1. 日めくりナンタラ
  2. Ep.100 "4月10日" 「100の日」
2025-07-16 17:52

Ep.100 "4月10日" 「100の日」

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【日めくりナンタラ】365日こよみの日トークバラエティPodcast番組

#100の日 #第100回 #100 #百 #hundred #100円玉 #カプセルトイ #やりたいことリスト100個 #100の質問 #10個が10の集まり #仕事場からトイレまでの距離 #人生100年時代

● 女子2人とたまに男子プロデューサーが、暦に隠れた「〇〇の日」の「〇〇」について掘り下げて自由気ままにトークします。
パーソナリティー:
- 蒼季 a.k.a あぉたん
- おぼろ
ナレーション:
- ほたる [Nexpani]
企画・編集・雑用:
- ステディ
BGM/SE:
- 甘茶の音楽工房
- OtoLogic
- 効果音ラボ
- SOUNDRAW(https://soundraw.io/)

番組ハッシュタグ:
#日めくりナンタラ

サマリー

このエピソードでは、「四万十の日」や「100の日」といった記念日について語られています。また、4月10日にどのように人生100年時代協議会が制定したかが詳しく説明され、100にまつわる数字の意味や感じることについても触れられています。さらに、100という数字に関連して長寿や人生の意味についての考察が展開されます。番組が100回目を迎えたことを祝いつつ、今後の展望も語られています。

