夫婦ライブのテーマ
はい、どうもこんばんは。【シン・イクメン育成コーチ】のひなたです。
ひなままです。
本日も【夫婦ライブ】やっていきます。よろしくお願いします。
お願いします。
このライブは、僕のひなたのアカウント、インスタのアカウントと、ひなままのインスタのアカウントの同時ライブ配信と、
あと、スタンドFMでのライブ配信になっております。
今日のテーマは、僕のアカウントの方では、最高のパートナーシップを築くための3ステップというタイトルにしました。
ひなままの方は、
【ひなまま】主婦にできる社会貢献です。
一見すると、全然違うようなタイトルになっているんですけれども、
どういうことをお話ししようかと思っているかというと、
今日、どんな話をするかという打ち合わせを2人でしていた時に、
僕はこの最高のパートナーシップを築くための3ステップというテーマで話したいということで、
いつもフレームアウトしちゃってるってこと?
【ひなまま】そう、フレームアウトしちゃってるってこと。
最高の夫婦関係じゃなくて、パートナーシップを築くための3ステップという話をしたいというふうに言って、
どちらかというと、それは新育面の方の夫婦関係改善の方の話よりのテーマとして発案したんですけど、
そしたらひなままの方から、その考えってめちゃめちゃドテラーにも同じ考えがあるかもということで、
ドテラーが社会貢献として成り立っているというか、
土台が社会貢献の会社なんでね。
それが僕が今日話したいと思っていたことと非常に通じるものがあったので、
それはちょうどいいやということで、
パートナーシップということをテーマにお話をしていきたいと思います。
めちゃめちゃ大事な話かなと思うので、
夫婦関係を良くしたい人もぜひ聞いてほしい話ですし、
社会貢献したいと、もっと自分に何かできることがあるんじゃないかというふうな思いを持っているけど、
何をしたらいいかわからないという方にもぜひ聞いてほしい内容になりますので、
パートナーシップの3ステップ
ぜひお付き合いいただければと思います。
ということで、僕の方から最高のパートナーシップを築くための3ステップ、
これを最初に結論からお話をしていきます。
これまず、成長段階が3段階あるよって話なんですけど、
まずスタート地点は依存なんですね。
依存。これはお互いが依存しあっている関係ですね。
だから、頼りにしてるっていうのも依存だし、
逆に何か問題が起こったりうまくいかないことがあると、
相手のせいにしちゃうっていうのも、これもまた依存なんですね。
つまり、自分の気持ち、感情を相手に委ねちゃってる状態。
これが依存の状態になります。
そこから自立に入っていきます。依存の次は自立。
自立っていうのは、これお互いがパートナーシップで双方向なので、
お互いが自立をする必要があるんですけど、
お互いがちゃんと自立をすること。
自立というのは、自ら立つというふうに書きますので、
相手に依存せずとも自分がコントロールできる状態ですね。
これが自立の状態。
お互いが自立をできて、そこから初めて自立した者同士が依存することで、
相互依存という最終ステップに入っていくんですけど、
相互依存に入っていくと、1たす1が2ではなくて、
1たす1が無限大、つまり、
自立した者同士がさらにお互いを良くしていくために依存し合える状態。
仏教の考え方と自立
それが一番いい状態なんですけれども、そこに繋がっていくというのがこの3ステップなんですね。
今日僕がもともと話したかったのは、ここで一番難しいのって自立だと思うんですよ。
依存の状態から自立の状態に行くのって、一番成長幅が大きいと思うので、
例えば生まれたての赤ちゃんが最初は依存状態だと思うんですね。
お母さんが全部やってもらわないと生きていけないですね。
それで依存状態だと思うんですけど、そこから成長の過程を得ていって、
だんだん自立していくわけですね。
それは精神的にもそうだし、行くか経済的にもそうだし、自立をしていくという、
