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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は1月の9日、木曜日ですね。今日も1日お疲れ様でした。
はい、ということで、今日もですね、早速本題に入りたいと思います。
大河ドラマの視聴率の動向
今日の本題は、大河ドラマの視聴率についてお話ししたいと思います。
皆さん、NHKの大河ドラマは見ていらっしゃいますでしょうか?
僕はですね、年によって見たり見なかったりな感じですね。好きな時代背景が戦国時代なので、戦国時代ものなら結構見たりするんですけれども。
前回の吉高由里子さん主演の光る君へ、紫色部のお話ですね。
これはですね、ちょっと途中まで見てたんですけど、途中でね、見なくなりましたね。
今回、ベラボーっていうのがね、始まりました。
これはね、時代が江戸時代みたいですね。
これもね、ちょっと僕はね、初回放送見てないんですけれども。
大河ドラマ、この年末と、新年、新しいドラマのね、1回目の放送。
この時期になりますとね、必ず記事、ニュースになるのが視聴率でございます。
年末はですね、光る君への平均視聴率が歴代下から2番目のね、視聴率ということで記事になっておりましたし。
あと、今回の、この前の5日の日曜日ですね、からスタートしたベラボー。
こちらもですね、初回の平均視聴率が前回の光る君への初回視聴率を下回り過去最低だというような記事がね、載っておりましたけれども。
どうですか、この記事を見て。もう僕はですね、記事を書くメディアがよくわからないです。
テレビ視聴の変化
NHKって国営放送ですよね。その国営放送が作った大河ドラマ、歴史長いですよね、大河ドラマ。
その歴史のある大河ドラマに対してですよ。視聴率が低いだとか、過去最低だとか、前回に比べてどうのこうのとか。
そんなこと書いてどうするのっていう感じなんですよね。僕から見ると、本当に失礼極まりないなと思って。
俳優さんたちも一生懸命頑張られてますし、大河ドラマの主役ってすごいことですよ。
もう1年以上ですか、撮影に入って。今回のベラボーもですね、1回目の放送は1月5日でしたけれども、
多分撮影は去年の夏ぐらいからやってるはずなんですよ。長い準備期間。
発表からどうですか、2,3年ありますよね、大河ってね。何年はこの大河やります?って発表してから多分2年後、3年後とかですもんね。
そんだけ長い準備期間をかけて作った放送の1回目が過去最低だとかなんだとか、よく記事に書けるなーってね。
もう僕は悲しくなります、本当に。
まあね、今テレビ離れっていうのもありますし、あと、オンデマンド、NHKでしたらNHKオンデマンドでしたっけ?
あとでね、見れる。あのTVerみたいなもの。ああいうので見れますからね。そういうので見たりだとか。
あと、どうですかね、BSとかでもやってるので、そちらの方で見たりとかで、
本当に正確な視聴率かって言われるとどうなのかなって思ったりするんですけれども、
だからこそ視聴率なんかもうどうでもいいような気がするんですよね。
もう今どうです?リアルタイムでテレビ番組見る人なんてほんと少ないんじゃないでしょうか。
もう皆さんだいたいTVerとかで後追い配信みたいので見てると思うんですよ。
そちらはね、もう当然視聴率関係ないですからね。
だからあれじゃないですか、この前の流行語大賞の、もう忘れたぞ。
えっと、あれですよね、テレビドラマーが流行語大賞になりましたけども。
なのでね、こんな記事を書くのもどうかなっていう風に思ったというお話でございました。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。