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2024-07-30 09:17

〇〇をやっていたら、1万円稼げた話

〇〇=ボランティア活動、をやっていたら、
それがお仕事につながりました、という話です。

仕事に繋がった理由は、
・継続していたから
・発信を続けたから
この2点かな〜って思ってます!
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おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は〇〇をやっていたら1万円稼げた話というテーマでお話ししていきます。
〇〇をしていたらお金が稼げましたよという話ですね。 さあ、その〇〇何だと思いますか?
はい、正解はですね、ボランティア活動をやっていたら〇〇ですね。 あの1万円稼げた話ということで、私はですね、以前からボランティア活動をやっているんですけれども、
それをやっていたことで、それが収益、お金につながりましたという話をしていこうかなと思います。 ポイントとしては、継続していたからという点と、あとは発信をしていた点、
この2点ですね。この2点によって、そこがですね、ボランティアでやっていたことが仕事につながりましたという、そういう内容になります。
この9月から11月にかけてですね、学校とか、あといろんな団体さんから、ちょっとですね、講師の依頼とかサポート、お手伝いの依頼とかが来ています。
それが平均するとですね、だいたい1日1万円くらいの、それぐらいの謝礼ということで依頼がかかっています。
ちょっとですね、1万円というところの金額、値段というのが妥当かどうかっていうのは、また明日の配信とかで話そうかなと思うんですけれども、とにかくそういうことで副業ですね。
そういった売り上げをあげることができそうだということです。
具体的にはですね、私は以前から子ども向けのプログラミングクラブというものをやっていまして、それでですね、学校からプログラミングに関する授業をやってほしいという依頼だとか、
あとはプログラミングに関するイベントのスタッフとしてサポートする、子どもたちをサポートするスタッフとして参加してもらえませんかということで、しっかりとですね、お金が支払われるような、そういう依頼がかかっています。
これがですね、なんで無料でやっているボランティア活動からその仕事につながったかというところを少し考えていたんですよね。
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2つあるのかなと思っていて、それは継続していたことと、あともう一つが発信をしていたこと、この2点があるのかなと思っています。
まず1つ目の継続していたことということなんですけれども、かれこれ6年近くそのボランティア活動をやっているんですね。
当然参加してくれる子どもたちからお金はもらっていないので、トータルで言えばきっと持ち出しの方が多いはずです。
参加費0円でずっとやっていて、特にそこで何かお金を稼ごうとかそういうつもりはなくてですね、本当に地域の子どもたちが楽しんでくれる、そういう場を作りたいということで始めたんですけれども、それが6年間継続して続いています。
そうしているとですね、色々なノウハウとか、具体的に言うとテキストとかが結構充実してくるんですよね。
いくら無料とはいえ、集まってくれた子どもたちが満足して帰ってくれるようにということで、カリキュラムというかテキストですね、テキストとかワークとかそういうものを少しずつ作りためていって、
子どもたちの反応を見ながらそれを変えていってというようなことをしているんですけれども、その6年分の蓄積したそのノウハウを生かして何かできませんかということでお声掛けいただくんですね。
なので具体的に、学校から依頼がかかったものとしては何かいろんな活動されてますよねと、その中で授業できるものありませんかみたいな感じで声がかかるんですよね。
じゃあということで、私こういうボランティア活動をしているので、その内容をそのまま学校でやりましょうという形でですね、提案ができると。
これもですね、活動をずっと続けていって、いろんなバリエーションがあるので、こちらからそういった提案ですね、学校の要望に合わせた提案ができると。
これはやっぱりですね、継続していってノウハウだとか、経験、あとテキストとかワークシートみたいなものが積み上げられていった結果、こちらからですね提案ができて、それが相手側の満足というか要求を満たすような、そういう結果につながってしっかりと仕事につながっているのかなと思ってます。
なので何事も継続してですね、自分の糧になるようなものを積み上げていくというのが大切なんじゃないかなと思ってます。
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そしてですね、2つ目ですね。2つ目は発信を続けることですね。
ボランティア活動をやっていて、やっておしまいという団体だとかも多いと思います。
おそらく企業さんとかですと、ボランティア活動をやったらそれを会社のホームページにアップして発信するっていうところ。
これは必ずやられているんじゃないかなと思いますが、普通のですね、お給料も発生しない、謝礼ももらえないボランティア活動ではできているところとできていないところというのもあるんじゃないかなと思います。
私がやっているボランティア団体では必ずですね、活動内容というものを発信していまして、それを見て検索してですね、引っかかったからということで参加してくれる子どもたちもいるんですね。
で、それがですね、子どもたちだけじゃなくて企業、団体、学校の目に留まることもあって、こういうホームページを見たんですけれども、うちの学校、団体でも何かできませんかということでお声掛けをいただくということも増えてきました。
ただ単に発信を、こういうことをやりましたという発信をしているだけではなくて、その中で子どもたちがどう考えてどう課題をクリアしていったか、あるいは子どもたちの雰囲気とか様子とか、そういったことまで細かく結構ですね、レポートにまとめて発信をしているんですけれども、
それを見て、あ、こういう場を作れるんだという、そういう人なんだ、そういう団体なんだということで中身を評価していただいて声をかけてもらうということもあってですね、そのあたりは結構レポートを作るっていうのは大変なんですけれども、続けてきてよかったなと思っています。
なので何人集まってこんな活動をしましたという発信だけでなくて、その中で子どもたちがどう感じて何を思ったかというところまで踏み込んで発信をしてきたということが今回のお仕事につながったんじゃないかなと思います。
ということで今回は〇〇をしていたら1万円稼げましたというテーマでお話ししました。〇〇はボランティア活動ですね。
皆さんもこんなことをしていたら思わぬところから声をかけてもらいましたという体験、経験があればぜひ教えていただければと思います。
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それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い一日をお過ごしください。
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