四万十の日について
スピーカー 1
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性二人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
スピーカー 2
日めくりナンタラ。
おはようございます。こんにちは、こんばんは。蒼季こと、蒼たんです。
スピーカー 1
はい、どうも、チャオ。おぼろです。
スピーカー 2
チャオ。
チャオ。はい、ということで、今回はね。
スピーカー 1
女子マンになっちゃったかな。
スピーカー 2
おぉ、なんか言ってる。
今回はですね、4月10日の日にちについておしゃべりしていこうと思うんですけれども。
はーい。
まぁ、そうね、この日にちについて何か気になるテーマありますか?いろいろありますけど。
スピーカー 1
えっとね、これだよこれ。四万十の日。
スピーカー 3
四万十の日。
スピーカー 1
四万十の日とかいて、四万十の日。
さすがコーチ。さすが。
地元じゃないけど、まぁね、一応。どっちかっていうとゆかりがあるから。
スピーカー 2
うん、そうだね。
まぁ、4月10日で四万十なんだろうね。
スピーカー 1
マンマンがどっか行ったかわからんけど、マンマンはあれやけど、四万十の日。
スピーカー 2
いや、でもさ、四万十と言えば四万十川じゃん。
まだこれからが暑くなるみたいな時、夏にこう四万十川とかね。
あぁー。
スピーカー 3
良さそうだよね。
スピーカー 2
まぁねー。
そうそうそうそう。
そういうことね。
そういうこと、そういうこと。
スピーカー 1
あぁね。完全に理解したわ。
スピーカー 2
不思議なイメージがあるけど、どうなんだろう。
スピーカー 1
まぁね、ちょっとね、町中というかね、中心街から遠いんで。
スピーカー 2
なんか、なんか、四万十川の日ですかーって。
スピーカー 1
四万十の日らしいよ、川とは書いてない。
スピーカー 2
そう、四万十の日。
100の日の由来
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
いや、あのさー、あのさー、これさー、4月10日って実は我々この番組1月1日の回から初めて行ってるわけですよ。
えぇー。
はい。実は数えて100日目。
はぁー。
第100回なんですよ。
スピーカー 1
第100回よ。
スピーカー 2
はぁー。で、第100回の日にまた普通に話していいのかなーなんて色々テーマピックアップしてたらさー。
普通にするよって言ってたんやけどね、前回。
100の日っていうのがあって。
スピーカー 1
うぇーい。
スピーカー 2
そう、第100回の100の日、これちょうどいいじゃん。
ちょうどいいじゃん。
すごい運命だねーなんて話してたら、1月1日から数えて100日目だから100の日っていう、まあ空かぶるよなっていう日があったので。
ということでね、せっかく第100回ということなので、今回はこの100の日について、100っていうね、テーマでお話ししていこうかなと思います。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
はい。
100。
スピーカー 3
藤崎奈々美の風に吹かれてアンカーアプリで配信中。
パーソナリティ藤崎奈々美。
ツイッター、ツイキャス、ポッドキャス、奈々好き。
これら大好き。
あらふぃふよじゃはは。
日常雑談。
ぼけたり笑たり。
ひとり語りで飽きたらず。
どこでもゲストでしゃべります。
不定期配信ツイートチェックは奈々美アット藤崎チケラッチョ。
スピーカー 1
日めくりナンタラ!
スピーカー 2
はい、というわけで今回は100の日につい、100の日につい?100の日について話していくわけなんですけれども。
100の日。
はい。
あってます。
はい、ということでね、100の日っていうのはまずね、ご説明させていただきますが、
4月10日の記念日100の日は、東京都千代田区神田西吉町に事務所を置く、
一般社団法人人生100年時代協議会というところによって制定されました。
先ほどもちょっとちらっとお話ししますが、日付が1月1日から数えて100日目となることが多いため、
うるうるでしょ、101日目になっちゃうからね。
スピーカー 1
おっと。
スピーカー 2
基本的に100日目になることが多いので、4月10日に制定と。
なるほどね。
というところでございます。
シニアライフに貢献する事業を行う人生100年時代協議会が、この日をですね、長寿を願い死にせぬ商品を利用する日。
というところと、65歳の4月10日という日を、就活記念日、就活って終わる活動のね、
の記念日として定着を図ることが目的と、
なっています。
100についての考察
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
記念すべき第100回の、というところなんですけれども、
ここでちょっとこう、じゃあシニアのついて、就活についてお話ししていこうというのがちょっと、
せっかくの100回記念、え?これ?みたいな。
スピーカー 1
なんと言ったら、人生100年時代で我々がまだシニアを語るにはまだまだ、
まだ早いか。
ちょっと色々経験が足りてないと思うよ。
スピーカー 2
経験足りんっていうお便り届いちゃうかもしれない。
スピーカー 1
このひよこがアオニサイガーって言われるから。
スピーカー 2
