夫婦ライブの始まり
【ひなた】どうもこんばんは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
【ひなた】本日も夫婦ライブやっていきます。よろしくお願いします。
【ひなた】本日のテーマなんですが、ひなたの、ちなみに今インスタライブで
【ひなた】私、ひなたのアカウントとひなままのアカウントの2つのアカウント同時ライブで配信していて
【ひなた】スタイフでも同時でライブ配信しております。
【ひなた】本日のひなたの方のアカウントのタイトルは
【ひなた】妻の人間的進化を深掘りする、というテーマでお送りしたいと思います。
【ひなた】ひなままのアカウントのタイトルをお願いします。
【ひなた】成長に年齢は関係ない体験談です。
【ひなた】ありがとうございます。
【ひなた】なんでこのタイトルになったかというと、
【ひなた】今日ある出来事があって、ひなままがめちゃめちゃ進化してるよねって話になったんですね。
【ひなた】それが人間的進化だなというふうに2人で話してたので、
【ひなた】今日は新育面というタイトルが、タイトルがというか新育面というコンセプトが
【ひなた】もともと夫の人間的成長をサポートして夫婦関係を改善するというコンセプトでやっているので、
【ひなた】私としては人間成長ってすごく興味があるというか、
【ひなた】人間が成長するプロセスってめちゃめちゃ興味があるんですよね。
【ひなた】なので今日は自分の奥さんでもあるひなままさんの人間的成長を掘り下げていって、
【ひなた】なぜ彼女が成長できたのかというところを掘り下げていきたいと思います。
【ひなた】なのでこれを見ていただいている方で、
【ひなた】あ、すみません。位置が悪い。
【ひなた】そう、いつもカメラからフレームアウトしてる。
【ひなた】そうなんですね。
【ひなた】これを見ている方でもっと自己成長したいなとか、今の現状からちょっと抜け出したいとか、
【ひなた】そういうことをちょっと悩んでたり思っている人にとっては、
【ひなた】おそらく有益な情報になるのじゃないのかなと思いますので、
【ひなた】ぜひひなままさんのこの進化の過程をセキュララに語っていただきたいと思いますので、
【ひなた】よろしくお願いします。
できなかった時代の振り返り
【ひなた】めちゃめちゃやる気ないですけど大丈夫ですか?
【ひなた】セキュララに言うんだ。
じゃあまず今日何があったのかというところからお話するんですけど、
めちゃめちゃしょぼくない?
【ひなた】しょぼくはないけど、一般的にそうかって言うとね、まあちょっとってぐらいのね。
何ができるようになったかというと、
【ひなた】超ダサいみたいな。
なんと、プリンターで印刷ができるようになったんですね。
【ひなた】どんだけだろうっていう。
これ、最近はでもね、もう当たり前にできるようになったんですよ、プリンターで印刷する。
でも、それできなかったらいつですか?
【ひなた】えー、もう1年以内だよね。
だよね、1年前はできなかったわけですよ。
【ひなた】1年前は怪しかったね。
そう、なんなら1年前ぐらいだとインスタは始めてたぐらい?
インスタはやり始めてたぐらいかな、たぶん。
そう、だから本当は2年前ぐらいまではパソコン触れない、印刷もできない、SNSなんて触ったことない。
登録のやり方がわからないな。
登録のやり方がわからないな。
で、しばらくするとログアウトしちゃってて、パスワードがわからなくなって入れない。
今若干それはあるけど、昔登録したやつは。
でもそれが今となっちゃ、まずキャンバーを使いこなしてる。
キャンバーを使ってスライドを作って、Zoomでセミナーができるようになった。
今日のテーマにも当たっているプリンターで印刷ができるようになった。
フライヤーとかもね。
しかもパソコンだけじゃなくて、あれスマホでからやったの?
スマホからやったんだ。
スマホからプリンターで印刷もできるようになったんですよ。
ちょっと前まで本当に考えられなかったんですよね、私たち夫婦の中では。
そうだよね。
できない人だったんで、全部僕に依頼されるみたいな。
できるようになりたいって思ってなかったしね。
そうそう、だからそこらへんは今日は深掘りしたいんですよ。
じゃあ、まずそのできなかった時代のことをちょっと振り返ってもらって、
なんでできなかったのか?
なんでできなかったかは、これは25年くらい前?
25年前くらいに自分で宣言していた。
宣言した。
そこから始まっていて、その頃って25年前くらいって、
パソコンの習い事みたいなのが結構いろんな種類あったの。
例えばアビバとか知ってる?
アビバ懐かしいね。今もあんのかな?
