Zoomの解約とその理由
はい、それでは皆さん、おはようございます。 今日の【5分間ライブ】やっていこうと思います。
ライブ配信を始めて、5分間のライブ配信を始めて、 初めての朝の配信、午前中の配信になりますが、
ちょっと今日は夕方からやることがありそうなので、 この時間にお話ししていこうかなと思います。
タイトルは、さよならZoom、あの頃を思い出して、 というタイトルなんですけれども、
AIさんにこんな感じのライブ配信しようかなって言ったら、 こういうタイトルを、哀愁漂う、そういうタイトルを考えてくれました。
本題に入る前に、ちょっとした雑談していこうと思うんですけど、 今回Zoomの話をしようかなと思うんですけれど、
要はですね、サブスクというか、年額課金してたのを キャンセルしましたっていう、そんな話なんですけれども、
サブスクの課金で、最近ちょっと困ったことがありまして、 いろんなサービスに課金をしたいんですけど、
クレジットカードのですね、認証というか、 そこでちょっと弾かれることが多くてですね、
今、メインはビットフライヤークレカを使ってるんですけれども、 今日もですね、朝、チャットGPTさんからお知らせがありまして、
引き落としができません、使えませんということで、 別のカードに切り替えて支払いをしたんですけれど、
他のサービスでも同じように、 そのビットフライヤーのクレカもそうですし、
もう一個のやつも弾かれてしまってですね、 契約できなくて今使えないという感じになってて、
なんでかよくわからないんですけれども、 私のカードが問題なのか、カード会社のほうの何かなのか、
もしくはシステム側の何かなのか、 請求処理をしてるシステム側の問題なのかっていうところが、
ちょっとわかんないんですけれども、 ちょっとトラブってますという、そんな雑談でした。
それで本題に入っていくんですけれども、
Zoomの年額プランにずっと加入してたんですけれども、 それを解約しましたというお話です。
7月の末で年間プランに契約してたんですけれども、 それの期限が切れるんで、
更新しますかどうしますかというところだったんですけれども、 Zoomは解約しました。
もうほとんどZoomで何かをするっていうのが、 機会としてなくなったんですね。
というのも、もともとなんで契約していたかっていうと、 コロナ禍のときに契約したんですね。
これ聞いていただいている方も、もうすっかり忘れてしまった 過去のことかもしれませんが、
あのときってどうやって打ち合わせをするかとか、 ラインとかSNSありましたけど、
どうやって顔を合わせて話をするか、 みたいなのって迷いませんでした。
2020年の4月とか5月の頃って。
もちろんSNSとかで連絡は取り合うことはできたんですけれど、
お客さんとの打ち合わせどうしようとか、
あとボランティア活動をしている仲間との 定例の打ち合わせどうしようとかいうのすごく困りまして、
それまでは会社へ行くとかどこか場所を借りて、
打ち合わせをするとかミーティングをする みたいなことができたんですけれども、
一気にそれができなくなって、 じゃあどうしようかって、
皆さんもそうだと思いますし、 私もすっごい慌てたんですね。
私がいろいろな選択肢があって、 MicrosoftのTeamsだとか、
あとGoogle Meetとかもある中で、 私はZoomを選択して、
それで他人数での打ち合わせとか会議とかもあったので、
Zoom契約して、それでコロナ禍は人とのやり取り、 一つのツールとして使ってました。
それももうコロナ禍も明けて、 収束宣言みたいなものも出て、
今全く使わなくなりましたね。
会社では使って、 本業ではもちろん使っているんですね。
ただそれは会社のプランで契約しているので、 それは継続してもちろん使っているんですけど、
プライベートというか副業で使う ということがなくなったので、
自分が主催者として会議を立てる ということがなくなったので、
もう契約する必要ないなと思って 解約しました。
過去を振り返る
じゃあなんで契約したのかなーって思い出してみると、
あの時はめちゃくちゃ必死だったなーと、
オンラインのミーティングツールとかなんて全然わからなくて、
どうしようどうしようって慌てたなーっていうのを思い出しましたね。
そういうのをこういうサブスクの解約から時代の変化というか、
あの頃を思い出してみたいな感じで、
ちょっと哀愁に浸ってたというわけではないですけれども、
あれも今思えば一つの思い出だったなというふうに感じましたという、
そういう配信で5分間終わりました。
今回の本日の配信は終了していきたいと思います。
聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました。
また明日もライブ配信していこうかなと思いますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
じゃあ終わっていきます。
それではまた。