1. 藤原ヒロの なんなんやろ
  2. Ep159 翻訳家というお仕事
2024-03-18 42:42

Ep159 翻訳家というお仕事

2 Comments spotify apple_podcasts
アカデミー賞の翻訳というお仕事直後の収録ということで、今回改めて翻訳家として働いているしーさんに色々教えてもらいました。
翻訳家になるには何をどうすれば…?と疑問に思われている方にもってこいの内容です。
2人目妊娠中の母として仕事への向き合い方を悩んでいるという話まで、たっぷりしーさんについての回です。
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サマリー

Hirona Fujiwara and C discuss their work as translators and how to balance work while pregnant. They share their experiences in a fun and festive atmosphere, while also addressing the thoughts and worries that come with being a translator. They reveal the inner thoughts of a translator who is interested in translation work but also has other career interests. The job of entrusting children to a nursery that they feel the worst about begins, with the added challenge of a new child being born the following year. Since they met six and a half years ago, Hirona has listened to C's work discussions seriously for the first time. They ask detailed questions about C's job as a translator and discuss future career prospects.

翻訳家としての仕事とコメント紹介
藤原ヒロ
3月18日、おはようございます。 藤原ヒロです。 Good morning. I am Hiro Fujiwara.
藤原ヒロのなんなんやろ。 This program is a podcast with my husband,
my friend C.
今回はまず、リッスンでいただいた コメントを紹介させてもらいつつ、
Cさんのお仕事、翻訳家という職業について いろいろ教えてもらっています。
後半は、母親として仕事とどう向き合うか という話から、
妊娠中ならではの話まで、 たっぷりCさんについて掘り下げられた回になりました。
前回の配信に、リッスンでコメントを いただいているので、
しーさん
あ、そうですか。
藤原ヒロ
まず、そこから読み上げで 紹介させてもらってもいいですか?
しーさん
はい、お願いします。
藤原ヒロ
まず、森Cさんから。
Cさん、おめでとうございます。 くれぐれもお体大事に。
というか、通訳、最上って言ってあります。
最上だそうです。
でも、実際、Cさん、頭いいからね。
頭よくない。
私らの中では一番いいよね。
そんなことない。
ボー氏
わかんない。どういう基準で、それは。
藤原ヒロ
でも、そうか。帽子も頭いいしな。
ボー氏
いや、わからん。どういう基準で。
そういう言い方をすると、 頭悪そうに聞こえるっていうのはあるかもしれない。
藤原ヒロ
え、どういうこと?
人のこと、頭いいって言ってるのが?
ボー氏
とか、漠然と言うと。
藤原ヒロ
いや、単純に、学校の成績とかで言ったら、 私、一番下だと思いますよ。
ボー氏
勉強ができるってこと?
藤原ヒロ
うん、そうそう。わかりやすく。
テストで。
ボー氏
そうっていうか、別に。
私がじゃなくて、Cさんが。
しーさん
そんな意味ないんですよ。
藤原ヒロ
でも、Cさん、勉強が好きよね。
しーさん
そうですね。新しいことを知るのは、結構好きですね。
藤原ヒロ
その知的好奇心みたいなのが、そっちに向いてる気がする。
しーさん
すぐ忘れちゃうけどね。
藤原ヒロ
なんか、好奇心の向く方向がそれぞれ、 全然別って感じがしますね。
その中で、一番Cさんが、 学業にすごい気持ち向いてる気がする。
ボー氏
学業?学業っていうわけじゃないよ。
藤原ヒロ
なんか、ちゃんと本読んでノートに書くみたいなのが 一番向いてる気がする。
ボー氏
幅広い。
藤原ヒロ
幅広い。
という、森Cさんのコメント。
アカデミー賞の翻訳作業
藤原ヒロ
ありがとうございます。
はい、と、帽子はいいか?
いいと思うよ。
帽子は、なんか。
ボー氏
自分がコメント書いてるだけだから。
藤原ヒロ
えっとね、カッパさん。
カッパさんからもコメントいただいてて。
Cさん、おめでとうございます。
お体くれぐれも大事にしてくださいね。
だそうです。
しーさん
ありがとうございます。
すごい、みんなちゃんと聞いてくれてるんですね。
藤原ヒロ
リスンかよ。この方々はね、すごい。
もうご近所さんみたいな気持ちで 引き合ってる気がする。
そして、お塩さんのクリスさんから。
しーさん
はい。
藤原ヒロ
ヴィログを紹介いただきありがとうございます。
イベント当日楽しかったですね。
新作読みきり楽しみにしてます。
Cさん、おめでとうございます。
ここからのお台詞にわがやわんわん見れるので、
アカデミー賞の番組、かみしめながら拝見します。
だそうです。
しーさん
うれしい。
というわけで、Cさん、大きいお仕事が終わりました。
藤原ヒロ
大きいというか、お祭り的なお仕事ですね。
すごい、わかりやすい。
みんなにも伝わりやすい仕事の内容ですね、今回は。
しーさん
そうですね。楽しかったですね、めっちゃ。
藤原ヒロ
どうでした?