言われちゃうかもしれない。
言われちゃうから。
なのでどっちかというと100についてね。
スピーカー 1
あーいいっすね。
スピーカー 2
お話ししていけたらなーなんて思うんですけども。
賛成。
100っていう数字で何かイメージするものとか。
あんまないだろ。
スピーカー 1
やっぱ100円玉だな。
決めつけるね。
私100円玉。
100円玉?
100円玉ね。
結構嬉しいっていうか、
スピーカー 2
10円とか50円よりは割と何とか使い道があるとか。
スピーカー 1
100円の方が嬉しいだろ。
昔って言ったらあれだけど、
自分が子供の頃はだいたいガチャガチャは100円で回すものだったんですよ。
スピーカー 2
あーまあまあそうね。
100円もらったら何かしらできるっていうところがあったね。
今はもう300円がデフォルトでしょ。
たまに田舎のところとか行ったりとか売れ残りで200円が可能じてあるかどうかでしょ。
確かにね、100円一枚で回せるガチャってもう無くなったよね。
スピーカー 1
もう無いんじゃない?ほとんど。
私結構ゲームセンター行くんで、100円玉が基本入れるところが100円玉だから、
結構100円玉ができるようにお金使いがち。
だから結構財布の中ザラザラザラみたいな。
スピーカー 2
っていう量ができますよみたいな。
なるほどね。
スピーカー 1
アウター的には?
スピーカー 2
なかなか難しいんだけど、
何かしらリストを上げるとかなんて100個やりたいことリストみたいなとか、
100個集めたいものとか何かしら集めるものとかって100っていう数字が
一つの区切りというか出てきたりとかするよね。
スピーカー 1
インターネットで明記に100の質問とかありましたよね。
あったね。
ブログとかも頻繁な。
スピーカー 2
100の質問ね。あったね。
スピーカー 1
途中からもうどうでもいいだろうこの質問みたいなの出てきたりするよね。
それがね、100なんでね。結構あるんすよ。
スピーカー 2
100個の質問答えるの。
何もねーよ。
やっとここまできたかって書いてある。
スピーカー 3
まだ68みたいなね。
スピーカー 2
なんだろうな、やりたいこと100個あげろみたいな。
とか結構あったりするけど、
だいたい出せて30個ぐらいだよね。
スピーカー 1
どのぐらいのやりたい度合とか、達成に何困難がどのぐらいの度合かによると思うんだけど、
スピーカー 2
本当にもう簡単なものからでいいんだったら、
明日頑張って起きるとかね。
スピーカー 1
ちょっとモーニング食べに行くとか、海外旅行に行くなのかで、
同じ位置でも重みがだいぶ違うと思うんだよね。
別のものを100個やるっていうことね。
スピーカー 2
意外と多い。
なんか10個が10個の集まりみたいな。
スピーカー 1
10個単位で考えたらね。
スピーカー 2
10個が10個の集まりっていう考え方をすると、
スピーカー 1
すぐ行きそうみたいなイメージあるけど、
スピーカー 2
意外と1から1ずつ増やしていくってなかなか遠いなって思った。
スピーカー 1
それはそう。
普段から100数えたりしないですか?
スピーカー 2
普段から100?
でもこの前数えた。
仕事場からトイレまで片道100歩。
スピーカー 1
すごい。どうしたの?
スピーカー 2
何歩くらいなんだろうって思って。
仕事場からトイレ。
事務所からね。
スピーカー 1
ちょっと距離あるから。
スピーカー 2
ビルの中にありますから。
そうね。
事務所から出てトイレまで何歩くらいで行くのかなって。
ちょうど100歩くらいだった。
すごい。200歩も歩くじゃんみたいな。
スピーカー 1
電車とかそういう通勤だからもっともっと歩くでしょ。
スピーカー 2
東京歩くぜ。
スピーカー 1
私自転車通勤だから本当に歩かないよ。
基本的に座ってない勤だから。
スピーカー 2
歩いてると100歩ってあっという間に感じるんだけどね。
スピーカー 1
そこからそこまでっていう目的地があったらあっという間でしょ。
100歳までの希望
スピーカー 1
なんか不思議なんだよ。同じ100なのにコンボが違うのかみたいな。
スピーカー 2
そう。あっという間のちっちゃい本当にすぐ到達する100もあれば
もったいなか到達しない100もあって。
難しいんですけども。
100にちなんだ質問っていうかあれなんですけど。
先ほどシニアとかお話ししたけど100歳まで行きたい?
スピーカー 1
健康でいられるなら。
健康で最低限自分で物事を決めるだけの分別の記憶認知能力があれば。
スピーカー 2
介護されるくらいまでこうなってくるとそこまでして100まで行きたいわけじゃない。
スピーカー 1
ないかな。お金もね。
確かにね。
残念ながら私はベッドに寝たきりのままだったら
やっぱりピンピンころりがいいっすわって私は思います。
スピーカー 2
寝るわーって寝てそのまますやーみたいな。
理想だよね。誰にも理想だよね。
だいたいみんな理想なんだけど。
アオタンは?
私もそうね。同じだね。
しっかり意識があって喋れてって言うんだったら100歳までできるのもね。
スピーカー 1
できるだけ長く生きて世界情勢どうなっていくのか見てたいよね。
もう一回くらい日本で万博あるかもしれないからね。
スピーカー 2
100まで生きれば。
あと喋り足りない100にまつわる話あります?
スピーカー 1
100じゃないんだけど、シニア世代に近いんだけど
