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2024-02-18 09:41

【休日にチェック】防災備蓄品について

防災備蓄品、みなさん定期的に
チェックしていますか?

我が家の備蓄品、結構消費期限が
近づいてて買い直しました。

皆さんも休日を利用して、
チェックしてみましょう。

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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、【休日にチェック】防災備蓄品についてというテーマでお話ししていきます。
防災の備蓄品ですね。災害とかが発生した時にご自身とか、あと家族で使う食料だとか、水とか日用品とかですね。
そういった備蓄品に関するお話をしていこうと思います。 本題に入る前に最初に雑談ですが、ペットを飼っている場合の旅行ってどうしていますか?
実家に預けるっていう人もいれば、ペットホテルっていう選択肢もあるんですよね。 我が家の場合は、極力ですね、一緒にいたいなーっていうふうに思うので、ペットが泊まれる、一緒に泊まれるような、そういうホテルとかを探すようにしてます。
で、なかなかやっぱりないんですよね。同伴で泊まれるっていうところって。 あってもですね、結構お高かったりするので、探すのも大変です。
預ければ楽じゃんっていうところもあると思いますが、まあですね、人間よりも短い命っていうふうに考えちゃうとですね、一緒の思い出も作りたいっていうふうにも思うんですよね。
ペットを飼っている皆さんは、旅行の時どうしていますか?
それでは本題に入っていきましょう。 今回はですね、今の日本で生活する上で欠かせないテーマかなーって思う、防災備蓄品についてお話ししようかなと思います。
多くの人が災害の準備とか、災害が起きる前にやっておく備えっていうもの。 これが大切っていうことを知ってはいるんですけれども、実際に準備を進めるのって、なかなか難しかったり大変だったりもします。
防災備蓄を見直すきっかけになればいいなぁと思って、そういう内容でお話ししていきます。
今回の話の背景なんですけれども、年初に大きな震災があって、定期的にはチェックしていたんですけれども、改めて備蓄している食料とかチェックしていたら消費期限が近いものとかがあって買い直しをしたんですよね。
で、その時にですね、どれくらい揃えるかとか、雑談でも話したように、ワンちゃんとかの備蓄品も買わないとなーっていう風に家族で話していたので、同じようにですね、準備しているけどちょっと心配とか、準備してそのまま放置しているっていう人もいるのかなと思いまして、ちょっと話してみます。
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何かのきっかけになればいいなというふうに思います。
ただ、私自身がですね、防災のプロではないですし、私が調べたような内容なので、ご自身のご家族とかの状況に合わせて考えてみてください。
災害時にですね、ご自身とか家族を守るために何を準備しておくべきか、ちょっと一緒に考えてみましょう。
まず最初に、命をですね、維持するために重要なのが水と食料ですよね。
災害が起きると、大体のところで水道っていうものは止まっているイメージです。
あと、スーパーマーケットとかで食料を買うっていうのも難しいですよね。
棚に食料がない、みたいな映像はよく見ます。
以前ですね、防災の先生のセミナーを受けた時に言われたことがあるんですけれども、
私が住んでいる地域は、国とか県の支援は後回しになる地域っていうふうに言われました。
当然ですね、行政のパワーっていうところもあると、行政でできることっていうものは限られているというふうには思っていて、
優先順位みたいなものをつける必要はあるのかなっていうところは理解はしています。
で、その時にですね、沿岸部とか孤立するような山間部を中心に、まずは行政が保管しているような備蓄品が支給されるそうで、
平坦な街とかは、そういうものはしばらくもらうことができない、ってそういうふうに教えてもらいました。
まあそういうふうに考えて準備をしましょうっていうことでした。
なのでそういう支援が来るというふうには思ってはダメな地域っていうことで、自分自身とか家族でしっかりと備えておきましょうと、こういうふうに言われたんですね。
なので山間部ではないとか、海の近くとか、大きな川の近くではない、そういう地域に住んでいる平野部の人とかはですね、
自分で準備をするということが大切みたいです。
じゃあどのくらい備えておく必要があるのかですが、最低限1人当たり3日分の水、
1日2リットルと考えて3日分の水と、あとそれと食料ですね、これを準備しておくことが推奨されているそうです。
ただですね、さっきも言ったように支援が来ないということも考えて、できれば1週間分の備蓄をっていうふうに教えてもらいました。
水や食料はまあそうですよね。あとは非常用のバッグですね。非常用バッグ、これも備えておく必要があります。
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災害の大きさによってはすぐに被弾する必要が出てくるかもしれません。
かもしれないというか、そうなるだろうと思っての準備が必要ですね。
なので非常用バッグを準備しておくことが大切です。
このバッグには水、食料、必要な医薬品、あと懐中電灯、予備の電池、ラジオ、
他には身分証明書や健康証みたいな大事な書類も入れておくといいみたいです。確かにって思いました。
地震が起きると窓ガラスとかが割れる可能性もあるので、枕元とか寝室とかにスリッパを置いておくのもいいみたいです。
我が家だとペットの用品ですね。ただ避難所にペットは今は連れていけないんですよね。
実験的にですね、ペットを避難所でどうお世話をするかみたいなこともやられているみたいですが、今は一緒に避難難しいですよね。
なので何をどう準備するかっていうのは悩みます。これはもう少し調べてみる必要あるなというふうに思っています。
さっきお話ししたセミナーを受けた時に、専門家の先生からもらったアドバイスだと、災害は予測不可能なので日頃からの準備は大切ですよね。
あと備蓄品は消費期限の管理っていうものが大切で、定期的に使用して新しいものと交換する、そういうサイクルを作りましょうということでした。
他には非常用のバンクは家の出入り口に近い場所がいい。けれどもベッドの下やクローゼットの奥、階段下など、普段はあまり使わないスペースを活用して備蓄品を保管。
そんな感じでお話しされていました。それ以外にあった方がいいものとして、ポータブルの充電器、簡易トイレ、防寒具、着替えの衣類とか手袋、
マスク保育する、そしてコピーした家族の写真や連絡先リストも備えておくといいそうです。
とはいえ、まずは水と食料ですかね。これが消費期限が切れていないかどうか、近くなっていないかどうかっていうことの日々のチェックは忘れないようにしたいところです。
ということで今回は休日にチェック、防災備蓄品についてというテーマでお話ししました。
我が家の食料備蓄品をチェックしていたら消費期限が近くなっていて買い直しをしまして、同じようなご家庭もあるかもなーって思ってお話ししました。
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災害にですね100%を完全に備えるっていうことは難しいかもしれませんが、準備をしておくことでその災害の影響っていうものを最小限に抑えることができるんじゃないかなと。
皆さんもですね、ぜひこの休日を使って防災備蓄品の見直しだとか準備っていうものをしてみてはどうでしょうか。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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