ここのプロセスがやっぱり成長の一番幅が大きいと思うんですね。
これパートナーシップも同じで、最初はお互いが依存し合っている。
だから夫婦関係が悪化してしまう状態っていうのは、やっぱりお互いが依存しちゃってるんでね。
相手が悪いとか、相手のせいで私はイライラさせられるとか、
全然自分のことを理解してもらえないとか、
そういう感情って全部依存から来ている状態なんですね。
そこから自立に行くときっていうのが一番大変だと思うんですけれども、
そこの自立に向かっていく間にすごく有効だと思っているのが、
新育面の考え方のベースにもなっている、まず仏教の考え方。
これがすごく、私はもともとそこを大切に考えているし、
それで自分自身も変われてきたなという印象があるんですけど、
最近思っているのはそこに、こういうエッセンシャルオイルの香りですよね。
香りをかき合わせることで、さらにこの自立が加速できるんじゃないのかなと思っているんですね。
私そうだったもんね。
そうだよね。
だから檜山麻さんなんかは全然仏教の考え方なんか知らないけど、
むしろ仏教とか本当別に興味ないんだけどみたいなね。
僕はしょっちゅう仏教の本買ってくるから。
また?みたいなね。
また?みたいなね。
そんな感じなんだけど、やっぱりこのエッセンシャルオイルの力、植物の力で、
自立ができているようなもの。
そうだね。
私の場合は仏教の考え方が別に受け入れていないわけじゃないけど、
幸いなことにこのドテラのコミュニティで、
そういうマインドセットをする機会があったから、
それが同じような感じだったんですよ。
プラス香りはもちろん使っているから。
じゃあちょっとまずね、
なぜ仏教思想が自立に役に立つのかというところから、
ざっとお話をしていきたいと思うんだけど、
仏教ってもともと人生は全て最終的には苦になる。
苦になるっていうことがベースなんでね。
苦って何の?
苦って苦しみの苦。
一見なんかすごく絶望的な感じに聞こえるんだけれども、
全然そんなことはないんだけど、
やっぱり人生って普通にフラットに考えると、
最後は全部苦しみにつながってくるんですよね。
例えば年を取るとか病気になるとか、
最終的には死んでしまうとかっていうのが、
あと生まれる場所を選べない。
これが生老病死って言って、
人生のベースの苦しみだっていうふうに
お釈迦様が最初に唱えられて、
その他にも愛する人と離れちゃう苦しみとか、
求めるものが得られない苦しみとか、
自分の体すら思い通りにならない、
嫌な人と会ってしまう。
やっぱり人生の中にいろんな苦しみがあるわけだ。
そこをまずそれをちゃんと受け入れるというか、
それをちゃんと受け入れた上で、
でもそこに振り回されない生き方を
自分の中に見つけていくっていう。
だから自分との向き合い方がとっても大事で、
そういう今お伝えしたような
人生の苦しみがやってきたときに、
自分がそこに向かってどう捉えられるか。
それを苦しみはなくすことはできないけれども、
どうそれを乗り越えていくかとか、
どう交わしていくかとか。
そういう考え方を体系立ててまとめてくれたのが、
お釈迦様の考えた仏教になるんだね。
だから僕はパートナーシップももうもろにそうだと思ってて、
やっぱり夫婦ってお互いが他人で、
全く生まれも育ちも環境も違う中で育ってきて、
こうして一緒に生活をするって
めちゃめちゃ苦しみでしかないなと思ってて。
そうなの?
そうだよ。やっぱり一人暮らしが長かったから、
一人暮らしの方が全然楽だし、
それでもひなママさんはね、もともと実家暮らしが長かったからね。
どことかに何も気になってないけどね。
一人暮らしの方がよっぽど楽で、
一人でいる方が全然気楽なのに、
あえてやっぱり一緒になって生活してるわけじゃない。
でもそれって、もちろんもともと理想の幸せの状態があって、
向かっていけるって思ったから一緒に住んでるわけなんだけれども、
でもやっぱりそこって苦しみが常につきまとうと思うんでね。
いつもイライラしてたし、僕に対して。
前の話?
