたりするんですよ。
しーさん
すごい浮かれた雰囲気が漂いますよね、あの病院には。
寝床ってそうなんかな、どこも。
藤原ヒロ
どうかな、わかんない。
しーさん
ただなんか、あそこはもうしんどいっていう人もいるんですよ。
藤原ヒロ
あのテンションとか、先生の淡い方とか、
聞くけどでもなんやかんやで、
しーさん
断トツじゃないですか、多分京都で出産するって言ったら。
藤原ヒロ
人によるとは思うけど、
ただ設備はいい可能性が高いですよね。
しーさん
だから今のこの総合病院の、
別に妊婦だけが特別じゃないんで、
妊娠むしろ病気じゃないんで、
みたいなところの雰囲気は、
わりと心地よいことは心地よいですね。
藤原ヒロ
そっか、性に合ってるんですね。
しーさん
ただなんか、ここで脱ぐの?とか、
カーテンないんや、とか、
ジェル自分で拭くんや、とかはあるけど、
全然、あの無機質な感じは嫌いではないですね。
藤原ヒロ
そっか、そっか、そっか。
絶対人によりますね、そこ。
一人目やったら違ったんかもしれへんな、もしかしたら。
しーさん
チヤホヤしてほしい人いっぱいいると思う。
藤原ヒロ
だってなんかだから、食事とかで選ぶ人とかもいるじゃないですか。
なんかね、お祝いの料理が、すごいフレンチがすくってきますもんね。
病気じゃないっていう認識が強い分、
よけいにチヤホヤしてほしいみたいなのある気がする。
ホテルで暮らしてるような、みたいな。
でもね、順調でよかったですね。
しーさん
そうですね、今んところ。
藤原ヒロ
ちょっと、はらはらしましたもん。そんな忙しくて大丈夫かっていう。
しーさん
そう、最初ね、初期のときにちょっとね、出血とかあって、心配もあったんですけど。
藤原ヒロ
いやいや、よかった。安定してよかったです。
しーさん
よかったです、今はとりあえず。
藤原ヒロ
仕事をどうしようかっていう余裕があるぐらいでよかったです。
しーさん
まあ、そうですね。
確かに。
藤原ヒロ
後語りです。