愛情仕送りの日の考察
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性2人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。
どうも、ちゃおーおぼろです。
ちゃおー。蒼季ことあたんです。
ちょっと久しぶりに違うのにしてみたんだけど。
びっくりしたわ。
今日、ちゃおーを見てるときに、ちゃおーってよくねって思って、ちゃおーしました。
というわけで、今回は4月の9日の日についておしゃべりしていきますけれども。
はいはいはい。
今日はこの日は何のテーマをピックアップしましょうかね。
そうだね。何がいいかなぁ。
これは愛情仕送りの日ってちょっと気になるんだけど。
愛情仕送りの日。
まあもう仕送り自体が愛ですからね。
あー確かにね。
もうね、お金でも物でもさ。送ってくれてるのもそれ自体がね。
そうだよ。愛だよ。
でもさ、最近実家から離れてさ、住んでてさ、たまに送られてくるわけだよ、実家から。
あ、ほんと?
でも、小言のように言われるのが、送料考えたらそっちで買ったほうが安いんじゃねーって言われて。
やめて違うのわかるの。そうなんだけど。
基本的にその、着払いで送られてくるわけ。
まじか。
だから、買ったほうがあれ?みたいな。
ダメダメダメダメダメ。
思ったりするときはたまにある。
でもありがたいですね。わざわざね、箱に詰めてくれて。
これ好きだって言ってたお菓子買ってくれてるとか、そういうこっちで売ってないものとか、そういう気持ちが嬉しいよね。これ選んでくれたんだ。
そうなんだよ。
だから自分じゃ買わないものとかも入ってたりするからね。愛情ではあるよね。
そんな話にします?
しましょうかと思ったんだけど、ちょっとね、これも面白いなと思ったんだよね。
ひらがなとカタカナの学習
琵琶湖の水を京都に引く琵琶湖流水の春光式。
いわゆる日本初の水力発電所も作られたのも同じ。
いわゆるあれですよね、シガの人が琵琶湖の水染めたろうかっていうの。
ほったん。これがあったがゆえに。
使ってくるやつだ。
関西の喧嘩のカードとして切られがちなやつね。
そうだね。
そういうの聞いたことがあるけど。
じゃあ水の喧嘩の話をする。
喧嘩もちょっとね、もうちょっと平和に行こうと思うんだよ。
平和のなんかあるっけな。
ほら、NHK教育テレビでセサミストリートの放送開始とか。
めっちゃ平和。
あんまり見てなかったな。
ちょっとね、外国テンションなんだよね。
当たり前だけど、あれは海外の番組だから。
我々はね、文学的なところもあるんだよね。
まあね。
順の早。
白色ですから、我々ね。
白色ですからね、カタカナで。白色ですからね。
今日はチャチャ入れするやついねえから。
言いたい放題なんだけど。
誰も止めねえ。
テンの声がいないから。
もう好き勝手言いますけど、我々は白色の文学的なメンツなものですから。
今日はこれにしようと思うのよ。
小学校でカタカナよりも先にひらがなを学習することが決定した日。
確かに昔はカタカナが主だったもんね。
ポピュラーっていう。
これからカタカナとかひらがなについてお話ししていこうと思います。
小学校1年生に戻ってみましょう。
小学校1年生みたいなこと言ってみないか。
ドーモネックです。
ドーモネックです。
ギターを弾いてるおじさんです。
ドーモネックです。
ドーモネックです。
いろいろよろしくお願いします。
日めくりナンタラ。
今回は1955年昭和30年に小学校でカタカナよりも先にひらがなを学習することが決定したということから、カタカナとかひらがなについてお話ししていこうと思います。
我々ももちろん小学校に入って一番最初に習うのはひらがなでしたからね。
ひらがなはそれが実は違ったんだよって昔というか違いましたよっていうところで、ちょっとここら辺のひらがなが先に学習されたわけについてちょっとお話ししていこうと思います。
まず最初にね冒頭にお話ししていこうと思うんですけれども、昭和29年に中央教育審議会が文部大臣に対してカナの教え方に関する答申を申し出て、
答申を出してひらがなを先に教える方針に異論があるため、慎重な審議を求めました。これを受け昭和30年に国語審議会で審議が開始されました。私これ取り読んじゃったんだけど。
戦前はカタカナを先に教えており、学習面や心理学的な観点からもカタカナが学びやすいという意見がありました。
まあなんか確かに戦前の作品とかでなんか、ちちきとく早く帰るみたいなカタカナのイメージあるね。
日本カタカナだよね。
そうそうそうそう、伝法とかね、のイメージはある確かに。
その後の戦後の文字の使用の実態、日常生活でひらがなが主に使われることから、ひらがなを先に教える現状を支持する声も多く、最終的にはカタカナ優先にはいたりませんでした。
ひらがなになったっていうことだと私はこれを読んでおこうと思うんですけれども。
もともと別にカタカナが先だとか、先だったとかいう感じではないのかな。
まあ戦前はカタカナが先だったけど。
日本語の複雑性と教育
カタカナ先に教えておるか。
カタカナはカタカナ先でした。
でもカタカナ、カタカナ学びやすいか?