前の話、前の話。
夫婦関係悪かったときの話よ。
今はね、最高の夫婦関係になりつつじゃない。
ほぼなってるでしょ。
ほぼなってるよね。
今日何の話するか知らないからさ、
大体ふむふむって聞いて。
それで、最後はちゃんと語ってもらいますから。
いいよ、いいよ。
だから夫婦関係も苦しみがベースだって考えれば、
じゃあその苦しみがやってきたときに、
どうその苦しみを乗り越えていくかっていうところを事前に分かっておけば、
いざその苦しみがやってきても、
その苦しみに自分が振り回されない。
これ質問って途中で言っていい?
全然いいよ、どうぞ。
私さ、そこら辺があんまりそういう感覚じゃないんだけど、
多分ドテナに出会ってるからなんだけど、
苦しみとかっていう風な価値観がさ、今ないんだよ。
どうおっしゃいます?
要は、乗り越えるっていう意味がそこと同じこと?
等しいことなのかもしれないけど、
それを苦しみとかっていう風に受け止める価値観じゃなくなってるっていうか、
これどういう風にやって気持ちがぶれないように、
そもそもあんま気持ちぶれないけど、今はね。
そういうことでしょ?
乗り越えるとか苦難みたいな話してるから、
ちょっとピンとこないなとか思ってたんだけど。
だから、今言ったのは、苦しみをある意味苦しみとして捉えなくできてるってことでしょ?
そうそう。
嫌な人とかにもそもそも合わなくなってるっていうか、
だから嫌だって思ってないんだよね、多分。
だからそれは、仏教かどうかは別として、
そういう考え方ができてきたってことでしょ?
そうだね。
前はだって結構揉めてるときとかもあったじゃん。
揉めてはないけど、問題視しちゃってたって感じかな。
今はそういうことを問題視しなくなったって感じなんだよね。
ある意味だから、ひのままさんは最近めちゃめちゃ精神的に自立できてるなって僕も思ってるから。
それが今言ってた乗り越えるっていうことの解釈ってこと?
そうそう。そういうこと。
分かった。
それでいいと思う。
だから仏教的な考え方で言うとそういう感じで、
例えば死ぬことも仏教的には生きることと一緒だっていう考え方なのね。
生きることは死ぬことだし、死ぬことは生きることっていう。
それも死ぬことは苦しみだっていうふうに捉えないで、
死ぬことは今生きてること?分かる?
そこは深掘りするのを置いておきます、時間が。
話が増えちゃうから。
そんな感じで、
要は話がこじれちゃった。
こじれちゃった?
こじれない、こじれない。
絶対にしゃべったから忘れちゃったの?
忘れてないよ。
だからそういうふうに物事を捉えられるっていうことが、
まず自律ができて、精神的に自律ができてるってことになるんだよね。
なるほどね。
そこになんで香りがいいのかっていう話をしていきたいんだけど、
これはだからドテラと知り合って、
教えてもらってってことでしょ。
だから知ったんだけど、香りって感情に直接、ダイレクトに影響するんだよね。
これ結構びっくりして、
脳の中の大脳変異炎系かっていう場所が感情を司る部位になってるんだけど、
香りってそこに一番ダイレクトに届くらしいんですね。
0.2秒って言ってたっけ?
