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どうも、わーぱぱたかしです。
普段は現場監督をしながら、仕事と育児の両立を目指して日々奮闘しております。
このチャンネルでは、仕事のこと、育児のこと、その他自分の趣味のことをお話ししております。
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今日はですね、息子が保育園に今日も行けないということで、テレワークになります。
ただこの収録はね、前日のお昼過ぎにしておりまして、
昨日ですね、小児科に行ってきたんですけれども、
ちょっと前足というところで、ステロイド系の薬が出されました。
これね、ステロイド系の薬を出されたということはね、どういうことかご存知の方は残念だなと思うかもしれませんけれども、
保育園に行けませんということで、水曜日の午後ですね、また予約を取ったので、
カー、スイート、自宅で息子の世話をしなきゃいけないというところで、
今週はね、私が対応してテレワークをしながら、息子の面倒を見る日となっております。
昨日ですね、月曜日、小児科に行ってきて、その後ですね、お昼を外食しちゃいました。
もともとね、外食する予定はなかったんですけれども、近くにですね、ナポリの釜ってピザ屋さんあると思うんですが、
そこでね、イートインができるお店がありまして、結構ね、子連れにも優しくて、お財布にも優しかったので、
思い切ってね、どんなものかなと思って、息子と二人で行ってきました。
お昼ね、ちょっとライブもしまして、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
ナポリの釜のランチ、結構思ったより値段も安くて、子供思いの設計だなということを感じましたね。
あとは3歳の息子もね、そろそろ4歳になるんですけど、やはり上手に食べれるようにもなってきたかなというところで、
あんまりハードルが高く感じなくなってきましたね。
それに加えて昨日はですね、ちょっと車がなかったもんで、
ベビーカーに息子を乗せて歩いて片道20分くらいですかね、かけて小児科に行ってきまして、
その後お薬ももらって、近くのドラッグストアでパンとかバナナとか食料品を買って、
ピザ屋に行ってピザを食べながら断食して帰ってくるというね、
勇気を使ってたんでね、もうまったりした時間を過ごしてきました。
そうでもしないとね、やっぱり気持ちが持たないかなというところと、
やはりね、昨日も午前中休み取って豪華なテレワークにしようかなと思ったんですけど、
テレワークしなきゃって急いでバタバタするよりかは、
一緒のことね、1日休み取って息子との時間を過ごすのもいいかなと思いました。
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たぶん1日休みを取ってたおかげで、あまり時間に対する制約がなかったので、
1日の余裕ができた結果、あまり怒んないで済みましたね。
まあちょっとね、小児科で待ってる時間、結構息子もマスク外したりとか、
いいんだよねバタバタ、ちょこまかちょこまか移動したりして、
ちょっとイラッとはしましたけど、まあそれぐらいで、その後は全然楽勝でしたね。
やはり親の心の持ちよう一つというところでしょうかね。
はい、ということで、今日火曜日と水曜日の午前中はテレワーク、
水曜日の午後はまた休みを取って、歩いて小児科に行ってくるというような流れになっておりますね。
ちょっとここら辺でですね、昨日のあっこさんの放送のコメント欄で
おって思ったことがあったので、ちょっと紹介したいなと思います。
こそ手奮闘ママの等身大レディオのね、第327、
頑張りたい理想と現実のギャップ、ワンオペママ表彰したいという放送がありまして、
そちらのね、ちょっとコメント欄にですね、すごくいいコメントが入っておりまして、
マルセロさん、授業プロデューサーのマルセロさんのコメントだったんですけど、
あっこの放送聞くたびにあっこ大変だなぁと思う以上にたかしたんが、本当に神と思います。
小森があるので会社を休む、在宅にする。これを会社で言い出すには勇気がいるし、
表では言われなくても陰でネガティブなことを言われたりする。
あいつは仕事嫌だから在宅とか行ってるんじゃないかなと言われたりする。
そのためには普段から職場で自己開示して周りの理解を得ていく。
出社の際は他人以上に頑張って信頼貯金を貯めておく。
こうした努力をしないと職場から浮いてしまうのですよね。
良い悪いは別にして実態として。
あっこも大変だけどたかしさんも相当努力している。
誰も悪くない。やはり各家族という形態の限界なのでは。
というコメントがあってすごく救われたというか心が軽くなったと言いますか。
やはりこういう目線で見てくれる男性の方がいるっていうのが僕はすごく嬉しくてですね。
各家族が最近増えていると思うんですが、
そうなった以上ね、やはりこうママさんだけの負担にさせておく問題ではないのかなというところと。
