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2024-12-10 04:10

002『走れない人の走り方』舞台挨拶

2024/12/7(土)から上田映劇で行われた舞台挨拶付上映を見ました。

人に興味があるので舞台挨拶やるなら行きたい!ということで出掛けてみました。

上映後の舞台挨拶では、監督のスーユチュン氏、映画に出演されていた早織さんのお二人が登壇され、上田映劇のスタッフが司会進行をされていました。

監督は台湾出身のチャーミングな人。東京芸大院生としての作品だった模様。

早織さんは近くで見るとさらにキレイな人だった!

 

映画はところどころおかしな場所がちりばめられていたけど、私には通じず、あたまの中が❓になった。

でも、これってわかるなー。

私も映画制作したことが一度だけあるんだけど、その時に私も自分では面白いと思って入れたシーンが全然伝わらなかったってことが。

監督が意図したことは私と違うかもだけど。。

 

気になった若手俳優は磯田龍生氏。爽やかです

00:01
たった今、上田映劇で『走れない人の走り方』の映画を見てきました。
上映後に、監督と映画に出ていた沙織さんという方のトークショーがありました。
映画の感想としては、芸大研究生の監督の、台湾の監督の映画ということで、
なんだかよくわからないところもありましたけど、
でも、伊丹重蔵監督のタンポポに憧れて撮った映画ということでした。
なんていうか、私も映画を撮ったことがあったので、その頃を思い出しました。
今は映画館を出て、車まで歩いているところです。
なんというか、映画を撮り始めた頃を思い出す。
2回言ってしまったけど、とてもなんだかういういしい感じがしました。
キャストの方の男性の一人気になる人もいました。
今日の舞台挨拶の監督もとてもいい人そうだったし、とてもかわいくてチャーミングな感じがして、
なんとなく自分と似たものを持っているかなという感じがしました。
沙織さんについてはとても綺麗な人でした。
沙織さんは映画の中では芯のある人という感じだったけど、
トークショーの感じも変わらない感じ、普段もきっと変わらない感じなんだろうなという思いでした。
03:16
なかなかすぐに映画の整理というのは難しいなというところです。
結構周りの人の音とかも入りますね。
そんなところでなかなか話す内容がまとまらないので、今日はこれで終わりにします。
それじゃあまた。
04:10

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