そう、0.2秒。
思考っていうのはどちらかというと、
脳の部位の名前がわからないけど、
香りと感情の関係
要は遠回りして最終的に感情の大脳変異炎系の方に届くから、
ちょっと時間がかかるんだよね。
だから仏教思想っていうのも、考え方はすごくいいけど、
やっぱりそこに感情に影響を及ぼすにはちょっと時間がかかる。
でもこれが香りになると、0.2秒で感情に直接ダイレクトで作用できるっていう、
そういう効果があるっていうのを知ったときに、
これすげえなと思ったんだよね。
でも香りの質は影響するよね。
そうそう。だからどういう質の香りを取り入れるかが大事っていうね。
ドテラのこういうエッセンシャルオイルは、
医療グレードよりさらに上っていうね。
独自のCPDGグレードっていうのを定めていて、
普通はね、なかなか棒をニャーニャーとかで打ってる。
全然わかんないけど。
エッセンシャルオイルとかだと、肌には塗らないでくださいとか、
口には含まない、引用しないでくださいっていう注意書きがあるんだけど、
ドテラのエッセンシャルオイルはだいたい塗れたりとか、
飲めたりする。
それぐらいグレードが高いものだから、
やっぱりどんな香りを届かせるかっていうのも大切なんだけれども、
でも香りで感情をコントロールするっていうのも、
ある意味だからセルフケアだと思うんだよね。
セルフケアってことは、それって自立だよねってことだね。
自分で感情をケアして、自分で感情をコントロールできる状態ってセルフケアだと思う。
で、それを香りを嗅ぐ行為とか、
そういう行動、動作をするっていうのも、
また自分の気持ちを整える、いい作用になるんじゃないかなと思うんだよね。
だから仏教の考え方で、
そのものの見方とかものの捉え方とか、
そういうところを学んでいきながら、
香りで心がブレた時とか、
ちょっと自立じゃなくて依存状態になりそうな時とかに、
香りで直接感情に影響を及ぼして自分を戻していくと。
ドテラの自立の取り組み
自立の状態に戻していくっていうのが、
すごく効果的なんじゃないのかなと思って、
今そこに可能性を感じている。
相当あるよ。だってもう間近で見てて、
私の変化を感じているからね。
そうなんだよね。
だから多分ここまで夫婦ライブとかやるぐらいまで、
夫婦関係が良くなってきた要因っていうのは、
やっぱりひなままさんが精神的に自立をしたっていうのがね、
すごく大きいと思っているんだよね。
上から目線かな。
いいよ、別に上からでも下からでもどうぞどうぞみたいな。
そういうのも気にならない。
めっちゃ自立してるやん。
そうなんだ。
そんなことどうでもよくなった。
素晴らしい。
なるほどですね。
気にしてないよ。
そういう話をね、今日しようと思ってるんだっていう話をしたら、
ひなままさんが、え、それめっちゃドテラのインパクトソーシングと一緒じゃんって、
すごく逆に熱弁されちゃったんで、
じゃあそれちょっと結びつけようよってことで、
ひなままさんのアカウントは、
主婦でもできる社会貢献になっているのでね。
じゃあちょっとここからはね、
ドテラのパートナーシップ。
これ一緒だなって思って、
自立って今すごいいっぱい言ってたから、
自立っていう意味だけで、
さあまた別のところがビビビってなっちゃったんだけど、
ドテラって自立の会社でもあるので、
しかも社会貢献が土台にある。
自立っていうのは、健康の自立とか経済の自立とか、
そういうこともすごく大きなテーマになっている。
病院に依存しないで、
自分でケアができるところはやるとか、
家族間でできるっていうさ、
そういう自立もあるし、
あとは経済の自立、
これ仕組みが本当すごいから、
本当に誰も損しないような、
なんか神がかってるじゃん。
神がかってるよね。
そういう意味で、好きなことを生かしてることが、
そういう経済の自立にもつながっていくっていうさ、
すごい誰が考えたのっていうね、
誰が考えたか知ってるけど、
創業役員の人たちだけど、
だからそういう意味で、
自立っていうのもすごい通じるけど、
パートナーシップっていう意味で言うと、
社会貢献がね、土台にあって、
私これドテラ使うか迷ってた時に、
すごい魅力的だなって思ったのが、
その生産地を、
昨日も多分さ、歯磨き粉、
何の話だっけ?柔軟剤の時かな。
歯磨き粉の話とかでも出たように、
ボトルのこの中って、
なんかすごいおしゃれなものが入ってるわけじゃなくて、
植物が入ってるっていう状態だから、
それを作ってくれてる、
栽培っていうかしてくれてる、
生産地の人たちをすごく大切にしてるので、
パートナーシップを結んでるし、
だいたい貧困の地域とかが多いのね。
そういうところって土壌とかも、
あんまり汚染されてないじゃん。
開発もされてないからね。
そういうところで、さらにオイルの成分、
どういう有用性が欲しいかみたいな、
そういう検査も、
すっごい何種類もしてるから、
どの地域で採れた植物かによって、
成分って多少違うから、同じ植物でも。
そういうのも見ながらも、
そういうちょっと貧困の地域とかなのね。
そういうところで、
しかもロテラって、
そういうところの土地を買い取るわけじゃなく、
ちゃんと地域の人が、
そこの場所で仕事を持って生きていけるように、
自立を応援してるっていうか、
っていう会社なのよ。
だからこれがさ、
社会貢献とパートナーシップ
なんていうの、
すごいんだわ。
なんか知ってる?
