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2024-02-14 09:36

メンタル弱々人間がメンタルヘルス教育を受けると…

メンタルが弱い人が
メンタル教育受けると
結構厳しいよね、みたいな話をしました。

私自身も講座設計することはあって、
そういう配慮も必要なだと思いました。

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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、メンタル弱々人間がメンタルヘルス教育を受けると…、というテーマでお話ししていきます。
本業の方でですね、メンタルヘルス教育、メンタル教育を受けましょうっていう連絡が来て受けたんですけれども、私自身ですね、うつ病と診断されたわけではないんですけれども、そんなに体調が良いわけでも今はないんですよね。
そういう状態の時、そういう状態の人、言葉で表現できなかったので、メンタル弱々人間っていう風にタイトルには書いたんですが、
そういう人がですね、メンタルヘルス教育を受けると結構辛いよねっていうような内容でお話ししていきます。
逆効果ってまさにこういう時に使うんだなっていうことを思った。 まあそういうような話をしていこうかなと思います。
でもですね、これはすごく大切な教育、すごく大切なものなので、それはわかっているんですけど、という感じでお話しできたらなと思います。
最初に雑談ですが、朝カツを久しぶりに再開しました。 再開したというか、必要に迫られてっていう感じで、朝4時台に起きて今やっているんですけれども、
やっぱり良いですね、朝カツって。 まあ頭がすっきりする気がするというか、その分夜はですね、8時くらいからもう眠くなるんですけれども、
でもやっぱり朝にやると生産性が高いような気がします。 誘惑が少ないかもとかっていうのはあるんじゃないかなっていうふうには思っていて、
Xを見ても、あとはDiscordとかを見ても、まだみんなの書き込みとか更新とかされてないしっていうふうに思うと、
まあ朝カツするか、やるかっていう感じになるので集中できるんでしょうかね。 3月末まではバタバタ通しそうなので、少しこの朝カツ継続していこうかなと思います。
ではそれではですね、本題に入っていきます。 今回はメンタル弱弱人間がメンタルヘルス教育を受けると、というタイトルでお話ししていきます。
この時期っていうのはどの会社もですね、そういう教育多いんですかね。 新入社員をこれから迎え入れるというタイミングだったりとか、
あと春先ってメンタル不調になる人、メンタル崩す人が多いっていうことを聞いたこともありますので、いろんな会社でこの2月、3月とかってメンタル教育やっているのかもしれません。
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で、私が勤めている会社でもそういう教育受けましょうっていうことで案内が来て、受けたんですけれども、
若干ですね、東風メンタルな私、メンタル弱弱な私は今ちょっと本業で少し落ち込みがちなので、別に何かしらの診断を病院とかで受けているわけではないんですけれども、
まあそんなに体調は良くない状況で、こういう時にですね、メンタル教育って結構きついよねーみたいな、そういう話をしつつ、もう少し一般的なお話も皆さんの参考にということで、一般的な話も織り混ぜながらしていこうかなと思います。
で、メンタル教育自体はすごく重要ですよね。心の健康を守ることって本当に大事だと思います。
ただですね、受講する人、まあその人のタイミングによっては逆効果になることもあるみたいで、良かれと思って企画をした教育が逆効果になる、みたいなことが起きる可能性もあるようです。
じゃあということで、一般的にはですね、どんな教育が行われているかというと、大体の会社ではストレス管理のワークショップだとか、あとメンタルヘルスの基礎知識を教えるセミナーみたいなものが行われています。
変わったところでは、ヨガとかマインドフルネスの講義を取り入れているような、そういう会社もあるみたいで、まあ様々な手法があるようです。
ヨガ、いいですよね。それを会社の教育プログラムの中に取り入れるっていうのはアリだと思います。
私もですね、ヨガ、コロナ禍になってからずっと続けていて、心の乱れをちょっと平坦化してくれるような気がして好きです。
脳科学的にも良かった、みたいなことを本で読んだので、それはまた別の機会にでもお話ししようかなと思います。
いずれにしてもですね、働く従業員の人の心の健康っていうものをサポートしたり、より良い職場を作るためにということで、いろんなことをやっているということですね。
ただ、必ずしも全員にとってプラスに働くわけではないんですよね。なぜか。
最近私もですね、そういう教育を受けたんですが、そこでメンタル不調に陥る人ってこういう人だ、みたいな説明がされるんですね。
で、それを聞いたりとか、あの教育資料で見たりするとですね、
あ、やっぱり当てはまってるとかっていう風に考えちゃうんですよね。
だからかっていう風に思う人もいるかもしれません。
さらにですね、対策みたいなパートで、そういう人にはこういう接し方しましょうっていう話もあるんですよね。
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あ、私そういう接し方されていたなって思うこともあれば、こういう接し方はダメですよ、みたいな接し方をされたっていう風に思う人もいるのかもしれないなっていう風に思いました。
人の受け取り方の問題ではあるので、そういう目で見ちゃうと余計に気分が盛り下がっちゃう人もいるんだろうなっていうふうには思います。
で、皆さんはどうでしょうか。
メンタル関連の教育だけではなくて、ハラスメント関連の教育を受けた時に、
例えばその中で部下や周りに対してはこういうのはダメっていうような事例とかが紹介されていたりして、
うわ、されているなとか、あ、あれってハラスメント、まあ気にはしていなかったけどハラスメント受けていたんだっていう風に気づいてしまうっていう経験、気づいちゃったという経験あるよっていう人もいるんじゃないでしょうか。
そこでですね、自分が関わる側の方としての気づきに繋がるのであれば、
例えば自分、ここ直そうかなっていうような気づきに繋がるのであればいいのかなっていう風に思いますが、
家中の人がそういう教育を受けると逆効果になることもあるなっていう風には感じました。
いずれの教育とかセミナーとかも大事なことなので、そういう教育をやるとか受けるっていうのは必要かなとは思うんですけれども、
反対側の効果が出ちゃうこともあるんだろうなっていう風に思います。
じゃあどうするといいのかなっていう風に思うんですけれども、
自分がそういう教育とかセミナーを主催する側になった時に、そういう人もいるかもしれないなとちょっと考えて企画するといいのかもしれません。
メンタル教育であれば自分のペースで受講者さんが学べるようにオンライン教育にするとか、
あとはパワハラ教育であれば上司・部下は別日での開催にするとか。
私もですね、講座を設計したりする、まあそういうこともあるので、全員を満足させるっていうことは無理ということはわかってはいるんですけれども、
もし何かをするとしたらそういう配慮も設計段階で組み込んでもいいのかなというふうに思いました。
ということで今回はメンタル弱弱人間がメンタルヘルス教育を受けるとというテーマでお話ししました。
その教育の中に取り上げられている事例が当てはまりすぎて逆にへこむという経験から、
自分が主催する時には可能な範囲で考慮したいねとそういう内容でお話をしました。
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一人一人が異なる考え方とか弱い部分とか、あとニーズとかっていうのを持っているというふうには思っていて、
より有意義な時間を作れるようにしたいなというふうに改めて思いました。
それでは今回の配信は以上となります。この配信が皆さんのお役に立てたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。
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