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2024-07-31 16:45

Ep.56 "2月25日" 「親に感謝の気持ちを伝える日」

【日めくりナンタラ】365日こよみの日トークバラエティPodcast番組


#両親 #母親 #手作り料理 #送り迎え #プレゼント #魚焼き器 #親とのコミュニケーション #贈答品 #親子クルーズ旅行



● 女子2人とたまに男子プロデューサーが、暦に隠れた「〇〇の日」の「〇〇」について掘り下げて自由気ままにトークします。


パーソナリティー:
- 蒼季 a.k.a あぉたん
- おぼろ
ナレーション:
- ほたる [Nexpani]
企画・編集・雑用:
- ステディ
BGM/SE:
- 甘茶の音楽工房
- OtoLogic
- 効果音ラボ
- SOUNDRAW(https://soundraw.io/)

番組ハッシュタグ:
#日めくりナンタラ

00:01
スピーカー 1
とある森の奥深くにある小屋に暮らす女性二人。 森で見つけた日めくりの本に語りかけるトークバラエティ番組。
日めくりナンタラ。 おつかれさまでーす。おぼろでーす。
スピーカー 2
はい、おつかれさまです。蒼季こと、あぉたんです。
スピーカー 1
はい、今日はね、2月の25日についてお話ししていきますよ。
スピーカー 2
はーい、2月25日。
スピーカー 1
そう、というわけで、今回も今日も今日とて、テーマをピックアップしていくわけですけれども、何にしようかね。
スピーカー 2
あ、でもこの日って結構その、誕生日の方が、すごい有名どころが多いな。
スピーカー 1
そう、我々の、ね、我々でも知ってるって言ったら知ってるんだけど。
スピーカー 3
うーん。
ね。
しょう。
スピーカー 2
そうね、声優の森久保翔太郎さんとか。
ね。
スピーカー 3
しょうなの?
スピーカー 1
ダブったし。クソダブったし。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 1
ね、あとあの、ね、花澤かなさんとかもね、お誕生日ね。
あー、ほんとだー。
今、働く細胞見てて可愛いのよ、やっぱり。
あははは。
めちゃ変わるのよ。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
わかる。
ほか、まあ割と、うん、スーパーフライさん、ボーカルの大地志穂さんとかもお誕生日のということで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
割とこう、まあそれ以外にもね、あの、タレントの良い子さんの有野さんだってとか、まあいろいろお誕生日の方もいらっしゃって。
ねー、すごい多いですね。
特に選べないぐらいの。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 1
選んでくださいよ。
一人だけなんて選べないようなんですけれども。
うん。
まあ我々ね、やっぱりこう、あのー、家族を大切にすることでお馴染みの二人組だと思うんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
どっからその情報が。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
まあそうですよね。
家族を大切にする。
でしょ?
スピーカー 1
うん。
夢だもんね、それで。
ここまでやってきたらね。
うん。
ここまで50年、何回やってきたからね。
なんでね、今回はね。
うん。
あのー、親に感謝の気持ちを伝える日っていうのが2月25日なので、これについてお話ししていこうと思います。
スピーカー 2
なるほどー。よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
どうもー、猫のしっぽポッドキャストパーソナリティーの猫好きです。
どうもー、ガンちゃんでーす。
スピーカー 2
もー、またガンちゃん酔っ払ってるー。
スピーカー 3
猫のしっぽポッドキャストただいま絶賛配信中でーす。
スピーカー 1
毎週日曜日と月曜日。
スピーカー 2
ちょっとガンちゃんしっちゃりしてーよー。
スピーカー 3
大丈夫、大丈夫。
全然酔ってないからねー。
スピーカー 1
ひめくりなんたらー。