今はひらがなが基本的に日常生活で使うから、カタカナだけの文字になるとめちゃくちゃ読みにくい。
読みにくい。
それこそ大正とかのレトロチックなのは確かにカタカナが多いようにも、広告とかね、看板とかは確かにサイダー、ウイスキーとか、全部横文字で申し訳ないけど。
まあ確かにカタカナの方が多いのかなっていう。
まあ外国のものがまた入ってきやすくなったから、そういうのカタカナで書くとか、そういう背景があったのかもしれないけど。
外国語とかカタカナで表さないと。
こういう議論が出るのも日本語独特なんじゃない?
めっちゃ独特だと思うよ。だって3つの文字を使ってるわけじゃん。
ひらがな、カタカナ、漢字っていうのを1つの言語の中で使い分ける。
それにね、アルファベットもあって。
そうそうそうそう。
すごいよね。
日本語難しいって言われるだけある。
同じね、言葉でもいろんな意味があったりするわけね。
でもそう思ったらさ、6歳とかさ、この世に生まれて6年とかしか経ってないさ、子がさ、ひらがなもさ、カタカナもさ、覚えてさ、なんなら漢字も覚えるわけじゃん。
すごいよ。
すごくない?
すごいよ、もう、改めて考えると。
日本人すごくない?
覚えること多すぎるよ。
よく覚えてたよね。
覚えられるんでしょうけどね。
なんていうか、戦前になんでカタカナが先に教えたのか、ちょっと経過はわかんないけど、日本語的には漢字からひらがなができて、さらに簡略化してカタカナができていくわけだから、なじみは絶対ひらがなの方が強いはずなのよ、筆だったら。
ひらがなで流れるニャニャニャって一本線で書くぐらいのことがあるのに、カタカナの方を先に教えてたんだなっていうのがなんか不思議にならない。
カタカナがさ、やっぱり少ないんじゃない?カタカナの方が。
すごく簡略化されてるからね。
そんなイメージがあるから、たぶんだから子供とかでも覚えやすい、教えやすいっていうのがあったんじゃないかな、なんて思うけど、どうなんだろうね。
これは国語の歴史というか、文字の歴史みたいなところになるから、誰か喋ってくれる人がいたらそれをホンホンって聞いて、ちょっとたまにツッコミというか疑問とか、ちゃちゃ入れじゃないけどしてみたい感はあるんだけど。
ちょっとね、思ったりしながらなんですが、すごくね、いっぱいね、清少納言紫色文とかのね、錬金心をね、書いてくれてるんだけど、ちょっと読んでたら、私が読むだけで終わっちゃうんで。
ごめんね、台本の方が。
で、まあほら、昔って確か、漢字を使うのは男の人だったんだよね、確か。清少納言とか、そのぐらいの昔って確か。
ひらがなとカタカナの教育
で、ひらがなとかを使うのが女の人っていう、なんかそういう文化というか、あったみたいで、だから、確か国語の先生が言ってたんだよね、昔の木野貫之がやった作品の土佐日記は、女もすなる日記というものを私が書きますよ、みたいな、
男の人だけど日記をひらがなで書くよっていうのの、なんか始まりの冒頭がそんな感じだった気がする。
ちょっと調べたけど、そこは合ってるわ。ちょっとなんでとかって言われたらちょっと難しいから、私、ようよ答えられないんだけど。
女は日記を書き、そしてひらがなっていうのはなんとなく覚えてる。
先生ありがとう、国語の先生。私の土佐日記はこれにて終了ですけれども。
だから好きなひらがな、カタカナとかってあります?
うーん、好きなものはないけど、どうしても上手く書けないのが、ゆ。
ゆ?ひらがなの?
