母の日と看病の状況
こんにちは、ひなみ ときあです。今日は、「母の日だけど、絶賛、看病中です…」ということで、
特に内容があるわけではないんですけれども、今の現状をお話ししようかなと思って収録をしています。
このチャンネルでは、大手外資系企業人事の40代時短勤務ワーママである私が、自分のキャリアのモヤモヤに向き合って、
理想の働き方やその実現に向かって歩みを進める様子を素直な言葉で綴っていきます。
今日収録しているのが、5月11日日曜日。世の中的には母の日ということになっておりますが、
冒頭のタイトルのところでもお話をしましたが、今現在、娘ちゃんが発熱しておりまして、
私は今、絶賛、看病中というような状況です。
なので、母の日、前回の放送でゴールデンウィークに家族と向き合って、
私はお母さんでいることに結構幸せを感じるということが分かりましたみたいな放送をしていましたので、
母の日ならではのカーネーションをもらいましたとか、お手紙もらいましたみたいなほっこりエピソードがお話できたらよかったかなと思うんですが、
そういうのは一切なく、今娘ちゃん抱っこで貸し付けながら配信、収録をしているというような形になっています。
死後でき夫と、それからお兄ちゃんですね、息子くんは今ちょっと外出して外に出てくれたので、
今は娘と静かに家にいるというような感じです。
娘は保育園に入院したのは昨年の秋とかなので、別に保育園のいわゆる洗礼を受けているみたいな感じではないはずなんですけど、
ちょっと4月ぐらいから体調が安定しなくて、本当に2週に1回ぐらいは熱を出して、しかもそれが3、4日続くみたいなことが続いているんですよね。
なのでさっき数えてみたら、4月のいわゆる家庭都合ではなくて、普通に保育園に登園させる日が19日ぐらいかな、あったんですけど、
家庭都合でゴールデンウィークでお休みさせた日とかね、そういう日もあったので、
登園させたかった日が19日ぐらいあったんですけど、そのうち実際に登園できたのが10日しかなかったです。半分ぐらいでした。
なのでそれ以外の日はお熱があって、保育園お休みしなきゃいけませんということで、
私と夫と仕事の調整とかをして何とかやりくりをしてたみたいな感じになっているというのを先ほどね、カレンダーを見直してみて、
気づいたというか、そんな状態だったんだ、4月はということでバタバタしてたなという振り返りでしたね。
ゴールデンウィークを挟んで5月に入ってもまたお熱を出してしまったということで、今も熱を出してから4日目かなとかそのぐらいなんですけど、
ちょっとね、ちゃんとインフルとかコロナとか、幼齢菌とか、RSとか、いわゆるそういう感染症かなとかそういうものは逐次検査もして、
それぞれ陰性ですね、じゃあ風邪ですかね、様子見ましょうか、みたいなそんな感じなんですけど、続いている感じがあるのでちょっと心配だなと思っています。
とはいえね、長男の息子くんの時も1歳ぐらいの時も、2歳になるぐらいからかな、保育園にちゃんとコンスタントに通えるようになったのは、
なんかそれまではやっぱり定期的に体調崩したり、ちょっとうまくいかないなっていう日々が続いて仕事とのバランスが難しいって思った日々は、
息子くんの時もあったのかなと思うと、今の時期1歳ってしょうがないかななんて思ったりもするんですが、なかなか自分の思う通りに時間をコントロールすることができない状態で、
私自身も若干ストレスフルというかね、フラストレーションが溜まっているなという気がしています。
なので本業の忙しさと、それから副業に挑戦しようとして、自分の中で何かやろうとか活動しようとか、それからこういう発信をしてみようかなと思ったりとか、
あとは子どもたちの成長を見るためにということで、子どもとの時間、家族との時間みたいなバランスを取りたいと思って日々試行錯誤を奮闘しているつもりではいるんですけれども、
やっぱりそういうところで優先度、何に優先度を置くのか、重きを置くのかっていうところを考えた時に若干発信とかがおろそかになってしまっているなと思うので、
そこはまた自分の中での重要度とか優先度とかっていうところを加味しながら、自分なりの心地いいバランス、楽しく続けられるバランスみたいなのを考えていかなきゃいけないなと思っていたりするところです。
そんなわけで、今日は特に内容がある話ではないんですけれども、ちょっと娘ちゃんの体調が不良ということで、家族の看病をしながら収録配信をするというような感じになっております。
発信が少しおろそかになっているなという自覚はあったりするんですけれども、自分なりのペースでまた続けていけたらなと思いますし、
家族のこと、それから本業、副業のこと、私が日々感じていることを発信できたらなと思っておりますので、また聞いていただけたら嬉しく思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。