はい、今回は親に感謝の気持ちを伝える日について話していくわけですけれども。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うんうん。
まあね、まずはね、この出来上がったきっかけ。
ここの記念日は、大阪府大阪市中央区に本社があるメモリアルギフトの販売を手掛ける株式会社、ボンズコネクトさんによって成形されたそうです。
03:09
スピーカー 1
なんで2月25日かっていうと、まず月の2が親と子の双方、親子を合わせて2ってことね。
25が2個2個の笑顔を表しているってことから、日頃は面と向かって言えない親への感謝の気持ちをきちんと伝えるきっかけの日としてもらうってことを目的としているそうです。
なるほどねー。
こじつけじゃないけどね。
まあこれをきっかけにね。
これをきっかけだったりとか、ふとしたときに、今日2月25日ってそういう日なんだって親に思いをはせるというのもひとつのきっかけになるっていうのは大事なことでございます。
そうですね。
なんか今、ぱっと思い浮かぶなんかある?
感謝の気持ちを伝えるの。
スピーカー 2
でも、今、母親と2人で住んでるんですけど。
私も。
やっぱね、食事はね、本当に作ってもらってるので。
スピーカー 1
なんかね、よく作れ作れって言われは許するんだけど、やっぱね、親のご飯ってね、おいしいんだよね。
ほっとするよね、なんか落ち着く。
スピーカー 2
どうしても甘えちゃうので。
そこはね、ちょっと感謝はしてますよね、すごいね。
スピーカー 1
素敵なエピソード。
ちなみに私はもう本当に今日仕事に送り迎えしてもらったのがすごくありがたいなって。
めっちゃ雨だったのでね。
自転車で行けなかったんですけど。
まあ予定というか都合もついたんで、すいません送っていってくださいって。
迎えに来てもらって。
濡れずに済みました。
スピーカー 3
帰りも?
スピーカー 1
送り迎え。
スピーカー 3
そういうこと?
スピーカー 1
お母さんもそうだし、帰りも。
スピーカー 3
帰ってしないといけないね。
スピーカー 1
ありがとうって言うのもありますけれども。
どうですかね、いわゆる小さなことの感謝はもちろんその時にずっと伝えていることとは思うんですけれども。
感謝をこんな形で示したよとか、こういうエピソードがお話しできるようなものとかってあります?
スピーカー 2
あーでもね、ここ数年ちょっとできてないんだけど。
やっぱ母の日に送り物は前してたな。
最近できてないのはちょっとあれだな、残りになっちゃうかもしれないから。
次はね、やりたいなと。
親の誕生日とね、母の日がね、まあまあ近いから1ヶ月くらいかな。
だから大体いつもどっちか一緒になっちゃうんだけど。
スピーカー 1
早くなったり遅くなったりというか、まあどっちかに合わせるわけ。
スピーカー 2
そうだね、でもやっぱね、ちょっと送り物、花とかを送ると、
なんかそれを大事にしてくれるので、
やっぱね嬉しいし、喜んでくれるのはね。
06:03
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
やっぱそういう形で。
スピーカー 3
いくらくらいの花を出すんだろうね。
スピーカー 1
花?
スピーカー 2
まあでも保存できるものとか、
長く植え替えたらできるものとかを基本的に選んだりするんだけど。
スピーカー 3
ないわけ?ないか。ないですね。
スピーカー 2
どれくらいだろうね、でも予算的にお金で言うと、
3,000から5,000くらい。
スピーカー 3
おお、すげえ。
スピーカー 2
渡したいね、やっていきたいのね、やっぱそれくらいのね。
やっぱね、ちょっと恥ずかしいじゃん。
ちょっぴりね、いつもありがとうねなんてなかなか言えないので、
そういう機会、この2月25日もね、そうだけど、
そういう機会っていうのは年にいくつかあるわけだから、
誕生日とか、母の日とか、
この2月25日の感謝伝える日とかあるので、
今日初めて知ったんだよね、2月25日がそういう。
スピーカー 1
これをやることによってね、この番組をやることによってね。
スピーカー 2
だからその日もね、感謝を伝える日としてね、
年に3回くらい増えて、
何かできたらいいなと感じちゃうな。
感じたなっていう感じ。
スピーカー 1
私ね、それこそよく言われるんだけど、
自分の誕生日、いわゆる私の誕生日、
子供の誕生日に感謝しろって言われる。
ああ、でもそうだよね。
いや、感謝しろって言われて感謝するのも、
ちょっと違う気はするんだけど、
