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ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
猫ちゃんの元気な回復
今回は、猫ちゃんが帰ってきましたよという、そういうお話をしていこうかなと思います。
月曜日仕事に向かうのが憂鬱な方も、ゆったりと、まったりと聞いていただければと思います。
はい、それでですね、この週末土日で猫ちゃんが皮肉手術のために病院に入院してたんですね。
それで昨日日曜日に帰ってきました。
手術後は、ワンちゃんの時と同じように少し疲れたような、ぐったりとしたような、そういう生活をするのかなと思っていたんですけれども、心配していたんですが、
驚くほど元気いっぱいで、手術翌日にも走り回っていたんですよね。
今日はそんな話をしていきます。
今回の手術は、1泊2日の入院でやってもらいました。
それで昨日の朝に迎えに行って帰ってきて、お医者さんからはですね、特にその心配な点はないというふうにお話をされてですね、
手術後の経過も順調ですと、そういうお墨付きももらいました。
それで帰ってきて、家に帰ってきた途端、いつも通りにですね、ダッシュをしてワンちゃんと追いかけっこをしたりとか、高いところに登ってそこからジャンプしたりとか、
手術した翌日なのにすごい元気でした。
手術後の注意点
これってこのままその状態にして大丈夫なのかなと、傷口が開いたりとかなんかしないのかなと思って心配になってですね、ネットで調べてみました。
そしたら意外にもですね、それが普通というかそういうことの方が多いみたいですね。
なんとですけれども、手術翌日から活発に動き回るというのは普通ということで検索したら出てきました。
猫ちゃんっていうのはもともと回復力が高いそうで、麻酔が切れるともう普段の様子に戻るみたいですね。
そういえばと思って病院に迎えに行って待ち合いで待っている時にやたらとでかい声で鳴いている猫がいるなと思ったんですけれども、どうやらあれはうちの猫ちゃんが鳴いていたみたいですね。
ただ気をつけることもあって、手術した部分に腫れがないかとか、保護した部分をなめすぎていないかとか、そういうところは注意深く見ていく必要があるみたいです。
なのでということで、我が家ではそのエリザベスカラーではなくて、そこを保護するような服を着せてしばらくそのまま様子を見ようかなと思います。
強制的に舐めるところ、傷口を隠してしまって舐めるのを防ぐということですね。
今のところは食欲もありますし、元気いっぱいにワンちゃんとも遊んでいるので順調に回復しているんじゃないかなと思います。
思えばですけれども、去年の9月に保護した時っていうのは泥だらけでのみまでついていた小さな子猫だったのに、今では体重がですね、4倍、5倍ぐらいになりまして、家族の一員として毎日を過ごしています。
そして猫ちゃんのためにということで皮肉手術も受けてもらって、それが無事に終わってまた日常が戻ってきたなというのをすごく嬉しく思っています。
これからもワンちゃんと仲良く元気いっぱい、ほどほどに走り回ってほしいですね。
ただしばらくは様子を見ながら優しくと接していこうかなと思います。
ということで今回は皮肉手術から猫ちゃんが帰ってきたんだけれども、すごく元気に活発に走り回っていますというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