わかんないけど、そういうのがいろんなテナントであちこちに入っているみたいな時代だったんだけど、
そういう時代になったなっていうのを気づいたのね、25年前に。
25年前に。
そんな前か。
25年いついったかな?20年前くらいかな?
20年前だよ。
そうかもしれない。20年前くらいで、
その時に私パソコンとか、パソコンって呼ばれてた?
パソコンって呼ばれてた?
でもパソコンじゃない?
そういうものがわかんなすぎるし、すごい嫌いだったから、その時期からね。
だから私はこんな、しかも古き良き時代を結構大事にしたかったから、
こんなものに私は頼んないで生きていくみたいなことを言ってて、
私はもう一生アナログ人間で生きていくとか言って宣言してたの。
当時20代の時から。
宣言者のね。
宣言してた。だから私は心のどこかではできるようになった方がいいよねとか思ってるのもよぎってたけど、
やりたくなさすぎて、そういう宣言をしてるところから始まって、
だから私はもうアナログ人間で生きていくって決めてるから、
だから例えば仕事でパソコンの入力が必要な時とかぐらいは、
なんかそういうIUEOぐらい打てるけど、
なんかその、例えばなんていうの、カルテとか入力する時とかも、
それができるけど、最初ノードに書くわけ。
ノードに書くわけ。どのボタンを押した後、エンターを押して、
ノードで、なんかパソコンの部屋みたいなのがあって、
パソコンの部屋みたいなのがあったね。
で、なんか家とかでも、なんかその、なんていうのあれほら、リンゴマークのほら、
Appleのさ、パソコンに出て、なんかこうさ、
キーボードを打つ練習のソフトみたいな、キャラクターとか出てきてみたいな、
そういうのがあったんだけど、私はもうそういうのすっごい楽しくなかったの。
っていうのもあるけど、なんかすごい苦痛だったの。
おー、なるほど。
なんでこんなことをやっているんだ、みたいな。
だからもうなんか息が苦しくなる作業って感じだったの。
なるほど。
だから、こういう時代になるのちょっと嫌だなっていう反発心から、
私は使わないって決めてた。
なるほどね。
その学校でやったのがもうちょっと嫌になっちゃった。
嫌になっちゃった。
で、なんかそのほら、学校とかでやるからさ、家とかでもさ、
そういうソフトを買ってくれたりとかして、やってみるんだけど、
なんかさ、楽しい感じなんだよ。この文字打てたら、
例えばなんかこう、なんだっけ、なんかさ、
キャラクターが出来上がっていくとかさ、
そういうちょっとゲーム性のあるものだったんだけど、苦痛だったのよ。
もともとあんまりゲームとかもやらない人だもんね。
ゲーム超ダメ、息苦しくなっちゃうし、
そう。
なるほどね。
じゃあ、そこからもう20年間ぐらいは、
そう。
ずっとパソコン触らない人生、ほぼ触らない人生。
そう、仕事で触る以外は触らない。
それは別に困ったりはしなかったってことだよね。
全く困らない。手で書けばいいじゃんって思ってた。
なるほど。
じゃあ、それがここへ来て、なぜやるようになったんだろう。
なんでかっていうと、そうだな。
待って、その話、そこまで飛んじゃっていいの?
その前もあるの?
ある?逆に。
ちょっとあるかな。例えば、自分で書類作れなくて、
いつも頼んでばっかりいるなみたいな、
っていう気づいてはいたって感じ?
自分でやれないなみたいな。
結構みんな自分でやれるんだなみたいな。
みんな結構やれるもんだなみたいな。
え、なんとかじゃあプリンターで印刷できるんだなみたいな。
そういう感じだったの。
ママになってからね。
え、プリンター使えるの?すごいみたいな。
って思ってたのもあるけど、
でも別にいいやって感じだったの。
それってある意味依存状態ってことだよね。
もちろんそうです。
もう僕にとりあえず頼めばいいやみたいなね。
そう、私の係じゃないからぐらいの感じ。
その時はまだ、私はやらない人だからっていう決め込みが。
全然ある。
そのままだったでしょ。
そのままやらなくていいやって。
できなくても困ってないしみたいな感じだったの。
なるほどね。
じゃあそこから、なぜできるようになっていったのか。
このきっかけは。
成長のきっかけと結果
きっかけ?きっかけは、
なんかちょっとずつ精神的に自立してきたっていうのもあるし、
あとは、きっかけって言ったら仕事をしようって思ったってことと、
あとやっぱり人の役に立つために必要だって思ったから。
なるほどね。
人の役に立つために必要だと思った。
そこら辺もうちょっと詳しく聞きたいな。
なぜ人の役に立つためにパソコンが必要だったんだろうか。
私が仕事する上で、やっぱり今必要じゃん、こういうパソコンとかが。
で、私が自分が子どもたちの世代に健康の価値観だったり、
あとはそういう選択肢を増やせるっていう価値観だったり、
状況を繋いでいくっていう風に、私それをやろうって決めたから、
それをやるためのいろんなあらゆる手段の中の一つとして、
そういう自分で自分の思っていることを見える形にできることが必要だし、
それを印刷したりとかっていうことが必要な日もあるし、
そういうので、これやれることが何て言うんだろうな、
やれるっていうかもう必要だなって思ったし、
自分でやれるようになりたいと思ったって感じ。
SNSとの関わり
なんかいちいち頼んで、誰かのペースでやってもらうとかじゃなくて、
自分が必要な時に自分のタイミングでやれるようになりたいと思った感じ。
なるほど、なるほど。
その時にはもう、私はもうパソコンをやらない人っていう決め込みは外れてる感じなの?