わかんない?
なんか、例えば、
ネパールとかのウィンターグリーンっていうさ、
シップとかの香りがするさ。
発火みたいな香りか。
そうだ、シップ。
発火ではないかな、シップかな。
シップの香りと発火の香りって一緒?
わかんない。
シップじゃないけど、
シップだよ。
これシップの香りじゃない。
あー、そうだね。
一緒や発火の香りじゃない。
あー、ペパーミントの発火か。
一緒じゃないよね、発火、ミントの香り。
発火ってあれじゃん。
発火って日本のミントじゃん。
だからそういう、
例えばウィンターグリーンとかだったらネパールで、
もともとは、
ここもさ、見に行きたい人はさ、
見れるさ、条件が満たしてればさ、
実際に見に行って、
そういう多くのお母さんがさ、
実際にここで働いて、
収穫してくれてるお母さんたちなんだよ、
あっち側のネパールの人たちも。
で、自分の子供たちを、
学校に行かせてあげることができるようになったとか、
文具を買ってあげることができるようになったとか、
なんか電波が弱いためって書いてある。
大丈夫かな。
お母さんたちが、
そういうふうに子供たちをさ、
育てるさ、
経済的に自立、実際にしてて、
っていうふうなところをさ、
実際に見に行くこともできるんだよ。
で、私は見に行ってないけど、まだね。
で、そういうふうに、
実際に本当にこう言ったらさ、
戸寺の人来た、みたいな感じなんだって。
で、このソーシングガイドラインっていうのもあって、
雇用の創出、公正な、期日通りにね、お支払い。
エッセンシャルオイルとかって、
一般的には、期日通りに払われなかったり、
いくらで買いますよって言ったのに、
全然そのお金あげなかったりとかしちゃってる。
結構闇深いんだって。
だけど、戸寺はそういうこと絶対にしなくて、
その場で測って、
その測りで測った、
ちゃんとした金額をその場で渡すのを、
そういうのもちゃんとやってるから、
信頼関係がやっぱりできてて、
その信頼関係を、しかも作ってからそこに入っていくんだよ。
社員の人がそこに何年も住んだりとかして。
住むんだ。
そう、住んだりとかしてる。
で、あとはその生産者さんの能力開発っていうか、
こういうふうにあるんですよみたいなのをさ、
伝えて、その基準に見合ったものをさ、
ちゃんと作ってもらえるようにしてとかさ、
そういうふうに、やっぱりそれも自立じゃん。
依存してないっていうかさ、
お互いが。
ぬるいことやんないから。
ぬるいことやんないから。
ぬるいことやんないから。
で、長期的なパートナーシップの維持。
で、あとは、
公正な、さっきも言ったけど、
労働条件の確保とか、
共同組合化の促進とかね、
環境責務の実現、
地域振興の促進。
なんかもうインフラとかもあっちで整えちゃうんだよ、
ドテラが。
なんか水道工事とか一緒にやってたりするもんね。
そう、やったり、学校を作ったり、病院を作ったり、
とかすることで、
現地の人たちが、
自立していくために絶対必要なさ、
設備とかを、
一緒に作ったりするんで、もちろん現地の人と。
依存じゃないから。
とかそういうふうな活動をしてて、
政府すらもやれてないようなことを、
ドテラがやってるっていうね、
感じなの。
だからなんかこう、
常にいいインパクト、
影響を与えてるさ、
活動なんだけど、
ウィンターグリーンとかは、