しーさん
めっちゃ、なんか、パニックってました。
ボー氏
忙しかったですね。
しーさん
すごいバタバタしてましたね。
藤原ヒロ
お仕事話聞きたいです。
しーさん
今年のアカデミー賞は、1時間早かったんですよ、開始が。
アメリカは夜なんですけど、日本だと朝8時からで、
3時間ぐらいあったのかな。
3時間ぐらい生中継がするんですけど、
その時には同日役者がつくんですよ。
同日役の人がバーって役したの。
それもすごいんですけど。
で、夜9時から字幕版を放映するんですよ。
なので、それまでに生で放送されたものに字幕をつけるっていう仕事だったんですけど。
藤原ヒロ
具体的にここやったみたいなとこあるんですか?
しーさん
とりあえず時間がないんで、めっちゃ細かく切るんですよ。
細かく細かく数分ごとに切って、みんなで順番にやっていくっていう作業なんですけど。
で、その数分やって、チェッカーがチェックして、
で、翻訳会社の人がチェックして、で、わんわんに納品するみたいな感じあって。
いっぱいあるんですよ、じゃあ。
で、1人の翻訳者が2パート担当するっていう数分を。
藤原ヒロ
で、全部だから40人ぐらいでやったのかな?
しーさん
チェッカーとかも入れて。
それなんですけど、やっぱりジョークとか、全然見たことない映画の話とか、
そういうハリウッドの内輪ネタとか、スピーチで感謝述べるときの個人名?
誰?みたいなのとか、わからへんことがいっぱい出てくるんで、
そういうのをお互いに聞き合いながらやるみたいな。
藤原ヒロ
これ誰かわかります?みたいな。
しーさん
これ何言ってるか聞き取れますか?みたいな感じでやってたんで、
なかなかバタついてましたね。
ボー氏
自分のパートのことを他の人に聞いたりするっていう。
しーさん
そうですそうです。わからへんことがあったら、そうですね。
幸い私がやったパートは、わかるもんやったんでよかったんですけど。
藤原ヒロ
逆にじゃあ、誰かが質問してるのに答えたりもするんですか?
そうですそうです。とりあえずわかる人が。
翻訳のチームワークとお祭り的な雰囲気
しーさん
それのチームワークみたいなのが結構楽しかったですね。
藤原ヒロ
普段は一人作業なんで。
別に知り合いがいるわけでもないんですね?
しーさん
今までずっと仕事もらってる会社なんで、
見知った名前はいっぱいあるんですけど、会ったことはないんですね。
藤原ヒロ
じゃあそういうお祭り的な時に、ちょっと交流あるかもぐらいの?
しーさん
そうですね。普段の翻訳でも、エピソードごとに別の人がやったり、
チェッカーがいたりするんで、接点は。
メッセージやり取りしたことある人とかはいましたけど、
でも知らない人もいっぱいいたし、ほぼほぼ初対面ですよねみんな。
藤原ヒロ
やっぱ楽しいんですか?テンパるけど。
しーさん
楽しかったですね。
そもそも私アカデミー賞がめっちゃ好きやから、
それ自体の、それを訳せるって楽しさもあるし、
チームで仕事してる感。
藤原ヒロ
ギリギリやったし、時間も終わった後の達成感とかも楽しかったですね。
しーさん
逆に間に合わないとかあるんですか?
映像自体も遅れてたりして、結構ギリギリというか、
藤原ヒロ
若干間に合わないこともありました。
しーさん
間に合わなかったらどうなるんですか?
最終的には9時からの放送は決まってるんで、
それには全然間に合うんですけど、
チェックの時間とか、裏撮りの時間とか、結構かかるので。
藤原ヒロ
じゃあ間に合わないの、シワ寄せは、
チェックが甘くなるっていう程度みたいな感じですか?
しーさん
裏は撮れてるけど、根拠の記載が漏れるとか、
そういうのはあったかもしれへん。
でもかなり精度は良かったと思います。
藤原ヒロ
そっかそっか。
しーさん
すごいチェックのフィルターが多かったんで。
藤原ヒロ
すごいですよね、確かに。
それ膨大なデータ量が必要な作業ってことですよね。
しーさん
そうですね。
何言ってるかわからへんとかいうのは結構やばいですね。
なんかこんなに…
藤原ヒロ
そっか。
しーさん
やっぱ朝早い仕事は全然受けれなかったんで、
今まで会社の会議とかも、
9時半以降じゃないと無理です、みたいな感じだったんで、
今回は娘より早く起きて、仕事部屋にこもって、
旦那さんに全部まかせて、
藤原ヒロ
早朝の早芸とかを。
それもちょっと初めてだったんで、
しーさん
娘が起きて、「朝は?」みたいになってて、
藤原ヒロ
なるよな。
しーさん
泣いてんのを、
娘が眺めて、保育園に連れてってくれました。
藤原ヒロ
じゃあ、もう家ん中にいないっていう感じでいてたんですか?
