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はい、どうも、いつも聞いてくださってありがとうございます。
日曜日に、映画えんとつ町のプペルの完成披露試写会に行ったというお話をしようかなと思います。
映画の内容自体は良かったんですけど、ちょっと席ガチャが悪すぎて、イベント全体の満足度は低いという感じですね。
始めにその話でもしましょうか。私は今回、クラウドファンディングの方で支援して、完成披露試写会に行ってきたんですけど、
一般人がこの完成披露試写会に行ける条件というか、行く方法は2つありまして、
1つがクラウドファンディング、2つ目が当選メールというのがあるらしくて、
多分この当選メールというのは、西野さんのオンラインサロンの方で応募するといけるのかな?
ちょっとその辺がわからないんだけど、私が一般人で列待機しているときに、
クラウドファンディングか当選メールの方はこちらですよという案内があったので、
一般人が行く方法はこの2つしかないと思いました。
隣の男の子が上映中だったり舞台挨拶の時に、自分の姿勢をコロコロ変えるんですけど、
その度に私の足だったり腕に体が当たってしまって、
映画に集中できなかったっていうのもあるし、舞台挨拶にもちょっと集中できなくて、
映画自体は素晴らしかったんだけど、イベント全体の満足度がゾッとなという感じでしたね。
その隣のお父さん、本当に西野さんをずっと見るんじゃなくて、ちゃんと子供を見てくださいということは言いたいです。
これくらいにしときましょうか。
ちょっと考えたんですけど、このプペルっていうのは、西野さんのボイシーでもおっしゃってたんですけど、
声優オタクとしては、私も肩書にとらわれてしまっているので、
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どちらかというと、声優さんが演じてほしかったなっていうのはありますね。
多分そうじゃないと、声優オタクはこのプペルを見るっていう対象にはならないのかなと思いました。
実際にプペルを見て、俳優の方だったり女優の方の演技はいいと思うんだけど、
オタクって結構肩書にとらわれるから、そこの部分でプペル良かったよって言っても、あんまり集客はできなさそうな感じがしましたね。
どちらかというと、製作会社がスタジオヨンドシーさんで、見た感じだと、
煙突町の背景が、奥行きがすごくて、世界観が良かったかなっていうのはありますね。
3DCGで作られているので、オタクとして一定数このCGが苦手っていう層もあるので、
そこにもちょっとこのプペル良いよって言っても刺さらないんだけど、
ちょっと考えた時に、オタクというよりかは、今何かに対して挑戦している人に向けて、
この映画が煙突町のプペルっていうのは良かったよって言ってあげると、もしかしたら見てくださる方が増えるのかなと思いました。
西野さんのアンチに対する考えを、この映画に込めてるっていう感じが私は受けまして、
今このスタンドFMで頑張っている人たちだったり、その他で色々と頑張っている人たちに対してだったら、
このプペルっていう作品は一度見た方がいいかなと思っております。
5分過ぎてしまったので、こんな感じで終わりたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
朝撮ってるので結構テンション低めだと思っております。