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2024-12-04 06:43

「ふてほど」ってなーに?

2024年の新語・流行語大賞、
年間大賞は「ふてほど」。

ん、知らない!

ということで調べてみました✨
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はい、おはようございます。普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、「ふてほどってなーに?」というテーマでお話ししていきます。
みなさん、「ふてほど」という言葉ご存知でしょうか。
昨日ですね、ネットとかSNSでも、「なにそれ?」という風に流れていたので、目にしたことがあるという人はいるかもしれません。
まあ、もちろん知っているよという人もいると思います。
この、「ふてほど」ですけれども、2024年の新語流行語大賞の年間大賞に選ばれた言葉なんですね。
なにそれ?という感じでした。
聞いたことも見たこともなかったので、なんだろうこの「ふてほど」っていう言葉はという風に思ったので、
今日はその言葉を調べながら、他にどんな言葉がトップでノミネートされていたのか、選ばれたのかというのをみなさんと一緒に見ていきたいなと思います。
私もまだしっかりとこの「ふてほど」調べてはいません。
今、NHKのサイトを見ています。
年間大賞にふてほど2024年新語流行語大賞発表という記事ですね。
12月の2日に発表されたこの新語流行語大賞なんですけれども、
年間大賞がふてほどということでこれが選ばれましたという記事ですね。
まずはトップ10どんなものがあったのか読み上げていきますね。
みなさんどれぐらい、この10個どれぐらい聞いたことがあるかと。
ですけれどもまずは順番に読んでいくと、裏金問題、ふんふんと、そして界隈、
初老ジャパン、新紙幣、ビフティーフィフティー、そしてふてほど、
あとはブリンバンバンボーン、ホワイト案件、名言が残せなかった、もうええでしょう。
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さあこの10個が新語流行語大賞2024年のトップ10ということなんですけれども、
みなさんはどれぐらい知っていましたか、聞いたことありましたか。
全部聞いたことあるよ、いや半分ぐらい、ほとんど聞いたことがない、いろいろあるかと思います。
そうですね、フィフティーフィフティーは大谷さんが初めて一つのシーズンでホームラン50本、
50トールを達成した記録としてこのフィフティーフィフティー、5050っていうのが言葉として入ったみたいですね。
あとはスタFでもいろいろ配信されていた、面白いよ見た方がいいよと言われていた地面詞たちの言葉がもうええでしょうですね。
私は見たことないんですけれども、地面詞たちというドラマの中でリエールたぎさんのセリフ、もうええでしょう。
これがトップ10に入ったということですね。
そして年間大賞のフテほど、みなさんは聞いたこと、見たことありましたか。
どんな言葉かというと、年間大賞には1986年から2024年へタイムスリップした安倍晒夫さん演じる主人公。
価値観の違いに戸惑いながらも奮闘する姿をコミカルに描き、コンプライアンスに縛られながら現代を風刺して話題になった。
民放のテレビドラマ、不適切にもほどがあるを略した不定報道が選ばれましたということで、ドラマのタイトルだったんですね。
ということはみなさん見たことはあるって人いるかもしれませんね。
私はテレビを見ないのでこのドラマの存在も知らなかったんですけれども、話題になったんですかね。
スタイフ聞いてるとさっきの地面詩の話題はよく聞いたんですけれど、このドラマの話題はあんまり聞いたことがなかったんですけど、
この民放のテレビドラマ、不適切にもほどがあるを略した不定報道が今年の年間大賞ということでした。
はい、どうでしたかみなさん。さっきのトップ10もそうですし、大賞の不定報道聞いたことありましたか。
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最近テレビとかワイドショーとかニュースとか見ないので、この年間大賞に選ばれました。
信号流行語はこれですって出てきてもあんまりピンとこない、そういうものが多いんですけれども、同じような人も多いのかもしれませんね。
ということで今回は不定報道ってなーにというテーマでお話ししました。
この配信がみなさんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
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