考えてみりゃそうだわっていう。
この年は育ててくれてはおかしいんだけれども、
一丁前に、1、2万円稼げるまでには、
ちゃんと育ててもらった恩はあるだけだから、
私、誕生日プレゼントもらってないけど、
ありがとうみたいな感じで、
何かしらを要求されそうになるんだけど。
最近はなんかもう、現金が一番多いかもしれない。
スピーカー 2
ああ、まあね。
スピーカー 3
現金、現のま。
スピーカー 1
そうなっちゃうよね。
もう、ゆきちじゃなくなったね。
1歳になりましたね。
そんな感じになりがち、私も。
親の誕生日とかも。
親の誕生日が夏だからね、
なんか暑くてしんどいなって思ってるうちに、
やっぱり来週みたいな感じになって。
だけ前に思わないっていう。
毎年ね、前々から準備しようって思うんだけど、
気づいたら来週とか、
週明けじゃんみたいな感じ。
スピーカー 2
おかしいなって。
でもね、現金が一番ね、
スピーカー 1
何人でもね、なるからね。
スピーカー 2
うん、なるから。
スピーカー 3
言ってしまえばね。
スピーカー 1
ええ、現金渡したことないですね。
なんか、ここのお店、
ここのお店って言っても高いもんね。
島村で1万円買い放題とか、
割といいんだけど、
なんでもいいんだけどとかって言って、
したりはするかな、普段。
ちょっと買えないものというか。
スピーカー 1
それこそ、
09:00
スピーカー 1
去年か一昨年の私、母の日に、
電子レンジで魚焼けるやつとか、
欲しいって言われて買ったけどね。
スピーカー 3
グリルみたいな?
スピーカー 1
うん。
ちょっとしたお鍋みたいな形してるけど、
中にお魚入れて、
電チンするだけで焼けるっていうやつ。
1万円弱ぐらいで。
もうグリル使わなくなりましたけどね。
そうなるよね。
そうそう、それがめんどいから買ったんだ。
スピーカー 2
いいんじゃない?
スピーカー 1
使ってくれてるってことだよね。
使って、子が飯を食ってるよね。
あー。
この子が飯を食ってるわけですよ。
いいね。
こんなふうに色々、
われわれの個人エピソードはあるわけなんですけれども、
やり方って、
難しいよねって感謝の気持ちを
伝えるにしても、
スピーカー 2
気恥かしたかったりとか。
スピーカー 1
本当にそれはそう。
ありがとうって言うだけでも、
薄っぺらくなっちゃうじゃない?
言い過ぎると言わないの。
ということで、
プロデューサーが調べてきてくれた、
親が元気なうちにやっておきたい
5つのことっていう
ウェブページがありますので、
紹介していこうかと思います。
1、
親に感謝の気持ちを伝える。
これがね、再々できたら
苦労しないんだけれども。
言っときゃよかった、
みたいなことにならないようにね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
会話できるうちにね。
っていうのがあると思います。
スピーカー 3
2個目が、
スピーカー 1
親とのコミュニケーションを
大切にする。
会話性ってことですかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
電話やビデオ通話を利用する。
スピーカー 3
逆切りしちゃダメですよって。
スピーカー 1
わりと私、
一緒に暮らしてない時にも、
ほぼ毎日電話なりメールなりはしてたんで。
生存報告。
スピーカー 3
いい子。
スピーカー 1
今日は授業が半日です。
スピーカー 2
そういう些細な言葉で
話してたんだ。
スピーカー 1
連絡来るし、送ってたよね。
死んでません、みたいな。
スピーカー 3
おぼちゃんスタンプ1個しか返さないと。
そうそう、そんな感じ。
スピーカー 1
3つ目が、
親の健康状態を把握する。
何か悪いところがあれば、
早めに見つけて、早くやった方がいい。
ちょっと重たくなってくるから、
スピーカー 2
ライトに。
スピーカー 1
親の人生について聞く。
話すことにも繋がってくるんだけど、
自分くらいの年齢の時どうだった?
親世代が
流行ったものを聞いた時に
ディスコとか行ったの?
聞くと、割と面白い。
やってたんだ、みたいな。
そういうのを聞くと
私は割と楽しいなと思って。
時代に流れでやってたんだ。
スピーカー 3
親の過去の人生について。
12:02
スピーカー 1
お父さんの
ゴルフやってたの?
はいはいはい。
お父さんお母さんの慣れ覚め聞くでも良し。
割と面白かったりもするし。
そういうのはアリなんじゃないかなっていう。