動画とか調べたら出てくるんだけど、
もともとこの植物って、
現地の人は、
これの本当の使い方、
本当の使い方っていうか、
有効な使い方とか知らなくて、
もともとはこれさ、
大量に食べると害なんだって。
だからもう生活に困窮して、
困りに困り果てたら山に登って、
これを大量に食べるっていうね、
ある意味自害するために使ってたんだって。
だけどそんなことを使わないで、
湿布になるよみたいなさ、
湿布的なことよみたいなさ、
そういうやつを知ってるから、
現地の人は知らなかったのか。
初めは知らなかったんだ。
だから、しかもこれ誰でもできるわけよ。
移動さえできれば、
若い人からおばあちゃんまでやってる。
それで背負って降りてきてくれるんだけど、
そういう活動をしてて、
だから自分で取ってこれる分は、
そのままお金になるっていうような仕組みになってるわけよ。
だから元気な人は何回も往復できるし、
一往復でギリギリっていう人でも、
それを収入源にできるっていう、
すごいフェアな感じの。
それを全国で、
全国ってところじゃない、地球でさ、
45カ国以上で、
そういうコーインパクトソーシングの実施地域があって、
日本にもある。
ヒノキとかブンタンとか、
だから日本でそういうふうに、
ユズとかブンタンとかも、
そういうコーインパクトソーシングが行われてる地域もあって、
だから世界中なんだよ。
なるほどね。
それが生産地の人たちの自立も促すし、
こっちはこっちでさ、
困った悩みを解決するために、
その一つの手段として、
使わせてもらってるっていう感じだから、
削除されたりとかしないから、絶対ドテラは。
だから向こうの現地の人も感謝の気持ちでやってくれているっていうさ、
そういうのも結構問題あるじゃん。
削除しちゃってる父とかさ、
子供を奴隷みたいにしたりとかさ、
パートナーシップの重要性
そういうことしないから。
結構闇深いのがあるっていうかね。
だからそんな感じで、相互にパートナーシップなんだよね。
だから主婦だけど、こういうオイルを使って家族のケアをしてるだけ。
日用品を使って、
お化粧、スキンケアしたり、ヘアケアしたりとかしてるだけ。
なんだけど、これにエッセンシャルオイルが使われてるから、
ただ日用品使ってるだけなのに、
社会貢献ができるって聞いたのよ、最初に。
何それってなったの。
めちゃめちゃいいじゃん、みたいな。
結構そこにやっぱり惹かれる人多いよね。
多い。何かできることあるかなって思うからね。
他の人の体験談とか聞いてても、
みんな元々普通の主婦とか、
普通にオイルやってる会社員とか、
そういう人たちがドタラを始めた、
最終的な理由は結構そこっていう話をよく聞く気がする。
やっぱりただの主婦だった私とか、
もうすでに社会貢献するぐらいの活動してる人とかもたくさんいて、
相手の方にも社会貢献できてるけど、
このボトルの向こう側の生産児の人たちにも
貢献することができる、使ってるだけなんだけど、
それによって、
例えば、これで色んな私たちがミネラルで元気になったとか、
オイルで助けられてるとかっていうのを知った友達とかが、
それでまた助けられてっていう、
この良い影響が循環していくことで、
経済的にも自立ができるわけ。
そうすると、さらにもっと例えば、
自分のもっと近い地域とかで社会貢献とかができるわけよ。
意味わかる?