しーさん
なんかそうなりましたね。
そうしないと絶対来ますよね。
藤原ヒロ
ちょっと中途半端に出るとやばいなと思って。
なんかいいですね、そういうお祭りやるの。
しーさん
お祭りでしたね。
本当に来年もやりたいなって思いました。
藤原ヒロ
翻訳会社ってどれくらいあるもんなんですか?
どれくらいあるんやろう。
しーさん
規模とかもう…
私も全然知らないんですよね、正直。
いくつかは知ってるんですけど。
藤原ヒロ
Cさんがその会社に入った決め手みたいなのは何やったんですか?
しーさん
もともとその会社がやってる学校に行ってたんですよ。
藤原ヒロ
なるほど。
しーさん
その学校で学んだ人がテストを受けて、
合格したら仕事がもらえるっていう仕組みなんで。
藤原ヒロ
なるほどね。
しーさん
そういう形態の会社がいくつかあります。
藤原ヒロ
じゃあ翻訳家になりたかったらそういう感じなんですか?
しーさん
字幕とかを作る映像翻訳っていう分野に関しては、
それが一番近道なんじゃないかと思います。
藤原ヒロ
なんか売り込みとかじゃなくてっていう感じですね。
勉強が増すって。
しーさん
昔も多分そうやったんでしょうけど。
ボー氏
だから芸能人とかの養成所とかと一緒やろうと思う。
しーさん
そのまま仕事のタレントになる。
藤原ヒロ
仕組みとしては確かに。
しーさん
学校で。
ボー氏
声優とかもそうじゃん。
藤原ヒロ
声優も。
ボー氏
学校と繋がってる事務所とかに。
藤原ヒロ
なんでしょうね。
多分そうやと思う。
しーさん
通訳学校とかも結構通訳エージェント兼ねてたりするので、
そういうのはありますね。
藤原ヒロ
その学校に決めた理由はじゃあ何やったんですか?
しーさん
その学校に決めた理由は、
一番最初に見学場なんかに行ったんやったかな。
それで面白さやったんで。
藤原ヒロ
他の候補はなかったんですか?学校の。
翻訳の仕事への興味
しーさん
他の候補もありました。
もう一つだけあったんですけど、
その時仕事してたんで、
曜日とか開校してる時間とか、
通いやすさとか、会社からの距離とか。
藤原ヒロ
別に学校の特色がどうのとかじゃなくてっていう感じですね。
しーさん
でも選択肢が言うても2つぐらいしかなかったかな、その時に。
東京で通ってたんで、東京で見ると。
藤原ヒロ
東京でも2つしかないんですね、逆に。
しーさん
当時はそうやったと思いますね。
大阪の方にもあったけど、
藤原ヒロ
全然調べたこともないよね。
しーさん
まさになろうと思ってないからね。
ボー氏
そういう方向を志す人がいたら、
そういうルートがあるよって話。
藤原ヒロ
Cさん、その翻訳のこと考え始めたんて、
どのタイミングでしたっけ?
しーさん
翻訳自体はずっと頭にはあって、
大学生の時から。
翻訳のゼミとかも入ってたんで、
でも結局仕事は全然関係なく就職して、
その入った会社の2、3年目ぐらいですかね。
藤原ヒロ
そっか。
しーさん
そこから翻訳学校に行き始めたんで、3年目かな。
藤原ヒロ
それってもう、翻訳の仕事をメインにしていこうって思って始めたのか、
最初は興味みたいな感じだったのか、どうやったんですか?
しーさん
転職目的の。
もうがっつりと。
そうですね。
藤原ヒロ
そっか。
なんかそれ思うと、すごい順調ですよね。
それでちゃんと転職みたいな感じ。
しーさん
いやいや、全然順調じゃないです。
藤原ヒロ
ええ、そうなの?
しーさん
全然です。
藤原ヒロ
そうなの?
しーさん
もっと頑張らなきゃ。
ええ。
ボー氏
どういう意味ですか、それは。
しーさん
ええ、どういう意味っていうのは。
ボー氏
順調じゃないって。
しーさん
ちょっと頑張らなあかんと思って。
ボー氏
思ったよりできてないってことですか。
藤原ヒロ
仕事の取り方みたいな感じですか?
