紙の書類の提出
はい、それでは今日も【5分間ライブ】をやっていこうと思います。
はい、今日はですね、日中にあって少し思ったことという感じの話をしていこうかなと思います。
【5分間のライブ】ということで、7月に入ってからやっているんですけれども、
だいたい1ヶ月ぐらい続いていますかね、なんとなく慣れてきたような気はします。
まだちょっと緊張はしますが、それでも最初の時に比べれば気軽にライブスタートボタンを押せるようにはなったかなと。
5分間でも台本なしで喋るって結構難しいなとも思うんですよね。
そう、テーマはある程度考えた上でスタートしていくんですけれども、
何もない状態で頭の中で考えながら5分間話すって、
これを10分、15分、もっと1時間とかやる人すごいなと本当に思いますね。
で、5分間話していくんですけど、今日は日中ですね、市役所に紙の申請書類を提出してきたんですね。
最近市役所に行く機会が多くて、そのどれもがですね、紙の書類を出しに行くというので何回か市役所に行ってます。
昨日のライブ配信でちょっと話したんですけど、
コロナ禍にやっていたものがまた前の状態に戻ってきてますよね、みたいなことを昨日のライブ配信で話してたんですけれども、
その一つ、それと似たようなことが今日もあったなと思って、この紙の書類を出しに行ったというところですね。
その書類って、今回は紙で提出してくださいみたいな提出先が書かれていたので、それに従って持って行ったんですけれども、
よくよく思い返してみると、コロナ禍の時にその同じ提出書類、メールでいいですよって来てたんですよね。
で、コロナ禍は紙できるだけ電子化しましょうということで、メールのやり取りになってたんですけれども、
少しずつそこは何でかわからないけど戻ってきているのかなと思ったんですよね。
そう、だからいいと言えばいいんですけれど、やっぱり紙の書類を持っていくっていうのはすごく面倒だし、非効率だなというのは少し思いましたね。
そうで皆さん、これ聞いていただいている皆さんも、紙の書類とかって会社で扱ったりしますかね。
変化への考察
そう、今回市役所に持って行ったのはボランティア関係の書類だったんですよ。
なので、ひょっとするとコロナ禍の時も、メールでいいですよとなってはいたんですけれども、
そのパソコンに慣れてない方とかもやっぱりボランティア活動されている。
おそらくそうですね、年齢の高い方もいらっしゃるので、ボランティア活動をやっていてもパソコンに慣れていないという人はいて、
その人たちはきっと紙で出していたんだろうなと思うんですけれども、
なんか全部メールにすればいいのにとか、フォーム図とか使って申し込みフォームを電子化すればいいのにって思ったんですけど、
やっぱりいろんな人が使えるようにって思うと、やっぱり紙なのかなと。
処理する市役所の人もみんながみんなバラバラのフォーマットで出されても、
そこに時間がかかってしまうので、じゃあということで紙に統一してきたのかなとか、いろいろ考えましたね。
そういうのを思うと、この中はこうだったけど、今はまた元に戻そうか、みたいなところもやっぱりあったりするのかなと。
そう、私が勤めている会社も、そうは言わないけど、できれば出社してほしいな、みたいなのすごく匂わしてくるんですよね。
そう、だからこういうのは時代が変わっていけば、そのやり方みたいなところも当然変化はしていくんですけれども、
将来を見据えた時にはどういうやり方がいいのかなっていうのは、私も事業をやっている身なので考えた方がいいなと改めて思いましたね。
はい、ということで5分間のライブ、今日も終わっていきたいと思います。
聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました。
じゃあまた明日やっていきたいと思いますので、ぜひ聞きに来てください。
それではまた。