近い。
だから要はさ、これは買って、
使ってることによって世界の人が助かってるじゃん。
だけど、例えば、
なんていうの、
そういうさ、
例えば美穂ちゃんとかだったら、
私たちにそのことを教えてくれて、
それ素敵だねーとか、これで元気になってありがとうってなって、
美穂ちゃんとかみたいに輪を広げてさ、
そういうことね。
そうすると、近くで子ども食堂とかしてる飲食店に、
私たちも年に1回さ、寄付させてもらって、
とかさ、そういう、
なんていうの、
もっと近いところにもそういうさ、
輪を広げて、
社会貢献の輪が広がってる。
だから、繋がる、
これをきっかけに繋がる人が増えれば増えるほど、
いろんなところで役に立てるチャンスが増えてくるってことなのかな。
そうだね。
その人がやりたいかどうかも、
全部自由だから、
別に無理にやることじゃないからさ、
別にいいんだよ、やんなくたって。
だけど、
そういうふうに、この間のクリスマスの時とかも、
飲食店でさ、
そういうプロジェクトやって、
そういうこともやらせてもらって、
っていう感じ。
そういう輪が広がることによってできることがある。
なるほどね。
最初に話したこの3ステップで、
依存から自立の状態にしていって、
自立できている状態のお互いが依存し合うことで、
さらに相互依存でいろんな輪が広がっていって、
それが生産地の遠い国の人たちだけじゃなくて、
使っているコミュニティの中でどんどんそれが広がっていけば、
いろんなところで社会貢献をできるチャンスがある。
できるし、やっている人たちがいっぱいいる。
例えば、子どもの親御さんと離れて暮らしている子どもさんのところの、
そういう施設とか団体のところに行って、
何か活動したりしている人もいるし、
みんなが普通のお母さんだから、
そういう主婦ができる社会貢献で、
しかも何していいか分からないとか、
例えば今までは役員をやるとか、
そういうぐらいしか思い浮かばなかったわけ。
それも大事だけど、それって継続的にずっとやれるかというと、
そうもいかないこともあるじゃん。
子どもが卒業とかしちゃったら、そこでやらないわけだから、
だからそういう継続的に、しかも具体的に、
誰がどう助かっているかが分かる形でできるのがすごいなって思っている。
なるほどね。確かにね。
それもパートナーシップだよね。
パートナーシップって結構、とても重要な概念な気がしてて、
こういう夫婦関係もそうだし、
そういう社会とのつながりとか、
ビジネス上でもパートナーシップっていう言葉を使うけれども、
やっぱりお互いが相乗効果を生むことで、
より良くなっていくっていうね。
そういう世界が目指せるのが、この良いパートナーシップかなと思うので、
そういった意味では夫婦関係も、
今日のドテラのコーインパクトソーシングのお話も通じるものがあって、
やっぱりより良く生きていくための、
世界がより良くなっていくための、
非常に大切な話だったのかなと思うので、
今日はそんな話をしてみました。
こんばんは。ありがとうございます。
相互依存の広がり
そんな感じかな。
こっちはまた別の。
これは自立とかパートナーシップとかでまた違うもんね。
そうだね。
ヒーリングハンズっていうプロジェクトもドテラの中にあるけど、
またそれは別の機会にお話をしようかね。
これもすごいからね。
じゃあちょっとそんな感じで、
今日は終わりにしていきたいと思います。
本当にこの香りっていうのは、
非常にいろんな可能性を秘めてるなっていうふうに思っているので、
このパートナーシップにも、
この夫婦関係のパートナーシップもそうだし、
世界とつながるためのツールとしても、
非常にいい可能性を感じていますので、
ちょっと僕もこれからさらに、
自分のコンテンツの中でも活かしていきたいなと思っております。
ぜひぜひ。
そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
またそれぞれが好きな香りのあてっことか。
あてっこと?
あてっこと。
どういうこと?
香りをご紹介したりする回なんかもやってみたいなと思ってますので、
引き続きちょっと僕もそういうことをやりながら、
より知見を深めていきたいと思っています。
ということで今日は終わりにしたいと思います。
お参加していただいてどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
ではまた引き続きよろしくお願いします。
やっていきます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
ありがとうございます。
おやすみなさい。