ひらがなの。バランスが全体的に丸いじゃん、ゆって。バランスが上手く取れないんだよね。
あんまり今書くこと少ないかもね、考えてみたら。
あと、ら。
らか、丸いね。
らもね、ちょっとバランスが、点と下の部分との行き場所がちょっとずれると、一気にバランスが悪くなるというか。
確かに結構あの辺は個性出るね。
私もそう言われると難しいな、好き嫌いは特にないけれど。
ひらがなのかとか、さっきの青田が言ってたららとかは結構個人の自由度が高い。
自由度も高い。
人筆書きで書いたりとか、使ってるペンがすごく色が付くとかによって、一瞬何書いてるかわかんないみたいなのがあると、イラっとく。
結構私文字見ることが多いから、人の書いてる字とか見るんだけど、読めねえよ、これみたいな。読ます気あんのかみたいな。
てらてらってーみたいな。
おばあちゃんのひらがなとか、結構崩したりしてますからね。
っていうのはありますけど。
日常生活的には、仕事とかでもメモ取るときに、漢字書くのが手元でちょっと時間かかるなっていうときには、そこの部分だけカタカナとかで書いたりとかはやっぱり楽。
楽とかね、隠す多いな。
そうね、確かにね。
自分でわかればいいからみたいなときは、カタカナで書きがち。
日本人として漢字書けなくなっちゃうから嫌なんだけど、ちゃちゃちゃって書くのが。
ちゃちゃってメモるときはしゃーない。
漢字のところをカタカナで書いたりとかってことはしがち。
それはよくあるね。
そういった意味ではやっぱり、ひらがなカタカナ漢字って使いこなせてるのって。
ケースバイケースというか、習慣というか観衆というか。
中国圏とか全部隠すの多い漢字とかでさ、ちゃちゃっとメモりたいときもどうするんだろうみたいな。
すごいよね。
略字みたいなのがあるんだろうけど。
あるんでしょうね。
日本人によかったけども。
隠すが少ないカタカナとかひらがなも使いながらメモを取って。
漢字も忘れずに。
書いたときに、これなんだ?ってなると。
あーみたいになるときもあるけど。
あーみたいなことになりがちです。
ポッドキャストの楽しみ
習いようにしたいなと思います。
さて、そろそろめくれるようになったりしたかしら。
どうかな。
私の好きなひらがなはぬです。
ぬか。悪いな。ありがとうございます。
ポッドキャスターのステディです。
30代で独身だけどポッドキャスト番組やってます。
この番組は明日誰かに話したくはならない身内エンタメ情報が満載の世界が羨むドリームエンタメポッドキャスト。
会社で上司に怒られた君も体重が増えて悩んでいる君も
友達と喧嘩しちゃったそこの君も
とびっきりのエンタメを全身で吸収して
明日への活力に
大丈夫。エンタメはどこへも行かない。
だからおいでよ。
ポッドキャスト番組SS3は毎週金曜日に配信中。
エンタメの心臓はここだ。
日めくりナンタラ。
というわけでお送りしてきました日めくりナンタラお別れの時間です。
お疲れ様でしたね。
二人喋りが久しぶりで。
そうだね。
なんかこう、ふわっと。
女子トークを。
そうだね、知ってるし。
今までこんなにも天の声あったんだな。
なんか足りないみたいな。
皆さんもしかしたら物足りないと思ってるかもしれない。
どういう意味だよ。
声足りないって思いながら話してたんですけど。
今ピロンって入ってきた。
リアルにね。
早く撮るぜ。
すまん。
早く撮るぜ。
呼び出しを召喚したところですけれども。
天の声の人は入ってきたけど。
入ってきたね。
入ってきたけど。
後取りしんだよこれ。
そんなこんなで最後に天の声は入ってきましたけれども。
次回は4月10日の日にしについてお話ししていきたいと思います。
終わりだよ。
この番組では各種SNSにてハッシュタグ日めくりナンタラでご意見ご感想をお願いいたします。
あなたの好きなひらがなの文字教えてください。
最初のがいいですね。
一番最初だね。
第99回の日めくりナンタラここまでお送りしてきてましたのは私おぼろと。
あおきことあおたんでした。
ついに来週は第100回ですが何もやること決まってませんよろしく。
普通にしれっと普通の回やるぞ。
ぬるっとしちゃうぞきっと。