あとはやはりこれもね私も今現職で今3年目にはなるんですけど、
やはりねこう裏でどう思われているのかなって思うときはやはりあるんですよね。
周りもやはり子どもがいる家庭がちらほらいるので、
自分だけじゃないとは思いつつもその家庭それぞれで子育てに対してどれぐらいの割合で協力しているかというのは、
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そこまでまだ踏み込んで話はできていないような感じなんですよね。
なのでここですね。
僕も本当はもうちょっとね仕事に対してもっとアクセルを踏んで、
あとは飲み会とかに行って交流を深めてっていうのはやりたいなって思っているんですけれども、
なかなかねやはりみんなさんも忙しいですし、
やっぱり私の家の事情も考えるとそうそういけるわけではないので、
ちょっとそこらへんのね葛藤がある中でこういったねコメントがあって、
なんかすごく心が軽くなったというか嬉しくなりましたね。
きっと私の職場の人は高橋さん大変だなっていうふうな目で見ているとは思うんですが、
やはり中にはねそうは思ってない人ももしかしたらいるかもしれませんし、
中には男なのになーとかね、
そういったね昔からのね固定概念がある方もいらっしゃると思いますので、
そんな中でねみんながみんなの理解を得られるっていうのは難しいところかなとは思うんですよね。
私も別に好きでテレワークしてるわけではないので、
子供のねこういう突発的な体調不良とかない限りはちゃんと仕事にも会社にも行きますし、
基本的にそういうのがない状態でのテレワークはしないかなと思うんですが、
やはりねテレワークをさせてもらうそれなりの理由っていうのがここに存在しているわけなので、
やはりなんかそういうのをもうちょっと理解が深まる社会になればいいなと思いました。
ただ会社によってはそのテレワークを良しとしない業種とか、
そういう社風とか風潮あるとは思うんですけれども、
やはりねこのご時世そういう柔軟な考え方っていうのをしていかないと会社側も大変かなと思いますし、
やはりねあの働き手は年々減ってきているわけですから、
やはりそこでいかに働き手に負担を強いられずに働ける環境を提供してあげるかという、
社会全体の風潮っていうのかな、そういったのも改善されていけばいいなと思います。
ちなみにですね、最近また転職エージェントの方と面談、電話面談する機会があったんですけれども、
今はすぐすぐ転職とは考えてないんですけど、市場調査という点で色々聞いてみてはいるんですが、
今の職場に関しては、やはり第三者から見ると申し分ないなと、
無理にあまり転職しなくてもいいんじゃないですかねっていう話はやっぱりされましたね。
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なぜそういう結論になったかというと、やはり待遇というか働きやすさ、
仕事の内容は別として、やはり自由にリモートワークをさせてもらえたりとか、
子どもの事情で有給とかも取らせてもらえるというのはなかなかないよというところと、
待遇ですね、給与の面でも宮城県の30代半ばの平均の給与って大体年収いくらなんですよっていう話も聞けて、
それよりは上だからいいかなっていう、そんな感じで市場調査を兼ねて、
エージェントの方とお話ししたんですが、やはり今恵まれているというところもあるので、
逆に言えばそういう融通の効かない会社というのはたくさんあるということなんですね。
言われたのがやはり転勤がない会社というのは大手であれば基本転勤がある。
でもリモートワークを過渡しているのはそういう大手の会社というところで、
そこで辻褄が合わなくなったり、辻褄が合わないというか、
そこで1個条件を叶えるとこの条件は合わなくなるよというところで、
全部の理想の条件をすべてクリアしているのが現状の職場だということが分かりましたので、
しばらくは現職で頑張ろうかなという気にもなりましたし、
やはりそういう裏付けというものが欲しかった部分もあったので、
転職エージェントの方とお話しできてよかったなと思います。
ちょっと話がいろいろ忘れましたけれども、
やはり小さい子どもを育てる子育て世代の方が多い中で、
リモートワークとかそういった柔軟な働き方を提供できる会社というのはやはり強いなと思いましたし、
そこはそういうのができるとなるとやっぱりパパの育児参加というのも
だいぶ広がってくるんじゃないかなと思いますので、
一概にテレワーク反対とかっていう方もこの中にいらっしゃるかなと思うんですが、
テレワークをすることによってそういうメリットも出てくるよということを感じましたという方を身をもって体験しましたので、
お話ししてみました。
今日はちょっといろいろ話が初歩を発砲にいって、
なんか盛りだくさんになって、
結局何が言いたかったのかよくわかりませんけれども、
そういう会もあっていいかなと思いますので、
ぜひ最後まで聞いていただいた皆さん本当にありがとうございます。
ということで、
今日の配信は以上となります。
ではまたね。
バイバイ。