現金の必要性
はい、それでは今日の5分間ライブを始めていこうかなと思います。
5分間という短い時間の中で、いろんなテーマについて話してみようというライブ配信、 7月の初めからやっていまして、だいたい2ヶ月ぐらいやりましたね。
いや、続きましたね。2ヶ月毎日やることができました。
さあ、ということで今日は9月の7日日曜日ですね。皆様、日曜日の午後、いかがお過ごしでしょうか。
どこかへお出かけしているっていう人もいると思います。 家でゆっくり過ごしているっていう人もいると思います。
明日からの仕事憂鬱だなという人も多いと思います。
そして、お仕事中という人もいると思います。 皆さんそれぞれの日曜日の過ごし方されてるんじゃないでしょうか。
さあ、ということで今日は何を話そうかなと思っていたんですけれども、
午前中にあったことを少し話そうかなと思います。 今日はですね、何をしていたかというと、
来週日曜日にCNPトレッカーのイベントを主催するんですけれども、 それの準備をしてました。
いろいろと物品の確認をしたりとかもそうなんですけれども、 多少掲示したいものとかもあったので、それの印刷をしようと。
A3の紙って我が家のプリンターでは印刷できないので、 それをコンビニで印刷してこようと思ったんですね。
なのでデータをスマホに入れてコンビニまで行って、 さあやろうかなと思ったら現金のみと。
普段ですね、現金持ち歩くことが少なくてですね、
いつも通りに財布を持たずに、 免許証とかはスマホのポケットのところに入れているので、
あ、ともりんさんこんにちは、こんにちは、こんにちはと。 はい、ありがとうございます。
そうですね、なかなか遭遇できない私の5分間ライブ。 結構な遭遇率だと思います。
これまで2回、3回遭遇していただいた方とかは、 あんまりいないぐらいですかね。
はい、なかなか貴重な感じで参加していただけてありがとうございます。
そう、財布を持たずにですね、普段どの店舗でもだいたいキャッシュレスってことで コンビニの印刷もですね、お金持たずに行ったんですけれども、
ああいう印刷機って、まだ現金が必要なんですね。 100円玉とか。
あははは。 ありがとうございます。
そう、なかなかですね、遭遇できませんっていう人もいらっしゃる中、 何度か参加していただけてありがとうございます。
そう、現金だったんですよ。それしずらずにですね、コンビニまで行って、 現金かと思ってまた引き返すということをやりました。
現金のみの店舗と体験
そうですね、なかなか現金しかないところって、 少ないとはいえ、たまにあるんですよね。
ちょっとお腹が空いたので、ここのスイーツ食べようかなと思ったら、 そこも現金払いしかありませんっていうのを注文した後にですね、
作る前ですね、向こうが作る前だったんで良かったんですけれども、 現金ですということで諦めたりとかですね。
そうですね、すごく悲しくなりますよね。
財布を持って行ってる時も、レジ並んでる時に、いくらだろうと、 ここ現金しか使えないけどいくらなんだろうと思うとすっごくドキドキしますね。
あ、はいはいはいはい、レジで気づくパターンってちょっと焦りますよね。 ヒヤッとするというか、せっかく選んだのにって悲しくなりますよね。
そう、だから近くに大きなスーパーがあって、 それは大きな店舗なんですけれども、そこがですね、
現金しか使えないスーパーなんですね。 まあ使い勝手悪いなぁと思っていたんですけれども、
まあ案の定と言ってはアレなんですけれども、 すっごい良いリッチなんですけれども潰れちゃいましたね。
そう、クレジットカードも使えない現金のみのスーパーで、 結構大きなチェーン店の店舗だったんですけれども、
そこの店舗だけは現金しか使えないということで、 それが原因かどうかわからないんですけれども閉店して、
そしてじゃあその空き店舗何が入ったかというと、 また別の系列、別のスーパーが入ったということで、
リッチ的にはいいんだろうけどやっぱり利便性っていうところも、 お客さんをつなぎ止めておくためには必要なんだろうなぁと思いましたね。
そう、レアスーパーでした。
はい、ということで今日も5分間こういうふうにライブ配信をしてきて、 2ヶ月ぐらい毎日この5分間ライブ継続できてますね。
そう、もともとはなんとか雑談力を鍛えたいなと思って始めて、
最初は5分間も話せなかったんですけれども、 1分ぐらいでね、ネタに困るという感じでしたけれども、
なんとか継続できて、ちょっとずつ力にはなってきているかなと思うので、 また9月10月と続けていきたいなと思います。
ということで今日のライブ配信はこれで終わっていきたいと思います。
聞いていただいた皆さん、参加していただいた皆さんどうもありがとうございました。
また明日も、さあ何時になるかわかりませんが、 やっていきたいと思いますので、聞きに来ていただければと思います。
じゃあ終わっていきますね。それではまた。