いや、不安だったよ。だってすぐできるようになったわけじゃないし、
別にやろうと思ってその日できるようになるわけじゃないから、
だって本気で分かんないんだもん、その時。
今だって分かることまだ少ないよ、1年くらいだからさ。
でも、そんなに苦戦せずともすごい上手に作れるようになってたような気はするけど、
どうなんだろう、最初は、
でも結構さ、ねえねえねえみたいな感じじゃなかった?
この写真どっから引っ張ってくるの?みたいなさ。
最初あったか。
ねえねえこれどうやんの?みたいな。
こっからこっちのやつに移動させられないんだけど、みたいなさ。
そういうのはあったじゃん。
あとなんかパソコンとかもさ、ねえねえねえみたいな。
このプリンターさ、どのナンバーのやつなの?みたいなさ。
とかあったよね。
だから急にできてはないよ。
今となってはできるけど。
なるほどね。
そうだよね、だってこのインスタとかだってさ、
もう今でこそひなままの方が詳しいじゃん。
ストーリーズの作り方とかさ、僕結構教わってるけど、
だから始める前とかね、なんかもう教えてよみたいな感じで、
すごい言ってきてたけど、僕もわかんねえんだよみたいな。
そういう言い合いをしててる気がするよね。
だって最初登録したときなんて、
私別に登録したくなかったときに登録したんだけど、
インスタ自体はね。
健康の情報をコミュニティで流してくれているから、
それを自分が情報を取るためには、
インスタに登録する必要があったのよ。
だから、私見る専門の人とかいるじゃん、インスタ。
そういうのすらやってなかったじゃん。
自己表現の重要性
そうだよね。
だから、なんだよインスタってって感じだったから、
だからそのときに、たった一つのコミュニティに入りたいがために、
インスタ登録したのが最初だから。
なるほどね。
だからその一人だけだったんだもん、フォローしてる人は私。
フォローしてる人は私。
それ以外いらないと思ってたし。
すごいね、それが今となっちゃうね。
インスタライブを毎晩やってるってね。
なるほど。
今、それがもう結構できるようになってきた、今の状態は、
一番最初の過去に決め込んでいたパソコンやらない自分っていうのは、
もう完全にいなくなってる感じ?
そうだね。
やらないっていう自分はいない。
ただ、一年ぐらいじゃ何でもかんでもできるかっていうと、
ぶっちゃけそうでもないけど、
例えばインスタとかにしたら、上の丸いところとか、四角のところの話とか、
そういう名前とかはよく分かってないじゃん。
最近ちょっと分かってきたみたいな。
だから、全部が分かってるわけじゃないけど、
分かんないからやらないとかじゃなくなったって感じ?
分かんないけどやってみてるみたいな。
いいね。分かんないけどとりあえずやってみる。
そうそう。ってなってるって感じかな。
今、全部分かったからやってるわけじゃないけど、
パソコンとかだってそうで、
よく分かんないけど、ここら辺いじったらここが入れたとか、
そんな感じのこともまだあるけど、
慣れてないやつとかね。
だけど、今日とかも子どものお友達が遊びに来てくれて、
ちょっとWi-Fiつないでくださいとかって言ってくれて、
いろいろ言われたんだけど、
Wi-Fiってさ、ちょっとごめん、なんかやったことないんだよねとか言って。
そう、Wi-Fiは今までほんとなかったもんね。
全部僕がやってたからね。
今日だからもう仕事でね、ルスだったから、
でもお友達来てて、今なんかスイッチやりたいって感じだから、
ちょっと待ってねとか言って、
Wi-Fiさ、ちょっとおばちゃん分かんないんだよねとか言って。
とか言いながら、でもちょっと見てくるねと言って、
それでなんかさ、子どもに聞きながら、
機械に何か書いてあるんだよねとか言って聞きながら、
そうですとか言って教えてくれたから、ちょっと待っててって言って、
そしたらできたんだよね。
すごいね。
これも成長ですよね。
そうなんだよな。
ほんとそれが、ほんと数年前はもう、
うちとしてはもうありえないぐらい。
笑っちゃったよね、さっきね。
ありえないぐらいな感じで、もうサクサクプリンターで印刷してるし、
すごい光景だなと思うんですけど。
そうなの、今日ね。
なんか幼稚園の名前付けのときにね、
そうそうそうそう。
なんかこうちょっとおっきく名前書かなきゃいけないときに、
なんかバランスよく書きたいから、
なんていうの、下書き?