しーさん
取り方、いまいちずっとこのまま字幕の仕事がしたいのかどうかっていうのが、
ちょっとブレたりするんですよね。
へえ。
ボー氏
へえ。
へえ。
しーさん
その翻訳は翻訳やけど。
例えば、私は戸田夏子っていう漢字で、
その映画、その上映画をいつか字幕つけるぞっていう思いやったんですけど、最初は。
藤原ヒロ
うんうんうん。
しーさん
いまちょっとそういう、なんか私ってやっぱね、秋っぽいんかな。
なんかいろんなとこに興味が向いちゃって。
藤原ヒロ
はいはいはい。
ボー氏
え、全然違う文やと思って。
しーさん
字幕一筋で。
うん。
いや、翻訳は翻訳。翻訳は絶対翻訳なんですけど、
字幕一筋っていう漢字じゃないんですよね、いまの気持ちとしては。
藤原ヒロ
違う翻訳の仕事に興味が出るってことですか?
しーさん
うん、そう。で、なんかそれで結構しばらく会社で実務翻訳してたじゃないですか。
藤原ヒロ
そうですよね。
しーさん
そう、なんかそれはそれで楽しかったし。
うんうん。
でもなんか今回その引っ越して会社に出なあかんくなって、どうしようみたいな。
藤原ヒロ
これからどうしよう私は。
あ、じゃあ字幕の仕事は、ぼちぼちは全然続けるつもりはあるけど、
他に何かっていうのを考えるかもなっていう感じなんですか?
しーさん
そうですね。
うん。
ボー氏
その文字だけじゃなくてとかっていうのもあるんですか?
しーさん
うん、それもありますね。
なんかその字幕の仕事も上達してんのかなって思うときもあるし、
なんかこう、今回でもでもすごい考えさせられたんですよ。
へぇー。
もう、やっぱ結構他の人との役の違いとかをパッて見れる機会でもあったんで、
あ、そういうふうにすればいいかみたいなのもあったし、
なんかその慣れてくると、小手先のテクニックばっかり上達してる気がするときがあって、
藤原ヒロ
なんかうまくまとめるみたいな。
しーさん
うんうん。
なんかこう、見た目きれいにまとめるみたいな。
なんかほんまに、もっとこう追求せなあかんやろうなぁ。
それができひんなぁみたいな。できへんなぁとか。
なんでしょう?それ結構、何が大事なんですか?感性が大事なんですか?それって。
しーさん
いや、結構感性だけでやっちゃってる気がします、私は。
藤原ヒロ
あ、逆に?そっか。
しーさん
へぇー。
ボー氏
多分、背景の文脈とかの膨大なリソースのもとに、
知識量のもとに、いったり当てはまる言葉を見つけるみたいな、そういうことじゃないのか。
藤原ヒロ
じゃあ、そのインプットをもっと頑張らないとダメってことですか?
ボー氏
わからん。
藤原ヒロ
だって頑張るって、それは何を頑張ったらいい?
しーさん
何を頑張ったらいいんやろ?
ボー氏
でも多分、あんまり今の立場的に評価する人があんまりいないとかっていうことなのかなと思ったんですけどね。
しーさん
なんかその、白工事中、今取り組んでる現行のことを考えて、
脳機能、ほんまにギリギリまで最適な役を見つけるっていう人もいると思うんですよ。
藤原ヒロ
はいはいはいはい。
しーさん
もう一旦、ある程度できたっていうところから、さらに精度を上げるために。
でも今、それができない環境の中で、仕事をどれぐらい取るべきかっていうのも悩みどころでもあるし、
ボー氏
ほんまに最後の最後まで踏ん張れてるかなって、なんか悩みそうだみたいな。
でも今はちょっと、なんか厳しいんじゃないですか、その状況というか時期的には。
転職の悩み
藤原ヒロ
自分一人の生活だけじゃなくなってるのが大きいですよね、多分。
ボー氏
それこそ、子供が大きくなってからとか、そういう時にタイミングでもっと、もう一回コミットするみたいな人がいるじゃないですか。
しーさん
やめずには続けていきたいと思うんですけど、
ちょっとなんか私がブレてるんですよ、いろいろ。
藤原ヒロ
えー。
しーさん
やりたいこといっぱいあるし。
ボー氏
そうなんでしょうね。
藤原ヒロ
でも、だから逆にちょうどいいんじゃないですか、そのめちゃくちゃひとつのことを追求するのは数年後になってしまうかもしれないけど、その間になんかすごいひとしきりブレてたらいいんじゃないですか。
ボー氏
今やからこそ。
藤原ヒロ
あちこち手を出すっていう、ライトにしかできない時だからこそみたいな。
しーさん
あちこちほんと手を出してるんでしょうね。
ボー氏
なんかその、僕の友達というか知り合いというかの人が、全然そんなに英語すごいしゃべれるっていう人じゃないけど、文章を書くの得意な人が、
というか小説家の人が翻訳をやってみたりとかしたって、それは趣味レベルですけど、英語の小説を日本語に翻訳して、まだ他に出てないやつ、翻訳がない小説とかを自分で勝手に翻訳して、それこそKindleに出したりとか文学フリマに出したりとか、そういうのをやってる人はいたりして、
それはもう完全に趣味のレベルやけど、文字から文字の翻訳っていうのも全然違いますもんね。
しーさん
そうでしょうね。
ボー氏
交互じゃないですか。
しーさん
そういうのも楽しいでしょうね。
ボー氏
なんかそういう興味があるかどうかわかんないですけど、そういうの考えだしたりいっぱいありますよね。
しーさん
いっぱいあるんですよ。吹き替えっていうのにもすごい興味があって。
藤原ヒロ
吹き替え?
