SUNO AIの初使用
はい、お疲れ様です。なおくんです。ちょっとね、今、SUNO AIという音楽を作ることができるAIを、ちょっと初めて今使ってみてるんですけど、今さらかいって話なんですが、結構ね、前からいろんな方が使っているのは目に入っていたんですけれども、ちょっとね、重い腰が上がらずになかなか使っていなかったんですけど、
ちょっとね、今回ついに使ってみようかなと思って、今試しにいろいろと作ってるんですけど、あんまりちょっとまだよくわかってないんですが、今回は僕がリコーダーで即興演奏して、パーカッションを自分で重ねて、それにラジオトーカーのシンジさんがさらにリモートで音を乗せてくれた音源があって、
それを元にAIでさらにちょっと加工して曲を作ってみたんですよね。で、これがね、結構面白かったので、ちょっとね、シェアしてみたいかなと思っています。
で、まずですね、聞いてほしいんですが、元の曲がこんな感じですね。
これはリコーダーとパーカッションで適当に吹いた即興演奏ですね。
で、それにシンジさんがリモートでリコーダーとシェイカーを重ねてくれている音源ですね。
ちょっとね、かなり音がぼやけてるんですが、あの、シンジさんが収録にアップロードしてくれたやつを、さらに僕がまた別の端末で直撮りしたので、相当音がぼやけてます。
で、これをですね、アップロードするんですね。そのAIに。で、このアップロードしたこの音源の要素を使って、おそらくね、どうアレンジするのかわかんないですけど、これを元にして曲を作ってくれるみたいな感じで。
で、歌詞もね、入力ができるんですね。で、歌詞はですね、リコーダーを吹こうっていう言葉を1行入れて、あとは自動で、あの、AIがですね、あの、
補作というか、他の部分は作ってくれるんですね。僕はリコーダーを吹こうっていう1行だけを書いたら、それらしい歌詞をですね、こう作ってくれたんですね。
で、これを元にいくつかちょっとバージョン作ってもらったので、ちょっと聴いてほしいんですけど、まず最初に作ったのがこんな曲です。
えーと、リコーダーを吹こうっていう曲ですね。ちょっと聴いてみましょう。
いい感じですね。なんか、ちょっと民族っぽいというか。
はい、こんな感じですごいですね。なんかこの、元の音を多分ね、なんか生かしてはくれてると思うんですよね。
シェイカーの音みたいなものが入っていたりとか、あの即興演奏で吹いたメロディーがどこで生きているのかちょっとわかんないですけど、でも、まあなんかその、元の音源を何かしら生かして曲を作ってるっぽい感じはすると思います。
はい、で、これでこの同じ条件でいろんなバージョンをジェネレートできましたので、ちょっと他のバージョンも聴いてみましょう。
AIによる音楽の生成
バージョン2ですね。
これは男性ボーカルバージョンですかね。
ちょっと昭和っぽいですね。なんか古い、ちょっとなんか白黒の映像が浮かんできそうなね。
はい、なんか70年代というか、70年代のなんか日本の、こうなんか古い感じの歌のイメージがありますけど。
はい、こういうね、ちょっと牧歌的な民族音楽的な感じのニュアンスのものと、あとはまあ割と今っぽい感じのニュアンスのサウンドのやつもありますので、ちょっと聴いてみましょうか。
バージョン3。
いいね。
はい、こんな感じですね。これはちょっとなんかこう割とポップな感じがしていいんじゃないでしょうか。
まあ今時に流れててもおかしくない感じの曲かなと思いましたね。
これがバージョン3ですね。で、4つぐらい作ったので最後バージョン4ですね。これもまあポップな感じがしますけど、ちょっとこれも聴いてみましょう。バージョン4。
いいね。
はい、ありがとうございました。ということで、即興のセッション音源をもとにAIの力によって歌詞を生成して、
あとね、あの曲にしてボーカルを付け足してくれて、いやーすごいですね。なんかこう今更かもしれないですけどね、本当にあの、もっと早く使ってればよかったっていう感じですけど、いやすごいなと思いましたね。
このAIでね、あっという間にこんな立派な曲ができちゃうんですね。いや、これはなんかいろんな方がたくさんね、アップロードされてるのを見てたんですけど、これはハマってしまうのはね、めちゃくちゃわかるなと思いました。
はい、ということで今回は初心者がSNOW AIを初めて使ってみたというレポート感覚で収録を撮ってみました。
4バージョン作ってみたので、せっかく作ったので、ちょっと気に入ったやつをね、後でこの音源だけをまた収録トークで別バージョンでアップロードしておこうかなと思いますので、もし興味があったら聞いていただければと思います。
この辺もね、もっと上手にカスタムすればもっと思い通りの曲がいい感じに作れるのかもしれないですね。はい、これもなんかハマったら面白そうですね。はい、ということでSNOW AIで曲を作ってみたというレポートでございました。はい、聴いてくれてありがとうございます。