下書き用のね。
下書きの写し紙的なね、要素で、
なんか子どもの名前大きくドーンって印刷したやつを、
自分でね、なんかキャンバーでバーって作って、
印刷して、それでなんかこうね、
絶景に書いてたんだけど、
そのとき笑っちゃったよね。
印刷したーとか言ってね。
おーすげーみたいな。
もう普通になったよねーとか言ってね。
もう普通になったよな、ほんと。
そう、だからほんとね、
人はほんと何歳からでも成長できるなっていうのを、
目の当たりにしてる感じなんだよね。
あと多分、このさ、私ができるようになったことって、
多分一般的には普通誰でもできる話じゃん、おそらく。
あ、お世話さんだ。
こんばんはー。
ちょっとまたお味噌作りたいです。
ありがとうございます。
そうそう、だから、
多分さ、誰でもほんとはできる。
できないからやってよ。
もう、自分で覚えたら、みたいなことも結構散々言ったけど、
いや、だってほんとに分かんないんだもんって。
そう、分かんないからやらない。
そう、だけど、あの時の心境としてはさ、
今そんなこと思ってないけどさ、
本気で分かんなすぎてさ、混乱してる感じがあったよね。
なるほどね。
そう。
まあでも、そういうふうに、
他の人に依存してる状態があると。
でも、そこでじゃあ、何で変わったかっていうと、
やっぱり、
ドテラ使い始めて、
それを発信したいっていう思い、
つまり、それって人の役に立つために、
今までやったことのない発信をしたいとか、
Zoomでセミナーをやってみたいとか、
やっぱり自分のその、
やってみたいっていうか、
必要だなって思ったんだよ。
なんか苦手だけど。
でも、それって、
やりたいから必要だと思ったわけでしょ?
そうそう、やりたいから、
すごい苦手だけど、やってみようって感じ。
誰かに強制的に、
例えば仕事みたいに、
これをやりなさいとか、
言われたわけじゃなくて、
あくまで自分でやりたいって思ったわけじゃん。
そうそう、そういう意味ではそう。
みほちゃん、こんばんは。
こんばんは。
そういう自分のやりたいとか、
そういう思いがあって、
そこからやっぱり変わってきたってことだよね。
うん、そういうこと。
で、そこからどうやって変わっていくのかって言ったら、
やっぱりそこの今までいたコンフォートゾーンから、
抜け出していかないといけない。
ってなると、
やっぱりそれって自分の殻を破るっていうことだと思うんだけど、
もうやってみたことのないことをやってみるとか、
分かんないけど、とりあえずやってみるとか、
で、それが、
最初は小さな一歩かもしれないけど、
それがだんだん、だんだん、
こう、できるようになってくると、
やっぱり、なんか、
楽しくなってこない?
これできるようになったとか、
そうそう。
で、
こんばんは。
今日は座る位置逆にしてみたんだ。
さすが。
さすがです。
素敵です、だって。
ありがとうございます。
僕がこっちにいると、照明が、
そうなの、こっちに電気が。
そう、暗くなって、自分の顔が暗くなるっていうクレームが入ったので、
女子の方が赤くライトを干してるから。
逆にしてみました。
そう。
人間的進化の深掘り
で、
やったら、
えーと、
わかんないけど、やってみる。
で、やってみた結果、
ちょっとできた。
ちょっとできたが積み重なってくると、
だんだんそれが、
楽しくなってくる。
楽しくなってくるし、
苦手意識もなくなっていくんじゃない?
そう、あと、なんか、
苦手だけど、やったらできるかもしれないっていう思考に変わってきて。
うんうんうん。
そうだよね。
なんか、
キャンバーとかめちゃめちゃ上手いじゃん。
そう?ありがとう。
めちゃめちゃ上手いじゃん。
センスあるなっていつも思うし。
ほんと?ありがとう。
インスタのストーリーズとかの作り方とかもさ、
ほんと?大丈夫?