しーさん
吹き替えの…
藤原ヒロ
あ、そっか。字幕と吹き替え全然違いますもんね、確かに言葉が。
ボー氏
全然違うんですよ。
新たな興味とチャレンジ
しーさん
セリフを考えるとかですか?
藤原ヒロ
そうですそうです。
しーさん
声優さんが読む原稿を作るっていう仕事。
確かに。
藤原ヒロ
それはでも…
近いもんな。
近いし、やっていいじゃないですか。
しーさん
そうですね。そういうのもちょっとチャレンジしてみたい。
藤原ヒロ
やりたいと思ったら、そういう仕事も取れるっちゃ取れるんですか?
しーさん
いやー、なかなか結構そこは字幕の人と吹き替えの人って割と置かれてるかな。
でもまぁ、会社は一緒なんで、一緒にしてるチャンスがあればやりたいですね。
藤原ヒロ
それはすごい思ったことがある。
吹き替え版を字幕ありで見たら、結構違うなみたいな。
言ってることと字幕がね。
しーさん
やっぱ入る情報量が全然違うんで、
読むほうがずっと時間がかかるから、
字幕やとコンパクトにコンパクトにってなるんですけど、
藤原ヒロ
確かに。
しーさん
吹き替えやとね、逆にその口の動き。
藤原ヒロ
そっかそっかそっか。
早口もオッケーやし。
吹き替えの言葉のほうが、柔らかい印象があります。いつも。
しーさん
やっぱりその字幕やと、
俳優自身の声が耳から入ってきてる前提なんで、
感情的な表現は、もうそっちの耳からの情報にお任せしてる。
っていう感じですね。
藤原ヒロ
確かに。
それは別にいいんじゃないですか、興味ぶれても。
しーさん
とりあえずちょっともっと仕事頑張らなあかんかなって。
藤原ヒロ
そうなんや。
しーさん
石原ちゃんを見てても、いつも思ってます。
藤原ヒロ
ええ?
ボー氏
今回はより時間をかけてやったから、
余計にそういう感じになったっていう。
作り方がちがったもんね、前回の連載の時と。
藤原ヒロ
そうはね、全然。
でも、私だって小手先ばっかり上手くなってるな、みたいな時はいっぱいありましたよ。
とりあえずこなすみたいな。
いっぱいありますよ、そりゃ。
ボー氏
たまたまだから、うまいというか、いいテーマにめぐりあってみたいな感じやな。
藤原ヒロ
今回は?
ボー氏
取り組み、なんか姿勢がちょっと集中できたみたいな。
藤原ヒロ
掘ってみたらすごい興味深いものが出てきたみたいな感じやったんで。
自分がやっぱ前のめりになれるタイミングとかね、状況とかいろいろあるから。
だから今回私がのめり込めたのも、一旦ひとしきり落ち着いたからであって。
ボー氏
タイミング的にな。
そうそうそう。
藤原ヒロ
だからそれまでは興味あっても、全然やっぱ片手間にしか時間が取れないみたいな感じやったし。
本当はもっと早い段階で、去年中にできてておかしくないみたいな感じやったんだけど。
後回し、後回しになってたんで。
だからしーさんの状況を考えると、全然いろいろ後回しになってしまっておかしくない。
忙しすぎたでしょ、本で。
保育園の最悪感
藤原ヒロ
最近は特に。
しーさん
年末の頃とか。
やっぱりまだ子供を保育園に預けて仕事をし始めて、去年の4月からなんですけど、
どこかにこう、最悪感があるのかなって思うときがあります。
藤原ヒロ
どれに対してですか?
しーさん
子供を預けてるっていう。
ボー氏
どういうこと?
藤原ヒロ
子供に対して?
何に対してなんでしょう?