5つ目が、親と一緒に思い出を作る。
旅行に行ったりだとか、
趣味を共有してみたりとか。
イベントごとですね。
お誕生日なりクリスマスなりお盆なり。
そういうものを一緒に
同じ時を過ごすと。
そういうようなこともあって。
アオタン的に実践してみたいやつはあった?
スピーカー 2
そうだね。
今できてないのが
コミュニケーションがね。
晩御飯とかも
一緒に食べれてなかったりするので。
ちょっとごめん。
上で部屋で食べるわってことがね。
数日続いてるので。
そうだな、ちゃんと
ご飯ぐらいでもコミュニケーションと
ちょっと控えてね。
せっかく一緒に住んでるんだからね。
作ってくれてるんでしょ、しかも。
ちょっと申し訳ないなって気持ちになって。
スピーカー 1
ごめんなさい。
一人お一人気楽だって思う部分もあると思う。
スピーカー 3
お互いにね。
スピーカー 2
それは分かる。気持ちは分かる。
スピーカー 1
ご飯ぐらいは一緒に食べて。
スピーカー 2
1時間ないぐらいですから。
喋ってね。
やらないとなって、
スピーカー 1
ハト気づかされたなって思いました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
いろんな人を眺めたりして。
スピーカー 1
いろんな人がいるのにね。
スピーカー 3
寂しいからね。
やってないとは思いますけどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おや?
スピーカー 3
反応がズボシかな。
スピーカー 1
まあまあね。
これをきっかけにね。
話したことで何か一つ行動が
変わるかもしれないので。
またちょっと皆様も大切な家族について
思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。
ということで。
皆さんの方はめくれるようになっているでしょうか。
どうだろうかね。
スピーカー 2
チラチラチラ。
めくれるようになりました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
SSSteadyのステディです。
ステディです。
ポッドキャスト番組SSSteady。
ステディがキャラを降りて
ネガティブ発言やギャルオ成分を
余すことなくお届けします。
OK。
ここであれ言っちゃって。
時にはこういう感じにもなります。
最新エピソードは
毎週金曜に配信中。
新しい波の音を
聞こえ始めるっしょ。
スピーカー 2
ひめくりなんたら。
スピーカー 1
というわけでお送りしてきました
ひめくりなんたら
15:01
スピーカー 1
お別れの時間でございます。
スピーカー 2
今日もあっという間の
お別れでしたね。
でもね。
本当に
最近
親がいてやってくれてるのが
当たり前みたいな気持ちになっている
ところがあったから
ちゃんと伝えなきゃなって。
スピーカー 1
当たり前じゃないんだぜ。
スピーカー 2
メンツ部下って恥ずかしいかもしれないけど
なんか物を送ったりとか
一緒に喋るってだけでも
違ってくると思うから
スピーカー 1
ちょっとね、反省して。
今日洗い物するよとか。
スピーカー 2
そうだね。
しないとね。
ダメですね。
そんな気持ちになっちゃったな。
スピーカー 1
一緒じゃないですか。
家族に思い馳せるのだって悪くないよ。
スピーカー 2
悪くないか。
スピーカー 1
悪くない。
こんな感じでしたけれども
次回は2月26日の日について
お話ししていきたいと思います。
スピーカー 2
この番組では各種SNSにて
ハッシュタグひめくりなんたらで
ご意見ご感想をよろしくお願いいたします。
あなたの
親の親孝行のエピソードなどね
いただけたらとても嬉しいです。
スピーカー 1
嬉しい聞きたい。
こんな感じですけれども
第56回のひめくりなんたら
ここまでお送りしてきましたのは
わたくしおぼろと
スピーカー 3
あおきことあおたんでした。
スピーカー 1
私の次の親孝行
の目標としましては
ディズニーのクルーズ船に
一緒に乗ることに決定しました。
今日ってか
さっき言われた。
だから元気でいてねってそれまで。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 3
いってらっしゃい。
ありがとう。
16:45

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