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2024-01-27 07:19

「ワーパパ」という表現は広がるのかな

自分の今の生活スタイルを表現する
言葉って何が有るのかなーと考えてて、
世の中には「ワーパパ」という言葉がある
ということを知りました。

今後この言葉が定着するのか、
そしてその先にこういう表現が残り
続けるのかは、考えてもいいかも。

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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、「ワーパパ」という表現は広がるのかな、というテーマでお話ししていきます。
ワーママっていうワードは皆さんもよく聞くかと思いますが、あんまりですね、ワーパパっていう表現聞かないかなと思います。
で、このワーパパっていう表現が広がるのか、みたいな話をしていきます。 最近はですね、結構10分くらい話していることが多いので、今回はサクッと5分くらいで話せればと思います。
最初に雑談ですが、昨日本業では有給を取ってですね、副業でお客さんのところに行ってたんですね。
色々と面白い話が聞けたので、それはまたどこかでお話しできればと思うんですけれども、 お客さんのところに行くときって、私はですね、かなり時間に余裕を持って行くようにしてます。
仕事なので、遅刻はもちろん厳禁なんですけれども、それでも結構早めに家を出るようにしてます。 昨日もですね、グーグルマップでは40分だったんですけれども、約束の1時間半前には出発してましたね。
なので倍の時間を見て出発するようにしてます。 昨日だけじゃなくて、いつもそうでですね、1時間というふうにナビで出てくるときには2時間前には出るようにしてます。
道路状況が変わったりするっていうこともあったりとかですね、 あとはナビを使ってても迷子になってしまうくらいの方向音痴なので、そういうこともあって時間にはかなり余裕を持つようにしてますね。
早めに現地に着くので、車の中で音声を収録したり、 あとノートの記事を書いたりとか色々とできるので、無駄にですね時間を消費しているっていうこともないんですけれども、皆さんはギリギリ派でしょうか。
それとも同じように時間に余裕を持つようにしていますか。 ということで本題に入っていきますね。
今回はワーパパという表現は広がるのかなというテーマでお話ししていきます。 男性が女性がとかですね、そういったところの議論から生まれたようなテーマではなくてですね、
昨日の配信でですね、私がですねリモートワーク派か出社派かっていうようなそういうことをお話ししまして、 その中で私はリモートワークが多いですみたいなことをお伝えしました。
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我が家なんですけれども妻は週に数回外に働きに行っているので、どちらかといえば私の方が家にいる時間が長いと。 なので家事も多分私の方が長くやっているのかなと思います。
で、こういう働き方というか考え方、生活スタイルって何て言うのかなと、 単純に疑問に思ってそれを考えてて、そういえば女性の場合にはワーママという言葉はあって、それをよく耳にするんですけれども、
ワーパパっていう言葉はそれほど一般には聞かないなと思ったので、このテーマを今日は使ってみようかなと思います。
まずはですね、そもそもワーママっていうのがどういう意味かというと、 働くママっていうのを意味することだそうです。
職業を持ちながら子育てもしている女性を指す俗語のようですね。 調べてみたんですが、まあだいたい自分が思っていた通りの意味で、今の社会とか
あと働き方の変化を象徴する言葉ということでした。 ちなみにこれは日本で使われる言葉ということで、世界的にそういう表現があるわけではないみたいです。
なのでそれまでの日本の価値観と現状の変化を表しているような言葉かなというふうに思いました。
じゃあということで、ワーパパっていう言葉を調べてみたんですけれども、 まずはそういう言葉があるかっていうところなんですけれども、あるということですね。
テレビもですね、あとネットニュースも見ない、私の唯一の情報源、 地方新聞紙にはまだこの特集は組まれていないんですけれども、そのワーパパという言葉はあるそうです。
働くパパっていうことを意味していて、職業を持ちながら子育てにも積極的に関わる男性を指す、 そういう言葉のようで、私のですね家族が私の姿をどう
見てどう思うかっていうことはわからないんですけれども、多分私はワーパパの定義に当てはまるんだと思います。
自分では思ってます。ただ、わがままほど一般的に使われていないのかもしれませんね。 これはですね、これまでのジェンダーの問題とかが密接に絡んでいるそうで、女性の方が家庭と
あと仕事の両立っていうことに関して、女性の方がそういうことを両立するということに関して、 男性の両立っていうものよりも注目を集めているためかもしれません。
とはいえですね、男性の育児休暇が少しずつ取りやすくなってきたこともあるので、 今後はワーパパという言葉も徐々に認知されていきそうですね。
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そしてそしてなんですけれども、そうなってくると男性女性とかパパママとか あんまり関係なくなってきますね。
将来的にはそういう未来になるのか、ワーパパというそういう言葉が残り続ける、続けた方がいいのかっていうことはどうなんでしょうね。
ということで今回はワーパパという表現は広がるのかなというテーマでお話ししました。 自分の普段の生活スタイルをなんて表現するのが適しているのかな、
そういう言葉があるのかなというのを考えててこういうテーマにしました。 少しずつ認知されてきている表現だけど、これがずっと男性や女性を表す表現として残り続けるのかっていうこともまた議論が分かれそうですね。
では今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。 それでは良い1日をお過ごしください。
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