子供に対してなんですかね。
しーさん
子供に対してなんか、でも子供はめっちゃ楽しんでるんですよ、保育園を。
藤原ヒロ
そうですよね。
しーさん
だから子供を預けずに家で見ている他のお母さんたちに対してなんかもしれない。
藤原ヒロ
あー、そうかそうかそうか。
しーさん
なんでそんな対策感があるのかわからんけど。
何なんやろう。
藤原ヒロ
いや、でもわかりますよ、それは。
なんでしょうね。
ボー氏
入れない人ってことですか、保育園とかに。
しーさん
いや、もともと入れる気がない人もそうやし。
入れる気がないってことです。
何なんでしょうね、この感情は。
ボー氏
それは家庭により一気なんでね。
しーさん
もっとだから仕事を頑張らなあかんっていう気がしちゃうんですよね。
藤原ヒロ
そうかそうかそうか。
しーさん
それかな。
藤原ヒロ
なるほどね。
そうか。
まあ、頑張ったらいいんちゃうっていう場合は。
それがたぶんまたそこまで。
しーさん
頑張ったらいいんちゃう。
藤原ヒロ
それも気持ち的には一個のことにすごいストイックに集中できるほどの集中はできないけど、
あっちこっち手を出すっていう意味で頑張ったらいいんじゃないですか。
そうですね。
ボー氏
でもね、言っても始まったばっかりし環境また変わったし。
しーさん
そうですね、そうですね。
藤原ヒロ
またね、全然一人預けて身は空いたけど、
また環境が変わるし。
環境変わるし。
しーさん
そうなんですよ。それで次子どもが生まれたら、
夏に生まれるんですけど、
いつじゃあ仕事復帰するかっていう問題がまたあって、
下の子も保育園に出て働くのか、
もうしばらく休むのか。
藤原ヒロ
でも働きたいほうですよね、たぶん。
しーさん
働きたいけど、働けるのかな。
藤原ヒロ
働けるのかな。
しーさん
二人。
どうだろう。
ボー氏
分からんけど。
しーさん
みんな働いてるし働けると思うんですけど、
なんやろ、なんか全部が2倍になるじゃないですか、
休む確率とか、風邪ひいて休む確率とか、
行事とか。
風邪ひいて休むのは私なんで、
夫じゃなくて、うちの場合は。
藤原ヒロ
そうですね。
しーさん
どうなんやろな。
フリーランスはそういう意味で、
悠通が効く分、
一回受けちゃった仕事には変わりが効かないので、
そうですね。
理解ある職場の会社員でいたときが、
一番気楽やったなみたいなのとか。
確かにな。
藤原ヒロ
それはそうだな。
そうですね、自分のさじ加減で、
そこら辺は本当どうにでもなりますもんね、
しーさん
フリーランスやったら。
藤原ヒロ
だから受けらんやったら、
ちゃんとしてくれるやろうみたいなのありますもんね。
しーさん
そうですよね。
受けちゃったらもう締め切りまで絶対気が抜けへんし、
そうですよね。
なんやったら5時でピタって終われへんじゃないですか。
その後に確認の連絡来たり、修正が来たり。
そういうのも、ねえ。
藤原ヒロ
難しいな、これは。
ボー氏
どっちも家あるやろうしな。
とりあえず一旦休むっていう人もいるやろうし、
それこそ漫画家とかでも子供育てながら。
藤原ヒロ
いるけど、それはやっぱ子供を任せれる身内が他にいる場合だとは思う。
身近に。
困った時とか。
困った時に頼れる人がいない環境で続けるのはだいぶ難しいし、
ボー氏
精神がたぶんすり減っていく気がする。
まだだから、住む場所とかにもまた寄ってくると思う。
藤原ヒロ
寄ると思う。
本当に近所にね、なんかその前までの環境やったら、
もしかしたらちょっと大丈夫でも。
しーさん
近所に実家があれば確かに。
藤原ヒロ
いざっていう時のっていうのが、
いるかいないかで大きい気がしますね。
自分一人で絶対なんとかせんとあかんってなったらやっぱ、
自分の行動範囲ちょっと狭まる感じはすごいわかる。
しーさん
そうなんでしょうね。
藤原ヒロ
かといってそっちに新たにそんな頼りになる人見つけれるか。
ボー氏
それは無理やろ。
藤原ヒロ
そうそう。親族じゃない限りなかなかねってなるから。
だって仲いい友達ができても、
なかなかそこまで頼めるようなことじゃない部分じゃないですか。
それは無理や。
しーさん
そうですね。
なんかそんなこと考えてますね。
藤原ヒロ
そうですね。そりゃあ考えますよ。
大変やけど。
でもね、幸せなことなんでね。
しーさん
そうですね。
仕事はどんな形であれ辞めはしないけど、
もっと頑張らなきゃ。
ボー氏
そうなんですかね。
しーさん
やるんやったらもっと頑張らなきゃ。
藤原ヒロ
でも今生まれるまでは、
一年きり頑張ったらいいんじゃないですか。
しーさん
そうですね。ほんとそうなんです。
ボー氏
今できる範囲でね。
しーさん
そうそうそう。
ボー氏
先のことは。
藤原ヒロ
でも言うても、生まれるまでのそっちの準備とかも全然あるやろうから。
しーさん
なんかそれもね、全然実感がわかへんくて。
藤原ヒロ
それは身体が楽やからですか?忘れちゃうみたいな感じですか?