今まで生きてきた人生もう一セット仕事しないといけないということに私は最近絶望を感じている。
スピーカー 2
大体10年まで。
まだ折り返してねーから。
スピーカー 1
まだ働き始めて10年経たないくらいだから。
今までの人生もう一セット分このままここで働き続けたらもう一セットここでずっと居続けるかって思って。
どうしようって思っている。
スピーカー 2
そんなこと考えちゃダメだ。
番組の100回目
スピーカー 1
ふーみたいな感じ。
気づいたらそうなっているのかなって思ったりはしましたけど。
スピーカー 2
まだだって今から0歳でもね。
スピーカー 1
今0歳の赤ん坊が生まれたとしてもその子が成人してもなおまだ働き続けないと定年にならないみたいな。
スピーカー 2
そもと人生長いねまだ。
そう考えるとなんか結構まだまだ長いなって思うしちょっとスーってなるっていう。
スピーカー 1
定年前に辞めるって手もあるんだけど。
スピーカー 2
でもその頃にだいぶ落ち着いた仕事環境になっているといいね。
スピーカー 1
だからたまにちょっと長いなって思いながら辞めたいなって。
でも仕事はしないとお金は手に入れないといけないから辞めれないかなって思ったりはします。
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。
頑張りましょう。
はい、ということでドドロめくれるようになったかな。
スピーカー 1
100年後にも日めくりしてねって書いてある。
スピーカー 2
無理だね。
スピーカー 1
悲しい。
スピーカー 2
無理だろ。
日めくりなんたら。
というわけでお送りしてきました。
第100回目の日めくりなんたらお別れの時間でございます。
スピーカー 1
100回についてちゃんと語れよって。
スピーカー 2
100という数字に引っ張られすぎてこのラジオが100回っていうことを何一つ触れない本編だったってね。
あんまり触れなかった。オープニングでちょっと触れたのに。
スピーカー 1
そうそうそう100回続いてて。
番組100回ってすごいことですよね。
スピーカー 3
100回続いてるのは確かにすごいことなんだよね。
スピーカー 1
頑張りました。もうちょっと頑張りましょう。無理のない範囲で頑張りましょう。
いろんなことも千里の道も一歩からだから。
365日って思うとまだまだ道のり長いからちょっと心くじけないようにもうちょっと頑張りましょう。
もうちょっと積み重ねましょう。
スピーカー 2
そうね。
1年はあっという間やけど365回やるのはあっという間じゃないのよ。
スピーカー 1
そうなんだよな。
ここまでで何年やってるよってあの時代だから。
スピーカー 2
基本的に詩を一回講師になるとこうなるのよ。
頑張りました。
その中で本当に100回続いてるのはマジですごいことだったからね。
スピーカー 1
でも本当に100回を迎えたってことでちょっと満足しちゃうというか。
スピーカー 2
そういう気持ちになっちゃうともうこれでいいんじゃないと思っちゃうから。
我々はちゃんとゴールが見えてるわけです。365日12月31日まで。
ゴールが見えてるわけですからしっかり頑張っていきましょう。
スピーカー 1
頑張りましょう。
スピーカー 2
目先のことは10回ずつぐらいちょっとまた10回できたねみたいな。
スピーカー 1
刻み刻みつつでね。
スピーカー 2
刻み刻みでやってたらいずれはきっと。
スピーカー 1
そりゃそうだ。気づいたらやっぱりってなるかもしれないね。
スピーカー 2
この回も夏を迎えることができると思うのでね。
まだ春だけど。
スピーカー 1
そうだね。このお題の方がまだ春なんですけれども。
まだ桜ぐらいの感じですが。
スピーカー 2
そうなんやけどね。
無事ね。夏を迎えられるように我々頑張っていきましょう。
スピーカー 1
頑張りましょう。
スピーカー 2
はい。ということで次回は4月11日の日にちについてお話ししていきたいと思います。
スピーカー 1
はいはい。この番組では各種SNSにてハッシュタグ日めくりナンタラでご意見ご感想をよろしくお願いします。
あなたの100にちなんでエピソードとか日めくりナンタラのこの回おもろかったとか教えていただけると幸いです。
スピーカー 2
あのお坊ちゃんがブチギレた回が。
スピーカー 1
どれだっけ?
スピーカー 2
どれだっけ?
スピーカー 1
記憶にいない。去年前回のことですら覚えてないんだから。
スピーカー 2
ということで第100回の日めくりナンタラここまでお送りしましたのは私青木こと青担当。
スピーカー 1
はい私オホロでした。
スピーカー 2
人生100年とかいう形で話したりしてましたけど。
生まれてからじゃあ100にちってなんだっけなって思い出したら、お食い染めってあるじゃん。
あるある。
でもさ、食に困らないようにみたいな形でやる儀式だけどさ、100にち目の赤ちゃんにそんなものを打つんだったら1000にちとかの3歳前くらいのほうがいいんじゃねえかってちょっと思ったり。
スピーカー 1
そうやな。実際食べれないらしいからねあれね。食べる真似らしいからね。
スピーカー 2
もったいないからさ。100にちにそれお食い染めは早すぎんかってちょっと思った。
スピーカー 1
あとはスタッフがおいしく食べましたってなる。
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