ボランティア活動の経験
はい、それでは【5分間ライブ】、今日もやっていきたいと思います。
はい、皆さん、こんばんは。
はい、えっと、そうですね、今日は日曜日ということで、私はですね、子供向けのボランティア活動をやってきました。
午前中ですね、やってました。
タイトルにもあるようにそこをやってて、
親子って似るよね、と。
本当に似てる部分あるよね、と感じたのを、今日はタイトルにしてるんですけど、それを話していこうかなと思います。
はい、それ以外でということで、今日は何をしていたかというと、
そうですね、トレッカを昨日、CNPトレッカの大会に出てたんですけど、
結果は全敗ということで負けてきたんですけど、
それのカードをですね、デッキを組むというんですけど、カードを並べ替えたりとか、
あとちょっと今使ってるスリーブっていうのがツルツルしてて、
ちょっと手触りが痛いというか刺さるような感じがしてるので、
これを別のものに変えようかなとか、そんなのを考えたりしてました。
ゆったり、午後は過ごせ、過ごすことができたかなと。
で、午前中は最初にも言ったようにボランティア活動やってきました。
ずっと7年ぐらい続けてて、
のべで言うと、のべですね、のべで言うと何百人という子どもたちが参加してくれているんですけれども、
子ども向けのボランティア活動といっても子どもたちがまだ小さいので、
必ずお家の方も同席してくださいというふうにしてます。
そうするとですね、子ども、親子のやりとりとか、
そういうのが見えるわけなんですよね。
親と子どものやりとりとか、
あとお家の方と我々みたいなサポートする大人の人とのやりとりとか、
あともちろん子どもたちと私たちとのやりとりみたいなものが見られると。
で、そういう姿を見ていると、
本当に親と子ってどこか似てる部分あるよなというのは感じるんですね。
で、配信…どうだろう…
1ヶ月ぐらいの前の配信でも話したんですけど、
私も自分の親とやっぱり似てる部分、見た目だけではなくて、
親子の似ている部分
内面の部分で似てる部分があって、
いや、それがちょっと嫌なんで、その部分が出ないように意識して隠してます。
出ないようにしてます。みたいな、そんな配信をしたんですね。
なので、これを聞いていただいている皆さんも、
自分の子どもが自分と似ている部分もあれば、
皆さん自身が自分の親と似ている部分っていうのも当然あって、
それを感じていたりするんだろうなと思うんです。
で、それは自分たちのこともそうなんですけれども、
やっぱり子ども向けの活動をしていたりすると、
そのお家の方と子どもたちというのを同時に見るので、
やっぱり似てるなと思うことがあるんですね。
プラスでいうと、物作りが好きなんだろうなというものとか、
コツコツと作業をしていくのが好きなんだろうな、みたいな部分が見える、
そういうやりとりとかもあったりするんですけど、
ちょっと残念な部分とかも当然見えてくるんですよね。
今日、最近で言うと、
それをですね、私たちボランティアに言われてもなーって思うことを、
子どもから言われ、さらにお家の方からも言われ、
いや似てるなと、そこは自分たちで何とかしてほしいなと思うことをお話しされたりとかですね、
まあそういう部分を見てると、
あ、北泥さんじゃないですか、こんばんは。
そう、今回はですね、
自分の親と自分が似てる部分ってあるよね、みたいな、
そんな話をしていましたが、
なんと5分間ライブ、5分経ってしまったのでこれで終了という感じで、
北泥さん聞いていただいてどうもありがとうございました。
北泥さんのライブも楽しみに聞かせていただきたいと思いますので、
またよろしくお願いします。
はい、ということで5分間ライブ、今日も終わりたいと思います。
聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました。
それではまた。