しーさん
忘れちゃうんでしょうね。やっぱ日々のことで。
なんか一人目の時って、毎日考えてたんですよ。そのことを。
シミュレーションというか、生まれたらどんな生活になるかとか、
必要なグッズとか、起こるリスクとか。
そんなばっかり考えてたんですけど、
今ほんまに気づいたら、もう今やったって感じ。
藤原ヒロ
でもそれもいいことですからね。
仕事復帰の問題
藤原ヒロ
身体が全然負担じゃないっていうのはね、すごい。
ボー氏
知ってるし。
藤原ヒロ
一回目の夫の夫はこんな気持ちだったよなって思いました。
いつの間にか時間が足んないみたいな。
でもなんか一回目の時、しーさん、もうちょっとしんどい時間長かったですよね。
しーさん
うん、つまりがやっぱり一回目の方がしんどかったんかな。
藤原ヒロ
そんな様子見ててもそんな感じで時間過ぎてたんかな、旦那さん。
ボー氏
いやー、でも仕事したかったし。
藤原ヒロ
でも帰ったらしんどそうにいるんやって。
しーさん
いや、なんていうんかな、しんどいのは気にしてたんですけど、
つまりは安定期すぎたら落ち着くし、
安定期すぎてからはもう何も思ってへんかったと思います。
藤原ヒロ
そっかそっか。
しーさん
あれ、気づいたらそんな大きくなってるみたいな感じだったんで。
藤原ヒロ
はいはいはい。
じゃあその時とは近いかもしれないですね、今。
まあでも、かいたさんといけんものがまだ一人目に比べて少ないですよね、きっと。
しーさん
まあそうですね、たしかに。
藤原ヒロ
準備がやっぱりね、前。
しーさん
まあなんか女の子っぽかったんで。
あ、そうなんですね。
藤原ヒロ
でもなんか、女の子かもって言ってるときに、実は男の子だった確率は高いんでしたっけ?
しーさん
いやー、どうなん、逆よりは高いと思いますけど。
藤原ヒロ
そうですよね、なんかそのあるかなしかで見分けるときに、
ちょうど隠れてるまんまやったら女の子って思ってたけど、
あ、実はあったんやみたいなパターンがあるけど、
あるって確認された子が実は女の子やったっていう確率はないから。
しーさん
そうですね、そうですね。
藤原ヒロ
ね、そうですよね。
しーさん
でもなんかね、病院にもよると思うんですけど、
なんかね、その一人目のときはほんまの、ほんまのってか、
産婦人科っていう病院で呼んだんで、
藤原ヒロ
はいはいはい。
しーさん
で、今回は総合病院なんで、
あーなるほど。
なんかその産婦人科の雰囲気と全然違うんですよ、なんか。
はいはいはい。
藤原ヒロ
全然チア増やされないんですよ。
あ、でもなんとなくわかります。
しーさん
そう、なんかジェルとかお腹のジェルとか自分で拭かなあかんみたいな。
誰も拭いてくれへんや。
エコーのね、そのエコーの精度なんかの全然ね、見えないんですよ、赤ちゃんが。
藤原ヒロ
あー。
病院の。
病院の質というか、そうなんじゃないですか。
しーさん
ね、その、なんか前のときやったらもう、
検診行くたんびに5枚ぐらいエコー写真もらってたんですけど、
なんか今とかないときあるんですよ。
藤原ヒロ
えー嘘。
しーさん
ないときもあるし、
あーこんなんしか撮れへんかったけど、いる?みたいな。
藤原ヒロ
あ、いらないです。みたいな。
前は京都で産むってなったら、だいたいみんなあそこっていうあの病院でしたよね。
しーさん
そうそう、そうですそうです。
藤原ヒロ
そうですよね。やっぱりだからその、
普通じゃないですかね、病院の。
よっぽどじゃないですか、多分京都のあそこがだいぶいいんじゃないですか。
しーさん
手厚いのか。
藤原ヒロ
うん、慣れてるというか。
評判があそこまで続くということは。
そっかそっか。
それに慣れちゃうと、確かに普通のところはちょっとってなるかもしれない。
しーさん
だからね、なんかいまいちその性別も、
こんな今、もう7ヶ月なんですけど、7ヶ月なるまで何も言ってくれへんかったし。
藤原ヒロ
前、何ヶ月目でわかったんですか?