みんな見てるやつ。
みんなセンスいいけど、
みんなと引きを取らないぐらい。
ほんと?ありがとう。
みんなが素敵だからそうなってるっていうのはあるよね。
なるほど。
それもあるけど。
あ、センスの塊だって。
ありがとう、いつもそれ。
そうなんだよね。
だから、やっぱりそれでさ、
小さなできるが積み重なってくると、
だんだんそれが、
自分もできるかもってなってきて、
それもまたモチベーションになってくるじゃない。
うん。
だから、もう今は自分のことだって、
パソコンいじれない人とかって思わないでしょ?全く。
思わない。
でも、その間は幼稚園のね、
また実体験なんだけど、
今の下の子の方のママさんたちと、
卒業はしてないけどね、
プレの卒業で、
ちょっと集まって作業した時に、
何人来るかなって言って、
私名簿を印刷して持って行ってたのよ。
その、出勤と出欠とみたいな。
それを今までだったら多分手書きでやってたけど、
パソコンで作って持って行ったら、
みんなが驚いてくれて、
あ、私、やれてる?みたいな。
そう。
でも、ちょっと前までは全然できなかったのに、
すごいよね。
そこまでみんながおおって驚くぐらい。
驚いてくれて。
そう。
本当に進化してるよね。
進化してるって思うと。
進化してるわ。
今はもう普通にさ、やれるからさ、
そういうのはね。
そうだね。
自分の人間的成長というか、
ひめちゃん、かなりの変化よ。
おー、ありがとう。
いつもね、みほちゃんのアドバイスのおかげですよ。
本当そうなの。
本当そう。
初めは褒めてもらったりとかした時に、
素直に嬉しいけど、そうなのかな?みたいな感じだったけど、
ちょっとずつできるようになってきたら、
あ、みほちゃんがこうやって褒めてくれてるので、
ちょっと分かってきたみたいな。
確かにできるようになるんだしとって、みたいなさ。
分かってきたよ。
そうなんだよね。
できるとさらにそれが楽しくなってくるし、
モチベーションにもなってくるという、
こうスパイラルに入ってくるよね。
モチベーションとかも、
勝手に沸き上がるもんじゃなくて、
まず何かやってみて、
そこに小さな達成感とか成功体験があって、
それが積み重なってくるから、
モチベーションになっていくわけで、
だからね、モチベーションが沸かないから何もできませんっていう、
本当は全然間違ってるというか、
もったいない状態だったりするんだよね。
だからそれと同じで、
苦手だと思って何もやらないっていうのももったいないし、
私はこんなもんだろうと思って何もやらないのももったいないし、
あと年齢のせいにしたりとかね。
そうそう、本当そうなんだよね。
だからどちらのコミュニティの人たち見てると、
みんな50代とか60代になってもすごく生き生きとした方々ばっかりだし、
しかも別にそういう方々も50になってからドテラ使い始めましたとか、
そういう方も多かったりするじゃない。
そういうのね。
その使い始める前は全然いろいろ調子が悪かったり、
でも今こんなに元気みたいな方が本当にいっぱいいるから、
面白いなと思いながら人ってやっぱ成長すんだなっていうのを実感させてもらってますね。
うん。
そんな感じで引き続き、僕もだからそんな奥さんを見て、
努力と苦労のバランス
自分ももっと成長しなきゃなって思ったりしますよ。
へー、いいじゃん。
そんな感じで高め合っていけばいいんじゃないのかなというふうに思います。
はい、じゃあそんな感じで今日は人の成長について語ってみました。
はい。
決め込まないで、何か自分の思いを大切にして一歩踏み出すという、
そんなプロセスでぜひ今ちょっとモヤモヤしてる方は頑張っていただきたいと思います。
私これいつも言ってもらってるの、もう一個言っていい?
どうぞどうぞ。
頑張ってっていう話が出たからさ、苦労はしないんだよ。
苦労はしないけど努力はするっていうのを決めてるって感じ?
なるほど。
だから頑張るって顔張るっていう話も聞くから、
そういうふうなことも聞いたことあるから、
だから努力はするけど苦労はしないっていう感じで私もやってる。
なるほどね、いい言葉だね。
努力はするけど苦労はしない。
それはちょっと僕も心に決めてみますわ。
そうしよう。
じゃあそんな感じで今日は妻の成長についてお話しました。
引き続き僕たちも成長していきたいと思いますので、どうぞ応援よろしくお願いします。
はい、お願いします。
では今日はそんなところで。
ハートだ。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
失礼します。