しーさん
前はめっちゃ早かったでしょ。5ヶ月ぐらいで、
もうなんかその、女の子かな、たぶんね、みたいな。
なるほど、なるほど。
この間、7ヶ月目で言ったときにやっと、
ちょっとまだ早いからわかんないけど、
藤原ヒロ
女の子の可能性が高いです、みたいな感じあって。
しーさん
なんか見にくいんかな、あのエコー。
古いんかな。
藤原ヒロ
設備がそんなに整ってない可能性もあるかもしれない。
しーさん
だから、もしかしたら男の子かもしれない。
藤原ヒロ
そうですね、まだわかんないな。
そうですね。
そういう経験談も聞きたい人はいる気がする。
その京都のその病院とそこの病院の違いみたいな。
しーさん
ああ、そうですね。
私はその京都の病院は別に快適やったけど、
ちょっとなんかこう、ピンクピンク天使が飛んでます、
藤原ヒロ
みたいな雰囲気じゃないですか、そこ。
しーさん
壁ピンクでなんか。
そうですね。
あのちょっとブリブリした3分間の雰囲気を、
別に良しとしてたわけではないんですよ。
藤原ヒロ
なるほど。
なんかね、やっぱいろいろ聞くんですよ。
その評判が多い分、
その京都のここっていうのは、
みんな結構やっぱ行ってる人が多いから、
先生の相性みたいなとか、
いろんな先生と接したりとかするっていうのもあるし、
不妊治療をやってるところとかもあるじゃないですか。
私はその病院行ったことないけど、
そこの空気感と、
普通に自然妊娠して入ってきた人たちの空気感が違う、
みたいなのも聞いたりするんですよ。
しーさん
すごい浮かれた雰囲気が漂いますよね、あの病院には。
寝床ってそうなんかな、どこも。
藤原ヒロ
どうかな、わかんない。
しーさん
ただなんか、あそこはもうしんどいっていう人もいるんですよ。
藤原ヒロ
あのテンションとか、先生の淡い方とか、
聞くけどでもなんやかんやで、
しーさん
断トツじゃないですか、多分京都で出産するって言ったら。
藤原ヒロ
人によるとは思うけど、
ただ設備はいい可能性が高いですよね。
しーさん
だから今のこの総合病院の、
別に妊婦だけが特別じゃないんで、
妊娠むしろ病気じゃないんで、
みたいなところの雰囲気は、
わりと心地よいことは心地よいですね。
藤原ヒロ
そっか、性に合ってるんですね。
しーさん
ただなんか、ここで脱ぐの?とか、
カーテンないんや、とか、
ジェル自分で拭くんや、とかはあるけど、
全然、あの無機質な感じは嫌いではないですね。
藤原ヒロ
そっか、そっか、そっか。
絶対人によりますね、そこ。
一人目やったら違ったんかもしれへんな、もしかしたら。
しーさん
チヤホヤしてほしい人いっぱいいると思う。
藤原ヒロ
だってなんかだから、食事とかで選ぶ人とかもいるじゃないですか。
なんかね、お祝いの料理が、すごいフレンチがすくってきますもんね。
病気じゃないっていう認識が強い分、
よけいにチヤホヤしてほしいみたいなのある気がする。
ホテルで暮らしてるような、みたいな。
でもね、順調でよかったですね。
しーさん
そうですね、今んところ。
藤原ヒロ
ちょっと、はらはらしましたもん。そんな忙しくて大丈夫かっていう。
しーさん
そう、最初ね、初期のときにちょっとね、出血とかあって、心配もあったんですけど。
藤原ヒロ
いやいや、よかった。安定してよかったです。
しーさん
よかったです、今はとりあえず。
藤原ヒロ
仕事をどうしようかっていう余裕があるぐらいでよかったです。
しーさん
まあ、そうですね。
確かに。
藤原ヒロ
後語りです。
Cさんの仕事の話
藤原ヒロ
Cさんと知り合ってだいたい6年半、
ヒロナンを初めて3年。
こんなに長い間話しているのに、
ちゃんと順を追ってCさんの仕事の話を聞くのは初めてです。
正確に言うと、初めてっていうわけではなく、
ちょいちょい断片的に聞いてるはずのことが多いんですが、
断片的すぎて把握できていなかったり、
すっかり忘れていることが多いので、
初めて聞いたという気持ちで今回収録していました。
せっかく貴重な話を聞ける人材がいるのに、
掘り下げない番組、それがヒロナンです。
雑談を最重要にしている番組、それがヒロナン。
とはいえ、聞かれたら気軽にお答えするという3人なので、
ヒロナンの番組の特徴
藤原ヒロ
もし何か聞きたいことなどあれば、ぜひお気軽にメッセージください。
お便りフォームやリスのコメント欄、Xなどで受け付けていますので、
そちらも詳細は概要欄をご覧ください。
それでは今週もぼちぼちお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
42:42

コメント

しーさんの翻訳家としての経緯、はじめてちゃんと知りました☺️ アカデミー賞もすごいですね!おつかれさまでした! ふたつの命の身体、どうぞいたわってお過ごしください😌

「頑張ったらいいんちゃう?」→ごもっともwww 総合病院、二人産んだ後すぐ、「痛たた…」って言いながら自分で点滴棒持って病室へ歩いて向かう嫁見て、「たくましい!」と思ったものです。 二人目以降はお姉ちゃんが永遠に面倒見てくれるので、病気以外は楽になりますよ~

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